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1:
◆uSEt4QqJNo2014/12/25(木)19:26:20ID:MBDC90YI
リヴァイが廊下を歩いていると、目の端にちらちらと埃のような白い物が見えた。
確認しようとそちらにへ目を向けると窓の外では雪が舞っていた。
「……」
暫し足を止め、無言で今から向かう心底冷えそうな外を眺める。
彼は何故だかハンジの頼み事を聞き入れてしまい、買い物に付き合う事になっていた。
買い物と言っても兵団で必要な物が大半ではある。
しかしそれ以外の物――大概が本だが――も多く、断ろうとしたのだがハンジのよく回る舌がリヴァイを説き伏せた。
いや、説き伏せたと言うよりは気がつけば荷物持ちとして共に街へ行く事が決定していたと言う方が正しい。
とは言え、雪が降ると分かっていたなら意地でも承諾などしなかったものを。
そう思い彼は軽く舌打ちをした。
2:
◆uSEt4QqJNo2014/12/25(木)19:27:10ID:MBDC90YI
「リヴァイ!」
名を呼ばれ振り向くとそこにはリヴァイを言葉ずくで承諾させたハンジ・ゾエが軽く手を上げ、
笑顔でこちらへ近づいてくる所だった。
ハンジは普段は頭の切れる、どちらかといえば常識のある人間なのに巨人の事となると常軌を逸した行動をとる。
巨人の行動を可愛いと称し、奇行種ともなれば興奮の度合いが酷い。
根底では巨人の謎を解き明かし人類が安心して暮らせる世界を望んでいる筈なのだが、
その言動はやはり変人と言わざるを得ない。
そんなハンジをリヴァイは親しみを込めてクソメガネ、若しくは奇行種などと呼ぶことがある。
3:
◆uSEt4QqJNo2014/12/25(木)19:27:39ID:MBDC90YI
「凄いね、雪だよ。綺麗だね」
「足元がぐちゃぐちゃになりそうだな」
「足元ばかり見ていると大事なものを見逃すかもよ?」
リヴァイの悪態をさらりとかわしハンジはやはり笑顔を見せた。
「天気は悪いけれど、買い出しは中止にはならないよ。準備が
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/12/25(木)22:43:48ID:I9BHYcWs
a.m.03:00
ミカサ「………?」
エレン「………」スヤスヤ
ミカサ「………」モゾゴソ
エレン「………」スヤスヤ
ミカサ「???」
エレン「………」スヤスヤ
ミカサ「え、エレン、ちょっと…」ユサユサ
エレン「……あ?」
ミカサ「ちょっと、起きて」
エレン「…んだよ。まだ夜中だろ」
ミカサ「だって…」
?????
???
?

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/12/25(木)22:45:42ID:I9BHYcWs
〈前日〉
p.m.09:00
子ども「………」スヤァ…
ミカサ「………」
ガチャ
エレン「寝たか?」ヒソ…
ミカサ「うん。そっちはどう?」ヒソヒソ
エレン「こっちも用意終わったぞ」ヒソヒソ
ミカサ「そう」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/12/25(木)22:47:59ID:I9BHYcWs
p.m.09:05 居間
アルミン「あ、子どもちゃん寝た?」
ミカサ「うん」
アルミン「よし、じゃあミカサの分も注いじゃうね」トポポポ…
ミカサ「うん」
アルミン「はい、どうぞ」
ミカサ「ありがとう」
アルミン「よし。じゃあ…」
エレン・ミカサ・アルミン「「「大人の時間にカンパーイ」」」カチーン
ミカサ「………」コク…
ミカサ(このお酒、甘くて)
ミカサ(美味しい)ポワワン
ーーーーー
ーーー


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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/11/15(土)18:24:49ID:kZZ9Wzqw
チュンチュンチュン……
ゴシゴシ サッサッ
アニ父「ふんふーん……ん?」ゴシゴシ 
アニ父(なにか落ちている。ああ、アニの絵本か……)ピラ
『お姫様は王子様のキスで目覚めました。めでたしめでたし』
アニ父(アニはこの絵本が好きだよなあ)
アニ父(……いつか王子様が来てくれるのを楽しみにしていたりするんだろうか。ま、まさかな……)
アニ(7)「……じゃあお父さん、行ってきまーす!」
アニ父「! おお、いってらっしゃい。晩御飯作って待ってるから、早く帰ってくるんだぞ」スタスタ チュ
アニ「はーい」チュ
タタタタ……
アニ父「ははは、あんまり急いで転ぶなよー……って、アニはもう大きいから転んだりしないか……」
アニ父(家族の証のこのキスも、もう何回できるんだろうなあ……)
・・

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/11/15(土)18:27:45ID:kZZ9Wzqw
アニ(7)「ベルトルト!」
ベルトルト(7)「アニ! 今日は練習お休みの日?」
アニ「うん。ライナーは?」
ベルトルト「ライナーは今日はお手伝いしてからくるって」
アニ「そう。なにしてたの?」
ベルトルト「わんちゃんがいたから遊んでた」
アニ「わんちゃん! どこ?」
ベルトルト「そこに……あ」
クウンクウン キャンキャン
アニ「2匹で勝手に遊んでるね」
ベルトルト「うん。楽しそうだし、手ださないで見てようか」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/11/15(土)18:30:18ID:kZZ9Wzqw
アニ「なにしてるんだろう……。でも残念だなあ、わたしも触りたかった」
ベルトルト「あまがみしたりしてたよ」
アニ「へえ?……」ジーッ
ベルトルト「な、なに……?」
アニ「じゃあ代りにベルトルト
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/10/20(月)20:17:00ID:18Yppns2
リーブス商会が中央憲兵にエレンとヒストリアを引き渡す話から最新話までのネタバレがあります。
エレン「…」
ヒストリア「…」
フレーゲル「おい、親父…なんであんなチビの言うこと聞くんだよ。こんな小さな女の子に暴力振るうようなクズだぜ?」
リーブス「いいかフレーゲル…お前もいつかわかるといいがな。商人ってのは人を見る目が肝心だ。あの不器用でお人好しの旦那は律儀にも商会とトロスト区を守るって筋を通してる……ありゃ地べたから這い上がってきた人間にちげぇねぇ」
リーブス「だからお嬢ちゃん、おっと女王様だっけか?あんたの上司は恐ろしい男だが…まあ、悪いやつじゃねぇよ」
ヒストリア「…」
リーブス「そんで女王になったら奴をぶん殴ってこう言いな。殴り返してみろってな」
エレン「はは、そりゃいい!なあ?やってみろよヒストリア。兵長どんな顔するんだろうな」
ヒストリア「…」
ヒストリア(…どうしようヤバい…)
ヒストリア(おしっこしたい)

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/10/20(月)20:17:21ID:18Yppns2
エレン(ヒストリアの奴…また黙りになっちまった。まあ、理由はどうあれ兵長からあんなこと言われたら仕方ないがな)
ヒストリア(どうしよう…どうしよう…本当におしっこ漏れそう。ここに来る前にちゃんとトイレ行ったのに)
リーブス「どうした、顔色が悪いみたいだが…まあ心配するな。兵長や皆を信じろ」ポンッ
ヒストリア(あああああ!!揺らさないで!!揺らさないでえええ!!!)ガクガク
エレン「おい、ヒストリア。なんかすげえ汗かいてないか?」
ヒストリア(ああもう。なんでこんな大事な時におしっこしたくなるの。まあ確かに私は前から運が悪いけど…さすがにこれは……キツイ!!)
ヒストリア(ああ、昨日ミカサが作った晩御飯のお芋と玉ねぎのスープを何回もおかわりして飲みすぎ
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/10/23(木)23:26:44ID:ZIsoVWF6
獣の巨人「できたぞ」
獣「名付けて『立体起動装置』」
獣「『機動』じゃなくて『起動』。ここ肝心な」
獣「じゃライナー、腰に付けて飛び回って」
ライナー「か、勘弁してください、まだ試作品じゃないですか!」
獣「文句言うなよ。任務に失敗しておめおめ帰ってきたくせに。怪我したってすぐに再生するんだからさっさとやれ」
ライナー「はい……」
バシュ
ビューン
ライナー「うわわわわわわ!」
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/10/23(木)23:28:29ID:ZIsoVWF6
獣「ぎゃはは! ほんとに飛び回ってる! あ、壁に突っ込んでいきやがった」
ライナー「ギャッ!」
獣「派手な音がしたな! 頭蓋骨砕けたか。全く…… 生身で頭突きしたって壁は壊れないって。でも蒸気出て再生してるわ。じゃ次、ベルトルト」
ベルトルト「ひいいいい!」
獣「何が『ひいいいい!』だよ。この役立たずが、さっさと飛び回れ」
ここでよい子たちのために解説しておこう。
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/10/23(木)23:31:01ID:ZIsoVWF6
獣の巨人が開発した「立体起動装置」とは、調査兵団から鹵獲した立体機動装置を参考に、腰に付けた一対のロケット推進機を使って飛行する装置である。
特殊燃料(壁外産)を充填した背中のタンクから燃料が推進機に供給され、燃焼エネルギーで飛行する。姿勢制御は両手に取り付けたウイング(厚紙)を操作することによって行う。
ベルトルト「嫌です死んじゃいますボス!」
獣「じゃ今すぐ死にたいの?」
ベルトルト「分かりましたひええええ!」
バシュ
ビューン

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/05(金)02:57:40ID:BQwfwvNE
ーーとある夜
コンコンッ
ヒストリア「交代の時間だよ」
「わかった。今開ける」
カチッ...ガチャ...
「入って」
ギィ...
ヒストリア「ねぇ?...どこにいるの?」
(窓から入る月の光で余計に回りが暗い...)
ヒストリア「どう?変わりはない?」スタ...
カチャ...
「止まって。ランプを顔の見える位置まで上げて」
ヒストリア「ちょっと...待ってよ...私に決まってるでしょ」
「私には確信は無い。...ので証明して欲しい」
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/05(金)02:58:50ID:ThPrCPag
ヒストリア「...わかったわ」グイッ
ヒストリア「これでいい?ミカサ」
ミカサ「確認した」カチッ...スチャジュウオロス。
ヒストリア「!?...ちょっと...私に銃向けてたの?」
ミカサ「暗闇でも人の気配はわかる」
ヒストリア「そ、そうじゃなくて」
ミカサ「?」
ヒストリア「交代に来た仲間に銃なんか向けなくてもいいでしょう?」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/05(金)03:00:17ID:zJbZTxAQ
ミカサ「仲間とわかっていれば私も銃を向けてなんかいない。ただ、こういう時だから注意は怠る訳にはいかない」
ヒストリア「念には念をってことだね」
ミカサ「そう」
ヒストリア「...あのさ」
ヒストリア「ミカサも少し休んだほうがいいよ?」マドノソトミル
ミカサ「どうして?」
ヒストリア「これからまたエレンのとこに行くんでしょう?」
ミカサ「そう。エレンには私がついていないと」
ヒストリア「ミカサ寝ないつもり?」
ミカサ「仮眠はとるつもりだけど」

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1:
◆uSEt4QqJNo2014/10/14(火)19:36:08ID:dmHJbuwk
最近何やら部下がよそよそしい。
中には目さえ合わそうとはしない者もいる。
私は何かしただろうか?
――いや、何かした処ではないだろうが。
目的の為、大勢の部下を見殺しにしてきた私を恨む者もいるだろう。
何故あの時彼を置いてきた?
何故彼女の身体を持ち帰ってはいけないのか?
何故あのような非常な選択を?
幾度も耳に入れた悲痛な叫びだ。
全てに対する答えは矛盾するものだ。
――その場においてより多くの者を生かす為。
納得してくれた者は如何程いたのか。
私には分からない。
分からなくていいとも思っている。
それ故に、恨まれていても構わない。
目的を果たすまで私は悪魔にでもなろう。
2:
◆uSEt4QqJNo2014/10/14(火)19:36:43ID:dmHJbuwk
しかし
最近感じるよそよそしさは何かおかしい。
執務室へ向かう途中、見覚えのある後ろ姿に声を掛けた。
「リヴァイ」
名を呼ぶと彼は僅かだが身体を強張らせた。
「……エルヴィン、何か用か?」
いつもより更に表情を固くし、さっさと話せと目で訴えている。
「いや、特に重要な用と言う訳ではないが……」
「なら行っていいか? 少し急ぐ用がある」
「ああ、分かった」
3:
◆uSEt4QqJNo2014/10/14(火)19:38:14ID:dmHJbuwk
俺が承諾の意を最後まで言い切らぬ内に彼は踵を返し足早に去っていった。
何かリヴァイを怒らせるような事をしただろうか?
とんと覚えがない。
「エルヴィンどうしたの?」
ふいに肩を叩かれ声を掛けられた。
「ああ、ハンジか。いや、リヴァイの様子がおかしい気がしてな」
「そう?」
俺は見逃さなかった。
ほんの一瞬だったが眼鏡の奥の目が泳いだ。
「……何か知っているな?」
「何が?」続きを読む

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/17(水)21:21:03ID:ey.t6bFM
※注意 ユミクリ・クリユミ要素とミカ→エレ要素がある
ユミル「あぁ、その条件に当てはまる奴しか入れてやらないことにした」
クリスタ「何でそんなことをするの?」
ユミル「壁外調査までの暇潰しだな」
クリスタ「ユミル…壁外調査まであと三週間だよ?そんな緊張感のないこと言って…
ユミル「だからだよ」
クリスタ「えっ?」
ユミル「三週間後、壁外調査に行って私らの同期は何人ぐらい生きて帰って来れると思う?」
クリスタ「全員生きて帰って来るに決まってるよ。誰も死なない…」
ユミル「それはお前の願望だろ?…本心からそう思ってるか?」
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/17(水)21:21:55ID:ey.t6bFM
クリスタ「それは……」
ユミル「ま、そんな訳でさ…私だって全員生き残れればそれに越したことはないと思っている」
ユミル「だが現実はそう上手くはいかない。マルコみたいにあっさり逝っちまうかも知れない」
ユミル「私もお前も、三週間後もこうやって地に足をつけて息をしている保証はないだろ?」
クリスタ「ユミル…」

ユミル「私らのこの先の運命なんて、調査兵団に入った時点で火を見るよりも明らかだ」
ユミル「経験の浅い私らは他の兵団に入った同期より死期が早いのは確実…」

ユミル「深い意味はねぇんだ、ふと思っただけだよ。あいつらとあと何回言葉を交わせる?」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/09/17(水)21:22:40ID:ey.t6bFM
ユミル「何回同じ窯で焼いたパンを食える?なんてことをね、ぼんやりとな。だから…」
ユミル「残り少ない三週間で思い出作りでもしようかと思ってさ。勿論、私は死なないが」
クリスタ「そんなことを考えてたんだ…」
ユミル「まぁな」

ユミル(これは私のためにするんじゃない。…クリスタ、
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5:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/09/18(木)21:34:40ID:aA6NGtzc
アニ「どうしよう」
エレン「マジかよ……」
ミカサ「エレン、あなたは何も言わなくていい。アニ……目障りだと思ってたけど。
    一体なにをしたの……?」
アニ「なにをって……?」
ベルトルト「ちょっと待って」ヌッ
エレン「べ、ベルトルト……?」
ミカサ「ベルトルト?部外者は黙っていて欲しい」
ベルトルト「部外者か……。確かにそう思うだろうけど、僕個人のアニへの気持ちとして、
      この案件は見逃せない」
ミカサ「……。どういう事情かわからないけれど。あなたも、わたしのエレンに対する
    気持ちと似たものをアニに抱いているということね」
ベルトルト「そういうことだ……」
6:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/09/18(木)21:39:54ID:aA6NGtzc
アニ「ちょっと待ってよ。一体どういうこと?」
エレン「そうだぜ。なに怖い顔してんだよ」
ミカサ「……! エレン。あなた、いつまでも駆逐ばかりで幼い、そんなとこが可愛いと心配していたけど……。
    この状況で、よくそんなことが言える」
ベルトルト「アニもだよ。格闘ばっかりでこういうこと疎そうで可愛いと心配していたけれど……。
      こんなことになったら相応の責任ってものが……。……でも、待てよ。
      ……アニ、生理が来ないってどういうことかわかってる?」
アニ「え?赤ちゃんができるんでしょう」
エレン「だよな。俺とアニの赤ちゃんができるんだ」
ミカサ「削ぐ」チャキ
ベルトルト「根絶やしにしてやる」チャキ
アニ「ま、待ってよ。……確かに、こんなんじゃ赤ちゃんに寂しい思いさせることになるかもしれないけど。
   でもできるだけのことはするつもりだよ。ねえ、エレン」
エレン「ああ。もちろんだ。……家族に会えない苦しさは、俺が一番よくわかって
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/09/14(日)03:05:47ID:nVniUvko
※原作ネタバレ、キャラ崩壊
エルヴィン「…ピクシス司令、殺し合わずに王の首をすげ替える事は可能です」
ピクシス「…」
エルヴィン「ヒストリア・レイスを…」
ピクシス「…」

エルヴィン「私の妻にすれば」
ピクシス「え?」
エルヴィン「え?」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/09/14(日)03:10:07ID:nVniUvko
ピクシス「ゴホン。もう一度説明願おうか」
エルヴィン「ですから…レイス家が本当の王家です」
ピクシス「うむ、聞いた」
エルヴィン「つまりヒストリアは王家の娘です」
ピクシス「そうじゃな」
エルヴィン「ですから…」
エルヴィン「私とヒストリアが結婚し私が王になればいいのです」
ピクシス「え?」
エルヴィン「え?」
ピクシス「いやだから何故そうなるんじゃ」
エルヴィン「だからヒストリアを私の妻にし、私が王になるのです!!」
ピクシス「ヒストリアをそのまま女王にすりゃいいじゃろたわけ」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/09/14(日)03:16:32ID:nVniUvko
エルヴィン「ですが…私はヒストリアたんと結婚したい…間違えた。ヒストリア・レイスと結婚しなければならないのです」
ピクシス「今なんか嫌な台詞が聞こえた気がしたが気のせいかの」
エルヴィン「なぜ司令はそんなに否定的なのですか?まさかヒストリアが好きなのですか?」
ピクシス「んな訳あるか!!中学生みたいなこと言ってからに!!!」
エルヴィン「そうですか…それはつまり私とヒストリアの結婚を許して貰えると」
ピクシス「だから何故そこまで結婚にこだわるんじゃ!!ヒストリアを女王にすりゃいいじゃろが!!王を変えるのが目的じゃろ!?」
エルヴィン「まあ…そう…ですね」
ピクシス「なんじ
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1:
◆uSEt4QqJNo2014/09/05(金)21:21:22ID:UrjsGNxU
ハンジ「おーい! リヴァーイ!」
リヴァイ「あ?」
ハンジ「もうすぐ私の誕生日だから何贈るか考えといてね」
リヴァイ「ああ? なんでそんなもん考えねぇといけね――」
ハンジ「あ! ナナバー!」スタスタ
リヴァイ「……」
ナナバ「何? ハンジ?」
ハンジ「もうすぐ私の誕生日だからさ」
ナナバ「あぁ、分かってるよ。いつものようにちょっとした物贈らせてもらうよ」
ハンジ「うん、大仰な物はいらないからね」
リヴァイ「……」
2:
◆uSEt4QqJNo2014/09/05(金)21:21:53ID:UrjsGNxU
――――――――――――
リヴァイ「アイツはいつも全員に贈り物をねだってやがるのか?」
エルヴィン「ん?」
リヴァイ「メガネだ」
エルヴィン「あぁ、ハンジか。そうだろうな」
リヴァイ「ふてぶてしい奴だな」
エルヴィン「ははっ、まぁそういうな。理由はあるんだよ」
リヴァイ「理由?」
エルヴィン「……君は誕生日にハンジから何も貰わなかったのか?」
リヴァイ「……貰った。スカーフをやたら沢山」
3:
◆uSEt4QqJNo2014/09/05(金)21:23:21ID:UrjsGNxU
エルヴィン「それなら返すべきじゃないか?」
リヴァイ「……」
エルヴィン「ちょっとした物で構わない筈だ」
リヴァイ「……考えておく」
エルヴィン「もう戻るだろ? ついでにハンジにこれを返しておいてくれないか?」スッ
リヴァイ「巨人の資料? テメェで返せ」
エルヴィン「俺はまだ仕事が残っているんだ。今日中に返しておきたくてな」
リヴァイ「使いっぱしりにするんじゃねぇよ」
エルヴィン「頼むよ」
リヴァイ「……」チッ

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/25(金)23:52:17ID:4a6PiCLI
850
エレン「アルミン、まだ起きてるのか」
アルミン「あ、ごめんエレン。もうじき寝るよ」
エレン「そんなところで何してんだ」
アルミン「星を見てたんだ」
エレン「星?」
アルミン「あの星の向こうには何があるんだろうって…そんなことを考えてたんだ」
エレン「…ほどほどにしとけよ。明日は固定砲の演習があるんだからな」
アルミン「うん…そうだね。じゃあお休み」
エレン「あぁ」
アルミン「…」
アルミン(…エレン、最近壁の外の話をしなくなったな…)
アルミン(…)
アルミン(…僕も寝よう…)

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/25(金)23:52:59ID:4a6PiCLI
20XX地球
冬樹「うーん…」カチカチ
ケロロ「冬樹殿ー!ちょっとお願いがあるんだけどー!」ピョコピョコッ
冬樹「うんー何ー?」カチカチ
ケロロ「あのねー!今週末、新しいガンプラが発売されるんだけど一緒に買いに行ってくれないー?」
冬樹「うんー」カチカチ
ケロロ「しかもしかも!限定生産の超レア物!これを逃したら次は無いであります!」
冬樹「うんー」カチカチ
ケロロ「ペコポン人スーツは今メンテ中だし、お願いであります!」
冬樹「うんー」カチカチ
ケロロ「ゲロ…」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/25(金)23:53:34ID:4a6PiCLI
ケロロ「もうっ!冬樹殿さっきからパソコンばっかりいじって吾輩の話聞いてるでありますか!?」ピョイーン
冬樹「わぁ!軍曹?何?」
ケロロ「ゲロ…やっぱり聞いてなかったでありますな…さっきから何を熱心に見てるでありますかー?」
冬樹「うん。巨人伝説について調べてたんだ」
ケロロ「巨人?」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/07/31(木)14:42:13ID:IT4H.8Us
ベルトルト「ので、もう日も無いし何が良いか本人に聞くことにした」
ライナー「そうか」
ベルトルト「ごめん、一人で選ぼうと思ったけど無理だったよ。まず贈り物の選び方がわからなかった…」
ライナー(アニに贈り物やる時もだいぶ迷走してたもんな)
ベルトルト「皆に相談もしてみたんだけど」
ライナー「選択肢が増えすぎて選べなかったんだろ」
ベルトルト「あぁ。僕には自分の意思がない…」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/07/31(木)14:42:53ID:IT4H.8Us
ベルトルト「それで、ライナーは誕生日に何が欲しい?出来る限り応えるよ」
ライナー「そうだな…なら、>>4が欲しい」
ベルトルト「えっ」
ライナー「>>4が欲しい」
ベルトルト「えっ」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/07/31(木)14:43:46ID:zoUueBnw
お前

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/06/07(土)00:13:18ID:Id6RDPe6
ミネルヴァの梟は黄昏とともにようやく飛び始める
エレン「なんだ、それ?」
アルミン「うん。昨日、コニーに貰った本に書いてあった文章なんだ」
エレン「コニーがそんな難しそうな本を・・・・?」
アルミン「ハハ・・・・、なんでも、街で知らない人に渡されたんだって。聖書みたいな外観だったから、
     ウォール教の人かと思ったそうなんだけど。それで返そうと顔を上げたら、その人の姿はもうなかったらしい」
エレン「姿がないって、妙な話だな」
アルミン「そうだね。・・・・・・本も古ぼけていたし、コニーも捨てようとしていて、
     そこで僕が声をかけて・・・・借りるっていうか貰うことになったんだけど。
     内容も変わっているんだ。「神話」っていう、このあたりじゃ聞かないお話が載っていてね」
エレン「神話?」
アルミン「ああ。僕らには馴染みのない神様についての古いお話なんだけど、それがいくつか」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/06/07(土)00:15:10ID:Id6RDPe6
エレン「へえ。その神話ってヤツの中に、さっきの・・・・・ナントカのふくろうの話が書かれてたって訳か」
アルミン「うん。それは、神話を「考察」した文章みたいなんだ。・・・・・ミネルヴァは学問の神の名前らしくて、
     だからその神様の梟っていうのもきっと学問に関することを指してるんだろうね。それは黄昏、つまり終わりにようやく飛び始める。
     ・・・・・学問はなんかしらの時代の終わりに確立されるということを示しているのかな。
     つまり、いくら賢い人も未来を見ることはできないから、その時代の終わりにならないと正解はわからないって、そういう・・・・・
     ・・・・ああ、エレンはこんな話興味ないよね。すまない」
エレン「あー・・・・・ハッキリ言って何言ってるかよくわ
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/07/12(土)22:49:02ID:MzM2a.6c
プラネタリウムなしでは生きていけない。
僕はそういう人間になった。あれは16歳の夏。
中学生の時ずっと憧れていた同級生にラブレターを書いて、思いっきり振られた。
私には彼氏がいるので、早く彼女をつくってください。
そういう返事をもらい、僕はいわゆる「現実」の中で生きるのを諦めたのだ。
ひと言で言って僕は、この世界を愛している。
同級生への気持ちは、その一部だった。それ以外ではあり得なかった。
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/07/12(土)22:52:05ID:MzM2a.6c
朝さえずる鳥の声。流れる雲。雨が降った時、道路や地面の上を流れる水。
こんなに美しいものたちで世界は満ち溢れている。なのに、誰も目に留めようとしない。
多くの人は、自分が見えない牢獄に閉じ込められているみたいな、打ちのめされた表情で足早に通り過ぎる。
そんな人たちのはかり知れない憂鬱が、12歳を過ぎたころから僕の中にも感染し始めていたのだが。
もちろん普通の人でも、仕事帰りの道で空を見上げることはあると思う。
「あ、オリオン座が出てる」とか、寒さに震えながら見上げるおじさんだっているんじゃないだろうか。
でも、……四六時中ついて回るこの牢獄を、抜け出すことはできない。
次の瞬間には、きっと仕事や家庭のことを考えて憂鬱になるんだと思う。
こんなにも星は美しいのに。
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/07/12(土)22:56:14ID:MzM2a.6c

美しい世界。あるいは「美しかった世界」と言った方が正確だろうか。
その中で僕が最も愛したのが、夜の星空なのだ。
朝日が昇る瞬間、夕日が沈む瞬間も美しい。
でも、星空を見る時ほど、自分が宇宙と一体だと感じさせてくれる時間はなかった。
今、あの美しかった世界の輝きはない。僕は他の人々と同じ打ちのめされた表情で歩き
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1:
◆uSEt4QqJNo2016/09/05(月)19:07:47ID:ztQrNzoE
書類や資料がうずたかく積まれたその部屋ではカリカリとペンの走る音と、
何かぶつぶつと呟く声で満たされていた。
その音の発信源を四人の男女が心配そうに見守っている。
「ハンジ分隊長、もう三日になります。仮眠だけでは身体に障ります。休んでください」
モブリットのもう何度目かの要請にハンジは指紋で少し曇った眼鏡の奥から胡乱な目付きで彼を見据えた。
「モブリット、そこの資料を取ってくれないか?」
2:
◆uSEt4QqJNo2016/09/05(月)19:08:54ID:ztQrNzoE
言葉が耳に入っていなかったのか、
入っていながらもなのかハンジはモブリットの声を聞いていなかった。
「ハンジ分隊長……」
こうなってしまったハンジを元に戻すのは中々容易ではない。
ハンジも頭の隅では彼らが心配してくれていることは理解している。
だが今、これを書き留めなければと躍起になっていた。
先の壁外調査でまた沢山の兵士が死んだ。途中で運悪く奇行種に遭遇してしまったのだ。
奇行種に出くわすと生存率は格段に下がる。どういう動きをするかわからないからだ。
3:
◆uSEt4QqJNo2016/09/05(月)19:13:46ID:ztQrNzoE
そう、わからない。わからなければ対処に時間がかかる。わかれば生存率は上がる。
自分は巨人の研究者だ。巨人を知り尽くし、それを役立てなければならない。
これは自分の役目だ。ハンジはそう考え、とにかく少しでも生存率を上げる方法はないかと必死だった。
「ハンジ分隊長、お願いです。休んでください」
今度はハンジ班の紅一点、ニファから懇願される。その声にハンジはまたも胡乱気な目で見やる。
そこには心配そうな部下の顔、顔、顔、顔。四つ並んでいる。
ふと後ろの薄汚れた窓から射す光が何かに反射して目に入った。
そこに焦点を合わせるとそれはコップに汲まれた水だった。続きを読む

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/06/13(金)22:33:28ID:MDnCcjVI
エルヴィン「始める前に、まず着替えてもらおう。これを見たまえ」
ヒストリア「この衣装は……? ブーツと、肘まで届く手袋…… そして……」
エルヴィン「君は女王になるのだ」
リヴァイ「形から入れってことだ。さっさと着換えろ」
ヒストリア「はい……」
────────────────────────────────────────
────────────
リヴァイ「……ほう。少しは女王らしくなったじゃねえか」
エルヴィン「では鞭を振るってみたまえ」
ヒストリア「こう……ですか?」ヒュッ
リヴァイ「全然なってない。気合いを込めろ!」
ヒストリア「はいすみません!」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/06/13(金)22:37:21ID:MDnCcjVI
ビュッ
ビシーン
リヴァイ「そうだその調子だ…… じゃあ、声を出してこれを読め」
ヒストリア「えっ…… これって」
リヴァイ「つべこべ言うんじゃねえ! ……俺の言う通りにやれ」
ヒストリア「はい…… 『おい豚』」
エルヴィン「はいッ!」
リヴァイ「待て。中断。……てめぇ本当に女王か? もっと背筋伸ばしてでけえ声出せよ!」
ヒストリア「『おい豚!!』」
リヴァイ「続けろ」
ヒストリア「『豚のくせに服なんか着てんじゃない! 裸になれ!』」
エルヴィン「はい少々お待ちを!」
リヴァイ「駄目だ。腹の底から声出せ腹の底から!」
ヒストリア「はい……『裸になれ!』」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/06/13(金)22:43:19ID:MDnCcjVI
リヴァイ「それでいい。続けろ」
ヒストリア「『お前今パンツまで脱ごうとしただろう? 私の前でパンツを脱いでどうしようというのだ?』」
エルヴィン「それは…… 女王様が裸になれと」
ヒストリア「『嘘を
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1:
◆uSEt4QqJNo2016/12/25(日)23:22:30ID:Ua6E3uk.
人里離れた場所にあるひとつの民家。
そこが隠れ家になっている。
その家に交代で見張りをし、エレンとヒストリアを匿っていた。
遠くを見ていた今日の見張り当番、ジャンが物音に気づく。
馬の蹄の音だ。一瞬身構えるがすぐに警戒を解いた。
「……ハンジさん達か」
まだ夕陽に染まったばかりで目視できた。
緊張で少しだけ速まった鼓動を落ち着かせるように息を吐く。
「ビビりすぎだろ、ジャン」
2:
◆uSEt4QqJNo2016/12/25(日)23:23:05ID:Ua6E3uk.
共に警戒にあたっていたコニーから声が飛ぶ。
からかう声だがそれに安堵が滲んでいた。
「うるせぇ。緊張感持てよ」
滲んでいたものに気づいてはいたが軽口で返して自分と相手を落ち着かせる材料にする。
そうしてからハンジ達へ手を振った。
「ハンジさん」
「やぁ、元気かい? 変わりない?」
ハンジは馬を止め、馬上から笑顔で近況を聞く。
「ええ、特には何も。状況報告ですか?」
「まぁね」
馬を降りながら答えたあと「ご苦労様」とジャンとコニーの肩を叩いて中へと入っていった。
ハンジの部下が馬を繋ぎ、ハンジのあとを追うまで見届け、二人は再び見張りを続けた。
3:
◆uSEt4QqJNo2016/12/25(日)23:23:35ID:Ua6E3uk.
暫くしてハンジ達は隠れ家から出てきた。
然程時間は経っていなかったため報告以外には何もなかったのだろうとジャンは思った。
外へ出たハンジが両手で身体を抱くようにして少し身震いをする。
月明かりが映える時間が迫っていることもあり、部屋から出てきたばかりでは寒さを余計に感じるのだろう。
「見張り、寒そうだね。温かくして頑張ってね」
ハンジは微笑みながらジャンとコニーへ労いの言葉をかけた。
二人は「はい、そうします」と返事をして見張りを続ける。続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/12/16(土)06:39:18.72ID:6MQO8edp0
進撃の巨人ss
エレクリ、エレヒスです
ネタバレ注意
進撃の巨人100話おめ!

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/12/16(土)06:40:18.44ID:6MQO8edp0
入団式
エレン(いよいよだ。今日からオレは兵士になる。まだ訓練兵だけど、これから技術を身につけて調査兵団に入る! そして一匹残らず巨人どもを……)
キース「貴様は何者だ!」
クリスタ「はっ、クリスタ・レンズです!」
エレン「!」
ドクンッ
エレン(なんだあの子……)
エレン「か、かわいい……!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/12/16(土)06:40:48.44ID:6MQO8edp0
キース「――!」
クリスタ「――!」
エレン(綺麗なブロンド、大きな目、女の子らしい体つき、透き通るような声、どれをとっても完璧だ……)
エレン(ああもう我慢できない!)
エレン「結婚したい!!」
シーン
ミカサ「エレン……?」
キース「ほう……先程の女といい……今期の訓練兵はよほど走りたいらしいな……」
エレン「」

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1:
◆uSEt4QqJNo2016/03/30(水)21:04:15ID:i/W8gXyY
――朝――
エレン「アルミンのやつ、先に行っちまいやがって……」スタスタ
エレン「ん?」
ミカサ「…」
アルミン「…」
エレン「おーい、ミカサ、アルミン!」
ミカサ「!」ビクッ!
アルミン「やあ、おはよう、エレン」
エレン「おはよ。何やってんだ、こんなところで」
アルミン「ちょっと話してただけだよ」
ミカサ「そ、そう。話をしていた」オドオド
2:
◆uSEt4QqJNo2016/03/30(水)21:05:03ID:i/W8gXyY
エレン「? どうしたんだ、ミカサ。具合でも悪いのか?」
ミカサ「な、なんでも、ない」
エレン「そうか?」
アルミン「あ、もう食堂に行かないと」
エレン「そうだな。ああ、そうだ、アルミン、なんで先に行ったんだよ」
アルミン「ごめん、朝早くに目が覚めちゃったから散歩してたんだ。そしたらミカサがいたから話してたんだよ」
ミカサ「そう……」コクンッ
エレン「ふぅん、そっか」
アルミン「さ、行こっか」
―――
――

3:
◆uSEt4QqJNo2016/03/30(水)21:06:00ID:i/W8gXyY
――夜――
エレン「なあ、アルミン」
アルミン「なんだい?」
エレン「今度の休み、みんなで街に行かないか?」
アルミン「あ、あー……行きたいけど用事があってさ」アハハ…
エレン「用事?」
アルミン「うん、ちょっとやりたいことがあってね」
エレン「そっか……」
エレン(じゃあ、ミカサだけか)
アルミン「あ、ミカサも用事があるって言ってたよ」
4:
◆uSEt4QqJNo2016/03/30(水)21:06:48ID:i/W8gXyY
エレン「えっ」
アルミン「一人で自主練するって言ってた」
エレン「あいつ更にやる気なのかよ! ちっ、オレも自主練す
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1:
◆uSEt4QqJNo2015/12/25(金)21:30:08ID:0f/2vn5E
ふっ、と吐いた息が白い。随分と寒くなってきた。リヴァイはそう感じ寒々とした外を見遣った。
もう年の瀬も近いこの時期、皆がうるさくなる。
今年も集まって飲むから絶対忘れるな。
面倒臭がってすっぽかすなよ。
あと○日後だからな。
本当にうるさい。お陰でここ数年、リヴァイは己の誕生日を忘れたことがない。いや、忘れさせてくれない。
感謝すべきなのだろう。祝ってくれる仲間がいることに。
だが如何せんうるさい。何日も前から毎日言われるのだ。リヴァイは辟易していた。
ここに来て始めの1、2回を逃げようとしたことが尾を引いているのかもしれない。
あんな昔のことなど引きずるな、と知らず舌打ちをした。
2:
◆uSEt4QqJNo2015/12/25(金)21:31:00ID:0f/2vn5E
そして今日も今日とて声を掛けられる。
騒がしい食堂に入ろうとすると中から髭面のやたらでかい男が行く先を塞いだ。
「リヴァイ、25日は空けておけよ。立派なパーティーを開いてやる」
「何がパーティーだ。酒を飲みたいだけだろうが」
「そう言うな、ゲルガーが楽しみにしている」
「酒好き野郎じゃねぇか」
「奴だけじゃない」
「やはり俺は酒の肴か」
喧騒を背に少々声を大きくしたミケに確認され、リヴァイは悪態で返す。
ミケは悪態を気にも止めず話が終わると肩を叩いて食堂を後にした。
リヴァイはそれを流してざわついている食堂へと足を踏み入れた。
3:
◆uSEt4QqJNo2015/12/25(金)21:31:42ID:0f/2vn5E
明くる日もまた声を掛けられる。
演習用の森でリヴァイはメガネの奇行種にやかましく呼び止められた。
「やあ、リヴァイ! 25日、忘れてないよね!? ねぇ!?」
「うるせぇ。聞こえてる。お前らが毎日のように言いやがるから忘れたくても忘れられねぇよ」
「それは良かった
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1:
◆uSEt4QqJNo2015/12/24(木)22:33:37ID:0CShOAXc
*エレンが初めての壁外調査に行く前の話
――旧調査兵団本部――
エレン「地下で寝るってのは寒いな。また今日は一段と冷えるし眠りにくそうだ」ブルッ
エレン「でも仕方ねぇよなぁ」ハァー
ミカサ「めりーくりすます、エレン」ヌッ
エレン「ぬおぁぁぁ!!?」
ミカサ「……ああ、びっくりした」
エレン「びっくりしたのは俺だ!! 何して、いや、なんでここに!?」
2:
◆uSEt4QqJNo2015/12/24(木)22:34:11ID:0CShOAXc
ミカサ「ある人に連れてきてもらった。一人しか連れていけないと言われてアルミンが私を、と」
エレン「ある人?」
ミカサ「それはいい。それよりエレン、めりーくりすます」
エレン「めりー? くりすます? なんだそれ」
ミカサ「ハンジさんが昔の書物で見つけたらしい。今日はくりすますと言う日、正確には明日だけどもうすぐ明日だから」
エレン「なるほど、ミカサを連れてきたのはハンジさんか」
ミカサ「はっ!? バレた、何故」
エレン「いや、今名前言っただろ」
ミカサ「……まぁいい。それで、くりすますにはさんたという者が動物の内臓をぶちまけにくる日」
エレン「怖ぇよ!!」
3:
◆uSEt4QqJNo2015/12/24(木)22:34:36ID:0CShOAXc
ミカサ「? あ、間違えた。それは黒いさんた。赤いさんたはプレゼントをくれる。
    赤い方が内臓のイメージだったから、つい」
エレン「なんで間違えた! あー、それでそんな赤い服着てるのか。さっきから気になってたけど」
ミカサんた「そう。さんたはこういう格好らしい」
エレン「で、さんたってのは何だ?」
ミカサんた「悪い子には黒いさんた、お仕置きで内臓を撒き散らす。
      良い子には赤いさんたが来る。エレンは良い子なので赤」
エレン「……ガキじゃねぇよ」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/09/12(火)23:51:20.24ID:0s3XU/e40
ライナー「藪から棒に、何を言い出すんだベルトルト」
ベルトルト「今まで内緒にしてたけど、僕はアニのことが好きだ」
ライナー「うん、まあ、お前見すぎだから知ってたけど・・・・・・で、それと俺の乳首にどんな関係が?」
ベルトルト「僕はアニの乳首が見たい」
ライナー「ピンポイントでそこが見たいのか」
ベルトルト「好きな女の子の秘められた魅惑のつぼみをこの目で確かめてみたいというのは至極当然の願望だと思う」
ライナー「俺もクリスタのおっぱいを見たいが、どちらかというと触りたいが」


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/09/12(火)23:51:48.65ID:0s3XU/e40
ベルトルト「だからライナー、君の乳首を僕に見せてくれ」
ライナー「いや待て、お前が見たいのはアニの乳首だろ?」
ベルトルト「だって・・・ライナーの乳首はアニの乳首なんだよ!?」
ライナー「どんな理屈だそれは、わかるように話せ」
ベルトルト「お昼にさ、エレンたちと水遊びしただろ」
ライナー「ああ、今日は暑かったからな」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/09/12(火)23:52:32.06ID:0s3XU/e40
ベルトルト「みんなで半裸になってはしゃいでたのをクリスタたちが眺めてたんだけど」
ライナー「スケッチブック片手に熱い視線をおくってきてたな」
ベルトルト「彼女たちが話しているのを聞いたんだ」
ライナー「そういえば何か話しているのが聞こえてきてたな」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/09/12(火)23:53:08.18ID:0s3XU/e40
クリスタ『ベルトルトの乳首、黒いね』
ユミル『そうだな、あれだけ黒いと日差しの
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1:
◆kh6j.ZZqSk
2017/08/27(日)22:24:44.11ID:hVxqWr5Do
 ――その日、エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルトら三名の調査兵達は、未だかつてない程の窮地に立たされていた。
 人類の大いなる進撃の一歩となる筈であった、第57回壁外調査。
 だが、その作戦は、女型の巨人の突然の襲来により、思わぬ妨害を強いられる事となる。
 女型の巨人に対し、エレン・イェーガーは巨人化の力を使い、これに応戦。
 しかし、女型の巨人の強さは巨人化したエレンの力を遥かに凌駕しており、一時はエレンも女型の巨人に連れ去られてしまう。
 が、【人類最強】と謳われるリヴァイ・アッカーマン及び、ミカサ・アッカーマンら両名の活躍によりこれを打破、見事エレン・イェーガーの救出に成功する。
 ……しかし、女型の巨人の残した爪痕は予想以上に深く、数多の兵と精鋭を犠牲にしたにも関わらず、調査兵団は撤退を余儀なくされた。
 だが、それで悲劇が終わった訳ではなかった……。
 撤退の最中出現した、奇行種を始めとした数十に及ぶ巨人の軍勢が撤退中の部隊に対し、奇襲を開始。
 この奇襲により、部隊は完全に分断され、エレン、ミカサ、アルミンの三名は広大な森の中で孤立してしまう。
 巨人との戦闘で消耗しきった彼等では、その数の暴力とも言える膨大な数の巨人に対抗しきれず、三人は……命懸けの敗走を続けていた。
 既に馬を失い、信煙弾も切れ、ミカサ・アルミン両名の立体起動装置もガス欠間近……そんな生存は絶望的と思われた状況で奇跡的に見つけた、一本の古木に空いた穴。……三人がそこに身を隠してから、今日で既に三日が経過していた。
 
 これは、そんな彼等の元に訪れた一つの物語。
 絶望と恐怖に立ち尽くした彼等に起きた、奇跡の物語である――。

2:
◆kh6j.ZZqSk
2017/08/27(日)22:26:52.39ID:hVxqWr5Do
 二年前、訓練兵専用訓練所、食堂
エレン「異世界食堂? 
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11/15 (10:25) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510667009/

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/11/14(火)22:44:47.90ID:
L3Kn5lQl0
食堂
ギャーギャー ワーワー
ミカサ「アルミンおはよう。あれは……?」
アルミン「おはようミカサ。またエレンとジャンが喧嘩してるみたいだね……」
ジャン「だいたい何が駆逐してやる?だよ」
エレン「何だと!」
ジャン「立体機動もまともにできないやつがよく調査兵団なんて言えたもんだ。お前なんて最初の調査で巨人に食われて終わりだな」

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510667009/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/11/14(火)22:43:29.37ID:L3Kn5lQl0
進撃の巨人ssです。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/11/14(火)22:44:47.90ID:L3Kn5lQl0
食堂
ギャーギャー ワーワー
ミカサ「アルミンおはよう。あれは……?」
アルミン「おはようミカサ。またエレンとジャンが喧嘩してるみたいだね……」
ジャン「だいたい何が駆逐してやる?だよ」
エレン「何だと!」
ジャン「立体機動もまともにできないやつがよく調査兵団なんて言えたもんだ。お前なんて最初の調査で巨人に食われて終わりだな」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/11/14(火)22:45:23.57ID:L3Kn5lQl0
エレン「……じゃあ勝負でもするか?」
ジャン「勝負?」
エレン「このあと立体機動の訓練だろ。どっちが多く討伐したかで勝負だ! 俺の実力を見せつけてやる!」
ジャン「おおいいぜ。その代わり、負けたやつは罰ゲームな」
エレン「罰ゲーム?」
ジャン「簡単だ。負けたほうが勝ったほうの言うことを聞く。どうした? おじけついたか?」
エレン「いいぞ、のぞむところだ!」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/11/14(火)22:46:15.47ID:L3Kn5lQl0
立体機動訓練
ジャン「よしもらった!」ザシュッ
エレン「くそっ!」
ジャン「ははははは。残念だったなぁ!」
エレン(こんなことじゃダメだ……巨人どもを残らず駆逐するって決めたのに!)
エレン「! あそこに……! ハアアア!」
ジャン「おせぇよ!」ザシュッ
エレン「おいジャン!」
ジャン「ハンッ、妨害なしなんて言ってないだろ。これは勝負だからな」
エレン「くっ……」
5:
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