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1:
◆DAC.3Z2hLk
2019/02/26(火)01:04:01.40ID:S8Z89WUe0
 モバマスより小日向美穂(たぬき)たちの事務所のSSです。
 独自解釈、ファンタジー要素、一部アイドルの人外設定などありますためご注意ください。
 前作です↓
【たぬき】五十嵐響子「年末お掃除黙示録」
【たぬき】小早川紗枝「古都狐屋敷奇譚」
 最初のです↓
小日向美穂「こひなたぬき」


2:
◆DAC.3Z2hLk
2019/02/26(火)01:05:34.60ID:S8Z89WUe0
  ―― 事務所
紗枝「プロデューサーはん?。手ぇを出しておくれやす?」
P「ん? こうか?」スッ
紗枝「はいな♪」ギュッ
P「なんだこれ。ボタン? 店員さん呼ぶやつの小さい版みたいな」
紗枝「それはなぁ、『お狐ぼたん』どす」
P「狐ボタン? …………って、何??」
紗枝「これをこう、ぽちーと押したらな? ……ああ、実践した方がええなぁ」
紗枝「うち外に出ますさかい。姿が見えへんくなったら、そのぼたん押してくれはる?」
P「よくわからんがわかった」

3:
◆DAC.3Z2hLk
2019/02/26(火)01:07:12.66ID:S8Z89WUe0
  トテトテ ガチャッ パタン
P「…………」
P「とう」ポチー
紗枝「こんっ♪」バッ
P「うわぁびっくりした!!?」ビクーッ
紗枝「とまぁ、こないな具合どす?♪」コンコン
P「え、何が起こったの今。外に出たんじゃなかったのか?」
紗枝「せやから、これがお狐ぼたんどすえ」
紗枝「プロデューサーはんがこれを押したら、どこからでもうちが『こんっ』と飛んでいける狐の術どす♪」
P「さらっと瞬間移動してる……」
紗枝「いつもお世話してもろてるプロデューサーはんへの感謝の気持ち代わりどす?」
紗枝「ちぃと人手が欲しかったり、うちのことが恋しゅうなったりした時に
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/06(土)17:50:52.85ID:m/+YrlRUo
01.
楓「高ガチャ楓です」


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/06(土)17:51:31.41ID:m/+YrlRUo
P「たかが……?」
楓「高ガチャ楓です」
P「は、はぁ。ガチャ……ええと、高いんですか」
楓「……え?あ、そうです。普段は結構しちゃうんですよ」
P「なるほど……すると、俺の月給じゃあなかなか回せそうに」
楓「そんなプロデューサーに、とってもお得な一日一回限定ガチャがあるんです」
P「はぁ」
楓「まずは一回、お試しでどうでしょう?」
P「一回につき梅酒60mlとかでしょうか」
楓「怒りますよ」
P「すみません」
楓「くれるなら頂きますけど」
P「今度にしましょう」
楓「一回につき1ギュッです」
P「1ギュッ」
楓「平たく言うとハグです」
P「ハグ」
楓「はい。1ギュッで色んな私が堪能できます」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/06(土)17:58:32.62ID:m/+YrlRUo
楓「まぁまぁ」
P「あの」
楓「まぁまぁ」
P「それ、俺別に損して」
楓「ぎゅっ」
P「アッ」
楓「――いつもごまかしてばかりで、ごめんなさい」
P「え?」
楓「……」
P「楓さん……今のは」
楓「SRです」
P「SR」
楓「はい」
P「……どんな肩書、だったんですか?」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/06(土)18:06:23.68ID:m/+YrlRUo
楓「――[秘めた想い]高垣楓です」

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2012/12/20(木)17:23:22ID:q637Chyc
どっちも詳しくは知らないんだけど

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2012/12/20(木)17:24:08ID:q637Chyc
数日前
幸子「プロデューサーさん!ボクもかなりトップアイドルに近づいていますね!」
P「………」
幸子「それでですね、そろそろカワイイボクのファンについても考えていっても良いと思うんですよ」
P「………」
幸子「ですからレッスンについてもそういう方向で考えていくべきですよ。もっと広くレッスンをですね…」
P「………」
幸子「あの、プロデューサーさん…?」
P「わかった。幸子が満足するよう手配しよう」
幸子「え、いいんですか?あ、カワイイボクの為なら当然ですね!これからもお願いしますよ!」
P「ああ。任せておけ」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2012/12/20(木)17:24:59ID:q637Chyc
そして―――
P「幸子。今日のレッスンだが、特別講師を呼んである。忙しい中来てくださった人だから失礼無い様にしてくれな」
幸子「特別講師ですか?」
P「こないだ色んな経験を積んでみたいって言ってただろ?何とか手配できたんだよ」
幸子「ああそういえば…ありがとうございます。カワイイボクの為なら当然ですが」
P「まぁな。さて、そろそろ来るころだけど…」
ガチャリ
?「お待たせしました。輿水幸子さんですね??です。今日はよろしくお願いしますね」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2012/12/20(木)17:26:11ID:q637Chyc
?「では早速はじめましょうか」
幸子「…ってええええええええええええ!?」
?「どうしました?」
P「どうした幸子?」
幸子「講師って極東エリアのデュエルチャンピオンの?さんなんですか!?」
P「ああ。
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1:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)19:15:49.04ID:DWNRaCgWo
P「どうした、急に?」
肇「いえ、ただの雑談ですよ。事務所まではもうしばらく掛かりますし」
P「道路の空き具合からすると……後2時間くらいか」
肇「風景を楽しむのも悪くはありませんが、どうでしょうか」
P「断る理由も無いさ」
肇「ふふ、ありがとうございます」

2:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)19:18:46.35ID:DWNRaCgWo
P「それで、好きな物だったか」
肇「ものでも、ことでも」
P「…………」
肇「……ふ、ふふっ!難しく考え過ぎですよ、Pさん」
P「そうだな……甘い物は、好きだな」
肇「ケーキ、お好きですよね」
P「ツラとナリに似合わず、な」
肇「いいじゃないですか。私は可愛いと思いますよ?」
P「男に可愛さは要らない」
肇「私も、好きです。ケーキ」
P「可愛いと思うぞ」
肇「ありがとうございます……なんて」
3:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)19:59:40.83ID:DWNRaCgWo
P「楓さんはケーキ……っと」
楓「すぅ、くすぅ……」
肇「お休み中、ですね」
P「中々にタイトなスケジュールだったからな、無理も無い」
肇「タオルケット、掛けておきますね」
P「頼む。……それと」
肇「はい」
P「…………スカートの裾も直してあげてくれ。目によろしくない」
肇「…………はい」
P「……」
肇「……」
P「悪いな」
肇「いえ」
P「……」
肇「……」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/24(土)06:40:18.93ID:yD+rbMtDO
優「ふんふーん」
テレビ「で、成功した時はいつもマメ丸と一緒にじゃれつくんですよー!」
テレビ「わぁ、私は行ってきますのあいさつに、ジュニオールの頭を撫でていくんですよ」
優「……」
コソコソ
アッキー「くぅ?ん」←危機を感じたらしい

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/24(土)06:44:12.30ID:yD+rbMtDO
優「アッキーぃぃ!」ダキッ
アッキー「くぅーん!」ジタバタ
優「今度からコンサートの度に撫でてあげるからね?」ナデナデ
アッキー「」イヤイヤ
優「それとも、レッスンの度がいいかな?」
アッキー「……クゥン」
―アッキーに罪はありません
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/24(土)06:46:20.53ID:yD+rbMtDO
―そして
優「……おはよう」
モバP(以下P)「おぅ、おはよう……ん?今日はアッキーはいないのか?」
優「いるよ……」
優「ただ……」
アッキー「くぅ?ん」
P「骨と皮やんけ!!」

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1:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/03(日)14:22:33.71ID:z3KWir55o
新春特番だよ
頭の悪い感じの百合要素を含むよ

2:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/03(日)14:23:23.73ID:z3KWir55o
【AM05:45】
――おはようございます。
 「ドープラエウートラ。おはよう、ですね」
CGプロの朝は早い、という訳でもないらしい。
この時間を指定してきたのは何を隠そう彼女自身である。
――いつもこの時間に起きているんですか?
 「いつもはもうちょっと遅い、ですね。今日は、見せたいものがあるから」
部屋の前に佇む彼女はスリッパにパジャマ姿だ。
ナイトキャップはお気に入りの一品らしい。
――見せたいもの、ですか。
 「ダー。静かにお願いしますね?」
シンデレラガールズプロダクション所属アイドル、アナスタシアさん。
彼女の長い一日が、いま始まる。

3:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/03(日)14:24:13.21ID:z3KWir55o
 ―=―≡―=―
 総力取材シリーズ
『ノーメイク』
?/CGプロダクション・アナスタシアさんの場合
 ―=―≡―=―

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)11:04:55.02ID:c45TBvzPO
前作
ほたる「茄子さんを止めたい」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)11:05:39.40ID:c45TBvzPO
ー事務所ー
凛「おはよう、未央」
未央「おっはよー、しぶりん!」
凛「フフッ、暫く見ない間に良い面構えになったね」
未央「何キャラ?」
凛「今日はサムネの左半分に黒背景に文字が入ってる文字動画作ってないんだね」
未央「いや作った事無いよ!?風評被害広めようとするのやめてよ!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)11:06:47.10ID:c45TBvzPO
凛「おっと、未央に構ってる場合じゃなかった」
未央「しぶりんから絡んできたんだけどね?」
凛「最近凄く忙しかったでしょ?学校の課題が全然終わってなくてさ…」
未央「あ、私も!めちゃくちゃ残ってるよ?」
凛「半年分なんて今から終わるかな…」
未央「その量はもう激務関係なしにただサボってただけじゃない?」
凛「まあそれは冗談だけどね。今日は現代文をやろうかな」
未央「あ、その問題集私のと同じだ!一緒にやろっ!」
凛「いいよ。フフッ、未央もそんな事が言えるくらい成長したんだね。鼻が高いよ」
未央「何でちょいちょい師匠キャラ出すの?」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)11:07:48.86ID:c45TBvzPO
凛「えっと…まずはこれからだね」
『静かな森の大図書館』
未央「へえ、何か面白そう!」
『鷺沢文香著』
未央「ふみふみ!?」
凛「本なんて出してたんだね…」
『木漏れ日が降り注ぐある静かな森の大図書館に、一人の美少女が住んでいました』

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1:
◆5AkoLefT7E
2019/08/22(木)00:48:49.33ID:ZImxIEqC0
〜事務所〜
本田未央「おっはよーう!まだまだ暑いねー!」
渋谷凛「あ、未央、お疲れ様」ペラッ
未央「お疲れー、何読んでるの? 企画書?」
凛「そう、新しいお仕事の概要だって」
未央「ソロ? ははーん。さっすが売れっ子ですなあ〜」
凛「茶化さないでよ……そんな騒ぐような仕事じゃないし」
未央「ふーん? ちなみに、どんなお仕事?」
凛「東京オリンピックのオープニングアクト」
未央「すげぇ!!!!!!!!!!」
――――――――――――――――――――
前作
渋谷凛「なにかバイトを」本田未央「してみたい?」


2:
◆5AkoLefT7E
2019/08/22(木)00:49:42.31ID:ZImxIEqC0
未央「す、すげえ!!!! しぶりんすげえ!!!! すご谷凛じゃん!!! ヤバ谷凛だよ!!!!」
凛「そんなはしゃぐこと?」
未央「はしゃぐよ!!! いやはしゃげよ!!!」
凛「なんで怒られてるの?」
未央「逆になんで落ち着いてるの!? オリンピックを知らないの!? 教えてやろうか!!! オリンピックの起源は紀元前にまで遡る!!!!!」
凛「うるさいな」

3:
◆5AkoLefT7E
2019/08/22(木)00:50:28.66ID:ZImxIEqC0
???????????????
凛「落ち着いた?」
未央「うん……ごめん、テンション上がっちゃって」
凛「そんな……たかだか4年に1度開催される世界で最も有名なスポーツの祭典でしょ? どこにそんなはしゃぐ要素があるの?」
未央「今しぶりんが説明したことが全てだよ」
凛「最初は断ろうと思ったんだけどさ」
未央「なんで!?来年まで生きてる予定がないの!?」
凛「ツッコミ尖りすぎじゃない?」
未央「なんでなんで!?」
凛「だって……この規模なら
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448194231/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/11/22(日)21:10:32.17ID:17diNaTAo
モバP「…………え、なっ……ど、どうした、加蓮」
加蓮「……」
P「加蓮……?」
加蓮「ごめんね、Pさん」
P「……」
加蓮「私、また病気に、なっちゃったみたい」
P「……っ!」
加蓮「本当に、ごめんね」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/11/22(日)21:14:10.51ID:17diNaTAo
P「じょ、冗談はよしてくれ」
加蓮「……」
P「よしてくれよ、なぁ」
加蓮「冗談だったら良かったのにね」
P「……嘘だろ」
加蓮「……嘘だったら良かったのにね」
P「……」
加蓮「……」
P「どんな病気、なんだ……?」
加蓮「……分かんないんだ」
P「分からない……って。それは、そんな」
加蓮「……」
P「……何でだよ。何でだ」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/11/22(日)21:18:26.16ID:17diNaTAo
加蓮「たぶん、心臓の病気」
P「心、臓……?」
加蓮「いつからかな。急に胸が痛むようになったんだ」
P「……」
加蓮「何だろう。変だな、おかしいなって。気付いた時にはもう手遅れでさ」
P「……」
加蓮「私、思わず笑っちゃったよ。お医者さんでも分からない病気って。宝くじでも買ったら当たるかな」
P「……やめろ」
加蓮「あーあ。これで私も、不治の病に冒された薄幸の美少女に逆戻りかぁ、なんて」
P「やめろ」
加蓮「……ごめん」
P「……すまん、言い過ぎた」
加蓮「……ううん。ごめんね」
P「すまない」

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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)07:41:17.81ID:jQbLLRxF0
茄子「私はよく、幸運だと言われますが…実際には、そんな簡単ではありません」
ほたる「………」
茄子「自分の幸運に胡座をかいて、手を広げて待っているだけでは…そんな事では、幸せは舞い込んで来ません」
ほたる「茄子さん…」
茄子「自ら動かなければ、私にも、周りの人達にも、幸運はやって来ないんです。そう、例えば…」
ほたる「あの…」
茄子「…限定ガシャを引くとか」
ほたる「お願いですから私のSSRに9万円も突っ込まないで下さい!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)07:41:45.08ID:jQbLLRxF0
茄子「次で100連目…」
ほたる「今ならまだ間に合いますから踏み止まって下さい!」
茄子「ほたるちゃん。私は後悔をしたくないんです。いつかはきっとこの苦労が報われるだろう、そう思って目的地の一歩手前で諦める…そんな人に、なりたくないんです」
ほたる「茄子さん…」
茄子「何もしないのは簡単です。でも、それだと…何も、始まりませんから」
ほたる「……」
茄子「だから、見ていて下さい。私の、天井!」
ほたる「…ガシャを引きながらじゃなかったら感動的なのに!
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/05(火)07:42:20.09ID:jQbLLRxF0
茄子「くっ…またダメ…」
ほたる「でもおかしいです。いつもの茄子さんなら、最初の単発で引き当てそうなのに…」
茄子「まだまだ…!」
ほたる「一向に出る気配がない…!」
ピカー
ほたる「刺繍!…って、また恒常の私…」
茄子「これでプラチナメダル500枚貯まりましたね」
ほたる「さっきから恒常の私は10枚中7枚は必ず来るのに…!一体どうして…」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/20(水)20:48:42.63ID:vutjDZzWo
 
青春をアイドルに捧げた輝かしき80年代の思い出は、墓場まで大切にとっておこうと決めていた。
 

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/20(水)20:52:14.11ID:vutjDZzWo
 
高校時代はアイドルたちと共に生きたと言って差し支えなかろう。
金などなく、レコードを買い集めたりコンサートを頻繁に見に行くなど満足に叶いはしなかったものの、
新聞のテレビ欄を毎日穴の開くまでチェックを重ね、彼女らが出演する番組は全てビデオテープに記録し、ラジオもことごとくカセットに録音してあった。
テレビで見る彼女らはまことに凜々しく、麗しく、見ている間は息も止まった。
歌声は儚く、美しく、聴いている間は時間を忘れることができた。
写真集が出るとなれば、発売日の放課後に本屋へ走り、同じ趣味の友人たちと金を出し合い、公園で隅々まで眺めた。
暗くなれば街灯の下に移って尚も読み続けた。帰りが遅くなって親に叱られても気に留めなかった。
誰の家に保管するかで言い争いもした。
私の実家は狭く隠し場所がなかったので、いつも保管場所になる金持ちの友人が心底恨めしかった。
見かねた友人が、付録のポスターだけを私にくれたりもした。
笑ったままの彼女たちはいつ見ても、現実にこんな女の子が本当にいるのかと、信じられない気持ちにさせてくれた。
天井を眺めるたび彼女らに会える気がして、狭くて散らかった自宅も居心地がとても良かった。
周りからはろくに恋人もできない寂しい青春に映ったかも知れないが、
それでも私の人生は彼女たちのおかげで輝いていた。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/20(水)20:53:44.12ID:vutjDZzWo
 
大学に入って多少金の融通が利くようにな
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/12/25(金)14:59:21.06ID:lWDqkljoo
 『――高垣楓!!』
名を呼ばれた瞬間、ホールが拍手と歓声に沸きました。
ゆっくりと立ち上がって、そこかしこへ深く腰を折ります。
 『高垣さん、前へどうぞ!』
アナウンスに導かれるまま舞台へと歩き出します。
けれど、どうしようも無く後ろ髪を引かれて。
目立たぬようにほんの少しだけ背中を振り返りました。
もちろんそこには私のプロデューサーが座っていて。
 「…………」
顔を覆って、肩を揺らして。
誰かに赦しを乞うかのように、彼は俯いたまま涙を零していました。


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/12/25(金)15:00:00.92ID:lWDqkljoo
 『さぁ、お待ちかね!いよいよ第一位、シンデレラガールの栄冠を戴くのは――』

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/12/25(金)15:00:42.28ID:lWDqkljoo
シンデレラこと高垣楓のSSです


過去作
高森藍子「もういいかい」
関連作
高垣楓「一線を越えて」
高垣楓「時には洒落た話を」
上記『洒落た話』の直接的な続編となります
およそ三年ほど後の話です
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/12/25(金)15:05:14.54ID:lWDqkljoo
 ◇◇◇
昔、むかし。
ある森に、一人の男の子と、一人の魔法使いが住んでいました。
 ◇◇◇

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/15(金)07:23:28.05ID:mJZVWDrbO
まゆ「な、なんですかちひろさん?」
ちひろ「まゆちゃん、私はね…前々から鬼だの悪魔だのブルデュエルに乗ってた奴だのと言われ続けているんだけど…」
まゆ「最後のは中の人繋がりなだけで違うんじゃ…」
ちひろ「つらい」
まゆ「そうですか…」
ちひろ「もぅマヂ無理…」
まゆ「えぇ…」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/15(金)07:45:25.24ID:mJZVWDrbO
ちひろ「というわけで甘えたいの!」
ちひろ「まゆちゃんに!」
まゆ「ええ…」
ちひろ「まゆちゃんなら優しくしてくれるはず!」
まゆ「いや他を当たってくださいよ。みりあちゃんとか千枝ちゃんに。」
ちひろ「や!まゆちゃんがいい!まゆちゃんに甘えたい!」
まゆ「どうしましょう…プロデューサーさんに相談したい…」
ちひろ「あっ、プロデューサーさんなら戦争が終わったエルジアの軌道エレベーターに行ってますよ。」
まゆ「どうしてそんなところまで!?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/02/15(金)12:04:49.89ID:U0XeAOHJO
ちひろ「新しいプロデューサーをスカウトしたいんですって。」
まゆ「日本でよくないですか?」
ちひろ「外国の人も欲しいなーとのことですよ。」
まゆ「そ、そうですか…」
?その頃のプロデューサー?
モバP「君、いい体してるね!日本でプロデューサーにならない?」
ロングキャスター「ええ!こ、この俺が…アイドルに!?」
フーシェン「んなわけあるか!プロデューサーって言ってるだろ!!!!」
トリガー「いや、逆にアリだな」
カウント「トリガー!?」
イェーガー「面白いな、息子に自慢しよう」

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1566299079/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/20(火)20:04:39.93ID:rdwbLYeDO
ちひろ(え!?)
ちひろ(い、今、プロデューサーさんがVelvetRoseの二人と話しているのが聞こえたのですが……)
ちひろ(き、聞き違いですよね?)
キィ
ちとせ「それで、毎日やってるわけね」
モバP(以下P)「だけどブラジャーばかり愛好しているから、もっぱら朝はパンティーばかりだな」
千夜「お前というやつは……」
バタン
ちひろ(ど、どうしましょう……ついにそっちの気がある人になってしまったと)
ちひろ(最近毎日暑いですし、少しおかしくなっちゃったんでしょうか?)
ちひろ「……」
チラッ
ちひろ(緑じゃダメなんでしょうか……」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/20(火)20:05:41.77ID:rdwbLYeDO
ちよちと以外、キャラ崩壊注意
短いですが、よろしくお願いいたします
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/20(火)20:10:15.40ID:rdwbLYeDO
ちひろ「せめて下とお揃いがよかったかしら……」ブツブツ
まゆ「何一人で下着のチェックを入れているんですかぁ?」
ちひろ「ヒイィィィ!!」
グッ
凛「静かに……プロデューサーにバレるよ」
ちひろ「モガモガ……」コクコク
まゆ「じゃあ、あちらの部屋で拷も……じゃなくて尋問しますよぉ」
凛「中にプロデューサーがいたと知って下着をチェックしたってことは、この雌狐は間違いなくそういうのを狙ってるからね」
ちひろ(ぐっばい、やさしき日々)ズルズル
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/20(火)20:18:45.96ID:rdwbLYeDO
凛「連れてきたよ」
ドスン続きを読む

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1:
◆x8ozAX/AOWSO
2019/08/20(火)15:53:37.14ID:KQrHBv7G0
これはモバマスssです

2:
◆x8ozAX/AOWSO
2019/08/20(火)15:54:32.74ID:KQrHBv7G0
P(八月某日、事件が起きた)
P(朝、いつも通りに俺が出社すると、事務所前に人だかりが出来ていた)
「おい、どうすんだよこれ!」
「〇〇〇プロの妨害工作としか思えん……」
「いや、〇〇プロの可能性も……他に心当たりのあるプロダクションは?」
「外因究明は後でいい! 兎に角今は、目の前の事態の解決をーー!」
P(業界内でも大手の美城プロダクションで、出社した人間が全員も全員、揃いも揃って事務所前に広がっている)
P(一体、何が……)
3:
◆x8ozAX/AOWSO
2019/08/20(火)15:55:05.98ID:KQrHBv7G0
奏「不味い事態になったわよ、プロデューサーさん」
楓「まぁ……なんて事……お酒を飲むしかありません……」
P(ミステリアスが売り(?)なミステリアスアイズの二人すらも、困惑を露わにしている)
文香「はぁ……この事務所はもう、終わりですね……」
志希「こんな事態がいつか起きる事は分かってたし、さっさと海外に本社作れば良かったのに」
茄子「ごめんなさい……幸運な私が、最近家でサボって出社してなかったから……」
P(諦める者、だから言ったのに構文を使う者、自らを責める者)
P(沢山の人間が、不安に溺れている)
P「すいませーん! 通して下さい!」
P(人混みを掻き分けて、俺は事務所の正面入り口を目指す)
P(混乱の原因は、そこにある筈だ)
P(そして……)

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:11:48.34ID:nM0+oJFm0
こんばんは
七夕なので書きたいと思います
>>3のお題を頂戴します

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:14:10.67ID:/YVcL+XAO
ほたると蛍
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:17:15.79ID:nM0+oJFm0
では「ほたると蛍」でひとつ
短いかもしれませんがご容赦を
口調などは目をつぶっていただければ……
ほたるちゃんが人気あって嬉しいです
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:20:33.52ID:nM0+oJFm0
蛍を知っていますか?
短い期間だけに見られることができる虫です
暗闇に淡い光を映し、幻想的な光景を見せてくれます
儚くて、でも力強い光
ここにいるんだという存在感を感じます
6:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:24:54.16ID:nM0+oJFm0
「ほたる?」
私を呼ぶ声にはっとして振り返ります
「は、はい……何ですか?」
心配そうな顔をしているプロデューサーさんがいました
「いや、ぼーっとしてたからどうかしたのか思って」
そう言いつつ、しゃがみながら私の顔を覗きこんでくる
「べ、別になんでもないです……」
思わずうちわで顔を隠しちゃった
7:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/07/07(木)21:31:27.76ID:nM0+oJFm0
むぅ……この人は本当にもう……
「そうか、疲れたなら言ってくれていいからな?」
こういう時でも気遣
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/05/04(金)20:53:16.66ID:AZDT1Nlu0
 「いちばんっ、三船美優っ……歌います!」
 「かれこれ四人目の一番ね」
 「何でみんな一番槍を掲げようとするんスかね?」
 「それはやっぱり、アイドルですし?」
案の定と言っておくべきだろうか。
喧騒の中心は年長組の集団で、ごくごくと、それはもう楽しげに飲酒を決めている。
そこかしこで学生組や年少組がごくごく節度を持って楽しんでいる。
『ごくごく』の含意を再定義するべき時期かもしれない。
 「楽しんでいらっしゃいますか?」
隣から涼やかな声が聞こえた。
見慣れた笑みを浮かべながら、肇が両手の紙コップを揺らす。
軽く頷き、一つを受け取る。
ジンジャーエールが乾いた喉に染み渡った。
 「もちろん」
何の気なしにそう返してみたが、肇は少し困ったように笑うばかりだった。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/05/04(金)20:58:26.23ID:AZDT1Nlu0
 「……もう少し、気を緩めてもいいと思うのですが」
 「まぁ、何人かはこういう役も必要だ。昔から慣れてる」
遠巻きにこちらを眺めていた皆様を一瞥する。
目を合わせようとして、合わなかった。
いや、大半は善良なファンの方だというのは重々承知してはいる。
ただその中に妙な輩が紛れ込んでいる可能性を考えなきゃならないだけだ。
内心じゃあ平謝りだ。
 「それにしても、こんな端っこで……少しは輪に加わったって」
 「気にしなくていい。肇こそ楽しんでこい、折角の花見なんだ」
正確な言葉でどう言うのかは知らないが、盛りは少し過ぎてしまったらしい。
幹に背を預け、仰ぎ見る。
春風に揺られる度、何枚もの花びらが舞い落ちてくる。
一つがジンジャーエールに浮いて、小さな波紋を立てた。
 「……」
肇が少しだけ逡巡し
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)16:09:48.46ID:4nkCagHl0
これはモバマスssです

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)16:10:52.50ID:4nkCagHl0
 ◯◯◯さん
「P.C.Sの三人が休み?」
 夏も盛りの八月一日。
 ほんの数日前までは雨と曇りの連続でそこまで暑くない日々が続いていたと記憶しているが、それが遠い彼方の事の様に感じられる程、猛暑がここ数日を無限に感じさせていた。
 何処に潜んでいたのだろう蝉の大群が街を我が物顔でコンサート会場とし、空では太陽が何をそんなに張り切っているのかひたすらに存在感を主張している。
 世間の学生はこの暑さに、休みに向けてワクワクしながら立てた予定に首を絞められ嫌気がさしている事だろう。
 海やプールは何処も満員電車を超える混雑具合だろうと言うことは、現地に赴かなくても分かる。
 友達との遊びの予定が立たず、かと言って家で何もせず過ごすのも勿体ないと思った小・中学生組はよく事務所に来て遊んでいた。
 冷房は勿論の事、購買、知り合い、トレーニングルーム等々求める物はなんでも御座れ。
 何より安全面・防犯面においてはそこらのアミューズメント施設とは比にならないレベルなので、親御さんも安心されている事だろう。
 つい先ほど隣の部屋で、夏休みの宿題をやっている子と飽きて落書きしている子を見かけた。
 まぁ、そんな夏が夏として続き、八月に入った今日この日。
 アシスタント兼事務員の千川ちひろから、アイドルユニット『P.C.S』の三人が体調不良で休みと報告を受けた。
 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子の三人が同時に体調不良となると、当然ながらレッスンも仕事も何も出来ない。
 ありがたい事に今週は特に予定が無かった(とはいえレッスンの予定はあったが)ので、トレーナーさんに連絡するのみで済む。
「ここ最近暑かったですから……熱中症じ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)19:10:45.83ID:JpJ68QA00
小梅「えへへ、この前ロケで遠出した時にね。町で怪しい骨董品屋さんを見つけたの」
小梅「そこでね、このビデオを買ったんだ……」
P「ビデオを? DVDやブルーレイでなくビデオをか? しかも骨董品屋でだなんて、一体何が………」
小梅「えへへ、これね……呪いのビデオなの……」
P「呪いのビデオ? それってまさか、あの貞子が出るというあの?」
小梅「うん……そう♪」


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)19:12:00.52ID:JpJ68QA00
P「あー懐かしいなぁ?……俺が小梅ぐらいの歳の頃に凄い貞子が流行ったもんだよ」
P「それで当時ホラーブームみたいなのも起こってなぁ?」
P「便乗して色々なホラー映画作られたり、心霊特集なんてのも地上波で色々放映されてたりしてたなー」
P「いやぁ?、懐かしい………」シミジミ
小梅「うん……それでね。このビデオね………」
小梅「本物なの……♪」
P「へ?」

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)19:13:30.78ID:JpJ68QA00
P「本物って?」
小梅「このビデオから、物凄く強力な妖気が溢れ出てるの感じてね……」
小梅「あの子も、このビデオはマジで危ない奴だって、言ってたの♪」
P「えっ、つまりこのビデオは本物の呪いのビデオで」
P「このビデオを観ると………貞子が本当に現れるってことか?」
小梅「えへへ………そう♪」
P「ま、マジか………」

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1566222954/
1:
◆kiHkJAZmtqg7
2019/08/19(月)22:55:54.60ID:rNK9Zl/t0
地の文SSです。

2:
◆kiHkJAZmtqg7
2019/08/19(月)22:57:11.82ID:rNK9Zl/t0
 夜の街外れ、道端で膝を抱えている女性に、一目惚れをした。
 優しい慰めや口説き文句、あるいはそれにかこつけて連絡先を聞き出すとか。
 ひどく落ち込んでいる彼女に対して、アプローチの仕方はいくらでもあっただろう。
 少なくとも、決して。
 惹かれている女性をアイドルにスカウトすべきでは、なかったのだ。
3:
◆kiHkJAZmtqg7
2019/08/19(月)22:58:38.14ID:rNK9Zl/t0

 先輩との飲み会帰りのことだった。
 担当アイドルが決まらない僕に業を煮やした先輩によるイジリが八割、疲れるがそれはそれで楽しかったと言えなくもない飲みだったと思う。
 素面じゃ答えられないプライベートなことまで根掘り葉掘り聞き出そうとするものだから、つい飲みすぎてしまった。
 いや、酔わせて聞き出そうとされた、の方が正しいか。
 ともかく、先輩から一刻も早く逃げたかったのもあって、僕は酔い覚ましに一駅分歩くことにした。
 おぼつかない足取りと、宙に舞う思考を押さえつけながら歩く道すがらに、彼女はいた。
「……あ。すみません……」
 後ろで結んだ髪をほんの少しほつれさせた女性が、ガードレールに背を預け、体育座りのような姿で道端に座り込んでいた。
 ぱっと見成人はしている印象で、少なくとも家出少女などではないように見えた。
 通行人である僕の邪魔になると感じたのか、彼女はやや伸ばし気味だった脚をぎゅっと折り曲げ、両腕で抱え込むようにする。
 かすかに届いた声は耳に心地よいものだったけど、ひどく疲れていた。
「あの、どうかしたんですか」
 酔いと、先輩から何度も聞かされた「どこにアイドルの原石が埋まってるかなんてわからねぇんだか
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1566208139/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)18:48:59.65ID:tVSye4YC0
キャラ崩壊注意
晶葉「このガシャポンのカプセルに、対象の人間の髪の毛を一本入れれば、対象のクローン体が作れるぞ!」
P「倫理観倫理観倫理観!」バッ
晶葉「大丈夫だ助手よ!消去ボタンも付いてるから、トラブルが起きた時は即解決だ!」
P「余計なトラブルが起きる未来しか見えんわ!没収!」
晶葉「頑張って作ったのに?」
まゆ「仕方ないですねぇ。プロデューサーさん、私が保管しておきますね?」スッ
P「間違ってもお前だけには渡さん」サッ
まゆ「がーん……じゃあ、やっぱり本物のプロデューサーさんが私の愛を受け止めてくださいっ」ギュッ
P「ええい離れろ!俺とお前はプロデューサーとアイドルなんだから!」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)18:49:50.57ID:tVSye4YC0
P「はぁ?まゆ可愛すぎる」ガチャッ
P(毎日毎日蕩けるようなあまあまボイスで好き好きひっついて来やがって……たまに理性が失われそうになる)
P(いっそまゆの言うとおり、受け入れてしまえば……いやいや、俺はプロデューサーだぞ。そんなこと許され……)カチャンッ
P「これは……晶葉のクローン製造カプセル。鞄に入れたまま家まで持ち帰ってしまったか……」
P(……クローンのまゆならいいんじゃないか?)
P(ここは俺の家だ。ここなら誰にもバレない、まゆ自身にすら。一晩相手をしてもらって、すぐに消してしまえば……)フラッ
P「か、髪の毛ならスーツを探せばある。抱き着かれた時、一本ぐらいひっついてたはずだ……」スッ
P(どうせ、このままなら本物のまゆを愛してしまう。そうなる前に、一度自分の中で区切りを付けねば……)
P「……!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/19(月)18:50:
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2013/10/23(水)11:03:26ID:2FyAtsYk
前までSS速報VIPで書いてたシリーズですが書き込み出来なくなったのでこちらに移動してきました
過去スレ
モバP「島村卯月の飼い方」
モバP「高垣楓の飼い方」
モバP「星輝子の飼い方、机の下のお友達」
モバP「鷺沢文香の飼い方」
モバP「三好紗南の飼い方、ファネッフー」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2013/10/23(水)11:18:49ID:2FyAtsYk
皆様、場所を移しましてこんにちわ
突然ですが皆様はアイドルが大好きなアイドルはお好きですか?
レズゆユリ?いいえ、彼女が好きなのはアイドルの『胸』だけです
今回紹介するアイドルは棟方愛海
言わずと知れた師匠です
なぜ師匠なのかと言いますと、初速からマックススピードで走れるからではありません
俺達に出来ないこと(アイドルの胸を揉みしだく)を平然とやってのけるからそこに痺れる、憧れるのです
我々も出来ることならアイドルの胸を揉みしだきたいですね
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2013/10/23(水)17:46:00ID:2FyAtsYk
>>3
何回試しても無理だったんで諦めましたわ
?棟方愛海とは?
棟方愛海はキュート類シショウ種のアイドルであり、愛くるしい見た目とは裏腹に中身のオッサン具合などが人気なアイドルです
オッサンといってもダジャレなどを連発するわけではなく、彼女はセクハラをさらっとこなしてきます
そのセクハラテクニック、略してセクテクは他の追随を許さず、例えるならばセクハラ界の範馬勇次郎です
いまにも胸に鬼の顔が見えてきそうですね
ですが棟方愛海は少々気難しいアイドルです
細心の注意をはらって飼育しましょう
注)貴方がもし女性なら胸を揉ませれば済む話です

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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/18(金)00:22:24.41ID:D+3e0NFc0
皆様はアイドルはお好きですよね?
では聞きます、どんなアイドルがお好きですか?
有名なSレアにもなっているアイドル?それも一興でしょう
ですが世の中にはまだ日の目を浴びてはいなくと魅力的なアイドルはごまんといるのです
今回は私が独自に百人に聞き、調査した『Sレア化してないけどかわいいアイドル』アンケートの結果
・メカクレ
・文香さんペロペロしたい
・文香さんの前髪おいしいれす
・エロ本を探させたい
という愛の深い答えが多かった鷺沢文香の飼育方法をお教えしたいと思います


3:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/18(金)00:30:39.85ID:D+3e0NFc0
?鷺沢文香とは?
鷺沢文香はクールアイドル類メカクレ種に属するアイドルで、とても物静かで滅多に鳴き声も出しません
かりてきたみくにゃんのようにおとなしいアイドルです
彼女は発見されてからまだ日が浅く、まだまだ謎の多い部分もあります
そんな彼女の魅力とは?
いわずもがな、目隠れです
あの髪のしたに隠された目で、ブタを見る眼差しを向けてほしいという熱烈な愛好家も存在します
また百人に鷺沢文香の魅力とは?とアンケートしたところ
『70%  目隠れ』
『25%  ブルーの綺麗な瞳』
『5%  みくにゃんのファンやめます』
という結果になりました
つまり目隠れが好きなら文香のところに行け!!ということになります
是非とも行きたいものです
4:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/18(金)00:44:10.87ID:H2O08Pwso
おい5%

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/04/14(土)22:48:46.56ID:HxHKUsXj0
 『続けて交通情報です――』
この街にしちゃあ珍しく静かな夜だった。
聞こえる音と言や、すぐ後ろのホームへ滑り込んで来る京浜東北線やら宇都宮線のブレーキに、
脇へぶら提げたラジオから流れるNACK5の番組ぐらい。
さっきまではそこに手元で食材を仕込む包丁の音も加わってはいたが、
それも終わった今じゃあ煙草を吹かす溜息に取って代わられていた。
意味の無いのは分かっちゃいるが、それでも俺は外へ顔を出して天を仰ぐ。
雪は何食わぬ顔で静かに、だが遠慮無く降り続いていて、重ねて零した溜息は一瞬にして凍り付いた。この分ならアスファルトの上にだって積もりそうな勢いだった。
まぁ、俺が悪かったのも否定はしない。
それこそ昨晩のラジオで降雪確率は五十パーセントを超えると聴いていたし、
なのにせっかく仕入れておいた食材を自分の飯にしちまうのも寂しいと、
こうしていつも通りにおでん種にしちまったのは完全無欠に俺のせいだ。

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/04/14(土)23:02:40.92ID:HxHKUsXj0
修行の為に週一で開けちゃあいるが、全く客の来ない日だってある。
……その来る客だって半分以上は仕事仲間だしな。
あいつらもこんな冷え込む夜にゃあとっとと家へ帰って熱燗でも一杯やってる頃だろう。
別に儲けるつもりでやってる訳でもなし。
赤字スレスレの超低空飛行はこれからだって続くだろう。
さて。客足も雪に取られちまったようだし、閉めて俺も一杯おっ始め――
 『――あ。見てください。屋台ですよ、屋台』
 『本当だ……何と言うか、実に屋台らしい屋台ですね』
蒟蒻へ伸ばしかけた腕が止まる。
珍しい事もあるもんだ。久しぶりの一見さんらしい。

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)18:36:24.38ID:VKG4WAun0
――おしゃれなカフェ――
高森藍子「ただいま、加蓮ちゃん。店員さんにお話しをしてきました」
北条加蓮「お帰り、藍子。店員はなんて?」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)18:36:59.80ID:VKG4WAun0
レンアイカフェテラスシリーズ第82話です。
<過去作一覧>

北条加蓮「藍子と」高森藍子「カフェテラスで」

高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「カフェテラスで」

高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「膝の上で」

北条加蓮「藍子と」高森藍子「最初にカフェで会った時のこと」
?中略?

北条加蓮「藍子と」高森藍子「ひまわり畑のカフェで」

北条加蓮「藍子と」高森藍子「7月24日の23時にて」

北条加蓮「藍子と」高森藍子「膝の上で ろっかいめ」

高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「夏休みのカフェで」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)18:37:29.60ID:VKG4WAun0
前回のあらすじ:いつものカフェの店員さんには、何やら探している方がいるようです。
藍子「やっぱり、喜んではもらえませんでした……」
加蓮「まーね……。さすがに特定のファンの居場所を探すのって難しいし。っていうか、肩入れしすぎるのもアイドルとして良くないでしょ」
藍子「はい。そこも含めて、説明してきましたよ」
加蓮「ちゃんとアイドルの自覚あるんだー。偉い偉い♪」
藍子「もうっ。そうさせたのは加蓮ちゃんでしょっ」
加蓮「あははっ」
藍子「店員さん、がっかりされていましたけれど……。分かりました、って納得してくれました」
藍子「あと、今日もゆっくりしていってくださ
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1:
◆v0AXk6cXY2
2019/08/01(木)23:09:21.44ID:FCK0uUJh0
モバマスSSです。公式設定とはずれた勝手な設定があります。
またP視点に偏重しているのでアイドル成分は薄く、登場も遅いです。
それでも宜しければ、読んでいただけると幸いです。

2:
◆v0AXk6cXY2
2019/08/01(木)23:11:31.83ID:FCK0uUJh0
□ ―― □ ―― □
 俺には何にもない。
 それは才能って意味でもそうだったし、財力やら権力やらって意味でもある。お袋と親父には悪いけど取るに足らない一般農家の、取るに足らない一人息子だ。
 当然学校の成績なんかも中の中。ひいき目なしに言えば中の下。運動も出来ないことはないけれど、だからって体育祭とかのクラス対抗戦には名前すら上がらない程度。
 周りの大人たちはたぶん、最低限の期待はしてくれていたと思う。トンビがタカを産んだ可能性だってあるって。だから誰だって期待はする。俺だってするだろう。
 けどまあ、そんな期待はいつの間にか消えていた。当然だよな、何にもないんだもの。それに文句を言うつもりはないけれどね。過度な期待なんて重荷でしかない。
 そうとも、そんなちっぽけな期待でさえ俺にはキツかった。だから意地の悪い奴は俺のことを、何をやっても“半人前”だなんて言った。ありがたかったね、正直なところこれ以上ないピッタリな評価だった。
 だからってこれまでの人生で何かをやる時に手を抜いたつもりはない。少なくとも俺は俺の“一人前”を果たしてきたつもりだった。やれるだけのことはやった。例えそうじゃなかっても今更だ。
3:
◆v0AXk6cXY2
2019/08/01(木)23:12:06.52ID:FCK0uUJh0
 だから俺だけは俺を信じてやれる。俺にはやりたいことがある。アイドルのプロデューサーってものが、俺はやりたいんだ。
 何を一人前にって思うかもね。俺みたいな半人前には無理な夢だって。俺だってそう思う。客観的に見ればその
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1:
◆YF8GfXUcn3pJ
2019/08/18(日)01:57:54.96ID:OJA0wgUK0
デレマスのSSです


2:
◆YF8GfXUcn3pJ
2019/08/18(日)01:59:18.42ID:OJA0wgUK0
晴れの日の空は青色、夕方の空は赤。では緑色の空はどこで見ることが出来るだろうか?
これは私が十七歳の頃――すなわち二年前だ――プロデューサーが私に出したなぞなぞだ。
その日は確か、私はCMを撮りにスタジオに来ていた。
撮影を難なく終わらせ、監督に適当に媚を売って、事務所へと戻る、その帰りの車の中でのことだった。
正確な時間は忘れてしまったけれど、スタジオを出る頃にはすっかり日が暮れてしまっていたのを覚えている。
「そういえば、こんななぞなぞがあるんだ」
話の流れも何もないタイミングだった。
普段通りの私ならば、なぞなぞごときに耳を貸すこともなかっただろう。
けれども、十五分間をいたずらに後部座席で過ごしていたそのときの私は、あまりに暇を持て余していた。
暇を持て余していたから、興味のある風に返事をした。
私が乗り気になったのが嬉しいのか、プロデューサーはかすかに上ずった調子で声を弾ませた。

3:
◆YF8GfXUcn3pJ
2019/08/18(日)02:00:26.07ID:OJA0wgUK0
『緑色の空はどこにある?』
私は考え込む。
なぞなぞと言うぐらいなんだから単純な言葉遊びかな、と思って、空とか緑とかの言葉を頭の中でくっつけてみたりしたけれど、それらしい答えは浮かんでこない。
方向性を変えて、緑色の空を想像してみる。
緑色の空の街――一本の道路がビルの大森林の間を貫いていて、車が次から次へと道路を通り過ぎていく。
そんなどこにでもあるような光景の真上に広がる、メロンソーダのような色をした空……。
息の詰まるような雰囲気だな、と感じた。
まるで上から誰かに抑えつけられているような、いくら重力に逆らって泳いで
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)13:54:37.13ID:1ag1ifEy0
大型台風が接近している。
幸いアイドルたちのスケジュールは、調整して別日に変更できた。
傘を差せば吹き飛ばされ、田んぼの様子を見に行けば確実に用水路に流される。
さすがのプロデューサーもこんな日は自宅待機である。
プルルルル……
P「もしもし」
一ノ瀬志希「あれ、なんか声暗いよ? ダイジョーブ?」
P「こんな日でもどこかの誰かは失踪しかねないんでな」
志希「にゃはは、流石にやらないよー。いくらあたしでも命あっての物種だからねー」
P「そりゃそうか、それで何か用か?」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)13:55:30.46ID:1ag1ifEy0
志希「うん、順を追って話すけど……すごい暴風雨だよねー」
志希「しばらく外眺めてたんだけど、ぜーんぜん人が通らないの。車が通ることもほとんどなくて」
志希「うちの前の道路なんて浸水してるし、20cmくらい」
志希「で、浸水した道路を見て志希ちゃんは思いました。泳いでみたいって」
P「おいバカやめろ」
志希「だって道路で泳ぐなんてめったにできないよ」
P「さっき命あっての物種って言ったばかりだろ。避難命令出てる地域もあるんだぞ」
P「百歩譲っても水深20cmなら泳ぐのは無理だ」
志希「やっぱりそう思う?」
P「当たり前だ」
志希「うん、じゃあ泳ぐのやめる。いや、実を言うと止めてほしかったんだー」
P「自力で思いとどまってくれ……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2019/08/18(日)13:56:12.50ID:1ag1ifEy0
志希「でもさ、こういう滅多にない状況ってテンション上がらない?」
P「まあ、その気持はわからなくもないが」
志希「だよねー? ってことで、これ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/08/18(日)13:04:13.56ID:zRNkxnan0
 お掃除もお洗濯も、もう全部済んでいます。
 晩ごはんも食べ終わって、食器も片付けました。
 お風呂にも入りました。
 あとはもう寝るだけです。
 明日はPさんも私もお休みなので、ゆっくり眠っていられます。
 だから、お嫁さんとしての「響子」は、これで一旦お休み。
「じゃあ、Pさん。今日も、甘えちゃってもいいですか……?」
「ああ、いいぞ。おいで、響子」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/08/18(日)13:06:40.73ID:zRNkxnan0
 ずっと昔、Pさんがまだ旦那さまじゃなかったころ。
 私は人に世話を焼いてばかりで、甘えることが下手でした。
 きっと、あのままずっと「お姉ちゃん」でも、私はうまくやれていたという自信はあります。
 でもPさんは、そうは思わなかったみたい。
 いつか、どこかでぽっきり折れてしまうんじゃないかって、心配してくれていたんです。
 そこでPさんは、たまに「お兄ちゃん」になって、たくさん甘えさせてくれました。
 時間のあるときや二人きりのとき。
 ちょっとしたスキを見つけて、私は「妹」になりました。
 今にして思えば、これは成功だったと思います。
 ときどき「妹」として甘やかされることで、いい具合に力が抜けて、結果的にパフォーマンスも向上していました。
 多分、今の私があるのも、この習慣のおかげだったりするのかな……なんて。
 あれから何年も経って、二人の関係性も変わった今でも。
 月に数回くらい、こうやってお兄ちゃんにめいっぱい甘える日を作るんです。
 さすがにもうそんな年齢じゃないけど、そう簡単にやめられそうにありません……。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
2019/08/18(日)13:10:24.33ID:zRNkx
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1382175277/
1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土)18:34:37.78ID:/3z27yK10
皆様、アイドルとゲームどちらがお好きですか?
アイドル?ゲーム?
今回紹介するアイドルを飼育すればどちらも楽しむことができますよ
今回のアイドルはハイスコアガール…もとい三好紗南です
飼育方法はあまり難しくはありませんが、かなりお金がかかります
充分な資金がなければ飼育は難しいかもしれません
ですがもしも貴方が『三好紗南とファイナルファイトしたい!!!結婚したい!!』
と思うのなら生活費を削るという方法もありますね
生活費を削る覚悟を持つものが最後に笑うのがこの世界なのです


3:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土)18:40:18.25ID:/3z27yK10
?三好紗南とは?
三好紗南とはパッション類ゲーマー種に区分されるアイドルです
そのため生活のほとんどをゲームに費やしています
ゲームは一日一時間とは言いますが一時間じゃやり足りないのが最近のゲームです、困ったものですね
また独自に行ったアンケートで
『例え一日中ゲームしてても紗南なら許す』
『もっともっとゲームさせてあげたい』
『コアシ見てからのショウリュウ余裕でした』
との意見が多く、自分の好きなアイドルは甘やかしてしまう方も多いようですね

5:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/19(土)18:48:12.14ID:/3z27yK10
(1)三好紗南を捕まえよう!(三好紗南の生息地)
三好紗南はゲーマーです
なので生息地は考えればおのずとわかるというものですね
そう、ゲームセンターです
ではゲームセンターに向かいましょう
ゲームセンターの場所はインド人を右にいってすぐです
ゲームセンターについたらまずは財布に入っているお札をすべて100円に両替します
そし
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