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涼宮ハルヒの憂鬱SS
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/26(金)21:00:48.30ID:qzZUPq200
最近、長門とよく目が合う。
今日もそうだ。
現在、俺は部室にてSOS団の奇妙な活動に勤しんでいる。どのくらい奇妙かと言うと……
ハルヒ「絶対深爪しないでよっ!?」
みくる「は、はいっ!気をつけますぅ……」
古泉「んふっ。涼宮さんの足の爪の垢の香り……癖になりますね。たまりません」
このように、今日の活動はハルヒの爪切りである。
詳しく現状を説明すると、ハルヒ本人は手の爪をいそいそと切り、そして机の上に行儀悪く投げ出された両足の爪を、朝比奈さんと古泉が片方ずつ受け持ち、せっせと切っていた。
端的に言って、実に阿呆らしい光景である。
しかしながら、一生懸命ハルヒの足の爪を切るの朝比奈さんはとても可愛らしく、見ているだけで微笑ましい。次は俺の爪も切って欲しい。
ハルヒの足の爪の垢を嗅いで恍惚な表情を浮かべている古泉については、どうでもいい。
この国が法治国家であるならば、早急に処分して頂きたい。もちろん、極刑も視野に入れて。
キョン「まったく、何をやってるんだか……」
呆れた呟きを漏らし、俺はそんな奇妙な部員達とは距離を置き、ハルヒの靴下を嗅いでいた。
何を隠そう、これが今日の俺の仕事なのだ。
いや、厳密に言えばハルヒの靴下の脱着だけが俺に下された命令なのだが、脱がした後にそれをどうしようがこちらの勝手だと、判断した。
そして、右足の靴下を担当した俺と同じく、左足の靴下を担当した長門は、丁度俺と対角になるいつもの定位置に腰掛けて、こちらの真似をするかのように熱心に靴下を嗅いでいた。
その長門の視線はこちらに向けられている。
なんとなく、気恥ずかしくなった俺は、ハルヒの靴下でその視線を遮った。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/26(金)21:02:48.54ID:qzZUPq200
視線を遮られた長門は、また
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転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1455192185/
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/02/11(木)21:03:05.219ID:oyIzHOxR0.net
耳に違和感を覚えた俺は飛び起きた。
目の前には長門居て、いつもの様に読書している。
どうやらいつの間にか寝てしまっていたらしい。
長門「……どうかした?」
キョン「な、長門?今…俺の耳に何かしたか?」
長門「……別に」
キョン「そ、そうか…」

4:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/02/11(木)21:05:15.407ID:oyIzHOxR0.net
気のせいだったのだろうか?
そう思い直して辺りを見渡すと、そこは長門の部屋だった。
最近長門は俺をよく家に招く。
特に話があるというわけではなく、例のごとく俺に何杯もお茶を飲ませ、そして読書をする。
俺が訪ねたことには反応を示すが、あとはほとんど無言だった。
その無言が苦痛かと言えばそうではなく、俺も長門と共に読書の真似事をしながら、静かに時が流れていく安心感に浸っていた。
7:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/02/11(木)21:07:13.814ID:oyIzHOxR0.net
しかしリラックスしていたとはいえ、俺が人の家で寝てしまった理由は他にあった。
季節は冬であり、俺は長門の寒々しい部屋を見かねてコタツの導入を勧めた。
その俺の提案を受け入れた長門が用意してくれたコタツの温もりが、俺を眠りへと誘った最大の要因だった。
キョン「すまん。ちょっと寝てたみたいだ。俺が言い出したことだけど…コタツはどうも眠くなっていかんな」
長門「……謝らなくていい。コタツは…良いアイディアだった」
8:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/02/11(木)21:09:05.563ID:oyIzHOxR0.net
長門が怒ってないことに安堵した俺は、そこでブルリと尿意を覚えた。
あれだけお茶をガブ飲みした後の寝起きとしては、
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498317407/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/06/25(日)00:16:47.41ID:7HbGxjMr0
キョン「古泉が何故ホモ臭いのか真剣に考察してみようと思う」
古泉「これはまた面白そうな話題ではありますが、一つだけ言わせてください」
キョン「なんだ古泉、居たのか」
古泉「えぇ、先程からずっと。僭越ながら申しますと、僕は貴方以外からその様な扱いを受けた事が無いのですが」
キョン「そうか?」
古泉「教室では女性方から黄色い歓声を浴びますし、街に出れば声を掛けられて大変なのです」
キョン「俺には婦女子の黄色い歓声ではなく、腐女子のドス黒い嬌声に聴こえるがな」
古泉「それは流石に捻くれ過ぎでしょう」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/06/25(日)00:18:41.43ID:7HbGxjMr0
キョン「何にせよ、だ。俺はお前からその手の恐怖を感じてしまうんだよ。だからその原因を突き止めてこれからの団活をスムーズにこなしていける様にしようじゃないか」
古泉「団活をスムーズに、なんて貴方らしくない発言ですね」
キョン「勿論ハルヒの為なんかじゃない。最近、ここに来てお前を見るだけでストレスがドンドン溜まっていってな…」
古泉「それは…何と言うか、僕のせいなのですか?」
キョン「あぁ、最近ではハルヒの蛮行も孫を見守るジジイの様な穏やかな気持ちで流すことが出来ている。にも関わらず、だ。ここの活動がある日に限って気分が悪くなったり前髪がスルスルと…」
古泉「そうでしたか…。それは気が付かず申し訳ありませんでした」
キョン「だから俺の頭皮事情の為にも絶対にこの謎を解き明かす!」
古泉「では今日は貴方が探偵役をなさるんですね」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/06/25(日)00:20:09.76ID:7HbGxjMr0
キョン「あぁ、何時も見ていてそっち側は気持ち良さそうだったからな」<
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転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1476964804/
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/20(木)21:00:04.579ID:thfhmhsz0.net
10月も下旬に差し掛かった、ある日のこと。
月末に古代ケルド人主催の収穫祭を控え、なにやらそわそわし始めた団長の命令によって、得体の知れない作業を強制させられた俺は、安息の地を求めて、学校帰りに長門の家にお邪魔させて貰っていた。
ペラペラと本を読み進める長門の向かいに座り、俺は半ば放心状態で1日の疲れを癒す。
長門の家は、落ち着く。
殺風景と表現するに相応しい、何もない室内。
こちらから訪ねたことには反応するが、自らは何も発しない家主。
その癖、湯呑みのお茶が減っていたり、冷めていたりすると、次々と新しいお茶を注いでくれるのだから、長門のことをよく知らない者はさぞ居心地が悪かろう。
しかし、俺は違う。
長門という少女のことを、知り尽くしていると言っても過言ではない俺には、その殺風景さも、無言も、全く苦にならない。
さすがに立て続けに飲ませられる大量のお茶には辟易としていたが、そんなことは瑣末な問題だ。
だが……静寂を切り開くように放たれた先ほどの一言は、瑣末な問題と割り切れるものではなかった。
キョン「……すまん、長門。もう一度言ってくれ。どうしたって?」
長門「……漏らしてしまった」

9:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/20(木)21:02:14.640ID:Bk/zcRKk0.net
うそだ!有希ちゃんはトイレなんていかないんだ!
15:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2016/10/20(木)21:05:10.507ID:thfhmhsz0.net
聞き間違いではなかった。
そのことに、衝撃を受ける。
長門が……漏らした?
何をだ?
順当に考えれば、それは排泄物の類いだろう。
重要なのは、それが小なのか、はたまた大なのかだが……いやいや、落ち着け。
長門に限ってそんなことがあるわけがな
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494849904/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/15(月)21:05:05.05ID:9RCp8azH0
涼宮ハルヒのSSになります。
初めてのスレ立てなのでなにかあればご指摘ください。
では短いですがお付き合いいただけると嬉しいです。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/15(月)21:06:38.15ID:9RCp8azH0
「有希っ。ちょっと、おいてかないでよ」
 SOS団の団活の帰り、私たちは帰り道を一緒にすることが多くなった。
 涼宮ハルヒと朝比奈みくるが先頭を歩き、その後ろに私が。さらに後ろに彼と古泉一樹が並んで歩く。
 基本この形は変わらない。ただ、涼宮ハルヒが朝比奈みくるをかまいすぎて、結果として全体の歩みが止まることがある。
 こういう時、私は集団から離れすぎないよう、速度を調整して歩くようにしていた。
 とはいえ、歩みが鈍化、あるいは停止させている彼女たちと比べて常とそう変わらない歩幅で歩いていれば
自然と集団から離れ、先を歩くことになるのは道理だ。
 先に言ったように注意はしているけれど自然私が先を歩く形になる。
 すると決まって、涼宮ハルヒが「おいてかないで」と少し困った風に笑いながら私に言うのだ。
 私はその度に、自身にエラーが蓄積することを実感していた。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/15(月)21:17:00.40ID:9RCp8azH0
「置いて行かないで欲しい」それは先行くもの対して置き去りにされた側がいう言葉。
 状況からみて涼宮ハルヒが私に対し、そう言葉をかけるのは当然と言えるし、なにも不思議に思う所はない。
 私自身、彼女の主張に正当性を認めている。つまり異論などはない。ただ――
 本来先行くものとは涼宮ハルヒや朝比奈みくる、彼や古泉一樹であって私ではない。
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495353392/
1:
◆asJU3gh8ZA
2017/05/21(日)16:56:32.42ID:t0D8S5C3O
?北高・文芸部室?
古泉「涼宮さんは朝比奈さんと一緒に衣装探しのために帰宅」
キョン「うん」
古泉「長門さんもそれを見るなりさっさとご帰宅されました」
キョン「そうだな」
古泉「お互い、腹を割った話をするには最適な環境ではありませんか?」
※注意・糞スレ※

2:
◆asJU3gh8ZA
2017/05/21(日)16:58:18.27ID:t0D8S5C3O
キョン「最適って…。俺は別にハルヒや朝比奈さん、長門を邪魔に思っていたりはしないぞ」
古泉「んふ、あなたも恐れ多いことを仰りますね。僕だって夢にもそんなことを思ってはいません。しかし、彼女らがいればできない話が多いのも事実…」
キョン「まあ、ハルヒはそうかも知れんが…、朝比奈さんや長門はそうでもないんじゃないのか?それともあれか、お前らの組織の間でまた何か…」
古泉「いえ、そういうわけではありません。ただ…」
キョン「ただ?」
古泉「あなたの恋愛観などを彼女らの前で語るのは憚られるのではないか、と思いましてね」
キョン「ぶっ……、お前、そんな話をするために俺を呼び止めたのか?」
古泉「まあ、そんな話にも及ぶかもしれないということですよ。あくまで可能性の話です」
3:
◆asJU3gh8ZA
2017/05/21(日)16:58:44.91ID:t0D8S5C3O
キョン「可能性、ね」
古泉「なに、僕もあなたがご友人の方となさっている『高校生らしい会話』というものに興味がありましてね。たまにはこんなのも悪くないかと思ったまでなんですが」
キョン「……やれやれ、仕方ないな」
古泉「と、いうことは…」
キョン「付き合ってやるよ、お前の話にな」
4:
◆asJU3gh8ZA
2017/05/21(日)16:59:30.12ID:t0D8S5C3O
古泉「ありがとうございます、僕は今いたく感
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495276731/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/20(土)19:38:52.06ID:6QbX2JaI0
古泉「この旨みと渋みが絶妙に混ざり合って――え?」
朝比奈「綾鷹です」
古泉「……え?」
朝比奈「……」
古泉「えっと……」
古泉「それはつまり……僕が今飲んでいるのが――」
朝比奈「綾鷹」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/20(土)19:39:36.23ID:6QbX2JaI0
古泉「えーっと……はは」
古泉「あー、綾鷹ですか、これ」
朝比奈「はい」
古泉「そうですか、いや参りましたね。恥ずかしいな、ははは」
古泉「なるほどー、すごいですね、最近の製品って、本当に」
朝比奈「……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/20(土)19:40:06.50ID:6QbX2JaI0
古泉「企業努力の賜物ですかね、これって」
古泉「朝比奈さんの淹れてくれるお茶に迫るほどの味ですよ、これは」ズズ・・・
古泉「ん? いや、でもよく味わってみるとやはり違いますね」
古泉「昨日飲んだ朝比奈さんのお茶に比べるとやはり一歩劣りますね」
朝比奈「1ヶ月前から綾鷹でした」
古泉「え?」
朝比奈「1ヶ月前からずっと綾鷹を温めただけのお茶を出してました」

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転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489982371/
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/20(月)12:59:31.525ID:61R3yGtG0.net
ハルヒ「あんた、昼間っから何言ってるわけ?」
キョン「いやそのあれだ、健全な男子高校生の自然な欲望だ」
ハルヒ「変態高校生の間違いでしょ」
キョン「いやまぁ無理ならいいんだが..」
ハルヒ「まぁあんたがどうしてもっていうならあれだけど..」
キョン「(よしっ!)」

5:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/20(月)13:03:40.118ID:61R3yGtG0.net
ハルヒ「あんたねぇ、しようと思ってすぐ出るもんでもないんだからね」
キョン「まぁそれは分かってる」
ハルヒ「まさか浣腸でもするんじゃないでしょうね」
キョン「いや、俺は自然排便派なんだ」
ハルヒ「なによそれ」
6:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/20(月)13:04:57.260ID:61R3yGtG0.net
キョン「お前がしたくなったタイミングで構わん」
ハルヒ「もうしょうがないわね..分かったわよ」
キョン「感謝するよ」
ハルヒ「ふんっ!」
8:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/20(月)13:08:54.862ID:EyTtT+/40.net
糞だけに「ふんっ!」てことでいいんだな?

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495185802/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/19(金)18:23:23.43ID:pl6UUZzS0
古泉「閉鎖空間って……結構、いやかなり危険な場所なんですよ」
キョン「……おう」
古泉「傷ついた仲間を見るのも一度や二度じゃありませんよ……」
キョン「……おう」
古泉「ふと、どうしようもなく不安になる日もあります……」
古泉「僕もいつ、ああなるかと思うね……」
キョン「……おう」
古泉「……だから彼女が欲しいんですよ」
キョン「……おう」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/19(金)18:24:10.28ID:pl6UUZzS0
古泉「異性との性行為も体験できず死ぬっていうのは……悲しいと思うんです」
キョン「……」
古泉「あ……ひきましたか? ……すみません」
キョン「……いや、わかるさ」
キョン「俺だって健全な男子高校生だからな……」
キョン「したいよな……SEX」
古泉「……はい」
古泉「……ですから彼女が欲しいんですよ」
キョン「……おう」

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転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1488774964/
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/06(月)13:36:04.300ID:DQZX8QwR0.net
ハルヒ「いい歳なんだからいいかげん働きなさいよ」
キョン「分かっちゃいるが、一度働かなくなると抜け出せなくてな」
ハルヒ「あんたがバカで無能なのは学生時代から知ってるけど、そんなあんたでもできる仕事はあるはずよ」
キョン「励ましてるのかドン底につきおとそうとしてるのか、どっちなんだ」
ハルヒ「どっちでもいいよのそんなこと」
キョン「もういいから俺のことは放っといてくれ」
ハルヒ「そうはいかないわよ」

5:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/06(月)13:38:10.526ID:caA1dmdA0.net
キョンはヒモになるから大丈夫
7:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/06(月)13:40:50.047ID:DQZX8QwR0.net
キョン「ああん?」
ハルヒ「SOS団団長として、働かずに飯を食らう奴を許すわけにはいかないわ」
キョン「まだやってるのかおまえは」
ハルヒ「当然でしょ!我がSOS団は永久に不滅なのよ」
キョン「でも俺はもう団員じゃないから関係ない。放っておいてくれ」
ハルヒ「何言ってんの。あんたは永久に団員よ!私の命令に従いなさい」
キョン「やれやれ、それで団長様の命令ってのは、働けってことか?」
10:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/06(月)13:46:07.091ID:DQZX8QwR0.net
ハルヒ「いや、べつに働かなくてもいいわ」
キョン「さっきと言ってること違うぞ」
ハルヒ「あんたは一生私の召使いとして仕えなさい。あんたにはそれがお似合いよ」
キョン「お前は相変わらず何を言い出すんだ」
ハルヒ「私の身の回りの世話をすべてやれば6畳一間ぐらいは与えてやるわ」
キョン「せっかくだが断る」
ハルヒ「馬
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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/08(水)08:42:11.324ID:RgL1Ejl30.net
キョン「…五万か」
ハルヒ「少ないとか言わないでしょうね?」
キョン「そんなことないよ、ありがとう」
ハルヒ「あえて少な目にしてるんだからね、あんたが働くように」
キョン「ちゃんと仕事探してるって」
ハルヒ「ちゃんとおいしいもの食べてるの?材料買ってきたから今から何か作るわよ」
キョン「すまんな」
ハルヒ「えっと調味料はと…冷蔵庫に誰かの料理あるけど、誰かきたの?」
キョン「いやそれは…」
ハルヒ「有希でしょ?」
キョン「…昨日来たんだよ」
ハルヒ「来たなら来たって言えばいいでしょ、何で秘密にしようとしたの?」
キョン「お前が気にするかと思ってな…」
ハルヒ「気にするわけないでしょ、むしろ会いたいくらいだわ!」

2:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/08(水)08:43:09.139ID:ThtYVzEM0.net
ヒモか...
3:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/08(水)08:43:42.243ID:jCVzLUa8d.net
憂鬱だなこれは
8:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
2017/03/08(水)08:49:34.729ID:RgL1Ejl30.net
ハルヒ「…もしかして」
キョン「おい今度は何だよ…」
ハルヒ「やっぱり、この脱衣場の引き出し女ものの服や下着が入ってる!」
キョン「だから長門のだって言ってるだろ」
ハルヒ「だからなんで有希の下着や服が入ってるのよ!」
キョン「あいつたまに泊まるからそうしたいっていったんだよ」
ハルヒ「はぁ?ならこうするわ!」
ガサガサ
キョン「俺の引き出しひっくり返すなよ」
ハルヒ「あんたのならほかのところに移動してよ、とりあえず有希の引き出しの上は私専用の引き出しだか
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/10(水)16:12:45.37ID:T/QDPCMv0
?文芸部室?
古泉「本当に……」
キョン子「……いや、おい」
古泉「困ったものです……」
キョン子「なぁ」
古泉「やれやれ、と言うべきでしょうか……?」
キョン子「なぁ、おいコラ古泉、おい」
古泉「え、あ……すみません。少し取り乱してしまって。何ですか?」
キョン子「そんなに私が女なのはおかしいことなのか?」
古泉「おかしいんですよ」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/10(水)16:13:21.23ID:T/QDPCMv0
古泉「始まりは今日の放課後、文芸部室」
古泉「珍しく僕が一番に部室に来て、暇つぶしに詰め将棋をしていました」
キョン子「…………(語りだした)」
古泉「皆さん遅いなと思いつつ、問題を解いていたらドアがノックされて見知らぬ女性が入ってきました」
古泉「えぇ、貴女です」
キョン子「…………」
古泉「正直言うとこの段階でもう戸惑いましたよ。完全に僕の初対面の北高生でしたから」
キョン子「そんな奴ごまんといるだろ」
古泉「いえ、僕は全生徒のデータには一応目を通してますから」
キョン子「え……気持ち悪」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/10(水)16:13:49.64ID:T/QDPCMv0
古泉「仕事の一環ですから。……それはそれとして」
古泉「まぁそれでもまだ『不思議事件の依頼の人かな』とか思ってたんですよ」
古泉「貴女が『古泉だけか』と言うや否や僕の対面に座るまでは」
キョン子「お前に無茶苦茶ジロジロ見られて私も戸惑ったよ。気持ち悪くてな」
古泉「不可抗力ですよ。僕の立場で考えてください」
古泉「謎の美女が何を言うでもなく目の前にいきなり座ってきたんですからね。身構えもします」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/02/26(日)22:43:50.94ID:Erqo33dK0
タイトル通り、性転換モノです。
苦手な方は、ご注意下さい。
以下、本編です。

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/02/26(日)22:46:16.13ID:Erqo33dK0
二月も下旬となり、ようやく氷漬けになった北半球が解凍される兆しが訪れた……かのように見せかけて、朝晩はまだまだ冷える、そんな曖昧な季節。
今日も今日とて、部活動という名目で何をするでもなく部室に居座り、俺はひたすらに怠惰を貪っていた。
いや、何をするでもなく、というのは言い過ぎか。
朝比奈さんが淹れてくれた玉露を啜っていると、古泉が例の如くニヤニヤと気持ちの悪い笑みをこちらに向け、何やらボードゲームの駒のような物を並べ始めたので、俺は嫌々ながらその対局に付き合わされていたのだ。
古泉「んふっ。やはりあなたはお強いですね。さすが、と言っておきましょうか」
負けた癖になんでコイツはこうも上機嫌なんだ?
いちいち気持ちの悪いコメントにげんなりした俺は、勝っても負けてもニヤニヤと気色悪い笑みを浮かべるこの不審人物をこれ以上視界に収めることは目に毒だと判断し、目を逸らす。
キョン「んん?……」
長時間盤上を俯瞰していた為、すっかり丸まってしまっていた背筋を伸ばし、首をコキコキと鳴らしていると、ぶるりと背筋が震え、自らに訪れた生理現象を知覚した。
ふと、時計を見上げると、そろそろ下校時間。
帰る前に、出すものを出しておくことにしよう。
そう思い、席を立つと……
古泉「おや?トイレ、でしょうか?ならば、僕も同伴させて頂くことにしましょう」
古泉が連れションを希望してきた。
そして、この一言が、事件の発端となるのだった。
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/02/26(日)22:50:46.03ID:Erqo3
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/11(木)10:06:28.53ID:2jGWSliL0
俺はそう言ってすぐさま古泉を羽交い絞めにした。
だが――
キョン「ぐぉっ!?」
古泉「ホイールマルゼンッホイルマルゼン♪」
凄い力で払いのけられた。
クソッ! ただ前屈みで動いてるだけなのに、どこでそんな力入れてるんだこいつ?

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/11(木)10:11:16.57ID:2jGWSliL0
古泉「ロクロクロクロクロクサーニ♪」
朝比奈「ふ……うぐ、ひぐ、古泉くぅん……」グス
朝比奈さんは泣いている。
無理もない。かれこれ古泉は三十分近くこの状態なのだ。
俺だって本当はとっくに泣き出したかった。
なぁ古泉よ、おまえどうしちまったんだよ?
お前の役割は解説役であって、そんな楽しそうにオセロ盤を転がす役じゃないだろ?
いつものイラつくニヤケ顔を見せてくれよ……なぁ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/11(木)10:14:27.93ID:2jGWSliL0
キョン「なぁ、古泉。もう十分だろ?」
古泉「…………」
キョン「お前が何か困ってるってんなら俺は全力で手助けしてやる」
キョン「朝比奈さんや長門だってきっと同じ気持ちさ。だから話を――」
古泉「タイーヤマルゼンッタイヤマルゼン♪」 
畜生っ!!!
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/05/11(木)10:19:21.69ID:2jGWSliL0
ああ、わかってるさ! これはこいつの意思なんかじゃない!
こいつは腹の底がまったくわからん野郎だが部室で延々とこんなことする奴じゃ断じて無い!
なぜかって? 決まってるだろ?
ハルヒがこいつのこんな姿見たらどう思う?
頼れる副団長様がキ●ガイみ
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