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媒体:プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/11/27(日)22:31:19.75
ID:oehMfa6a0
ありす「………」ピコピコ
飛鳥「………」ペラッ
文香「………」ペラッ
ありす「あの…」
ありす「唐突ですが、もし魔法が使えたらお二人はどんなことをしてみたいですか?」
飛鳥「本当に唐突だな」
文香「どんな魔法…ですか?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/11/27(日)22:43:53.46
ID:oehMfa6a0
飛鳥「そうだな…ひとつ聞きたいんだが、その魔法というのは所謂願いを叶える類ものの話かい?それともゲームやアニメなんかの使用する用途の限られている類のものかい?」
ありす「えっと…?用途の限られている方の魔法です。…そもそも願いを叶える魔法ってなんですか」
飛鳥「そのままの意味だよ。分かりやすい例としては願いを叶えるランプの魔人とかね」
文香「アラジンと魔法のランプ…千夜一夜物語の代表的なお話ですね」
飛鳥「イグザクトリィ」
ありす「願いを叶える魔法ってそういうことですか、それなら私もディズニーのアニメを見たことがあります」
文香「千夜一夜物語の一節ではなくディズニーの作品としての方が知名度が高いのは少し複雑な気分です。他にも面白い話ばかりなのですが…」
飛鳥「なるほど…正直なところアラジンと魔法のランプとアリババと40人の盗賊、船乗りシンドバットの話くらいしか知らないのだが、面白いのかい?」
文香「はい。是非一度読んでみてください」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/11/27(日)22:51:26.48
ID:oehMfa6a0
ありす「あの!」
飛鳥&文香「?」
ありす「話題が逸れています。もっと違う話をしていたハズです」
文香「すみません。つい… どんな魔法が使いたいか、ですよね?」
ありす「はい、そうです」
文香「月並みかもしれませんが、やはり魔法といえば箒で空を飛ぶ。というのをやってみたいですね」
飛鳥「確かに。何回乗って
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1:
◆TOYOUsnVr.
2017/01/22(日)01:56:39.24
ID:xsB5Pcfe0
事務所のソファに腰掛け、いつもの如く読書に興じていたところ凛さんがやってきました。
「お疲れ様。邪魔だったかな」
「……いえ、そんなことは。凛さんはこれからお仕事でしょうか?」
「ううん。お仕事は午前中で、午後はレッスンだったんだ」
「なるほど、それで今日は大荷物なのですね」
「うん。やっぱり冬は荷物がかさばるよね」
「そう、ですね。レッスンが始まってからは暑くなるので上着を持ってきても結局は脱いでしまうのですが」
「始まる前、だよね」
「はい。こればかりはどうにも……」
「まぁ、愚痴っても仕方のないことだよね。ところで文香は今日のお仕事は?」
「先程、撮影を終えて戻って来たところです」
「じゃあ、もう上がりなんだ」
「ええ、一息ついてから帰ろうかと思い……」
「じゃあ、私と一緒だ」
そう言って、ふふっとはにかむ凛さんでした。
凛さんは私の横に座ると、かわいらしいハンドバッグからスマートフォンを取り出し、私に見せてくださいました。
「これ、どうかな?」
「……カバーを変えられたのですね」
「うん。つい、可愛くて」
チョコレートの形をした素敵なカバーでした。
ああ、凛さんはきっと今日一日これを誰かに見せたくて見せたくて、たまらなかったのだろうなぁ、と思うと、思わず頬が緩みます。
「はい、とても素敵だと思います。それはどちらで……?」
「ああ、Amazonで買ったんだ」
「……今、何と?」
「え? いや、Amazonで買ったんだ」
「……なるほど」
南アメリカに広がる熱帯雨林、アマゾン。
凛さんが行動力に優れた方だということは存じておりましたが、よもやここまでとは思いもしませんでした。

2:
◆TOYOUsnVr.
2017/01/22(日)01:57:30.26
ID:xsB5Pcfe0
「すみません。そのお話、詳しく聞かせていただいても……?」
「え、このカバーを買ったって話?」
「はい。後学のためにも、と」
「んー、よくわ
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2:
◆5Zs67o7uls
2017/01/22(日)00:43:04.88
ID:GS6pCF9a0
夜の街を歩く。
街の雑踏はとうに途絶え、昼間の喧騒はともかく、絢爛と闇夜に輝く楼閣は一時を過ぎるや途端に姿を消した。
かつて輝いた楼閣は墓碑銘のごとくただ立ちそびえるのみである。
夜の街には無機質な額縁に収まった空が広がる。
だがしかし星々は己の輝きを誇ることはない。
夜の街に星は流れない。
3:
◆5Zs67o7uls
2017/01/22(日)00:43:30.68
ID:GS6pCF9a0
風の噂が流れた。
彼がとある人と交際をしている、と。
そりゃもう事務所の中はてんやわんやさ。
彼に真偽のほどを問う者、放心する者、はたまたいつもと変わらない者。
いつもと変わらない者は、そうでないものを慰めていたり、と。
彼女は後者だった。
4:
◆5Zs67o7uls
2017/01/22(日)00:44:08.29
ID:GS6pCF9a0
彼の机の下で丸くなる少女。
少女に声をかけ、彼女はその少女を照らす。
そして、傘の下に隠れる少女のもとへ、と。
電灯は、導線のつながれた先へ先へと、灯りをともしていった。

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)00:29:54.31
ID:zXe05Opao
ガチャ!
唯「ちーっす!今日もみんなよっろしくぅ?☆ってあり?」
千夏「……」スウ…
唯「アレアレ??ちなったん居眠りしてる?!めずらし?!」
千夏「……」スヤァ
唯「ホラホラ!!今日はゆいと遊びに行く約束でしょ?」つんつん
千夏「……ん」スピィ
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)00:30:35.16
ID:zXe05Opao
唯「ん?、ちなったんお疲れモードなのかな?」
唯「そーいえば最近忙しそうだったっけ」
千夏「……」クウ…
唯「もーしょうがないなあ!じゃあ今日はちなったんをお休みさせてあげようっ!!」
千夏「……うぅ」
唯「!!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)00:31:01.85
ID:zXe05Opao
千夏「んん…、ためされるだいちぃ…」ゴロン
唯「……ふう」
唯「危ない危ない。ゆいがうるさいとちなったん起きちゃうよね」
唯「あとソファで寝れると寝心地わるそー」
唯「ん?あっ☆そうだ!」
とてとて
ぽすんっ
唯「よいしょっと…、しつれいしまーす」小声
ぐいっ
ぽんっ
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)00:31:30.43
ID:zXe05Opao
唯「ふふっ!ゆいの特別さーびす!膝枕だよっ☆」
唯「これでちょっとは寝やすくなったかな?」
千夏「……ん」スヤア
唯「うんうん!さっきよりよく寝れてるっぽい!」
千夏「くぅ…けんみんの…はんぶん…が」
唯「ん?、なんか寝てるちなったんは新鮮?」
千夏「……くまぁ」
唯「いっつもキリッ☆ってカンジでかっこいーんだけどなー」
千夏「もうはんぶん……かに」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします<
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今月もなんとなくGoogleAnalyticsのデータを元に先月アクセスが多かった作品をいくつかまとめてみました。
ちなみに12月でアクセス数が一番多かった日は12月24日でした。

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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:50:28.29
ID:ehIKwuT50
『お目付役』って言うのかな。
私と志希ちゃんでユニットを組むようにプロデューサーさんが指示を出した、ごくシンプルで合理的な理由。
プロデューサーさんが「勝手についてきた」と紹介してくれた新人の子、一ノ瀬志希ちゃん。
私からすれば志希ちゃんはまるで宇宙人のような存在で、時間は守らないし、目を離したら居なくなるし、振り付けは勝手にアレンジするし。
まあ、またそれがセンスがあって様になっているのだけど。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:50:55.73
ID:ehIKwuT50
それにしたって志希ちゃんの中にスケジュールを組むという概念がないのはカルチャーショックでしかなくて、この人とは何か根本的なものが噛み合わないって思った。
プロデューサーさんは上手くやれているらしいけれど、以前から「こんな子どこで見つけてくるんだろう」って子ばかりをスカウトしてくる人なのだから今更驚くことでもないかなとも思う。
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:51:32.23
ID:ehIKwuT50
そんな風に、志希ちゃんは自由奔放が服を着て歩いているような子だけれど、レッスンになるとまさにギフテッドの名に恥じない能力を見せつけていた。
歌や振り付けも、私が歌詞を読み込み、デモ音源を何回も聞いてイメージトレーニングを行うところを、志希ちゃんは歌詞は目を通す程度で、振り付けは一回手本を見せれば覚えていた。
でも今は能力に体がついていかず、レッスンではすぐに貧血になっちゃう。
体力がないのは、今まで研究ばかりでまともに運動をしてこなかったからだという。
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:52:04.28
ID:ehIKwuT50
志希ちゃんという新しい世界に触れて。
あんまり表には出さないけど、正直に言ってしまえば、私は
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:57:56.42
ID:dR/V0pDU0
前作はこちらです。
仁奈「になかなたーりあ!」加奈「今日からお仲間!」
関連スレ
里奈「ひなりな!」比奈「眠い……」
夏美「ひなつみかんな!」比奈「休ませて……」
奈緒「ななおひなぎさ!」渚「ボウリングだッ!」
比奈「ひなさな!」紗南「あやしい!」
柑奈「さななみかんな!」七海「にょろにょろ?」
里奈「ななな!」菜々「なんですと!?」
仁奈「になかなたーりあ!」加奈「今日からお仲間!」
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)20:59:06.38
ID:dR/V0pDU0
……歓迎会の数日前、第7部署……
ガチャッ
夏樹「はよーっす」
柑奈「あっ、おはようございます夏樹ちゃん♪」ポロローン
夏樹「おはよ。アタシが言えたことじゃないけどやけに早いな……仕事でも入ってるのか?」
柑奈「いえ、ちょっとギターの自主練習に……夏樹ちゃんは何でこんな早くに?」
夏樹「アタシはレッスン。とは言え、まだレッスンが始まるまで1時間以上あるけどな。かなり早いけど、ひょっとしたら誰かいるかと思って来ちまったよ」
柑奈「今日は運良く私がいましたね♪」
夏樹「朝の7時だし、正直期待はしてなかったけどな……それにしたって水臭いじゃないか、呼んでくれれば一緒に練習したのに」
柑奈「流石に早朝すぎて躊躇いが……」ハハハ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)21:00:10.44
ID:dR/V0pDU0
柑奈「それに、私は逆に誰もいないと思って早く来た口ですから」
夏樹「?」
柑奈「今日はレッスンルームが終日満室なので……」
夏樹「……ああ、なるほど。ここで練習するつもりだったのか」
柑奈「寮はそこまで壁が厚くないので気軽に練習できないんですよねー、特にこれだと」
夏樹「エレキだったらやりようは幾らかあるけど、アコギはどうしようもなく響いち
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)17:39:40.38
ID:1Ww78WmH0
※注意事項※
このSSはアイドルマスターシンデレラガールズの二次創作です。
続き物ですので、前作(
【モバマスSS】あやかし事務所のアイドルさん【文香(?)】)を先に読んでいただければ幸いです。
登場するアイドルの多くが妖怪という設定になっております。
それでも構わない、人外アイドルばっちこい!という方のみご覧下さい。
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)17:40:34.27
ID:1Ww78WmH0
むかしむかし、ある所に人の記憶を食べる一匹の妖怪がおりました。
名前を文香といいます。
自分でつけた名前ですが、彼女は自分の名前が結構お気に入りでした。
記憶を食べたり、それを纏めた本を読んだりしながら何百年間も過ごしてきた文香でしたが、ひょんなことからアイドルにスカウトされてしまいます。
それだけでも驚きですが、なんとその事務所のアイドルたちはみんな妖怪だというではありませんか。
今回は文香と個性豊かな、豊かすぎるアイドルたちとの出会いのおはなしです。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)17:41:04.58
ID:1Ww78WmH0
あやかし事務所のアイドルさん 第2話:文香と愉快な仲間たち
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)17:42:11.40
ID:1Ww78WmH0
アイドル見習いとして事務所にやってきた文香。
期待と不安に胸を膨らませる彼女を迎えたのは、プロデューサー(歯形付き)と少しむくれている少女(自称狼女)でした。
「おはようございます文香さん。予定よりも少し早い到着ですね、いいことです。今日はアイドルとして活動を始める前に、何点か確認をさせて頂こうと思います」
昨日も使った応接室に入ると、プロデューサーは乱れた着衣を整えて何もなかったかのように挨拶をしました。続きを読む

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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)18:44:13.64
ID:c9YrBNdm0
ちいさい頃、よくからかわれることが多かったんです。
あんまりてきぱき動くことができなくて……ノロマ、って言われることも多くて。
小学校の給食の時でも、私が食べ終わった時にはもう教室に誰もいなくて、よく寂しい思いをしていました。
あと、怒るのも苦手だったから。
反撃されないって分かって、またいじわるされることがあったんです。
困っていた私に、お母さんは「ちょっかいをかけてくる相手には、笑ってあげればいい」って言ってくれました。
最初はどういうことか分かりませんでした。ちょっかいをかけてくるのに笑っているなんて、変な子に思われちゃいそうなのに。
でも、実際に試してみたら、これが効果てきめん。
いつの間にか、学校の友だちがいっぱいできて、からかわれることも少なくなっていきました。
ずっと、どうしてうまくいったんだろ? って、疑問に思っていました。
前スレ
北条加蓮「カフェに1人で来た日の話」
シリーズスレ
レンアイカフェテラスシリーズ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)18:44:43.12
ID:c9YrBNdm0
後から聞いたお話です。
意地悪をする人って、反応を楽しんでいるんですね。
むきになったり、悲しんだり、泣いちゃったり。それを見たいから、ちょっかいをかけてしまう。
思い通りにならないって分かれば、やる気をなくして何もしなくなる――って。
そこでプラマイゼロになるだけじゃなくて、プラスになる辺りが"らしい"よねー、って、どこか誇るように付け加えてたのが印象的です。
そうです。私の知る、いちばん意地悪な子が教えてくれたお話です。
加蓮ちゃんの望まない反応をしたら、意地悪をやめてくれますか?
なんて聞いてみたことがあります。
ちょっとだけ、ぽかん、と目を見開いて。口元を緩く歪めて、やれるものならどーぞ、と、少し鋭めに言い返されちゃいました。
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIP
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)11:54:01.38
ID:xGilsLTDO
人選は趣味です

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)11:54:46.59
ID:xGilsLTDO
ほたる「メロディーは風の色……」
由愛「智絵里さんの歌だね……」
ほたる「……風ってどんな色なのかな……?」
由愛「うーん……」
ほたる「うーん……」
由愛「…………考えるでもなく……透明だよね……?」
ほたる「…………確かにそうだね……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)11:55:39.11
ID:xGilsLTDO
由愛「じゃあ……風色のメロディーって……透明感のあるメロディーってこと……?」
ほたる「なるほど……」
由愛「でも未央さんのメロディーは……ちょっと透明感は……」
ほたる「風にもいろいろあるから……」
由愛「あ、台風とか……?」
ほたる「台風のメロディーは……」
由愛「狂騒曲って感じだね……」
ほたる「……ふふっ」
由愛「……ふふふ」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/21(土)11:56:23.03
ID:xGilsLTDO
ほたる「エネルギーは恋の色……」
由愛「有香さんの、恋色エナジー……?」
ほたる「恋の色って……どんななのかな……?」
由愛「……今の、ちょっと詩人さんみたいだったよ」
ほたる「恋はハンバーグだから……茶色かな……?」
由愛「食欲に傾いた詩人さんだったね……」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)18:54:33.07
ID:n5zbXUjr0
「つっかまーえたー」
 そんな声と共に目を覆われたのは、中学3年の9月のことだった。
 よくおっとりしていると言われるが、下校途中にこんなことをされて何も感じないほど抜けてはいない。
 それに、その時聞こえた声はよく知っているものだった。
「えらい長いこと顔も見せんといて、やっと帰ってきた思ったら……
 まさかこないなことしてくれはるとはなぁ」
 するりと抜け出して後ろを振り返ると、そこには周子はんが立っていた。
 少し後ろには、すーつを着た男の人も。
「久しぶりに会ったのに普通文句から入る?
 あー、しゅーこちゃん傷ついたなー」
「放蕩娘がこれくらいでどうにかなるなら苦労なんかしてまへん。
 それで? 今日はわざわざ逃げ帰ってきたん?」
「ちゃんと働いてるってば! 幼馴染なのにひどいなー。
 ちょっと見ない間にお腹が真っ黒になってるし」
「あらー? うちは真っ白どすえ?
 少し見ない間に尻尾を振ることだけは上手になりはったみたいで」
「んー? キツネの方がタヌキよりはかわいいと思うよー?
 それから、あたしは自分の心に素直なだけだし」
「愛嬌が足りてへんよー? しょせん狐七化け、狸八化けやしー。
 わざわざ及ばんて自分で言うてくれてありがたいわぁ」
 周子はんの後ろでは男の人が頭を押さえていた。
 ――このくらい、幼馴染なら普通ですやろ?
「変わってないねぇ、紗枝はんは」
「半年ちょっとで変わるわけありまへんよ」
「……そっか、まだ半年なんだねー」
 そう言う周子はんの目は、どこか遠くを見ているようだった。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)18:55:11.60
ID:n5zbXUjr0
「っと、本題に入ろっかな」
 周子はんがちらりと後ろを振り返る。
 後ろに居た男の人が、周子はんの隣に並ぶ。
「はじめま――」
「今あたしってさ、アイドルや
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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:15:28.86
ID:NKOR2HtY0
あなたは今幸せ?
そう問われたとしたら、この私ーー水瀬伊織はこう答えるでしょうね。
「ええ、幸せよ」
世界にとって自分なんてなんてちっぽけだと教えられ、それでも捨てきれなかったプライドと支えてくれる仲間、時には引っ張られ、引っ張ったパートナーが私の周りにいてくれて、一つの夢が終わって、また新しい夢を追いかけ始めた私をあたたかく見守ってくれる、そんな人たちが私の周りにはたくさんいてくれた。
これを幸せじゃないだなんて、とても言えない。
あなたは今寂しい?
そう問われたとしたら、私の答えは真逆になるわね。
「ええ、寂しいわよ」と。
20も後半の、そろそろ曲がり角が気になるそんな女が年甲斐もなくセンチメンタルになるのは、今日のお昼に親友から貰った1本の電話がきっかけだったわ。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:16:10.50
ID:NKOR2HtY0
電話の内容はやよいが妊娠したとのことであった。
三ヶ月とのことで、弾む声と喋りが、その喜びの大きさを私に教えてくれたわ。
同級生が先に結婚して、しかも子供を授かるというのは、小鳥から「辛い」とは聞いていたが、まさかこれほどのものとは思わなかった。
アイドルを引退して、第二の人生として選んだ社長兼プロデューサーという職はようやくなんとか形になってきたところで、所属アイドルも事務所の予算も、考えるだけで青くなってしまうというほどではない。
むしろやっと実ってきたというべきか、ここ最近は忙しい日々が続いている。
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:16:48.89
ID:NKOR2HtY0
アイドルという形で私は「水瀬」に挑み、私は「水瀬伊織」を証明した。
だから次はお父様やお兄様と同じ土俵で、また「水瀬」に挑んでみたかった。
あいつや律子とは商売敵になってしまったけれども、まぁぼちぼち仲良くやらせてもらってるわ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)21:01:59.90
ID:P80rTBLSO
モバマス・鷺沢文香視点のSSです
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)21:02:59.29
ID:P80rTBLSO
習慣・・・というのは自覚もないまま、いつの間にか身についているものです
私がここで本を読むようになったのは、いつからだったでしょうか?
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)21:05:40.03
ID:P80rTBLSO
事務所ビルの一室
元は会議室だったようですが今は使われることなく、半ば物置と化している場所
日当たりが良くて暖かく、夕方には大きな窓からビルの谷間に落ちる夕日が拝めます
景色が良い窓際の特等席には、どこからか持ち込んだマットレスに寝転び漫画を読んでいる杏さん
放置された会議用のテーブルで晶葉さんが私同様、本を読んでいます
今日は装丁からして機械工学の専門書でしょうか
晶葉さんの対面でありすちゃんがノートに鉛筆を走らせています
学校の宿題のようです
基本的にここでは皆さん、あまりしゃべりません
壁時計の秒針、本のページをめくる音、時折杏さんの寝息
発せられる音はその程度です
沈黙が続いても気まずさを感じない、居心地の良い場所
ここは静寂を愛する方たちの聖域でした
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)21:09:32.36
ID:P80rTBLSO
ある冬の日のこと
お仕事を終えた私がいつもの一室に行くと、ありすちゃんと晶葉さんが話をしていました
ありすちゃんが算数の宿題に関しての疑問を相談しているようです
それに答える晶葉さんの説明は、とてもわかりやすいものでした
単純に公式を当てはめるという方法論ではなく
なぜそうなるのか?なぜそうするべきなのか?
という基礎的な部分を丁寧に理解させる教え方でした
すでに修学して
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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)18:50:28.24
ID:8rfcpivt0
藍子はカフェにすごく詳しい。
あと、知識の使い方がすごく上手い。
例えばふと食べたい物を口にしてみたとしよう。少しの間だけ温かみの感じられる白色の天井を眺めてから、こんなカフェがあるんですよ、と教えてくれる。何のメモも見ずに、どこそこにこういうカフェがあって玄関前にこういう置物があって……とすらすら並べて興味を惹かせて、これから行ってみますか? と聞いてくるまでがいつもの流れ。
その誘いはすごく魅力的だ。藍子の話を聞いているだけでも好奇心が疼くし、辿り着くまでの道中を想像すると今すぐにでも腰を上げたくなる。会話が弾んで……弾むというよりあちこちに飛ぶように話題が広がって、退屈な筈の移動時間が華やかに彩られる。
ううん。会話がなくても、一緒に歩くだけですごく楽しい。
いつもの私なら目的地に早くついてほしいって思うばかりなのに、移動時間なんて面倒くさいだけなのに、藍子といる時はずっと歩いているだけの時間が続けばいいのになんて思ってしまう。
けれどたいてい、藍子の誘いに対して私は「今日はいいや」と首を横に振る。
ここでゆっくりする時間が心地よいから。
……素直に言うのは照れちゃうし、顔に出さないように努めているのに、藍子は簡単に見抜いて笑みの種類を変えてしまう。
前スレ
高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「1月のカフェで」
シリーズスレ
レンアイカフェテラスシリーズ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)18:51:06.24
ID:8rfcpivt0
だから私はウソをつく。ちょっと疲れちゃったから、と。わざとらしいため息と一緒に。ウソをつくことが嫌いだって、言った後でいつも思い出して、今度は作っていないため息をついてしまう。
最初の頃、言う度に藍子は慌てて気遣いの言葉をかけてきていた。
それで、お互いにあまりいい気持ちにならないって分かった。
藍子の前ではこの類のウソをつかないようにしよう、って決めた。
最近は耐性をつけてしまったらしく、あ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:51:15.73
ID:QO156IR90
・「アイドルマスターシンデレラガールズ」のSSです
中野有香「あぁーっ! お二人とも、こんなところにいたんですか!」
一ノ瀬志希「おや、有香ちゃんだ」
宮本フレデリカ「有香ちゃん! おつデリカ?♪」フリフリ
有香「おつデリカー、じゃないですよ! もうすぐレッスンが始まりますよ!? 早くレッスンルームに行って、支度しないと!」
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:52:28.29
ID:QO156IR90
フレデリカ「あちゃー、もうそんな時間だっけ?」
志希「レッスンかぁ、そっかー……」
有香「そんなあからさまに、『気分乗らないなー』みたいな顔しないでくださいよ……。響子ちゃん達、もう先に行って待ってますよ?」
志希「女は少し待たせるくらいがちょうどいい、ってねー」ゴロン
フレデリカ「わーお、志希ちゃんったら、オトナの余裕?」
有香「はいはい。志希さんが大人っぽいのは分かりましたから。ほら、起きて下さい」ユサユサ
志希「……」
フレデリカ「はっ、たいへん! 患者の意識がありません! 呼吸が弱くなっております! ドクター中野、至急緊急オペを!」
有香「なんですって!? それはいけません! 急いで患者を手術室へ!」
フレデリカ「いえっさー!」
有香「くっ、なんとしても患者を助けなければ……! 手術を開始します! メス!」
フレデリカ「はい!」パシ
有香「汗!」
志希「はい!」ハスハス
有香「……って違ぁぁうっ!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/20(金)02:53:14.26
ID:QO156IR90
志希「あはは♪ やっぱり有香ちゃん、こーゆーノリ好きでしょ?」クンカクンカ
有香「それは、お二人が突拍子無く小芝居を始めるから、つい……! あぁもう、匂いを嗅がないでください! は、恥ずかしいじゃないですか!」
志希「えー? イイ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/09(月)23:17:02.37
ID:A6ibG+pUo
【モバマスSS】です
 閲覧注意

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/09(月)23:17:54.79
ID:A6ibG+pUo
 ある日突然、それは起こった。
 白坂小梅が歌えなくなった。
 白坂小梅が踊れなくなった。
 歌えはする。歌詞は覚えている。
 しかし、それは今までの小梅の歌ではなかった。
 声は小梅に間違いない。
 それがまるで、小梅そっくりな声の素人が歌っているように聞こえるのだ。
 これまでのレッスンが全く生かされていない。素人レベルの歌唱力。
 踊れはする。振り付けはぎこちないながらも覚えているようだ。
 ただ、ぎこちない。見様見真似で踊っているように見える。
 振り付けだけを頭で覚えて、ぶっつけ本番で踊っているようなダンス。
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/09(月)23:18:21.83
ID:A6ibG+pUo
 何があったのかと聞いても首を振るだけ。
 やる気が無いというわけもなく、急遽呼び出されたトレーナーのレッスンを熱心に受けている。
 そのレッスンを見ていたプロデューサーは確信する。
 彼女は白坂小梅ではない、と。
 尋ねれば全ての質問に答えた。
 小梅しか知り得ないことも知っていた。
 小梅が他のアイドル達と交わした言葉の内容も知っていた。
 ただ話すだけならば、白坂小梅以外の何者でもない。
 ただ、一つのことを除けば。
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/15(日)22:14:55.98
ID:ic5HTD4+O
ありす「お疲れ様です。戻りました」
ちひろ「ありすちゃん、お疲れさま」
ありす「橘です」
ちひろ「ありすちゃんはそんなに名前で呼ばれるのが嫌い?」
P「まぁまぁちひろさん。アイドルたちは色々と我慢しなければならないんですから、事務所での呼ばれ方くらい本人の希望通りにしてあげてもいいと思いますよ」
ちひろ「でも苗字で呼ぶと距離ができてしまうきがしませんか?」
P「呼ばれる本人が気にしてないならいいじゃないですか。橘さん、お疲れさま。今日のレッスンはどうだった?」
ありす「トレーナーさんに褒められました。基礎がしっかり身に付いてきているって」
P「いつも予習復習を欠かさずにやってるからだね。お母さんから聞いてるよ」
ありす「あ、ありがとうございます」
P「今は焦って挑戦することよりも、しっかりと確実に基礎を固めることを優先しようね」
ありす「はい。わかりました。それでは着替えたら帰ります」
ちひろ「……。橘さん、他の子たちも戻ってきてるから、急ぐ用事があれば譲ってもらうようにしてくださいね」
ありす「っ……。はい」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/15(日)22:36:20.05
ID:ic5HTD4+O
かな子「ありすちゃん、お疲れさま。クッキー良かったら食べてね」
ありす「橘です」
かな子「あ、ごめんね…」
ありす「っ…いえ、あの……」
周子「こーら、ありすちゃん。そないなことゆーてかな子ちゃん困らせたあかんよー」
かな子「周子さん、私は大丈夫ですよ」
周子「あかんってかな子ちゃん。ここはビシッとゆーてあげんと」
かな子「でも、何か事情があってのことだったら…」
ありす「ありすって名前が嫌いなだけです」
周子「そないに変な名前かな?可愛と思──」
ありす「わっわたしはっ!ただ橘と呼んでほしいと言ってるだけです!それの何がダメなんですか!?」
かな子「ありすちゃん…」
ありす「橘
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1:
◆rha/UmkIZ2
2017/01/19(木)19:50:26.78
ID:WzAyQgcm0
短め
オチなしヤマなし
若干のキャラ崩壊あり
ゆるふわ3人娘シリーズ13作目です
1作目
高森藍子「料理を教えて欲しい?」橘ありす「はい」
前作
佐久間まゆ「ありすちゃんが観察するそうです」高森藍子「何をですか?」
新年1作目
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
前スレ
高森藍子「料理を教えて欲しい?」橘ありす「はい」
橘ありす「3人でおでかけ……ですか?」佐久間まゆ「ですよぉ」
佐久間まゆ「新人アイドルさん?」高森藍子「はいっ♪」
高森藍子「まゆちゃんの様子が変?」橘ありす「はい……」
橘ありす「事務所メンバーの昔話」佐久間まゆ「その1ですよぉ」
佐久間まゆ「ありすちゃんの弱点を探します」高森藍子「弱点?」
高森藍子「まゆちゃんがお花を飾ってる」橘ありす「珍しいですね」
橘ありす「いちご味のわらび餅です」佐久間まゆ「いちご味……」
佐久間まゆ「事務所メンバーの昔話」高森藍子「その2♪」
高森藍子「事務所メンバーの昔話」橘ありす「その3です」
橘ありす「プロとして心構えを学びます」佐久間まゆ「心構えですか?」
佐久間まゆ「ありすちゃんが観察するそうです」高森藍子「何をですか?」
2:
◆rha/UmkIZ2
2017/01/19(木)19:50:58.71
ID:WzAyQgcm0
ありす「藍子さんはうちの事務所の貴重なパッション枠ですからね」
藍子「クールの子達多いですよね……それでまゆちゃん、急にどうしたんですか?」
佐久間まゆ「いえ、特に理由はないんですけど、ふとユニットのことを考えてたら藍子ちゃんはパッションだったなぁって」
ありす「ユニット……あぁ、ポジティブパッションですか」
まゆ「藍子ちゃんいつもゆったりしてますけど、やっぱりパッションなんだなぁと」
藍子「えーと、ありがとうございます?」
3:
◆rha/UmkIZ2
2017/01/19(木)19:51:29.98
ID:WzAyQgcm0続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/19(木)12:55:49.86
ID:s+3LeTJN0
大晦日
小鳥「はい!というわけで、これからは大人の時間です!」
あずさ「いえ?い!」
律子「なんで私まで……」
P「ははっ」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/19(木)13:05:46.92
ID:s+3LeTJN0
小鳥「今年一年お疲れさまでした!乾杯!」
あずさ「かんぱ?い!」
P「乾杯!」
律子「か、乾杯」

3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/19(木)13:09:01.15
ID:s+3LeTJN0
小鳥「ぷはー!生き返るー!」
P「今日一日、ずっと我慢してましたからね」
小鳥「さすがに未成年の前では飲めませんから!」
律子「私も未成年ですけど!?」

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1:
◆uYNNmHkuwIgM
2017/01/18(水)23:57:30.48
ID:Oem3o7cm0
仕事を終えて事務所で弟の帰りの時間になるのを待つ。もう外は真っ暗で、ピューピューと冷たい風が吹いている音がする。あぁ、外はすごく寒そう。できれば外には出たくない。
そんなことを考えながら時計を気にしていると、その思考を遮るようにドアが勢いよく開いて元気な歌声が事務所に響き渡る。
可奈「ただいまー?いまいま帰りましたー?」
どうやら可奈が仕事から帰ってきたみたい。私が「おかえりなさい」と挨拶するよりも早く、可奈は私を見つけて嬉しそうに擦り寄ってきた。
可奈「あっ!志保ちゃん!ただいまー!!」
志保「おかえりなさい」
「えへへー」と目元の緩みきった可奈。鼻先と頰は真っ赤になっていた。どうやら、外は相当に寒かったみたい。

2:
◆uYNNmHkuwIgM
2017/01/18(水)23:58:47.81
ID:Oem3o7cm0
志保「可奈。顔が真っ赤になってる。あったかいココアでも淹れるから少し待ってて」
給湯室に向かおうと可奈に背を向けると、急に首筋に冷たい感覚が襲ってきて、思わず声を上げてしまう。
志保「ひゃん!!なに!?」
驚いて後ろを振り返ると、両手の掌をこっちに向けて満面に笑顔を咲かせている可奈の顔があった。
可奈「えへへー。私の手、冷たかった?」
万が一にも悪気など混じっていない笑顔を見ると、イタズラされた怒りなんて湧いてこない。けど、それはそれで可奈の思うツボのような気がしたので、すこし意地悪返しをすることにする。
3:
◆uYNNmHkuwIgM
2017/01/18(水)23:59:49.39
ID:Oem3o7cm0
志保「...えぇ、すごく冷たかったです、矢吹さん。今日も1日お疲れだったのでしょう?早く帰ってゆっくりされてはいかがですか?」
いつもの3倍の距離感で冷たく返答すると、可奈はあわわと慌てて言葉を返してきた。
可奈「うわーん。ごめんね志保ちゃん。ちょっとイタズラしただけだよー。『矢吹さん』なんて呼ばないでー」
思ったよりダメージがあったみたい。反応が面白いか
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2:
◆TDuorh6/aM
2017/01/17(火)21:34:47.28
ID:fhjwk1peO
フレデリカ「ふんふんふふーん、噴火?」
杏「ここ江ノ島だし、もし噴火したら杏達けし飛ぶからね?」
文香「ふぅ…なかなか、混み合っていますね」
杏「そりゃ観光地だからね。橋渡るだけで疲れたよ」
フレデリカ「さてさてー、今日は素敵な噴火スポットを紹介しちゃうよー!」
杏「いや観光スポットね」
文香「そう言えば…書店は、ないのでしょうか?」
杏「観光スポット、いいね?」
前スレ
フレデリカ「怪談ごっこ、その2」
鷹富士茄子「お正月と言えば」
シリーズスレ
スリーエフ
3:
◆TDuorh6/aM
2017/01/17(火)21:35:47.09
ID:fhjwk1peO

フレデリカ「ふふーん、久し振りにほんとのごっこ遊びだねー」
杏「え?これハンドカメラで江ノ島のレビューする企画じゃないの?」
フレデリカ「江ノ島レビューごっこだよー。見せる相手は肇ちゃんとプロデューサーだけ!」
杏「なんで肇ちゃん本人を連れてきてあげなかったのさ…」
文香「肇さんは、本日は朋さんと別の番組の収録を…」
杏「別の、って。杏達のは完全に遊びでしょ?」
文香「いえ…前回の様な事もありますから、気を張ってきちんとレビューしなければなりません…」
フレデリカ「ぐだぐだした姿なんてファンのみんなに見せられないからねー」
杏「今更だね」
4:
◆TDuorh6/aM
2017/01/17(火)21:41:49.68
ID:fhjwk1peO
フレデリカ「どこからまわるー?フランス?」
文香「シラスの食べ放題を…あら、コロッケなんてものも…」
フレデリカ「わぁお、海があるねー。つまりフランスは目の前!」
文香「…お財布が…帰りの電車賃しか…」
杏「あぁ、懐かしいよこのノリが」
フレデリカ「電車賃がないなら歩けばいいんじゃないかなー?」
文香「約5.60キロ…不可能ではありませんが、いかんせん歩きながら読む本がないので…」
杏「いいよ貸しとくから。それで
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)17:17:50.67
ID:XV0S4YZgO
【346プロ Cグループ公演】
ライブ会場の入り口でチケットを確認すると、やっぱりそう書かれていた
「Fグループまであるんだっけ?」
「200人近くいるからな」
無理やりライブに誘ってくれた同僚からレクチャーを受けながら、チラつく雪の中で18時の開場を待っている
「やっぱアイドルとか興味ないし、帰るよ」
と言えればこの寒さや、何よりアイドルのライブを観に来ているという気恥ずかしいさから解放されるんだけど……
チケット代を奢って貰った身としてはそんなワガママは言えず、一瞬で冷たくなってしまった缶コーヒーの中身を飲み干した

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)17:27:05.07
ID:XV0S4YZgO
開場時間を迎え、一気に人が流れだした
このハコには1000人は入るって話だけど、それよりも多いんじゃないかと思えた
同僚と一緒に物販コーナーに立ち寄ってみたけど、金を落とす気なんてなく、推しメンであるウサミンとやらのグッズを買い占めんばかりの同僚をボーっと眺めてあた
「おい、パンフくらい買っとけ。グループメンバーのプロフとかブログのURL載ってるから」
「じゃあ、まぁ、うん」
促されるままパンフレットを係員に差し出すと、
「保存用にもう一冊買え」
というどこかの誰かの声が聞こえた気がした
当然、シカトしておいた
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/14(土)17:35:54.20
ID:XV0S4YZgO
25歳
会社員
趣味&特技 なし
言うまでもないことだけど、アイドルではなく俺のプロフだ
強いていうならFPSあたりになるけど、なかなか上手くならないからすぐ飽きる
それにチャットやDMで飛んでくる罵詈雑言もしんどい
新作スマホゲーのリセマラに休日を費やしたことも何度かある
経験者には賛同を得られると思うけど
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/18(水)20:49:40.64
ID:0sbcFJGro
真「うわ?……」
美希「真くん、袋を見ただけでその反応はないの」
真「いやだって、このポテチの袋ピンクだし……」
美希「いちごババロアっぽくて素敵なの」
真「それも、なんか紫がかったピンクというか毒々しい色だし……」
美希「そう?ミキは気にならないよ?」
真「黒い粒々が描かれてるし……」
美希「イチゴっぽくていいと思うな?」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/18(水)20:50:21.45
ID:0sbcFJGro
真「ねえ、美希」
美希「なあに?」
真「これって美味しいの?」
美希「………」
真「………」
美希「真くん……」
真「なに?」
美希「ミキは真くんの無礼な言い方に遺憾の意を示すの」
真「あ、はい」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/18(水)20:50:54.78
ID:0sbcFJGro
美希「このミキが!」
真「う、うん」
美希「この一流アイドルのミキが!」
真「は、はい!」
美希「監修した食べ物が不味い?そんなはずないの!!」
真「そうなの?」
美希「そうなの!!」

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1:
GAP◆SFvhMvS7IY
2017/01/18(水)00:00:14.79
ID:4dIPVbIKo
1月18日
今日は志保の誕生日だ
何年も祝ってあげられなかった分までしっかりお祝いしたいところだ
そんな思いを胸に誕生日の飾り付けを進める
そんな俺を尻目に、今日の主役、俺にとって世界で一番大切な少女は落ち着かないのか椅子に座ったままそわそわしていた
前スレ
【ミリマス】765学園物語
【ミリマス】765学園物語√FW
【ミリマス】765学園物語√HW
【ミリマス】765学園物語√BMC
【ミリマス】765学園物語√Pn
【ミリマス】765学園物語HED√UUA
【ミリマス】765学園物語HED√LR
【ミリマス】765学園物語P√DD
【ミリマス】765学園物語HED√FWA
【ミリマス】765学園物語√RRR
2:
GAP◆SFvhMvS7IY
2017/01/18(水)00:05:15.87
ID:4dIPVbIKo
恵美「ほらほら志保、落ち着きなって」
慣れない空気に落ち着かない私に恵美さんが声をかけてくる
志保「そう言われても…私はあまりこういう空気があまり得意ではないので」
恵美「なら今から慣らしとかないとPの周りは騒がしいのばっかりだからね、アタシも含めてさ!」
そういって楽しそうに笑う恵美さん
志保「はあ…」
一方私はそのテンションにあまりついていけていない
恵美「志保がPといる以上これからこういう機会は増えると思う」
恵美「そんな時にさ、慣れないからって避けてたら楽しくないじゃん」
恵美「だから志保は、ようやくPの隣にいられるんだからさ、目一杯楽しめるようにすればいーの!」
志保「恵美さん…」
3:
GAP◆SFvhMvS7IY
2017/01/18(水)00:10:34.37
ID:4dIPVbIKo
恵美と志保が何やら話をしている
次第に志保が落ち着いていったので、恵美が何かを言ってくれたのだろう
それを見た俺は恵美に志保を任せて、再び飾り付けに集中することにした
P「こんなところかな」
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2:
◆kBqQfBrAQE
2017/01/17(火)23:25:42.01
ID:o8Z9O3gL0
12月18日 昼下がり 765プロ事務所
可奈「ねえねえ、志保ちゃん!」
志保「可奈、どうしたの?」
可奈「誕生日に欲しいものって、志保ちゃん何かある?」
志保「へっ、私の?」
可奈「うんっ。今日って、志保ちゃんの誕生日まで丁度1か月だなーって思い出したんだ。それで、何が志保ちゃん欲しいかなって気になって…」
志保「別に、何でも構わないわ。これといって、欲しいものも今はないし」
志保「それよりも、雪歩さんの誕生日プレゼントは買ったの?それに、紗代子さんやエミリーの誕生日も近いわよ?」
可奈「わわっ、そうだった!雪歩さんのプレゼントは買ったけど、紗代子さんとエミリーちゃんの分はまだ…」
志保「もう…優先順位ってものがあるでしょ?2人のプレゼントを買ってから、私の分なんて考えなさいよ」
可奈「うん、そうだね…。よしっ!私、今から行ってくる!」
可奈「それじゃあ、行ってきまーす!」
ガチャ パタン
3:
◆kBqQfBrAQE
2017/01/17(火)23:26:50.79
ID:o8Z9O3gL0
志保「まったく…」ハァ
琴葉「あ、あのー、志保ちゃん?せっかく可奈ちゃんが尋ねてきたのに、『何でもいい』っていうのはちょっと…」
志保「本当に何でもよかったから、何でもいいって答えただけです。特に可奈の場合には」
琴葉「ええっと、それは…?」
恵美「ただ単に、可奈から貰うものはなんでも嬉しいってことでしょ?」
志保「…///」プイッ
琴葉「そ、そういうことなの…?」
エレナ「それに、1か月も前から自分の誕生日のこと気にかけてくれるなんて、とっても嬉しいことだヨー!」
志保「二人とも、勝手な想像で言わないでください!」///
琴葉「でも…志保ちゃん、良かったね?」クスッ
志保「…はい///」コクッ
ことめぐエレナ(((かわいい)))
4:
◆kBqQfBrAQE
2017/01/17(火)23:28:21.81
ID:o8Z9O3gL0
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/17(火)18:21:58.91
ID:nicmFjmH0
――おしゃれなカフェ――
北条加蓮「――そしたら、いつも着てるセーターがこう、がばーって抱きつくみたいに襲い掛かってきてねー」
高森藍子「そ、それからどうなったんですかっ」ドキドキ
加蓮「あ、これ夢だ。絶対夢だ、って気付いたの。気付いたら逆に、放っておいていいかなーって思っちゃって」
加蓮「なすがままにしたらどうなるのかなー、って、逆に興味が湧いちゃった感じかな」
藍子「ふんふん」
前スレ
高森藍子「加蓮ちゃんと」北条加蓮「手がかじかむ日のカフェで」
シリーズスレ
レンアイカフェテラスシリーズ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/17(火)18:23:04.10
ID:nicmFjmH0
加蓮「私が1人で寝てる時の話だしさ。こう、周りに影響されてっていうのもない訳だし」
藍子「つまり、加蓮ちゃんが思うままにしか、夢の出来事は発生しない……ってことですよね?」
加蓮「そうそう。いつも着てるセーターが襲い掛かってきて、それからどうなるの? って」
藍子「なるほどなるほど……」
加蓮「気になったんだよねー。こう、私の運命やいかに! って。ナレーションしてるのも私だけどね」
藍子「あはっ、何ですかそれ?。加蓮ちゃんのことなのに、ひとごとみたいになっちゃってますよ?」
加蓮「だって夢だし」
藍子「夢ならなんでもありですね。それで、どうなったんですか? 夢の中の加蓮ちゃんは無事だったんですか!?」
加蓮「それなんだけどさ」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2017/01/17(火)18:23:34.36
ID:nicmFjmH0
藍子「焦らさないで言っちゃってくださいっ」
加蓮「……焦らすなって言われるとー?」
藍子「焦らしたくなるのが加蓮ちゃんだって知ってますけど私にはこう言うしかないんですっ」
加蓮「あはは。ええと、セーターがこう……」
加蓮「がばー!」テヲ
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1:
◆sIPDGEqLDE
2017/01/18(水)01:44:24.63
ID:e0PYrOl70
律子「ん?、何かちょっと……。う?ん、そろそろかしらね……」
あずさ「只今戻りました?」
律子「あぁ、あずささん。おかえりなさい」
あずさ「あら律子さん、お疲れ様です?」
律子「今日も現場お疲れ様です」
あずさ「律子さんは今日は事務所でお仕事ですか?」
律子「えぇ、事務仕事は放っておくとすぐ溜まっちゃうんで」

2:
◆sIPDGEqLDE
2017/01/18(水)01:45:16.92
ID:e0PYrOl70
あずさ「アイドルをやりながら事務員もこなして、大変じゃありません?」
律子「ん?、私が望んでやってることですから、そんなに苦じゃないですよ。ただ……」
あずさ「ただ……?」
律子「ずっとパソコンとにらめっこしてると、流石に目が疲れますね。肩や腰にもきますし」
あずさ「あら?……」
律子「それに、最近はちょっと眼鏡の度も合わなくなってきたのか、ちょっとぼやけるというか」
あずさ「まぁ大変!」
律子「結構前から見づらさは感じてたんです、でも忙しさもあって後回しにしてたんですよね。」
あずさ「まぁ、そうなんですか?」
3:
◆sIPDGEqLDE
2017/01/18(水)01:45:47.28
ID:e0PYrOl70
律子「なのでそろそろ替え時かな、と」
あずさ「その方がいいですよ、確か眼鏡って5千円くらいで買えますし」
律子「は?」
あずさ「え?」
律子「眼鏡が? 5千円で?」
あずさ「えぇっと、確かそのくらいから1万円ちょっとくらい……でしたよね?」
律子「ははは」
あずさ「あの……律子さん……?」
4:
◆sIPDGEqLDE
2017/01/18(水)01:46:18.70
ID:e0PYrOl70
律子「あずささん、次のオフはいつですか?」
あずさ「え? えぇっと、一応明日はお休みを頂いていますけれど……?」
律子「良かった、丁度私も明日オフなので良かったら一緒に眼鏡作りに行きませんか?」
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1:
◆TDuorh6/aM
2016/12/05(月)12:17:52.67
ID:DqwBadUNO
これはモバマスssです
気分を害する表現や展開があるかもしれません

2:
◆TDuorh6/aM
2016/12/05(月)12:18:32.98
ID:DqwBadUNO
P「みんなが卯月みたいだったら、きっと良い世界なのにな」
P(そんな何気ない一言が、すべての発端だった)
P(みんなが頑張り屋で優しい心を持っていたら、そんな事を考えながらポツリとつぶやいた)
P(そんなに声は大きくなかったはずだ。けれど卯月には聞こえていたらしい)
卯月「…はいっ!島村卯月、頑張ります!」
P(あまり会話が成り立っていないきもするけど、そんな事もあるか)
P(そんな風に、その時は流してしまった)
P(もし、その時)
P(俺が、会話を続けていたら)
P(卯月の表情をちゃんと見ていたら)
P(こんな事にはならなかっただろう)
3:
◆TDuorh6/aM
2016/12/05(月)12:20:05.71
ID:DqwBadUNO
P(翌日電車に乗ると、いつも通り満席だった)
P(まぁ4駅だし、立ってスマホ弄ってればすぐだしいいか)
「あの…よければ、座りますか?」
P(前の席に座った、高校生の女の子に声を掛けらてた)
P(別段俺が老けている訳でも怪我をしている訳でもないが…)
P「いや、あと4駅だから大丈夫だよ」
「いえ、私は次の駅で降りますから」
P(と同時に、電車が駅に着いた)
P「成る程…じゃ、ありがとう」
「はいっ!頑張ります!」
P(何処かで聞いた事のある言い方だ…もしかしたらあの子は卯月のファンだったのかもしれない)
P(なんとなく自分が得意げになりながら、事務所へと向かった)
4:
◆TDuorh6/aM
2016/12/05(月)12:52:19.79
ID:DqwBadUNO
ガチャ
P「おはようございます」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん。今日も頑張りましょう!」
P「はい。
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1:
◆qTT9TbrQGQ
2017/01/17(火)21:30:33.67
ID:c+QNcXiX0
――事務所内
P「ただいまー」
ちひろ「お帰りなさい。外回り、お疲れ様です。スタドリどうぞ」
P「お、差し入れですね。ありがとうございます」ゴクゴク
ちひろ「100モバコインになります?」
P「……え?無料サービスじゃないんですかこれ」
ちひろ「有料です?」
P「騙しやがったなちひろ!」
ちひろ「騙すなんて人聞きの悪い!確認しない方が悪いんですよ!」
2:
◆qTT9TbrQGQ
2017/01/17(火)21:43:14.07
ID:c+QNcXiX0
P「今は事務所にちひろさんしか居ないんですね」
ちひろ「ええ」
P「そうですか……疲れたので休憩がてら、アイドルで遊ぼうかと思ったんですが、仕方ないですね。仕事しますか」
ちひろ「『アイドルで遊ぶ』とは、なんて酷い人。というか、普通に休憩すればいいじゃないですか」
P「休憩中も何かしてないと落ち着かないんですよねー」デスクチェアーガラガラ
P「机の下に森久保がいた」
3:
◆qTT9TbrQGQ
2017/01/17(火)21:50:53.63
ID:c+QNcXiX0
森久保「み、見つかってしまいました……」
P「びっくりしたじゃないか森久保。いたなら言ってくれよ」
森久保「だって、出てきたら、プロデューサーさんに遊ばれると思って……」
P「いや、そこにいて見つからない訳ないよな?」
森久保「それは……そうですけど……」
P「というか、なんでここにいたんだ?」
森久保「その……レッスンまで時間があるので……事務所で待っていようと思って……」
P(なんで机の下にいたか聞きたかったんだけど、まあいいか)

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2:
◆Xz1yv1fzOo
2017/01/17(火)19:27:21.80
ID:jSjzzBbQ0
居酒屋
モバP(酒...それは、気分を高翌揚させるための一つの道具)
モバP(宴の席、誰かと久しぶりに会ったとき、家でゆっくりと...など、使われる場所は様々だ)
モバP(口にすると、個人差はあるものの...普段とは違う己をさらけ出すことになる)
千秋「んにゃあ...」フラフラ
モバP(普段クールな人間がぐいぐい絡み始めたり、逆に普段陽気な人間が泣いてばかり...など、想像できない一面も見ることができる)
千秋「んむぅ?...Pさん!ちゃんときいて!」グイグイ
モバP「アッハイ、聞いてます」ユサユサ
モバP(...そして、我らがプロダクションきってのクールアイドル黒川千秋もまた、その例にたがわず...)

3:
◆Xz1yv1fzOo
2017/01/17(火)19:28:20.66
ID:jSjzzBbQ0
少し前
事務所
モバP「...んぁあ」カタカタ
千秋「Pさん、お疲れかしら?」
モバP「ああ、もうくったくたよ。今日も忙しかったからな...ん??っ」ペキペキ
千秋「...大丈夫?凄い音してるけど」
モバP「うーむ...うん、大丈夫じゃあないな。うん」ハハハ
千秋「笑ってる場合なのかしら?」
モバP「はは、実際大丈夫だよ。...ありがとうな千秋。心配してくれて」
千秋「ふふ、私たちの仲だもの...これくらい普通よ」クスッ
モバP「ははは...でもそうだな、久しぶりに飲みにでも行こうかな」
4:
◆Xz1yv1fzOo
2017/01/17(火)19:29:55.73
ID:jSjzzBbQ0
千秋「飲みに?」
モバP「ああ、あんまし強いわけじゃないんでそんなに行かないんだが...まあたまにはな」
千秋「...ねえPさん、私も一緒に行っていいかしら?」
モバP「千秋が?」
千秋「礼子さんにはまだ早いと連れて行ってもらえなかったから、まだ行ったことなくて...興味があるし、Pさんがよかったら」
モバP「ああ、いいけど...でもそ
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