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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/11/13(火)08:55:53.63ID:/398vgmN0

湊友希那「ねえ、リサ」と同じ世界の話です
 一部に地の文があります

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/11/13(火)08:56:40.65ID:/398vgmN0
今井リサ(左手でクラッチレバーを握る。左足でシフトペダルを踏み込む)
リサ(カコ、と軽い音がしてギアが1速に入った)
リサ(ぼんやりと見上げていた信号が青になるのを確認してから、軽く右手のアクセルを捻って、クラッチを繋げる)
リサ(アタシがまたがる125CCのバイクがエンジンから軽い音を立ててタイヤを転がした)
リサ(ゆるゆると加速するバイクとアタシ)
リサ(秋の夕風を切って、見慣れない街の情景が次々と過ぎていく)
リサ(夕陽に長い影を作る歩道橋、寂しげにささめく木々、そして往来を歩くまばらな人影)
リサ(被ったジェットヘルメットからそれらを自然と目で追っている)
リサ(そうしているうちに次の信号に引っかかり、シフトを落として減速して、列を成す車の最後尾に停車した)
リサ(そしてまた、飽きもせず凝りもせずに、アタシはキョロキョロと辺りを見回している)
リサ(……こんなことをしていて何になるんだろう)
リサ(そんな思いを抱えながら)
……………………
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/11/13(火)08:57:32.15ID:/398vgmN0
リサ(辿る道は数あれど、辿る記憶はただひとつ)
リサ(やがて薄れて捨て行くであろう感傷を、アタシは後生大事に抱えて生きている)
リサ(あの日)
リサ(ロゼリアがロゼリアでなくなって、そして、大切な幼馴染を傷付け、遠ざけてしまったあの日からずっと)
リサ(……全部がきっと上手くいくんだと思っていた)
リサ(人と人とのことだから時にはすれ違いもあって当然だし、そ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/16(火)20:46:13.63ID:s9+iwxYd0
※キャラ崩壊注意
※なんでも許せる人向け

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/16(火)20:47:05.51ID:s9+iwxYd0
羽沢つぐみ(こんにちは羽沢つぐみです!)
つぐみ(今日はライブがありました!今は羽沢珈琲店でその打ち上げの真っ最中ですっ!)
上原ひまり「今日も大成功だったね!」
青葉モカ「激エモでしたなぁ?」
宇田川巴「すごい盛り上がってたな!蘭もそう思うだろ!」
美竹蘭「うん、いつも通りよかった」
つぐみ「うん!蘭ちゃんの歌声、最高だったよ!」
蘭「べ、別に普通だし……」
モカ「照れてる?」
蘭「モカうるさい!照れてないし!」
ひまり「あはは!照れと蘭!なんてね!」
シーン
ひまり「あ、あれ?えっと、今のは照れてないと蘭を掛けた……」
巴「ひまり、ちょっと外行こうな」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/16(火)20:48:51.41ID:s9+iwxYd0
つぐみ(う、うん。ひまりちゃんもいつも通りだね……)
つぐみ(それにしてもみんなすごいなぁ)スッスッ
モカ「ん??つぐなにやってんの??」
つぐみ「あ、うん、今日のライブの感想を見てたんだ!」
モカ「ほほぅ。なになに?……。『ボーカルの娘めちゃくちゃ迫力あった!カッコよかった!』だって?蘭」
蘭「そ、そう……。他のみんなは?」
つぐみ「『ギターの娘可愛いかった!でもギター弾いてるときは別人みたいにクールだった!』だって!」
モカ「いや?照れますなぁ」
つぐみ「『ドラムの人かっこよすぎ……。彼氏にしたい……。』さすが巴ちゃん……。女の子にもモテるね……」
蘭「『ベースの娘おっぱい凄い揺れてた……』って!な、な……!」カアアア
モカ「蘭?聞こえなかったか
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2018/11/04(日)10:25:51.29ID:AH9SDsLl0
※地の文の話です
 少し百合してます
 別段R18要素もない話です
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2018/11/04(日)10:27:32.16ID:AH9SDsLl0
 晩秋の太陽は足が速い。
 放課後の花咲川女子学園の教室で、茜差す窓から部活に精を出す運動部の生徒たちを眺めながら、山吹沙綾はもう冬が近いんだと他人事のようにぼんやりと考えていた。その彼女の隣の席で、花園たえが真面目な顔でエプロンに刺繍を施している。
「…………」
 その横顔に目を移した沙綾は、おたえは本当に好きなことになると一生懸命だな、なんて思う。
 たえが腕によりをかけているエプロンは、家庭科の実習で作っているものだ。簡単な裁縫でエプロンを作るだけならすぐ終わるのだが、彼女はそれを良しとしなかった。
 今回はエプロンにどうしてもウサギの刺繍を入れたいと言って、妥協は一切許さないという姿勢で実習に臨んでいた。
 そして授業時間のほとんどを「エプロンのどこに刺繍を入れるか、そしてどんなウサギの刺繍を入れるか、あ、でもウサギのワッペンを買ってきてそれを付けるのもありかもしれない。ちょっと調べてみよう」なんて考えることに費やした彼女は、結果として期限内に課題作を提出することが出来なかった。
(そういえば出会ったばっかりの時もそうだったなぁ)
 あの時は香澄と一緒にギターを入れられる大きなナップサックを作ろうとしていたな、と懐かしい記憶を掘り起こす。
 たえはその課題を終わらせるために居残りでエプロンを仕上げていて、特に予定の入っていなかった沙綾はその手伝いとして彼女とともに教室に残っているのだった。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします2018/11/04(日)10:28:18.98ID:AH9SDsLl0
「……よし、出来た」
 まぁ、手伝いって言ってもほとんど何もしてないけど…
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/31(水)17:17:36.90ID:AQZR6q470

湊友希那「動物園へ行こう」と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/31(水)17:18:23.75ID:AQZR6q470
――湊家 友希那の部屋――
湊友希那(10月初め、寒露の朝)
友希那(とても暑かった夏も終わり、長月も台風と共に瞬く間に通り過ぎた)
友希那(すっかり秋めいた空に冷たくなった風)
友希那(それらに連日にわたってどこか芸術的な感性を煽られていた私は、ベッドで寝ぼけ眼をこすりながらふと遠くへ出かけたいような欲求を覚える)
友希那(今日は平日だけど、羽丘女子学園が創立記念日のため休みだ)
友希那(だからロゼリアの練習も紗夜と燐子に合わせて夕方から)
友希那(今は午前7時前。普段と何ら変わりない時間に目覚ましをセットして、その通りに起きてしまったから時間はたっぷりとある)
友希那(よし、それならちょっと遠くへ出かけよう)
友希那(そう思いカーテンを開けようとして、なんだかリサがカメラを構えているような予感がしたからその手を止める)
友希那(そしてちょうど2ヵ月ほど前に動物園に行ったことを思い出し、私はポツリと呟く)
友希那「そうだ、水族館へ行こう」

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/31(水)17:19:39.59ID:AQZR6q470
友希那(そうと決めたからには早速準備にとりかかろう)
友希那(今は10月。余命幾ばくもない秋を感じられる貴重な時期だ)
友希那(朝晩はやや冷え込むものの、陽射しがある時間は暖かい)
友希那(だから服装はいつも通りのもので大丈夫だろう)
友希那(今回はタオルやら何やらも必要なさそうだ。押し入れで埃かぶっている例のタオルと帽子は来年まで……いや、恐らくこの先ずっと日の目を見ることはないだろう)

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/10/27(土)19:09:45.70ID:qFAu+YP+0
放課後、蔵
りみ「お邪魔します。遅れてごめんね、有咲ちゃん」
有咲「おー…あれ?りみだけ?」
りみ「うん。香澄ちゃんは日直、おたえちゃんは学校のうさぎ小屋の掃除、沙綾ちゃんは家の用事を済ませてから来るって」
有咲「そっか…どうする?2人で始める?」
りみ「そうだね。ちょうど有咲ちゃんと合わせたいところもあったし…あっ、その前に有咲ちゃんに先に試してもらっちゃおうかな…?」
有咲「試す?それ…チョコレート?」
りみ「私は大好きなんだけど、みんなの口に合うかわからなくて…」
有咲「どれどれ?りみおススメのチョコレートがみんなの口に合わないなんてこと、ないと思うけど…って、ごほっ!…こ、これ…ウイスキーボンボンか!?」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/10/27(土)19:19:16.70ID:qFAu+YP+0
りみ「あ、有咲ちゃん大丈夫!?ごめんね、先に言えばよかったよね…」
有咲「いや、だ、大丈夫…でもけっこう強くない?これ…」
りみ「やっぱり有咲ちゃんもそう思う?実はこれ、ひなちゃんが私のためにって外国から取り寄せてくれたものなんだけど、一緒に食べたお姉ちゃんも一口でもうたくさんって…」
有咲「あの人が外国から取り寄せたって…ぜってーやべーやつだろ…平気なりみがすごいよ」
りみ「たしかに独特の味だけど、それが癖になるっていうか…ウイスキーボンボンなんてなかなか食べる機会がないからみんなと一緒に食べたかったんだけど、これは私一人で食べることにするね。有咲ちゃん、本当にごめんね?」
有咲「りみ……も、もう一個だけ食べてみてもいい?」
りみ「え?でも…」
有咲「その…りみの好きなもの、共有したいっつーか…ほ、ほら!私がじゃなくて、この前ホラー映画の鑑賞会をしたときに香澄がそんなこと言ってたろ…?」
りみ「ありがとう、有咲ち
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/18(木)00:07:11.80ID:ar6VvWzY0
※キャラ崩壊してます

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/18(木)00:07:53.28ID:ar6VvWzY0
湊友希那(初秋の風が撫ぜる歩道橋)
友希那(めっきり冷え込んだ夕闇の風)
友希那(今日も今日とて、今日が過ぎゆき陽が沈む)
友希那(いつ終わるとも知らないけれど、今日が確かに終わっていく)
友希那(ただなんとなく立ち止まった私は西の彼方の稜線へ視線を送る)
友希那(地方都市と呼ぶのも憚られる関東の片田舎。歩道橋から望むその街の寂れた景色は郷愁を呼び起こし、空っぽな私の胸を容赦なく殴りつけてくる)
友希那(生まれた街の景色と、数多くの美しき思い出と、それらを共にしたかつての仲間たち)
友希那(それと、誰よりも何よりも多く、私の中に存在する幼馴染の影)
友希那(どんなに手を伸ばしたってもう二度と届かないそれらが、私を完膚なきまで打ちのめす)
友希那(その途方のない寂しさと後悔に立ちすくむ。どれほど強く願っても消えてくれないそれらが私の足にまとわりついてきて、動けなくなる)
友希那(そのままどれくらい経っただろうか)
友希那(歩道橋の下を通り抜ける車の数を数えきれなくなったところで、ようやく私の足にまとわりつく幻想は消えてくれた)
友希那(空はもう暗い色で塗りつぶされていた)
友希那(ため息を吐き出して、私はひとり、家路と消すに消せない思い出を辿る)
……………………
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/10/18(木)00:08:47.19ID:ar6VvWzY0
友希那(何がいけなかったのか。誰が悪かったのか)
友希那(頭の中に呼び起こすのはこれで何百回目かの悔悟)
友希那(大切な幼馴染がいて、大切な友達がいて、大切な夢があって、大切な日々があった)
友希那(しか
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/09/03(月)12:31:41.25ID:IUIXit1H0
※キャラ崩壊してます
『羽沢つぐみがお世話してくれるディスク』と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/09/03(月)12:32:40.17ID:IUIXit1H0
――恋人の部屋――
青葉モカ「おじゃましまーす」
モカ「どもども?、モカちゃんだよ?」
モカ「えへへ?、来ちゃった♪」
モカ「…………」
モカ「あれー、なんか反応薄いよ?。せっかくサプラーイズで約束の2時間前に来たのに?……」
モカ「え? よくやるからもう慣れた?」
モカ「とかなんとか言っちゃってー、本当は嬉しいんでしょ??」
モカ「……えー、なんか返事が投げやりだよ?」
モカ「もー、素直じゃないなぁキミは……」
モカ「あ、そだそだ。ねぇねぇ、今日って9月3日だよね?」
モカ「んふふ?、じゃあ今日は何の日でしょう??」
モカ「……ホームラン記念日?」
モカ「そうだねぇ、世界のホームラン王さんが通算756号本塁打を打って世界記録を樹立した日だね?」
モカ「あーでも、他にもあるんですよねーこれが。ヒントはね、誕生日?」
モカ「……某猫型ロボットの誕生日?」
モカ「そうだねぇ、2112年9月3日が誕生日だね?。でもそれは100年後くらいだねぇ」
モカ「……100年後の甲子園大会? そうだねぇ、200回記念になるねぇ」
モカ「…………」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/09/03(月)12:33:59.61ID:IUIXit1H0
モカ「……もー、さては分かっててはぐらかしてますな??」
モカ「そうそう、キミの愛しの愛しのかわいーモカちゃんの誕生日だよ?」
モカ「えへへー、ありがとー」
モカ「ん、誕生日プレゼント?」
モカ「……ほうほう。プレゼントとして、今日はモカちゃん
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1:
名無しさん@おーぷん
2018/09/23(日)10:30:56ID:83a
※地の文の話です。
 一部キャラ崩壊してます。

2:
名無しさん@おーぷん
2018/09/23(日)10:31:49ID:83a
 季節は秋で、秋霖の合間を縫うような、空気の澄んだ晴れの日だった。
「……え、なに?」
 そんな金曜日の羽丘女子学園の教室で、あたしは幼馴染のモカに言われた言葉が上手く頭の中に入ってこなくて、そう聞き返す。
「だからキャッチボールだよ、蘭?」
「…………」
 間延びした声が鼓膜を打つ。
 なるほど、キャッチボール。野球のグローブを付けて、ボールを投げ合うというよくある遊びだ。うん、やっぱりあたしの聞き間違いじゃなかったんだ。
 それはいいけど、とりあえず。
「……なんで?」
「んー、なんとなく?」
「はぁ……そう」
 理由を聞いてみたけど、思った通りの言葉が返ってきた。多分、スポーツ漫画か青春漫画でも読んでやってみたくなったんだろう。モカのことだから。
3:
名無しさん@おーぷん
2018/09/23(日)10:32:50ID:83a
 そう思いつつ、窓の外へチラリと視線を送る。
 秋口の清涼な空は西へ傾き始めた太陽に赤っぽく染められはじめていた。まだ夜の帳が落ちるには時間があるだろう。
 視線を校庭の方へ移す。
“男心と秋の空”とはよく言う諺だ。それぞれの運動部が、移り気な想い人の気持ちを引き留めるように、この貴重な機会を逃すものかと清秋の空気に青春の汗を流していた。
「……巴を誘えば?」
 秋の空気は好きだし、その中で体を動かすのはさぞかし気持ちのいいことだろう。
 そう思うけれど、あたしの口からはそんな言葉が出る。散歩くらいならいくらでも付き合うけど、正直大きく身体を動かすようなことはあんまりしたくなかった。
4:
名無しさん@おーぷん
2018/09/23(日)10:33:29ID:83a
「トモちんは今日和太
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1:
名無しさん@おーぷん
2018/09/15(土)09:40:40ID:RlO
※キャラ崩壊してます
 軽く百合してます
『りみりんは傷心中』と同じ世界の話です

2:
名無しさん@おーぷん
2018/09/15(土)09:41:27ID:RlO
――花咲川女子学園 中庭――
戸山香澄「…………」
市ヶ谷有咲「…………」
山吹沙綾「…………」
3:
名無しさん@おーぷん
2018/09/15(土)09:43:55ID:RlO
香澄「ねぇ、有咲」
有咲「なんだよ」
香澄「今日は涼しいし、いい天気で気持ちいいね。どこか遠くに行きたくなるよね」
有咲「そーだな」
沙綾「ねぇ、香澄」
香澄「なに?」
沙綾「食欲の秋だよね。美味しいマロンパンがウチにたくさんあるよ」
香澄「そうなんだ」
有咲「なぁ、沙綾」
沙綾「どうしたの」
有咲「今度一緒に盆栽見に行かね?」
沙綾「都合が合えばね」
香澄「…………」
有咲「…………」
沙綾「…………」
4:
名無しさん@おーぷん
2018/09/15(土)09:44:52ID:RlO
有咲「なぁ、ちょっといいか?」
香澄「どうしたの、有咲? あ、もしかして帰りに一緒に寄り道したいとか?」
沙綾「違うでしょ。ちゃんと話を聞いてあげなきゃダメだよ香澄」
有咲「沙綾の家に寄り道だったらしたいかなぁ、私も」
香澄「むぅ……」
沙綾「うー……」
有咲「あー……」
5:
名無しさん@おーぷん
2018/09/15(土)09:45:42ID:RlO
沙綾「……それでどうしたの、有咲?」
有咲「え、そう聞くってことはもしかして沙綾の家に泊まっても……」
香澄「違うでしょ? さっき言いかけてたことだよね?」
沙綾「そうだね。流石香澄、私と以心伝心だね」
有咲「そんなことねーよ。それは勘違いだって」
香澄「うん、どっちかと
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1:
名無しさん@おーぷん
2018/09/14(金)11:55:05ID:MJF
※キャラ崩壊してます
 
 少し百合してます
『千聖さんは慕われたい』と同じ世界の話です

2:
名無しさん@おーぷん
2018/09/14(金)11:56:57ID:MJF
――花咲川女子学園 中庭――
牛込りみ「…………」
りみ「……はぁ」
花園たえ「ん? あれ、りみ」
りみ「あ、おたえちゃん……」
たえ「どうしたの、ベンチで黄昏て? 最近、あんまり元気ないよね」
りみ「うん……」
たえ「よいしょっと」トスン
りみ「……おたえちゃん?」
たえ「もうすっかり涼しくなったね。私、金木犀の匂いって好きだなぁ」
りみ「……うん」
たえ「でもまりなさんは『いい匂いなんだけど、どうしてもトイレの匂いだって思っちゃうんだよなぁ』って言っててね、なんでだろう?」
りみ「……さぁ」
3:
名無しさん@おーぷん
2018/09/14(金)12:00:15ID:MJF
たえ「ウサギもトイレって覚えるんだ。でもすごくはしゃいでる時とかはうっかりトイレの場所を忘れちゃうんだよ」
りみ「…………」
たえ「だからトイレもコミュニケーションの1つなんだよ」
りみ「……そうなんだ」
たえ「うん」
りみ「…………」
たえ「空が綺麗だと歌いたくなるね」
りみ「…………」
たえ「いざーゆけー、はなーぞーのでんきぎたーぁーとべー♪」
りみ「…………」
4:
名無しさん@おーぷん
2018/09/14(金)12:01:39ID:MJF
たえ「ふんふんふーん♪」
りみ「…………」
たえ「海、楽しかったなぁ。ギター弾きながら水に足浸けてみたいな。バタ足とかしながら」バタバタ
りみ「…………」
たえ「うーみーはーひろーいーなーおおきーいーなー♪」
りみ「…………」
たえ「ジャカジャーン♪」
りみ「……ねぇ、おたえち
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1:
名無しさん@おーぷん
2018/09/13(木)16:39:43ID:BxQ
※キャラ崩壊してます
 
 ちょっと百合してます

2:
名無しさん@おーぷん
2018/09/13(木)16:40:44ID:BxQ
――花咲川女子学園 中庭――
白鷺千聖「…………」
千聖「はぁ……」
丸山彩「あれ? おーい、千聖ちゃーん!」
千聖「あら、彩ちゃん」
彩「どうしたの、ベンチでため息なんて吐いて?」
千聖「ちょっと考えごとをしてたのよ」
彩「なにか悩みごと?」
千聖「……まぁ、そうね。悩みと言えば悩みかしらね」
彩「そっか。隣、座るね」
千聖「ええ」
彩「それで、何に悩んでたの?」
千聖「……別に無理に聞かなくたっていいのよ、彩ちゃん」
彩「千聖ちゃんが放課後のベンチで黄昏てたら放っておけないよ。それにパスパレのみんなの悩みは私の悩みみたいなものだもん」
彩「だからさ、話せることなら聞かせて欲しいなって思うんだ」
3:
名無しさん@おーぷん
2018/09/13(木)16:42:24ID:BxQ
千聖「…………」
彩「……やっぱり言い辛い?」
千聖「いいえ、そんなことはないわ。ありがとう、彩ちゃん」
千聖「でも……やっぱりそういうところなのかしらって少し思って……」
彩「そういうところ?」
千聖「ええ。……実は私、あんまり後輩に慕われていないような気がしててね」
彩「え、そうかな?」
千聖「そうよ。ほら、思い出してみて? 彩ちゃんと私が学校で一緒にいる時」
彩「うん」
千聖「彩ちゃんには色んな後輩が気さくに挨拶してくるでしょ?」
彩「うーん……そうかなぁ。1人の時とかはそうだけど、千聖ちゃんと一緒にいるとあんまり声をかけられないような……」
千聖「いえ、それは勘違いよ。結構気さくに声をかけられているわ。隣で見ている私が言うんだもの、間違いないわ」
彩「そっか、千聖ちゃんがそう言うならそうかもね」<
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/10(火)00:02:56.57ID:VBHtWDYL0
日菜「うん!」
紗夜「いや……意味が分からないんだけれど……」
日菜「これを使えばその人の淫乱度が数値化されてわかるんだよ!」
紗夜「そ、そんなものに興味はないわよ!だいたい信憑性にも欠けるし……」
日菜「信じるかはおねーちゃん次第だよ!」
日菜「騙されたと思って……ね?正直少し気になるんじゃないの??」ニヤニヤ
紗夜(清純そうなつぐみさんが裏では…………)ゴクリ
紗夜(いや!なにを考えているの私は!深呼吸、深呼吸)
日菜「とりあえずおねーちゃんに渡しとくね!使わないなら使わないでいいから!じゃあね!」ダッ
紗夜「ちょっと日菜!まちなさい!」
紗夜「どうしようかしらこれ……」
*********************
コンマで判定。00がマックス。
キャラ崩壊。エロはない。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/10(火)00:03:38.63ID:VBHtWDYL0
紗夜(はぁ……。捨てるに捨てられずもってきてしまったけれど……)
紗夜「どうしようかしらこれ……」
↓1「なにをどうするんですか?」
※口調は調整します。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/10(火)00:08:26.44ID:a9o7OvgZO
リサ姉
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/10(火)00:19:27.05ID:VBHtWDYL0
リサ「どうしたの?一人でソワソワして」
紗夜「い、今井さん!?」サッ
紗夜(マズい!こんなものを持っていると知られたら……!今後気まずくてやっていけない!)
紗夜「い、いえ!なんでもありましぇん!」
リサ「なんかめっちゃ動揺してない……?てか、今何か後ろに隠したでしょ?」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/08/20(月)22:31:32.96ID:U8Wr+G9xo
市ヶ谷家ー蔵ー
有咲「ふぅ……今日はこのぐらいでいいだろ」
沙綾「そうだね、明日にはこの曲マスターできそうだよ」
りみ「なんとか次のライブまでに間に合いそうでよかったね!」
たえ「そうだね! 今日はもう遅いし、帰ろっか」
香澄「うん! じゃーねー有咲! また明日ー」
有咲「おう、またな?」
有咲「さーてと、今日もやるか」カチッカチッ
有咲(バンドの活動は楽しいけど、それでも日課のネットサーフィンはやめられないんだよな)
有咲(今日はどのサイトを見ようかな?)
↓1(エログロは再安価で)

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/08/20(月)22:34:57.55ID:Mlxb3+0I0
ホラーフリーゲーム実況動画
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/08/20(月)22:44:57.60ID:U8Wr+G9xo
有咲「やっぱネットサーフィンの王道は動画だよなー」
有咲「た、たまにはホラゲー実況とか見ちゃうか……?」
有咲「ん? 声優が〇鬼実況……これなら大丈夫かな……?」カチッカチッ
ドウモ-ニシモトリミデ-ス……
有咲(あ、なんかちょっとりみに似てるな、この人)
ウワァモウイヤヤァ……キャアアア!
有咲「ひっ!?」
メッチャコワイー!イヤアアアア!!
有咲「なんか私より怖がってないか?」
有咲(でも正直このぐらいの方が安心して見れるかも……)
モウムリィ……タノシイゲ-ムシヨ?
有咲(怖がってる時の素振りがちょっと可愛いな……)
有咲「ふぅ……結構バラエティ寄りで面白かったな! ……自分がやろうって気にはならねーけど」
有咲(次はどーしようかな……)
1↓
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報V
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/15(水)04:01:42.25ID:TejnHRCr0
戸山香澄「もしも私が↓1だったら」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/15(水)04:08:12.96ID:uTs5BY8io
着ぐるみ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/15(水)07:44:42.33ID:TejnHRCr0
もしも戸山香澄が着ぐるみだったら
香澄(もうすぐ憧れの高校生活!)
香澄(やっぱり最初のインパクトが大事だよね……何か変わった格好で学校に行ってみようかな?)
香澄(うーん、変わった格好……そうだ、昨日アニメで星形のマスクをかぶった人がいたし、それを真似してみよう!)
――時は流れ花咲川女子学園入学式、校庭にて
ザワザワ...ナニアレ...ホシ?
香澄(ふふふ……みんなの視線が私に集まっているのが分かる)
香澄(あっちゃんとお母さんには必死で止められたけど、押し切ってよかった!)
香澄(髪型も星をイメージしたものにするっていう隙を生じぬ二段構えだし!)
香澄「さってと、私のクラスはー、っと……わっ」ドン
山吹沙綾「あ、ごめ――えっ」
香澄「ううん、こっちもぶつかってごめんね。あれ、何かいい匂いが……」
沙綾「あー……うん……」
沙綾(なんだろうこの子、星形のマスク被ってる……関わらない方がいいかも)
香澄「そういえば朝ごはん食べてなかったなぁ」
沙綾「あ、ちょっと急ぐから……ぶつかってごめんね、それじゃ!」
香澄「……行っちゃった。人見知りする人なのかな? っと、それより私のクラスは……」
氷川紗夜「ちょっと、そこの新入生の方」
香澄「んーっと」
紗夜「そこの変なもの被った新入生!」ガシッ
香澄「……え、私?」
紗夜「あなた以外にいないわよ、被り物なんてしてる人は。それより、その被り物は?」
香澄「はい
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1:
◆tZcxNMTtZ62018/04/11(水)01:25:37.14ID:SoTR93hr0
蘭「湊さん。ありがとうございます」
友希那「今年はどこか一緒に出かけてみる?」
蘭「……そうですね。まぁ、いつか……」
友希那「なら、今度の土曜日は空いてるかしら?」
蘭「いや急すぎません!?」
友希那「いいから質問に答えて。空いてるの? 空いてないの?」
蘭「……日曜なら……」
友希那「そう。それじゃあ決まりね。日曜朝10時。CIRCLE前のカフェに集合にしましょう」
蘭「わ、わかりました……」
蘭(な、何この勢い……)
・バンドリ! ガールズバンドパーティ! の二次創作SSです。
・蘭ちゃん誕生日おめでとう

2:
◆tZcxNMTtZ62018/04/11(水)01:27:47.71ID:SoTR93hr0
――日曜 CIRCLE前――
友希那「美竹さん。来たわね。おはよう」
蘭「おはようございます。……すいません、待たせて」
友希那「まだ集合時間前よ? 謝ることはないわ。それに私も今来たところだから」
蘭「そ、そうですか……」
友希那「ええ」
蘭「…………」
友希那「…………」
蘭(き、気まずい……)
蘭「え、えっと……今日はどこに行くんですか?」
友希那「え……?」
蘭「……一緒に出かけるって話でしたよね?」
友希那「……ええ。そうだったわね」
友希那(失敗したわ……。勢いで誘ってみただけで何も考えていなかった……)
友希那「ええと……そう、映画。映画を観に行くのはどうかしら?」
蘭「映画ですか……いいですね」
友希那(良かった……)
友希那「じゃあショッピングモールね。向かいましょう」
3:
◆tZcxNMTtZ62018/04/11(水)01:46:20.77ID:SoTR93hr0
――ショッピングモール・映画館前――
友希那「美竹さんは何か観たい物はあるかしら?」
蘭「そうですね……あ、
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/05(日)10:15:09.02ID:5HOy4aDp0
※キャラ崩壊してます

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/05(日)10:15:37.64ID:5HOy4aDp0
――羽沢珈琲店――
羽沢つぐみ「どうですか、私が淹れた珈琲……」
若宮イヴ「…………」
松原花音「…………」
つぐみ「…………」
イヴ「……とても美味しいと思います!」
つぐみ「ほんと!?」
花音「うん。香りも良いし、あんまり珈琲は飲まない私でもすごく飲みやすいな」
花音「つぐみちゃん、上手になったね」
つぐみ「え、えへへ……そう言ってもらえると毎日お母さんと頑張った甲斐があります」
イヴ「これぞ日々の鍛錬のタマモノ、ですね!」
花音「ふふっ。そうだね、イヴちゃん」

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/05(日)10:16:28.64ID:5HOy4aDp0
―別のテーブル席―
氷川紗夜「…………」
白鷺千聖「…………」
紗夜「……どうも、白鷺さん」
千聖「……ええ、紗夜ちゃん」
紗夜「…………」
千聖「…………」
紗夜「相席の相手が白鷺さんだとは思いませんでした」
千聖「私もよ。というか、どうして今日はこんなに混んでるのかしらね」
紗夜「見て分かりませんか?」
千聖「……まぁ、分かるわ」
紗夜「白鷺さんが話の分かる方で良かった」
千聖「その言葉はそっくりそのまま紗夜ちゃんにも返すわよ」
紗夜「…………」
千聖「…………」
紗夜「逆に聞きたいのですが、あの3人がふわふわと会話をしているのを見たくない人間がどれくらいいるんでしょうか」
千聖「1万人に聞けば1人くらいはいるんじゃないかしらね」
紗夜「そうですね」
千聖「……まぁ、つまり、あの3人が目当てでここにいる人が多いってこと
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/04(土)12:21:52.01ID:z6r7k5Li0
※一部キャラ崩壊してます
 友希那パパに勝手な設定を盛っています

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/04(土)12:22:42.46ID:z6r7k5Li0
――湊家 友希那の部屋――
湊友希那(8月の初頭。夏の朝。昨日に続いて、今日も気温は35℃を超える猛暑日だとテレビで言っていた)
友希那(暑い。汗をあまりかかない私でも外を歩いているだけで汗ばむ陽気だ)
友希那(学校は夏休み。そして今日はロゼリアの練習も何もない、まっさらな休日だ)
友希那(特にやることは何もなかった。最近は練習に熱を入れすぎてオーバーワーク気味なこともあるから、歌を歌う訳にもいかない)
友希那(喉を休めることもまた歌の練習になるのだ)
友希那(さて、では何をしようか)
友希那(寝起きのぼんやりとした頭でそんなことを考えつつ、朝日を浴びようとカーテンを開けたら、隣の家の部屋の窓からこちらへ向かってカメラを構えている幼馴染の姿が目に映った)
友希那「おはよう、リサ」
友希那(窓を開けてそう声をかけると、彼女は嬉しそうな笑顔で「おはよー、友希那」と言い、カメラのシャッターを切った)
友希那(それを見て、私はなんとなく思い立った)
友希那(そうだ。動物園へ行こう)
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/04(土)12:24:49.87ID:z6r7k5Li0
友希那(そうと決めたら準備は念入りに、かつ無駄なく素早く整えよう)
友希那(たかが動物園、されど動物園)
友希那(この暑さでは外を歩くだけで熱中症になる人もいるだろう)
友希那(動物園は広大な敷地内を歩くのだから、まず帽子は欠かせない)
友希那(いつぞやかにお父さんが買ってくれた……いや、正確に言うと押し付けてきた某プロ野球チームの帽子)
友希那(部
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/03(金)09:25:45.77ID:QX5HAQkL0
※キャラ崩壊してます
 
白金燐子「催眠術……?」と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/03(金)09:26:49.32ID:QX5HAQkL0
――弦巻邸――
弦巻こころ「催眠術?」
北沢はぐみ「かーくんがあーちゃんにかけたんだって!」
奥沢美咲「催眠術って……それ、本当にかかってたの?」
はぐみ「うん! あーちゃん、すっごい素直になってて面白かったよ!」
はぐみ「顔真っ赤にして、『そーだよ、私はお前たちのこと親友だと思ってるよ、悪いかよ!』ってポピパのみんなに言ってたんだ!」
美咲「いや、それ素直なのかなぁ? なんか開き直ってるだけのような気が……」
こころ「へー、面白そうね! あたしたちもやってみましょう!」
美咲「そしてやっぱりこころはそう言いますよねー……」
こころ「それで、どうやってやるのかしら、催眠術って?」
はぐみ「うーん……はぐみ、やり方まではかーくんに聞かなかったなぁ……」
こころ「じゃあ調べてみましょう! 美咲!」
美咲「はいはい、調べますよー」
美咲「まぁ……素人がやる分にはかからないと思うし、危ない物でもなさそうだしいいか……」
――ガチャ
松原花音「こ、こんにちは」
瀬田薫「遅れてすまないね、みんな」
こころ「花音、薫! いいところに来たわね、今日のハロハピ会議は催眠術をやるわよ!」
……………………
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/08/03(金)09:27:45.51ID:QX5HAQkL0
美咲「簡単に調べてみたけど、まず用意するものは振り子……あーっと、五円玉に紐を通したものでいいのかな」
美咲「誰か五円玉持ってる?」
こころ「ごえんだま?」
美咲「うん、こころはそんな感じじゃない
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)11:38:29.74ID:m6iylvtt0
※独自設定で有咲と燐子の過去を捏造しています
 少し重い話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)11:39:23.11ID:m6iylvtt0
――花咲川女子学園 中庭――
戸山香澄「あーお腹減った?! やっとお昼休みだね?!」
市ヶ谷有咲「ほんとお前はテンション高ぇな……」
香澄「だってみんなでお昼ご飯食べるの好きだし!」
有咲「はいはいそーかよ。つか、他のみんなはどうしたんだよ?」
香澄「んっとね、りみりんが今日日直なんだ。でね、五時間目の授業の準備があって……」
有咲「ああ、それを沙綾とおたえが手伝ってんのか」
香澄「さっすが有咲! ポピパのみんなのことはお見通しだね?!」
有咲「少し考えりゃ分かるだろうよ……ん?」
香澄「どしたの、有咲?」
有咲「あ、いや、あっちから歩いてくるのって……」
香澄「あ、紗夜先輩と燐子先輩だね。おーい!」
有咲「相変わらずグイグイ行くな、香澄は……」
氷川紗夜「あら……?」
白金燐子「戸山さんと……市ヶ谷さん……?」
香澄「こんにちは!」
紗夜「こんにちは」
香澄「紗夜先輩たちがお昼休みに中庭にいるのって珍しいですね! どうしたんですか?」
紗夜「今日は比較的涼しい日ですし、たまには外で昼食を摂ろうと思いまして」
香澄「へーそうなんですね! 私たちもいつもここでポピパのみんなと食べてるんですよ!」
紗夜「ええ、知っていますよ。よく見かけますから」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)11:40:18.65ID:m6iylvtt0
香澄「あ、そうだ! 良かったら2人も一緒に食べませんか?」
紗夜「……お誘いは嬉しいけれど、あなたたちのお邪魔にならないかしら」
香澄「大丈夫です
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)12:04:55.07ID://RwZlGTO
※キャラ崩壊してます

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)12:06:16.22ID:m6iylvtt0
――白金家 燐子の部屋――
白金燐子「…………」カタカタ
燐子「…………」カチ、カチカチ
燐子「…………」カタカタカタ
燐子「……よし」
燐子「あこちゃん、トドメをお願い……!」
宇田川あこ『りょーかい! 闇より出でし魔物たちよ! この聖堕天使あこの……えーっと、グアーっとした闇の力に飲まれるがいい!』
燐子(闇から来たのに……闇の力に飲まれるのかな……?)
あこ『喰らえー!』
燐子「……一応、援護できるようにしておこうかな……」
あこ『……やったか!?』
燐子「あこちゃん……それはダメな時のセリフだよ」
燐子(……やっぱりまだ生き残ってそう)
あこ『あれぇー!? 倒しきれないの!?』
燐子「大丈夫、任せて……」カチ、カチ
燐子「これでおしまい……!」カタカタ、ターン!
あこ『おお! やったぁー! やっとこのボス倒せたよ?!』
燐子「ふふ……良かったね、あこちゃん」
燐子「でも、トドメ……わたしが差しちゃってごめんね……?」
あこ『ううん! りんりんが手伝ってくれなきゃ勝てなかったもん!』
あこ『やっぱりりんりんってすごいなー!』
燐子「そんなことないよ……えへへ」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/24(火)12:06:49.97ID:m6iylvtt0
あこ『あ、もうこんな時間!』
あこ『ごめんね、りんりん……このあとおねーちゃんと一緒にテレビ見る約束があるんだ』
燐子「……ううん、気にしないで。NFO……わたしも今日はここまでにしようって思ってたから……」
あこ『そっか、良かった!』
あこ『クエスト手
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/17(火)23:21:47.94ID:sOF6k7pX0
※キャラ崩壊してます
 
氷川紗夜「相談に乗って欲しいのですが」今井リサ「うん?」と同じ世界の話です
 一部に地の文があります

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/17(火)23:23:20.68ID:sOF6k7pX0
――ファーストフード店――
大和麻弥「相談したいことがある、って言ったきり黙ったままですけど……」
白鷺千聖「……なんて言えばいいかちょっと迷ってしまって」
麻弥「気にせず仰ってみてくださいよ。ジブンと千聖さんの仲じゃないですか」
千聖「ありがとう、麻弥ちゃん。それじゃあ……最近、彩ちゃんと花音の距離が近いような気がしてて……」
麻弥「彩さんと松原さんが? そうですかね?」
千聖「ええ。近頃ね、どっちに電話をしても、彩ちゃんと花音の2人でいるって言われるの」
麻弥「あー……言われてみれば、彩さんに連絡すると『今、花音ちゃんといるんだ』ってよく言われるような気がしますね」
麻弥「でも、それで何か不都合なことがありますか?」
千聖「寂しいのよ」
麻弥「はい?」
千聖「あの2人が私を介さないで仲良くなってるっていうのが、寂しい」
麻弥「は、はぁ」
麻弥(……今日はダメな千聖さんの日かなぁ)
麻弥(彩さんか松原さんが絡むとたまーにとんでもなくおかしくなるんですよね、千聖さんて……)
千聖「麻弥ちゃん? 今なにか失礼なこと考えていないかしら?」
麻弥「い、いえいえ、滅相もありません!」
麻弥「それで、ええと、彩さんと松原さんが仲良くなるのがどうして寂しいんですか?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/17(火)23:24:17.92ID:sOF6k7pX0
千聖「……彩ちゃんって可愛いわよね」
麻弥「そりゃあアイドルですから」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/15(日)09:45:11.08ID:15Xng7//0
※キャラ崩壊してます
 
市ヶ谷有咲「ちょっと話聞いてくんない?」奥沢美咲「え?」と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/15(日)09:46:46.85ID:15Xng7//0
――ファーストフード店――
今井リサ「相談?」
氷川紗夜「ええ。今井さんを見込んでの相談です」
リサ(またお菓子作りのことかな?)
紗夜「同性とキスするまでどういう流れにすればいいんですか?」
リサ「ぶっ――ごほっ、ごほっ!」
紗夜「……? 今井さん、どうかしましたか? 飲み物が変なところにでも入りましたか?」
リサ「い、いやちょっと……。その、紗夜、もう一回言ってほしいんだけど」
紗夜「はい? 何をですか?」
リサ「相談内容が、その……キ、キス? って聞こえたんだけど、聞き間違いだよね?」
紗夜「キスと言いましたが」
リサ「…………」
リサ(落ち着け、落ち着け今井リサ……。これはきっとアレだよね、魚のキスを釣りに行くとか料理するとかそういうアレだよね……)
紗夜「ちなみに魚を釣るとか料理するとかそういうことではありませんので。古い言葉で接吻と呼ばれるものです」
リサ(先回りされた……!)
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/15(日)09:47:46.32ID:15Xng7//0
紗夜「それで、どうすればいいのでしょうか?」
リサ「え、えーっと、色々言いたいことはあるんだけどさ……」
紗夜「はい」
リサ「その、なんでアタシにそれを相談するの?」
紗夜「今井さんならそういう経験が豊富だろうと思いまして」
リサ「ちょっとそのイメージがもう解せないんだけど……」
紗夜「え?」
リサ「え?」
紗夜「…………」
リサ「…………」

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1:
◆KakafR9KkQ
2018/03/03(土)19:06:48.19ID:3YEL/YcEO
ある日ファストフード店
花音「い、いらっしゃいませ……」
紗夜「これとこれと……あと新発売のこれをください」
花音「えぇっと……全部で
紗夜「あ、すいませんやっぱりこれもお願いします」
花音「ふぇぇ……」
紗夜「全部で3,200円ね……お財布……」
紗夜「……」
花音「えっと……どうされました?」
紗夜「お金が足りないわ」
花音「ふぇぇ……」

2:
◆KakafR9KkQ
2018/03/03(土)19:07:39.96ID:3YEL/YcEO
紗夜(どうしましょう、もう作り始めてしまったのだからキャンセルする訳にもいかないし……)
紗夜(くっ……何かしらクーポン券さえあれば……)
花音「あ、あのー」
日菜「あっ!おねーちゃん!!!!!」
紗夜「日菜」
日菜「おねーちゃん何してるの?」
紗夜「ちょうどいい所に来たわね……その、お金……」
日菜「?」
紗夜(妹からお金を借りるなんて恥ずかしいわね……だけど背に腹は変えられない……っ!)
3:
◆KakafR9KkQ
2018/03/03(土)19:08:07.38ID:3YEL/YcEO
紗夜「お、お金か
日菜「いいよ!」
紗夜「早いわよ」
日菜「実はさっきから後ろで見てた!いつもおねーちゃんのことストーキングしてるからね!」
紗夜「それなら早く助けに来て欲しかったわ」
花音「3,200円になります」
日菜「随分買ったんだね」
紗夜「日菜の分も買ったのよ」
日菜「おねーちゃん……」(トゥンク)
紗夜「帰りましょう」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/11(水)05:05:20.37ID:OWgibE4c0
※キャラ崩壊してます
 
奥沢美咲「ちょっと話を聞いてほしい」市ヶ谷有咲「ん?」と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/11(水)05:06:16.05ID:OWgibE4c0
――ファーストフード店――
奥沢美咲「どしたの、急に?」
市ヶ谷有咲「……喧嘩した」
美咲「はい?」
有咲「香澄と喧嘩した」
美咲「市ヶ谷さんと戸山さんが喧嘩って……この前のライブみたいな?」
有咲「あれは喧嘩じゃなくて私が一方的に拗ねてただけだから。あの件に関しては私の人生をかけてポピパのみんなと香澄に償うって決めてるから」
有咲「今回はそういうんじゃねーんだよ、普通に喧嘩した」
美咲「それは穏やかじゃないね……」
有咲「あいつ、ホント信じらんねーよ」
美咲「……そこまで言うって、何があったの?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/11(水)05:07:15.77ID:OWgibE4c0
有咲「今日もさ、お昼ご飯、ポピパのみんなと食ってたんだ、中庭で」
美咲「うん」
有咲「まぁ本当は香澄と2人っきりがいいんだけどさ、流石にそんなことは口が裂けても言えねーじゃん?」
美咲「……うん、まぁ」
有咲「まぁ別に? 私はポピパのみんなが好きだからそれはそれで幸せだしいいんだけどさ?」
有咲「でもな……流石に許せねーよ、香澄のやつ。私の弁当より沙綾の弁当の方が美味しいとか抜かしやがった……!」
美咲「……そうなんだ」
美咲(いつものノロケかなぁ)
有咲「私が毎朝どれだけ香澄のことを考えて弁当作ってると思ってるんだよ」
有咲「いっつも幸せそうな顔で食ってくれるから私が一番だと思ってたのに、結局沙綾なのかよ……!」
有咲「所詮私は付け焼刃の腕だってことか? 沙綾
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/08(日)09:22:35.86ID:oXTXDiDq0
※キャラ崩壊してます

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/08(日)09:24:08.30ID:oXTXDiDq0
――ファーストフード店――
市ヶ谷有咲「話って?」
奥沢美咲「罪悪感がヤバい」
有咲「はぁ?」
美咲「こころにキレちゃって罪悪感がヤバい」
有咲「……奥沢さんが弦巻さんにキレるってよっぽどだな。何かあったのか?」
美咲「うん、アレね、今日のお昼休みのことなんだけどさ」
美咲「知ってると思うけど、あたし、よくこころと2人でお昼ご飯食べてるんだ」
美咲「でさ、ここ1ヵ月はこころが毎日お弁当を作って来てくれてて」
美咲「それがまた美味しくてさ、あたしもそれを楽しみに日々を生きているって部分があるんだよね」
有咲「ふーん」
有咲(なんだいつものノロケか。話半分に聞こ)
美咲「でも今日は違ったんだよ」
美咲「あろうことかね、お弁当にパクチーが入ってたんだ」
美咲「もうキレたね。久しぶりにキレちゃったよ」
美咲「あたしがパクチー嫌いだって知ってるのに入ってるんだもん」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/08(日)09:24:43.91ID:oXTXDiDq0
有咲「……それ、好き嫌いする奥沢さんが悪いんじゃね?」
美咲「いや、まぁね? そういう一面もあるよ?」
美咲「悪いことをしたとは思ってるよ? でもさ、本当にパクチーだけはNGなんだよね……」
有咲「つか、弦巻さんって料理出来るんだな」
美咲「天才だからね。基本的にこころは何でも出来るよ」フフン
有咲(なんでそんなに奥沢さんが得意げになるんだよ)
美咲「それにエプロン付けて楽しそうに鼻歌歌いながら料理するこころ、可愛いんだ」
有咲(聞いてねーよ)
美咲「はぁ?……どうしよ……」
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1:
◆ajqgdR8aUE
2018/03/04(日)20:20:00.12ID:cEuJ/vYh0
[CiRCLE・スタジオ]
リサ「…重なるレズ、ローション、胸絡ませ?♪」フンフーン
紗夜「今井さん」
リサ「1つになり、まぐわった2人はレズビアン?♪」フンフーン
紗夜「今井さん」
リサ「…ん?紗夜どうかした?」
紗夜「どうもこうもないですよ」
紗夜「ONENESSのサビのメロディーにのせて卑猥な事を口ずさまないでください」
リサ「ヤバっ、声に出てた?」
紗夜「思いっ切り出てましたよ」
リサ「あー、ゴメンね?無意識につい声に出ちゃってさー」
紗夜「問題は声が出ていた事より内容の方ですが」
リサ「いや、一度そう聞こえるとそうとしか聞こえない歌詞とかってない?」
リサ「いわゆる空耳ってやつなんだけどさ」
紗夜「空耳ですか…」

2:
◆ajqgdR8aUE
2018/03/04(日)20:25:04.19ID:cEuJ/vYh0
紗夜「とはいえ先程のように聞こえるのは今井さんの心が汚れているからでは?」
リサ「うん、否定は出来ない」
リサ「でもそう聞こえちゃったんだから仕方ないよね」
紗夜「何が仕方ないんですか」
リサ「いや、紗夜だって空耳の聞こえる曲の1つや2つぐらいあるでしょ?」
紗夜「まぁ無くはないですが…」
リサ「だったら私の空耳だけ聞かれるのも不公平だし紗夜の空耳も聞かせてよ」
紗夜「どういう等価交換ですか」
リサ「どうせ他の3人が来るまで暇でしょ?」
紗夜「暇じゃないですよ、練習しますよ」
リサ「あっ…やっぱり私みたいに実力不足な人間は紗夜嫌いなんだ…」
紗夜「今井さんそんなに面倒くさい方でしたか?」
3:
◆ajqgdR8aUE
2018/03/04(日)20:25:59.64ID:cEuJ/vYh0
リサ「だってアタシもたまには紗夜と親睦を深めたりしたいし…」
紗夜「はぁ…仕方ないですね」続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/05(木)07:37:43.27ID:7Gyag1b60
※強い独自設定があります
 地の文があります
 報われない話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/05(木)07:38:26.06ID:7Gyag1b60
『僕の孤独が魚だとしたら、そのあまりの巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出すに違いない』
 冷房の効いた電車に揺られ、私は小説を読んでいた。その冒頭の一文だった。
 確かこの作者は随分昔の人だった。晩年は廃屋に籠り、狂人のような生活をしていたらしい、という大学の友人からの聞きかじりの知識が頭の中に浮かぶ。
 そうして文字を目で追っていると、電車はやがて私の実家の最寄り駅へと到着した。
 駅名を告げる車掌のアナウンスと共に、空気を吐き出す音がして電車の扉が開く。私は読んでいた本を手持ちの小さな鞄にしまい、傍らに置いたキャリーバッグを転がして電車を降りた。
 途端に粘つくような重たい湿気を含んだ熱気が身体にまとわりついてくる。
「……夏、ね」
 呟いた言葉は発車のベルにかき消された。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/05(木)07:39:32.58ID:7Gyag1b60
 私が一人暮らしを始めてから二年目の夏、お盆の時期だった。
 花咲川女子学園から進学した国立大学は、私の実家から電車で二時間ほどの場所にある。通えない距離ではない、とは思うけれど、両親は私に一人暮らしを勧めてきた。私はそれに少し悩んでから頷いて、そうしたら妹の日菜が拗ねたように駄々をこねたのを思い出す。
「おねーちゃんと離れたくない! あたしも一人暮らしする!」という言葉はあまりにもあの子らしいと思いつつ「あなたももう十八歳になったんだから、いい加減姉離れしなさい」と私は返した。
 その時の心情は呆れが半分、そして嬉しさが半分だった。
 あの考えがないとも言える底抜けた明
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/27(水)00:14:09.97ID:OlbWkhBM0
※キャラ崩壊してます。
 少し百合してます。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/27(水)00:15:11.59ID:OlbWkhBM0
――芸能事務所――
丸山彩「ふむふむ……あー、そっかぁ……」
――ガチャ
大和麻弥「おはようございます」
彩「あ、おはよう、麻弥ちゃん」
麻弥「はい、おはようございます、彩さん。今日はまだ彩さんしか来てないんですね」
彩「うん。今日は私が一番乗り! あ、そうだ。麻弥ちゃんも一緒にこれ見ない?」
麻弥「はい? なんですか?」
彩「この前のライブの感想をエゴサしてるんだ。ほら、また私、ちょっとMC失敗しちゃったからさ……」
麻弥「ああ、いつものやつですね。そうですね、他の皆さんが来るまでやることもありませんし、ご一緒させていただきます」
彩「うん! じゃ、私の隣に座って」
麻弥「はい、失礼します。どれどれ……」
彩「…………」
麻弥「……やっぱり彩さんらしくて良いっていう意見が多いですね」
彩「うん。ファンの人たちが喜んでくれてるなら私も嬉しいんだけど……でもやっぱり、ほら」
麻弥「あー……。一部からは『天下を目指すのならいい加減慣れるべきだ』って声も出てますね」
彩「そうなんだよね。はぁ……あんなに練習してるのになぁ……」
麻弥「ライブ前とかはずっと千聖さんが付きっきりで見てくれてますもんね」
彩「千聖ちゃんには本当に頭が上がらないよ……嫌な顔の一つもしないで、ニコニコしながらずーっと見ててくれるんだもん」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/27(水)00:15:57.12ID:OlbWkhBM0
――ガチャ
白鷺千聖「おはようございます」
若宮イヴ「おはようございます!」
氷川日菜「おはよーござい
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529688307/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)02:25:07.88ID:n0iON9Pe0
※キャラ崩壊注意
※何でも許せる人向け
まったりやってきます。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)02:26:40.36ID:n0iON9Pe0
?居酒屋?
上原ひまり「ん?みんなまだかな?」
みなさんこんにちは上原ひまりです。高校を卒業して早二年、今や私も花の女子大生!今日はアフターグロウのメンバーと久しぶりの飲み会なんですけど……。
ひまり「リーダーを待たせるとは……。まったく、リーダーに対する敬意が足りないよ!」
まあ、連絡は貰ってるんですけどね。―――おっ、連絡だ『ついたよ!』か。
「ごめん!おまたせ!ひまりちゃん!」
この鈴を転がすような声は―――
ひまり「久しぶりだね!つぐ!」
羽沢つぐみ「久しぶり!あれ?みんなまだ着いてなかったんだ」
ひまり「モカが遅刻して蘭と一緒に来るって、あと巴は電車寝過ごしたみたい……」
つぐみ「あはは……。巴ちゃんらしいや」
久しぶりにあったつぐはなんだか大人びていました。つぐ……絶対モテモテだろうなぁ。
ひまり「つぐは彼氏とかできたの??」
つぐみ「えっえええええ!?いやいや、か、彼氏なんてまだ早いよ……」
これはモテますね。まあ変な虫がつくようならアフターグロウ総出で潰すけど。

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)02:27:33.98ID:n0iON9Pe0
つぐみ「そ、そういうひまりちゃんこそモテるでしょ!」
ひまり「私、女子大、出会い、ない、アンダスタン?」
つぐみ「あ、あんだすたん……」
うん、ナンパとかされることはあるんだけど「いや?巴のほうが男らしくない?」って思っちゃうんだよね。まさかの身内に高い壁があったとは……。
つぐみ「たしかに、巴ちゃんそこらの男の人よりも男
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)11:15:22.55ID:sSgW6r690
※キャラ崩壊してます
 
戸山香澄「沙綾とデートしてる気分になれるCD」と同じ世界の話です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)11:16:04.75ID:sSgW6r690
――たえの部屋――
花園たえ「ふんふんふふーん♪」
たえ「今日は久しぶりにあの人が遊びに来てくれるなぁ」
たえ「いつぶりだろ、2人っきりになるのって」
たえ「うーん……思い出せない」
たえ「最近は仕事があったりなんだりって、よく言ってたし」
たえ「メッセージもあんまり返してくれないし」
たえ「あの人の仕事場の近くに行っても顔を合わせることはないし」
たえ「……まぁいっか。今日は私の部屋に遊びに来てくれるんだもんね」
たえ「ふふ、楽しみだなぁ」
――ガチャ
たえ「あ、いらっしゃい」
たえ「待ってたよ。その辺に適当に座ってね」
たえ「……それじゃ、私はその隣に座るね」
たえ「え? 近い? そんなことないよ。恋人ならこれくらい普通だよ」
たえ「それと……ぎゅー」
たえ「……ん? ぎゅーってするのも普通だよ。平気平気」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/23(土)11:16:35.06ID:sSgW6r690
たえ「はぁー……それにしても、本当に久しぶりだね、こうやって2人っきりになるの」
たえ「やっぱり仕事、忙しい?」
たえ「ふーん……ぼちぼち……」
たえ「でもあなたの姿、あんまり仕事場の近くで見かけないね」
たえ「え、私? ううん、私は特に変わりないよ」
たえ「いつも通り学校に行って、ポピパのみんなと話したり、お弁当食べたり」
たえ「それで、学校が終わったら有咲の蔵で楽器の練習。たまに練習じゃなくてみんなで遊んだり、ライブしたり」
たえ「でも
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