SS大好き! SSまとめアンテナ
rss
スポンサード リンク
検索にヒットしたのが10件未満なので検索範囲を広げました。
タグ:
ハルヒ SS
タグ一覧の表示
<<
2017年06月
>>
24件取得
人気記事順表示
<<
0
>>
06/25 (08:00) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/06/25(日)00:16:47.41:
7HbGxjMr0
キョン「古泉が何故ホモ臭いのか真剣に考察してみようと思う」
古泉「これはまた面白そうな話題ではありますが、一つだけ言わせてください」
キョン「なんだ古泉、居たのか」
古泉「えぇ、先程からずっと。僭越ながら申しますと、僕は貴方以外からその様な扱いを受けた事が無いのですが」
キョン「そうか?」
古泉「教室では女性方から黄色い歓声を浴びますし、街に出れば声を掛けられて大変なのです」
キョン「俺には婦女子の黄色い歓声ではなく、腐女子のドス黒い嬌声に聴こえるがな」
古泉「それは流石に捻くれ過ぎでしょう」

続きを読む

[ 閉じる ]
05/31 (15:00) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
:2017/05/16(火)04:15:34.005:
QrDJZbmm0.net
キョン「…それって何でもか?」
長門「なんでも」
キョン「服を脱げと言ったら」
長門「…」
キョン「まっまて脱がなくていい!」
長門「服をしたままでも性行為はできる」
キョン「そうじゃなくてな…」
長門「遠慮する必要はない」
キョン「じゃっじゃあ胸を触ってもいいか?」
長門「どうぞ」

2:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火)04:17:17.855:FOrI1boCp.net
どうぞってセリフに違和感

4:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
:2017/05/16(火)04:17:46.046:
QrDJZbmm0.net
>>2
確かにそうだな、終了します

6:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火)04:18:40.272:C4YXxXqz0.net
続き書いていい?
けっこう有名な絵描きなんだが

9:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火)04:19:59.494:adQVgL6z0.net

>>6
なら絵を描けよwww

8:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火)04:19:42.363:6TNMW2UR0.net
すまん、俺をSSに登場させてくれないか?
キャラ名は「暗黒魔道士ドラグレッグ」
趣味は"殺し"。口癖はケヘヘッ
武器はトンファーナイフね。よろしく

10:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/16(火)04:21:31.038:n7nwQpSpH.net
俺も籠城したい
名前は田吾作ザキラー

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/03/25(土)13:11:48.128ID:FrnjxjmB0.net
ハルヒ「なぁ?なに言ってんのよあんた。あんたなんかに私の相手が務まるわけないでしょ」
キョン「たしかに経験豊富とは言えんが..おまえを悦ばせるぐらいならできるぞ」
ハルヒ「寝言は寝て言いなさい」
キョン「じゃあ長門はどうだ?俺が悦びを教えてやろうか」
長門「...お断りする」
ハルヒ「ちょっと、あんた誰でもいいわけ?」
キョン「冗談だ。天下のSOS団の団長様が、冗談のひとつも通じないとは」
ハルヒ「あんたねぇ..わかったわよ。じゃあ相手してもらおうじゃないの」
キョン「ああん?」

続きを読む

[ 閉じる ]
05/28 (08:00) SS 森きのこ!
元スレ
5:
◆2oxvcbSfnDfA
:2017/05/26(金)16:31:06.206:
uV5vYudV0.net
 俺が自転車に乗れるようになったのは、周りよりだいぶ遅く、小学四年生になったころだった。
 初めて通った塾が隣町にあったので、否応なしに足が必要となり、二週間ほどかけて練習したのを覚えている。
 それまでは徒歩圏内にとどまっていた生活は、自転車に乗れるようになったことでずいぶんと広がり、当時の俺は少しばかり興奮状態にあったよ。
 何しろ、友人と二人で隣の県まで出かけたこともあったくらいだ。
 そのちょっとした冒険の帰り道、土手の上から見た夕日がやたら綺麗で、ハルヒと出会ってからの出来事でだいぶ埋め尽くされちまっている俺の脳内メモリーの中でも、上位に食い込むほど印象的な光景と言っていい。
 多分俺は、一生自転車に乗り続けるのだろうと思っていた。なので、十六になってすぐ、ハルヒが俺に免許を取れと言い出すまで、バイクなんてものは俺の人生に全く関係のないものだと思っていた。
「ゆくゆくは自動車の免許も取ってもらうけど、とりあえずバイクね」
 ま、ハルヒが自分の思い付きや直感に任せてものを言うのは今に始まったことじゃない。俺はむしろ、ハルヒも年相応に、運転免許に憧れたりもするものなのかということを少し意外にさえ思ったが、何故そこで、自分でなく俺に矛先が向くんだかがわからない。
「運転は下々の者の仕事なのよ。自分から馬車馬にまたがるお姫様がいる?」
 ついにお姫様になっちまったのか、お前は。ハルヒはそんなこと言いながら、視線をバイクのカタログから、俺の顔面へと移し、
「私が後ろに乗ってあげるんだから感謝しなさい。雑用から、運転手への格上げよ」
 ハルヒの目論見を理解し、俺はため息をついた。以前、自転車の後ろに乗せたことで、味を占めちまったのかね。しかし、バイクの二人乗りと自転車の二人乗りでは全く訳が違う。
 詳しく知っているわけじゃないが、傘を差しながら自転車を漕ぐことにさえ罰則がある今時分、そもそもそんなの、許されるのか?
「原付は二種ならタンデムも可能ですよ。ただ、取得後一年経過が条件ですね」
 ああ、なんとなく、コイツはこういうことに詳
続きを読む

[ 閉じる ]
スポンサード リンク
05/27 (00:00) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/26(金)21:00:48.30:
qzZUPq200
最近、長門とよく目が合う。
今日もそうだ。
現在、俺は部室にてSOS団の奇妙な活動に勤しんでいる。どのくらい奇妙かと言うと……
ハルヒ「絶対深爪しないでよっ!?」
みくる「は、はいっ!気をつけますぅ……」
古泉「んふっ。涼宮さんの足の爪の垢の香り……癖になりますね。たまりません」
このように、今日の活動はハルヒの爪切りである。
詳しく現状を説明すると、ハルヒ本人は手の爪をいそいそと切り、そして机の上に行儀悪く投げ出された両足の爪を、朝比奈さんと古泉が片方ずつ受け持ち、せっせと切っていた。
端的に言って、実に阿呆らしい光景である。
しかしながら、一生懸命ハルヒの足の爪を切るの朝比奈さんはとても可愛らしく、見ているだけで微笑ましい。次は俺の爪も切って欲しい。
ハルヒの足の爪の垢を嗅いで恍惚な表情を浮かべている古泉については、どうでもいい。
この国が法治国家であるならば、早急に処分して頂きたい。もちろん、極刑も視野に入れて。
キョン「まったく、何をやってるんだか……」
呆れた呟きを漏らし、俺はそんな奇妙な部員達とは距離を置き、ハルヒの靴下を嗅いでいた。
何を隠そう、これが今日の俺の仕事なのだ。
いや、厳密に言えばハルヒの靴下の脱着だけが俺に下された命令なのだが、脱がした後にそれをどうしようがこちらの勝手だと、判断した。
そして、右足の靴下を担当した俺と同じく、左足の靴下を担当した長門は、丁度俺と対角になるいつもの定位置に腰掛けて、こちらの真似をするかのように熱心に靴下を嗅いでいた。
その長門の視線はこちらに向けられている。
なんとなく、気恥ずかしくなった俺は、ハルヒの靴下でその視線を遮った。

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2015/09/25(金)00:13:25.751ID:0UzlAmw80.net
?5月上旬文芸部室?
キョン「もうすぐSOS団が始まって1年経つな」
古泉「そうですね」
キョン「俺が団長にプレゼントを用意せねばならんのは話した通りだが、一体何がいいんだ?」
古泉「涼宮さんに直接聞いてみては」
キョン「素直に答えるとも思えん。あいつは捻くれ者だからな」
古泉「そんなところも可愛らしいと思っているのでしょう?」
キョン「面倒臭いだけだ」
古泉「本当は?」
キョン「ツンデレ最高」

続きを読む

[ 閉じる ]
05/23 (23:40) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/23(火)22:35:12.12:
MZi4Yo6f0
キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ」ボソッ
佐々木「えっ?」
キョン「2行目」
佐々木「キョン?」
キョン「読んでくれ」
佐々木「読むって……」
キョン「涼宮ハルヒの驚愕(前)279ページ2行目『キョンの望みであるなら?』から、はい」
佐々木「ええっ?」
キョン「早く」
佐々木「……キョン、どうしたんだい今日は? 君らしくな―――」
キョン「読んでくれ!!」
佐々木「っ!!?」ビックゥ!
キョン「ほら」
佐々木「……『キョンの望みであるならなんでも言うことをきくつもりでいるよ』……?」
キョン「……」コクリ
佐々木「……これは?」
キョン「もう一回読んでくれ」
佐々木「えっ? 待ってくれキョン。少しぐらい事情を言ってくれても」
キョン「もう一回」
佐々木「……『キョンの望みであるならなんでも―――」
キョン「ん?」
佐々木「いうことを』……え?」

続きを読む

[ 閉じる ]
05/21 (21:05) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
◆asJU3gh8ZA
:2017/05/21(日)16:56:32.42:
t0D8S5C3O
?北高・文芸部室?
古泉「涼宮さんは朝比奈さんと一緒に衣装探しのために帰宅」
キョン「うん」
古泉「長門さんもそれを見るなりさっさとご帰宅されました」
キョン「そうだな」
古泉「お互い、腹を割った話をするには最適な環境ではありませんか?」
※注意・糞スレ※

続きを読む

[ 閉じる ]
05/20 (23:45) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/20(土)21:00:15.45:
0X8kYMXt0
あっと言う間に春が過ぎ、梅雨に入る前に初夏の陽気が訪れた、そんなある日のこと。
その日、休日ということもあって朝飯も食わずに惰眠を貪っていた俺の平穏な日常は、けたたましい呼び鈴の音によって台無しにされた。
ハルヒ「遊びに来たわよっ!」
お袋も妹もいつの間にか何処かへ出掛けてしまったらしく、いつまで経っても鳴り続ける呼び鈴の音に耐え兼ねた俺が仕方なく玄関で来客を迎えると、そこには涼宮ハルヒが佇んでいた。
ハルヒ「なにあんた、まだ寝てたの?ほんっとだらしないわね。シャキッとしなさいっ!」
開口一番に有難い小言を吐き捨てたハルヒは、寝ぼけ眼で意外な来客に驚愕を禁じ得ない俺に喝を入れると、ズカズカと我が家に上がり込んできた。本当に遠慮を知らない奴だ。
文句を言う暇も与えず、勝手知ったる他人の家状態でマイホームを闊歩するハルヒの後ろに、住人である筈の俺が付き従う。実に奇妙だ。
ハルヒ「あら?お母さんも妹ちゃんも居ないの?てことは今日はあんた1人でお留守番?」
キョン「そのようだな。と言っても、俺も今起きたばかりだから何処に行ったのかは知らん」
ハルヒ「なら、羽目を外しても平気かしら?」
キョン「何をするつもりだ、何を」
家の中に俺以外居ないことを知ると、ハルヒは怪しい笑みを浮かべて不穏なことを言う。
そんな傍迷惑な来訪者の様子に辟易としながら、俺は招かれざる来客を自室に通した。

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/20(土)19:38:52.06ID:6QbX2JaI0
古泉「この旨みと渋みが絶妙に混ざり合って――え?」
朝比奈「綾鷹です」
古泉「……え?」
朝比奈「……」
古泉「えっと……」
古泉「それはつまり……僕が今飲んでいるのが――」
朝比奈「綾鷹」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1495276731

続きを読む

[ 閉じる ]
05/20 (22:20) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/20(土)19:38:52.06:
6QbX2JaI0
古泉「この旨みと渋みが絶妙に混ざり合って――え?」
朝比奈「綾鷹です」
古泉「……え?」
朝比奈「……」
古泉「えっと……」
古泉「それはつまり……僕が今飲んでいるのが――」
朝比奈「綾鷹」

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/20(土)21:00:15.45ID:0X8kYMXt0
あっと言う間に春が過ぎ、梅雨に入る前に初夏の陽気が訪れた、そんなある日のこと。
その日、休日ということもあって朝飯も食わずに惰眠を貪っていた俺の平穏な日常は、けたたましい呼び鈴の音によって台無しにされた。
ハルヒ「遊びに来たわよっ!」
お袋も妹もいつの間にか何処かへ出掛けてしまったらしく、いつまで経っても鳴り続ける呼び鈴の音に耐え兼ねた俺が仕方なく玄関で来客を迎えると、そこには涼宮ハルヒが佇んでいた。
ハルヒ「なにあんた、まだ寝てたの?ほんっとだらしないわね。シャキッとしなさいっ!」
開口一番に有難い小言を吐き捨てたハルヒは、寝ぼけ眼で意外な来客に驚愕を禁じ得ない俺に喝を入れると、ズカズカと我が家に上がり込んできた。本当に遠慮を知らない奴だ。
文句を言う暇も与えず、勝手知ったる他人の家状態でマイホームを闊歩するハルヒの後ろに、住人である筈の俺が付き従う。実に奇妙だ。
ハルヒ「あら?お母さんも妹ちゃんも居ないの?てことは今日はあんた1人でお留守番?」
キョン「そのようだな。と言っても、俺も今起きたばかりだから何処に行ったのかは知らん」
ハルヒ「なら、羽目を外しても平気かしら?」
キョン「何をするつもりだ、何を」
家の中に俺以外居ないことを知ると、ハルヒは怪しい笑みを浮かべて不穏なことを言う。
そんな傍迷惑な来訪者の様子に辟易としながら、俺は招かれざる来客を自室に通した。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1495281603

続きを読む

[ 閉じる ]
スポンサード リンク
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/19(金)18:23:23.43ID:pl6UUZzS0
古泉「閉鎖空間って……結構、いやかなり危険な場所なんですよ」
キョン「……おう」
古泉「傷ついた仲間を見るのも一度や二度じゃありませんよ……」
キョン「……おう」
古泉「ふと、どうしようもなく不安になる日もあります……」
古泉「僕もいつ、ああなるかと思うね……」
キョン「……おう」
古泉「……だから彼女が欲しいんですよ」
キョン「……おう」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1495185802

続きを読む

[ 閉じる ]
05/19 (20:10) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/19(金)18:23:23.43:
pl6UUZzS0
古泉「閉鎖空間って……結構、いやかなり危険な場所なんですよ」
キョン「……おう」
古泉「傷ついた仲間を見るのも一度や二度じゃありませんよ……」
キョン「……おう」
古泉「ふと、どうしようもなく不安になる日もあります……」
古泉「僕もいつ、ああなるかと思うね……」
キョン「……おう」
古泉「……だから彼女が欲しいんですよ」
キョン「……おう」

続きを読む

[ 閉じる ]
05/18 (07:00) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/18(木)00:01:02.83:
48Kq2mCE0
その日、突然呼び出しを受けた俺は書道部室で鶴屋さんと対峙していた。
昼休み時間に教室にふらっと現れた鶴屋氏に、おいでおいでと手招きをされたので、特に身構えることなくノコノコついて来たのだ。
その時の彼女はいつも通り快活な笑みを浮かべており、そもそも俺はこの見目麗しい先輩に対して何ら警戒心を持ち合わせていなかった。
だが、人気のない書道部室に入った途端、鶴屋さんは後ろ手にかちゃりと部屋の鍵を締めた。
その瞬間、俺は何か不穏な気配を感じた。
言い知れない不安を抱き、恐る恐る訪ねる。
キョン「ど、どうして鍵を締めるんですか?」
鶴屋さん「んー?どうしてだと思う?」
そんなことを言われても思い当たる節はない。
強いて言えば、秘蔵の『MIKURU』フォルダが彼女の目に触れてしまった可能性があるが、それにしては鶴屋さんは満面の笑みを浮かべて大変機嫌が良さそうで、怒っている様子はない。
下手なことを口走って薮蛇を突いてしまっては大変なので、返答出来ずに口ごもっていると、鶴屋さんは耳を疑うようなことを口にした。
鶴屋さん「キョンくんってさ、実はいじめられるのがめがっさ好きでしょ?」

続きを読む

[ 閉じる ]
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/15(月)21:06:38.15ID:9RCp8azH0
「有希っ。ちょっと、おいてかないでよ」
 SOS団の団活の帰り、私たちは帰り道を一緒にすることが多くなった。
 涼宮ハルヒと朝比奈みくるが先頭を歩き、その後ろに私が。さらに後ろに彼と古泉一樹が並んで歩く。
 基本この形は変わらない。ただ、涼宮ハルヒが朝比奈みくるをかまいすぎて、結果として全体の歩みが止まることがある。
 こういう時、私は集団から離れすぎないよう、速度を調整して歩くようにしていた。
 とはいえ、歩みが鈍化、あるいは停止させている彼女たちと比べて常とそう変わらない歩幅で歩いていれば
自然と集団から離れ、先を歩くことになるのは道理だ。
 先に言ったように注意はしているけれど自然私が先を歩く形になる。
 すると決まって、涼宮ハルヒが「おいてかないで」と少し困った風に笑いながら私に言うのだ。
 私はその度に、自身にエラーが蓄積することを実感していた。

続きを読む

[ 閉じる ]
05/16 (00:40) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/15(月)21:06:38.15:
9RCp8azH0
「有希っ。ちょっと、おいてかないでよ」

 SOS団の団活の帰り、私たちは帰り道を一緒にすることが多くなった。
 涼宮ハルヒと朝比奈みくるが先頭を歩き、その後ろに私が。さらに後ろに彼と古泉一樹が並んで歩く。
 基本この形は変わらない。ただ、涼宮ハルヒが朝比奈みくるをかまいすぎて、結果として全体の歩みが止まることがある。
 こういう時、私は集団から離れすぎないよう、速度を調整して歩くようにしていた。
 とはいえ、歩みが鈍化、あるいは停止させている彼女たちと比べて常とそう変わらない歩幅で歩いていれば
自然と集団から離れ、先を歩くことになるのは道理だ。
 先に言ったように注意はしているけれど自然私が先を歩く形になる。
 すると決まって、涼宮ハルヒが「おいてかないで」と少し困った風に笑いながら私に言うのだ。
 私はその度に、自身にエラーが蓄積することを実感していた。

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/05/13(土)21:02:19.59ID:GZ/+k+U+0
俺がまだ中坊だった頃。
同じクラスに佐々木という少女がいた。
彼女は女子生徒の前ではどこにでもいる女子中学生のように振る舞うが、男子生徒の前では一人称が『僕』に変わり、まるで男のように振る舞う、そんな一風変わった少女だった。
そして何の因果か、そんな佐々木と仲良くなった俺は、同じ塾だったこともあり、肩を並べて一緒に帰るような間柄となっていた。
特段何かがあって仲良くなったわけではないと記憶しているが、恐らく、ウマが合ったのだろう。佐々木は博識であり、俺は彼女の薀蓄を聞くのがわりと好きだった。
だから、その日もいつものように一緒に帰ろうと佐々木に声を掛けたのだが……
佐々木「キョン……君に大事な話があるんだ」
いつになく真剣な顔で、佐々木は俺の腕を引き、人気のないところへと連れ込んだ。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1494676939

続きを読む

[ 閉じる ]
05/13 (23:20) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/13(土)21:02:19.59:
GZ/+k+U+0
俺がまだ中坊だった頃。
同じクラスに佐々木という少女がいた。
彼女は女子生徒の前ではどこにでもいる女子中学生のように振る舞うが、男子生徒の前では一人称が『僕』に変わり、まるで男のように振る舞う、そんな一風変わった少女だった。
そして何の因果か、そんな佐々木と仲良くなった俺は、同じ塾だったこともあり、肩を並べて一緒に帰るような間柄となっていた。
特段何かがあって仲良くなったわけではないと記憶しているが、恐らく、ウマが合ったのだろう。佐々木は博識であり、俺は彼女の薀蓄を聞くのがわりと好きだった。
だから、その日もいつものように一緒に帰ろうと佐々木に声を掛けたのだが……
佐々木「キョン……君に大事な話があるんだ」
いつになく真剣な顔で、佐々木は俺の腕を引き、人気のないところへと連れ込んだ。

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sagesaga]:2017/05/11(木)10:06:28.53ID:2jGWSliL0
俺はそう言ってすぐさま古泉を羽交い絞めにした。
だが――
キョン「ぐぉっ!?」
古泉「ホイールマルゼンッホイルマルゼン♪」
凄い力で払いのけられた。
クソッ! ただ前屈みで動いてるだけなのに、どこでそんな力入れてるんだこいつ?
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1494464788

続きを読む

[ 閉じる ]
スポンサード リンク
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sagesaga]:2017/05/10(水)16:12:45.37ID:T/QDPCMv0
?文芸部室?
古泉「本当に……」
キョン子「……いや、おい」
古泉「困ったものです……」
キョン子「なぁ」
古泉「やれやれ、と言うべきでしょうか……?」
キョン子「なぁ、おいコラ古泉、おい」
古泉「え、あ……すみません。少し取り乱してしまって。何ですか?」
キョン子「そんなに私が女なのはおかしいことなのか?」
古泉「おかしいんですよ」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1494400365

続きを読む

[ 閉じる ]
05/11 (17:05) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/11(木)10:06:28.53:
2jGWSliL0
俺はそう言ってすぐさま古泉を羽交い絞めにした。
だが――
キョン「ぐぉっ!?」
古泉「ホイールマルゼンッホイルマルゼン♪」
凄い力で払いのけられた。
クソッ! ただ前屈みで動いてるだけなのに、どこでそんな力入れてるんだこいつ?

続きを読む

[ 閉じる ]
05/10 (20:00) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2017/05/10(水)16:12:45.37:
T/QDPCMv0
?文芸部室?
古泉「本当に……」
キョン子「……いや、おい」
古泉「困ったものです……」
キョン子「なぁ」
古泉「やれやれ、と言うべきでしょうか……?」
キョン子「なぁ、おいコラ古泉、おい」
古泉「え、あ……すみません。少し取り乱してしまって。何ですか?」
キョン子「そんなに私が女なのはおかしいことなのか?」
古泉「おかしいんですよ」

続きを読む

[ 閉じる ]
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[saga]:2017/05/08(月)21:35:50.10ID:pBfRHHZb0
キョン「……」
佐々木「どうしたんだいキョン。柄にもなく物憂げな顔をして」
キョン「柄にもなくは余計だ。俺にだって考え込むことぐらいあるさ」
佐々木「ほう、当然その考えごとの中に高校受験に対する焦りや不安も含まれているんだろうね」
キョン「残念ながら、そんなことまで考えるのは俺の小さな脳みそじゃキャパシティーオーバーだ」
佐々木「くつくつ、だとすれば。キョン、君は一体何について思案していたのかな?」
キョン「…………お前」
佐々木「……僕かい?」
キョン「佐々木よ、俺は考えたんだ」
佐々木「うん」
キョン「お前と日常的に会話をするようになって長いもんだ。よく、とまではいかないが、多少はお前のことを知れたはずだ」
佐々木「そうだね。ただ、君に見せている僕の一面が本当に僕の全てだという保証はどこにもないけどね」
キョン「それだよ」
佐々木「それ? それとは何を指す代名詞のことだい?」
キョン「佐々木、お前はいつも余裕を持っている」
佐々木「余裕?」
キョン「ああ。常に笑みを絶やさず、落ち着いて心にゆとりをもっているかのような態度だ」
佐々木「ああ、まぁ自分でも感情の起伏は穏やかなほうであると自覚しているよ」
佐々木「滅多なことでは怒ったり、大泣きしたり、落ち込んだりはしないだろうね」
佐々木「あ、笑いの沸点は低いだろうからよく大笑いはするけどね。くつくつ」
佐々木「しかし、それが余裕であるかは僕には判断がつかない」
キョン「安心しろ。間違いなくお前は余裕を持っているよ」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1494246949

続きを読む

[ 閉じる ]
スポンサード リンク
<<
0
>>
作品別
人気主役キャラ
日付一覧
人気記事ランキング
まとめサイト様一覧
「ここのブログ追加してほしい」みたいな要望、広告掲載のお問い合わせなど、こちらにメールしてください。 nanj_antenna@yahoo.co.jp
スポンサード リンク
投票しました。