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ゆるゆり
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主な登場人物:
船見結衣
 
歳納京子
 
赤座あかり
 
吉川ちなつ

長さ:短編
本文レス数:約105
読了時間目安:約20分

紹介:ある日京子が、今月末にごらく部全国大会の地区予選があると言い出した。どうせいつもの冗談だろうと思った結衣たちは気にも留めず、その後その事をすっかり忘れていたのだが……。
その発想はなかったので、面白かったです。斬新なアイデアと設定を活かしきったギャグ作品。
投稿時期:2016年4月
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火)20:33:09.78
ID:GH17vhDE0
京子「そう。今月末、ごらく部全国大会の地区予選があるんでみんなヨロシクー」
結衣「なんだそりゃ?」
ちなつ「また変な事言い出しましたよ」
あかり「ごらく部に大会があるなんて初耳だよぉ」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1461670389


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01/22 (00:12) SS古今東西
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:
2015/11/17(火)00:29:40.68ID:/ylhE4Sso
その日は、夕方から急に雨が降り出した。
今日の大室家にはお客さんが遊びに来ていた。櫻子の友達のあかりちゃんと、ちなつちゃん、そしてひま子。
櫻子たちが中学一年生になってしばらくの時がたった。この四人はクラスでもいつも一緒の仲良し四人組らしく、その楽しげな声は私の部屋まで存分に届いていた。
「じゃあ私、そろそろ帰るね」
「うん!あかりちゃんもちなつちゃんと一緒に帰る?」
「そうしたいところなんだけど、あかり今日傘忘れちゃって……」
喉が渇いたのでリビングに降りてきてみると、四人が玄関前でまごついていた。どうやら外の大雨にも関わらず、あかりちゃんが傘を忘れてしまったらしい。
通りすがった私はそのまま、頭の回転が遅い櫻子に代わってあかりちゃんに言ってあげた。
「傘なんてうちにいくらでもあるから、借りていっていいよ」
「あっ……でも、いいんです。お姉ちゃんを呼んじゃったので」
「お姉さん?」
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1447687780
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/09(日)21:42:38.93
ID:HHFi+Wqt0
向日葵(負けられない戦い................)ゴク......
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1:
以下、名...-
2017/01/2000:22:17.84
b4qt7MSMo
1/69
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。

元スレ
【ゆるゆり】綾乃「観覧車」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484839337/
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01/21 (06:01) だる速
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/20(金) 00:22:17.84 ID:b4qt7MSMo気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。 私の目の前で、色とりどりのゴンドラが [&#8230;]
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01/20 (22:00) えすえすMode
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/01/20(金)00:22:17.84
ID:b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。

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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/08(土)14:55:30.12
ID:AwzDN/v40
?七森商店街?
ちなつ「結衣せんぱ?い、それにしてもホントに暑いですねぇ……」
結衣「ふふ、暑さにうだるネコみたいだ、……確かに9月だっていうのにこの残暑だもんね」
結衣「そうだ、確かいいものがカバンに……」ゴソゴソ
ちなつ「……♪」ピトッ
結衣「……あのちなつちゃん、暑いのにどうしてくっつくのかな」
ちなつ「暑いからこそ、ですよ」ニコッ
結衣「あ、暑いのに引っ付いちゃうの?」
ちなつ「はいっ!」
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SS速報VIP:【ゆるゆり】綾乃「観覧車」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484839337/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/01/20(金)00:22:17.84ID:b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1484839337

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484839337/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)00:22:17.84ID:b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)00:24:15.73ID:b4qt7MSMo
もう何度目になるだろうか、この観覧車に乗る夢は。
これはきっと、私
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1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/01/20(金)00:22:17.84ID:b4qt7MSMo気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。私の目の前で、
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/01/20(金)00:22:17.84
ID:b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
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01/20 (10:25) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484839337/

1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/01/20(金)00:22:17.84ID:
b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/01/20(金)00:22:17.84ID:b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。

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01/20 (01:50) SS 森きのこ!
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/01/20(金)00:22:17.84:
b4qt7MSMo
気が付くと、そこはいつもの観覧車乗り場だった。
私の目の前で、色とりどりのゴンドラが音もなくゆっくりと右からやってきては左に動いていく。
もやついていた視界がだんだん晴れてくる。私は顔ごと上を見上げた。
大きな大きな観覧車が、静かに確かにそびえ立っていた。
一体何本あるのかもわからない、綺麗に組まれた白と赤のスポーク。自転車のタイヤのようなそれは、近づいて見ている分には動いているのを感じさせないくらい、ゆっくりゆっくりと回っている。
右から赤いゴンドラがやってきて、私の前ですっと止まった。
私の番がやってきたのだ。もう何度乗ったか知れないのに、観覧車に乗る前のこのドキドキというものは、いつまでも薄れることなく胸を高揚させてくれる。
きぃ、と開いた大きなガラス張りの扉。まだ静止せずにちょっとだけゆらついているゴンドラに乗り込み、赤いシートに腰掛けた。
クッションがちょっと硬めのシート。昔から変わらないこの感じが、とてつもなく懐かしい。
ゴンドラの中には、ほんのり甘いにおいが漂っていた。これは……キャラメルシュガーの香り。きっと前に乗った子供が持ち込んだポップコーンか何かの匂いだろう。今私が乗ろうとしたときは、誰も降りてこなかったけれど。
この観覧車のゴンドラは、いつだって甘い匂いがしていた。
閉まる扉の外で、発車のベルがじりじりと鳴る。そっと胸に手を当て、扉とは反対側の窓の外を眺める。
ゴンドラの天井部から、オルゴール調のメロディがかかる。
音色は綺麗なのに、どこか曇っていて古っぽくなっている音。これがこの観覧車が動き出した合図だ。外の景色もゆっくりと動いていく。

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01/20 (01:00) SS 森きのこ!
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/01/04(水)23:48:56.72:
GmU+Uba/0
ふとした時に思う。

ある時は夕飯の前。

撫子「櫻子ー、ご飯できてるよ」
櫻子「あ、待って! 今行く!」

どたどたとせわしなく階段を降りてきたかと思うと、私のすぐ横を櫻子は走り抜けていく。

ふわっ

撫子「!」

私の目の前でたなびいた櫻子のくせっ毛は、通り過ぎた場所にシャンプーの甘い香りを微かに残す。

……あんなに背、高かったっけ。

撫子「家の中を走るな!」

戸惑いを取り繕うように大声を出した。

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01/19 (22:49) SS古今東西
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:
2016/01/26(火)15:49:05.88ID:mwMoBL900
いつもの学校。
いつもの教室。
いつもの授業。
いつも、いつも、いつも。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1453790945
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/08(土)20:37:55.00
ID:lEXqZNqV0
結衣「私のこと慕ってくれているし」
結衣「一緒にいると楽しい」
結衣「私の好みで小さくてかわいいし」
結衣「もし告白されても断る理由がないよな……」
結衣(付き合おうって言ったら喜んでくれるかな……)
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主な登場人物:
大室櫻子
 
古谷向日葵
 
杉浦綾乃
 
池田千歳
 
赤座あかり
 
吉川ちなつ
 
西垣奈々
 
松本りせ

長さ:短編
本文レス数:約70
読了時間目安:約15分

紹介:前日見たテレビ番組に影響されて、学校で名探偵ごっこに興じる櫻子。呆れる向日葵だったが、そんな中、ちなつの身にある出来事が起こる。
「日常の謎」タイプのミステリー作品です。いい感じに仕上がっています。
投稿時期:2016年2月
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/02/15(月)00:30:21.94
ID:wBU7IOkC0
テレビ「簡単な推理だよ、ワトソン君」
櫻子「・・・」
櫻子「か・・・」
櫻子「かっこいい・・・」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1455463821


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01/19 (00:12) SS古今東西
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:
2015/10/25(日)02:40:35.62ID:dUon3r/ho
※予め断っておきます。

ちとさくです。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1445708435
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/09(日)01:32:13.97
ID:Fe34Kz+b0
あかり「あかりは泊まってもラムレーズンなんかいらないよ」
結衣「?」
あかり「ちなつちゃんにいつもベタベタされて嬉しい?」
あかり「あかりはもっと結衣ちゃんにベタベタ出来るのになあ」
あかり「杉浦先輩のダジャレで笑ってるけどあかりならもっと面白いこと言えるよ」
あかり「池田先輩が鼻血出したら心配してるけどあかりも血をたくさん出したら心配してくれる?」
結衣「あかり?」
あかり「どうなの結衣ちゃん?」
結衣「あかり怖いよ…」
あかり「結衣ちゃんはあかりをそんな風に思ってたんだ……酷いよ!」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/07(金)11:12:25.03
ID:7r461xQ2O
古谷家
櫻子「向日葵ー、あーそーべー!!」ガラッ
シーン
櫻子「なんだ、留守か」
櫻子「んじゃ、楓でもいーやー。かもーん、かえでー!」
シーン
櫻子「…あれ、楓も居ないの?」
櫻子「だったら家の鍵閉めろよっ!期待させんなお預けおっぱい!!」イラッ
シーン
櫻子「虚しい…」
櫻子「はぁ、家帰ろっと」
櫻子「もう、せっかく遠くから遥々やって来たのにとーんだ無駄足だ!」※隣です
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/05(水)03:03:20.66
ID:IdxPIxer0
テレビ「富山では現在、全域に大雨洪水注意報が―――」
ピッ
結衣「すごい雨だな…バケツをひっくり返したみたい」
ザァー 
結衣(…音が気になって眠れない)
結衣(今日は京子も泊まりに来てないし)
結衣「久々に雨の散歩でもしようかな」
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備考:未完作品
主な登場人物:
船見結衣
 
歳納京子
 
杉浦綾乃
 
池田千歳
 
モブ 犯人A 犯人B 犯人C

長さ:短編(未完)
本文レス数:約10
読了時間目安:約5分

紹介:
投稿時期:2013年8月
1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2013/08/13(火)08:23:07.54
ID:/Vfdmq6l0
京子「ゆ、結衣どうしようっ」
結衣「……」
結衣(普段から授業中に妄想していた状況がまさか現実に起こるとは……)
結衣(これは退屈な日常を脱却するチャンスだよな……)
結衣(ここで皆を助けてヒーローになって京子から告白されてハッピーエンドって流れまでが一気に見えたし……)
結衣「……よし、テロリスト達の隙を見て教室から脱出しよう」
京子「え……」
結衣「ここに残ってても時間の無駄だよ、私達の席は窓際だし、窓の鍵も開いてるからそこから抜け出せるはずだ」
京子「け、けど見張りが居るよ」
結衣「人間は永遠に集中力を保つことはできない……1時間もすれば見張りの集中力は途切れるはずだ」
京子「そ、そうかなあ……」

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2:
代行ありです2012/09/07(金)22:51:22.88
ID:2CP2N2WEP
綾乃「冷蔵庫にしまってと」
綾乃「これでよし」
綾乃「あ、後は大室さんが来るのを待つだけね///」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/05/16(水)19:32:05.45
ID:ySaaEXeh0
?娯楽部?
ちなつ「京子先輩!」
京子「おう、ちなつちゃん、おーっす」
ちなつ「オッスじゃないですって!結衣先輩が学校休んでるって本当ですか!?」
京子「うん、本当だよ、ちょっと風邪引いたみたいでさ、土曜からずっと寝込んでる」
ちなつ「だ、大丈夫なんですか!?」
京子「うん、私が土日にずーっと看病してたから、平気だと思うよ」
ちなつ「お、お医者さんは何て?」
京子「え、お医者さんになんて見て貰ってないよ?」
ちなつ「は?」
引用元:

京子「病気の結衣を放置し続けたらどうなるか……」 


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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/08(土)00:14:56.75
ID:Km8zWwWb0
櫻子「わーい、誕生日だ、誕生日だ」
向日葵「ちょっと、櫻子、はしゃぎ過ぎですわ」
花子「うるさくて眠れないし」
櫻子「えー、いいじゃないかよ。今日は私の誕生日だし」
撫子「誕生日ではしゃぐのはいいけど、ちょっとはしゃぎ過ぎだぞ」
櫻子「えーーーー」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/07(金)21:09:30.17
ID:4r+wPlK/0
櫻子「今日は私の誕生日!」
撫子「櫻子おめでとう」
花子「櫻子おめでとうだし」
櫻子「祝え祝え♪櫻子様を敬え♪」
花子「」イラッ
撫子「まぁ、誕生日だけは好きに言わせてあげるよ」
櫻子「ねーねー♪誕生日プレゼントはー?」
撫子「ケーキね、私と花子で作ったんだ」
花子「ふふーん、傑作だし!」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/09/07(金)00:40:07.75
ID:0kfDwrP80
櫻子「ぐがー……」zzZ
向日葵「櫻子、櫻子」ユサユサ
櫻子「むにゃ……? んー、あと5せいきー……」
向日葵「櫻子っ!」ベシッ
櫻子「あだっ!? な、なにごとっ!?」ガバッ
向日葵「櫻子!」
櫻子「なんだよ! ていうか今叩いたの向日葵!?」
向日葵「櫻子?」
櫻子「いや私じゃねーし!? どう考えても向日葵だろ!」
向日葵「櫻子櫻子櫻子ー!」
櫻子「はあ? さっきから私の名前ばっかり……それしか言えないのか!」
向日葵「櫻子っ」コクリ
櫻子「えっ」
向日葵「櫻子、櫻子っ」コクコク
櫻子「……マジで?」
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01/12 (18:07) SS古今東西
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:
2015/11/16(月)20:09:48.91ID:+2ng1lado
こんばんは。
ゆるゆりの結京SSを書きました。
すっごく短いんですが、その分沢山の想いを凝縮しました。
楽しんで頂けると嬉しいです。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1447672188
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01/12 (10:25) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1482640555/

1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016/12/25(日)13:35:55.79ID:
3KFJOdgpo
(ごらく部)
京子「いやー、この前テレビのニュースで見たんだけどさ」
結衣「何をだ?」
京子「茶碗だよ茶碗。世界で3つしかなかった茶碗がもう1つ見つかったんだって!」
あかり「あー、やってたねー」
ちなつ「ああ、曜変天目が見つかったってニュースになってましたね」

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