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媒体:エレファント速報:SSまとめブログ
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名無しさん@おーぷん19/07/20(土)08:11:31ID:i7h
彡(●)(●)「奥さんがいなくなったのは?」
タッカー「………2年前だね」
彡(●)(●)「………」
彡(゚)(゚)「………?」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/06/30(日)23:22:15.86
ID:ZOjUA0V2O
麦端高校に通う、高校一年生である仲上眞一郎を取り巻く環境は、少々複雑だ。
酒蔵を営む家系のひとり息子であり、両親と3人で暮らしていた頃は至って平凡な暮らしをしていたのだが、一年前のある日、両親を亡くして身寄りが居なくなった湯浅比呂美と同居するようになってから、普通ではなくなった。
というのも、眞一郎は幼馴染とも呼べる比呂美のことを、密かに意識していたからだ。
長い艶やかな黒髪が特徴的な比呂美は美人であり、且つ成績優秀という才色兼備な優等生であるにもかかわらずそれを鼻にかけた様子もないところが周囲の好感を集め、眞一郎も周りと同じくそんな比呂美に好意を抱いていたのだ。
そんな存在と一つ屋根の下で暮らすことを、悪友である野伏三代吉はしきりに羨ましがっていたが、当事者からすると嬉しくもなんともない、というのが現状であり、現実だった。
「あ、おはよ」
「うん。おはよう、眞一郎くん」
朝起きて、顔を洗おうと洗面所の扉を開いた眞一郎は、先に顔を洗っていたらしいパジャマ姿の比呂美と出くわし、固まってしまった。
一緒に暮らしているからと言って、比呂美のパジャマ姿をいつも拝める関係性ではないので、眞一郎としては嬉しいやら、気まずいやら。
「ごめんなさい。洗面台、使っていいよ」
「い、いいよ。ゆっくり使えば」
「私はもう済んだから」
また、比呂美はごめんなさいと口にした。
それが堪らなく不憫に思えて、憤りを覚える。
他人の家の中で肩身の狭い思いをして、小さくなっている彼女を見るのが、眞一郎は辛かった。

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1:
◆TOYOUsnVr.2019/07/20(土)23:40:56.28
ID:+a76L7SS0
かたかたとキーボードを叩く音が、二人分。いま、事務所に響くのはそれだけだった。
一つは残業中の私の担当プロデューサーのもので、もう一つは私のものだ。
彼が取り組んでいるのは明後日に必要な資料らしいのだが、明日は久々のお休みのようで、曰く「休日を平穏に過ごすために必要な犠牲」とのことだった。
対する私はというと、大学で来週が提出日となっているレポートを仕上げる作業を、事務所のパソコンを借りて行っていた。もちろん期限は来週であるし、今日完成させる必要はあまりないのだけれど、そこはそれ、可愛らしい口実と考えて欲しい。
などと誰に宛てたわけでもない謎の言い訳を脳内で繰り返し、モニターから視線を外して、プロデューサーの方を見やる。
すると、どういう偶然か二枚のモニター越しに目が合ってしまった。
声が「あ」と重なる。
言い表しようのない気恥ずかしさが込み上げてくるのを抑えながら、努めて平静を装い「……あら、もうプロデューサーの方は終わったの?」と訊ねてみる。
「え、あっ、ああ。うん、もう少し」
どうやらプロデューサーも目が合うのは予想外であったようで、若干しどろもどろになっているのがなんともおかしい。
「ええと、それで。夏葉の方は?」
「私? 私は……そうね。もう終わるわよ」
逆に訊かれ、返事に窮してしまう。
なぜなら先述のとおり、私にとってこのレポートはそれほど差し迫ったものではないからだ。
「そうか。戸締りとか、消灯とか、そういうのはやっておくから夏葉が終わったタイミングで帰っていいんだからな」
私も、もう少しだと言うべきだったかしら。
なんて、自身の回答に後悔をしつつ、ここまで粘っておいて帰れるものか、とも思う。
「せっかくだしプロデューサーが終わるまで一緒にいるわよ。それとも、アナタには私がそんな薄情な女に見える?」
「まさか。夏葉くらい気遣いのできる素敵な女の子はそうそういないよ」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない。だったら気遣いのできる女の本領を見せてあげる」
「……つまり?」
「コーヒー、淹れてあげるから待っていて
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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/20(土)19:12:42.929
ID:gdhks6Jg0
女武道家「う、うっふ?ん」クネクネ
大富豪「えっと……きみは何だね?」ドンビキ
女武道家「あなたのぉ、もってるぅ、アイテムをぉ、すこしぃ、貸してほしいのぉ」クネクネ
大富豪「は、はぁ……(なんやこいつ)」

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1:
◆ukgSfceGys2019/07/09(火)19:29:28.01
ID:Y0XQqU7d0
モバマスSS。地の文風味。
ミスチルの同曲をモチーフとした既婚者Pと周子のお話です。
次から投稿していきます

2:
◆ukgSfceGys2019/07/09(火)19:30:07.86
ID:Y0XQqU7d0
 ──何を犠牲にしても守るべきものがあるとして。
 あたしにとって今、貴方がそれにあたると思うんだよ。
 愛すべき人よ、貴方に会いたい。
 例えばこれが恋とは違くても──
 あたしが愛した人はあたしのプロデューサーだった。
 そして、その人の左手の薬指には──
 ──キラキラと輝く指輪がもう既に嵌っていたのだった。

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/02(火)22:51:08.00
ID:4lKWPZC90
海未「なんと言うことでしょう……」
 
海未「穂乃果が……」
 
海未「穂乃果が……!」
 
海未「穂乃果がっ!!」
 
穂乃果「ほのほのほの」
 
海未「《ほの》しか喋れなくなりましたぁぁぁぁぁぁぁ!!!」汗

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/20(土)15:03:35.28
ID:Rb5tfw5n0
・お母さん
みほ「お母さんスイッチ『あ』!」
しほ「……」
しほ「ふあぁ……」
みほ「お母さん、眠たいの?」
しほ「そ、そんなことないわよ」
しほ「……」
しほ「ふあぁ……」
『あ』くびをする

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1:
名無しさん@おーぷん19/07/15(月)12:44:28
ID:Rp6
彡(^)(^)「尤もワイは毎日が日曜日や」
彡(゚)(゚)「眠たくなった昼寝したろ」
彡(-)(-)「zzz」

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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/19(金)22:22:56.094
ID:McnLnlcE0
獣耳っ娘「おお……っ!ってことはアレですね!」ブンブン
俺「そうだ!今日は弁当2つ食っていいぞ!」
獣耳っ娘「やったー!貧乏性のご主人様の久々の贅沢!」
俺「貧乏性は余計だろ!」
獣耳っ娘「えー、でも事実じゃないですかー♪あ、唐揚げ弁当だ!これもらいますねっ♪」
俺「え、それ俺が食べたかった奴……」
獣耳っ娘「やさしいやさしいご主人様っ、唐揚げ食べたいですっ♪」
俺「……仕方ないなぁ」
獣耳っ娘「やったー!ご主人様大好きです!愛してます!熱愛です!」
俺「こういう時だけ調子良いんだから……」
獣耳っ娘「違いますよご主人様、……いっつも言ってないだけで、私は世界で一番ご主人様の事が好きなんですよ?」
俺「……へへ」
獣耳っ娘「だから、ご主人様のお弁当のお肉ちょっとくださいっ♪」
俺「だめ」
獣耳っ娘「えー、ご主人様のけちー!びんぼーしょー!人間嫌いー!ご主人様の分の弁当レンチンしてあげませんからねー!」ベー
俺「ったくもう……」
俺「でも、あいつがこのうちに来てから俺も笑うことが増えたのかな……」
獣耳っ娘「何か言いましたかー?ごーしゅーじんさまっ?」ニヤニヤ
俺「な、なんでもないっ!」
おしまい

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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/19(金)21:06:34.341
ID:NJsghB010
俺「カットお願いします」
ダーマ「はい」
TCGショップ店員「では準備ができましたら始めてくださーい」
みんな「お願いしまーす」

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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/20(土)01:27:19.207
ID:VbBmWTFf0
かがみ「何をいまさら」
こなた「左利きの人って頭良いってよくいうじゃん」
かがみ「まあ確かに」
こなた「実際かがみん頭良いし」
かがみ「別に左だからってだけじゃないと思うけど(まあ褒められて悪い気はしないわね)」
こなた「というわけで宿題写させて」
かがみ「結局それが魂胆か。イヤよ」
こなた「ちぇー、けちー」

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2:
◆5AkoLefT7E2019/07/19(金)23:48:55.65
ID:sXQY6Ust0
?事務所?
神谷奈緒「はよーっす」
P「ああ、奈緒か、おはようさん」ペラ
奈緒「お、プロデューサーさんだけ? 何読んでんの?」
P「んー? これ」パッ
奈緒「あ! そのマンガ新刊出てたんだっけ! それ面白いよなー。あたしも買わなきゃ」
P「次、読むか?」
奈緒「いいの? じゃあ読み終わったら教えてよ」
P「わかった。それまで適当にヒマを潰しててくれ」
奈緒「おっけ」
P「早めに読むよ」
奈緒「いいよいいよ、気にしないでさ」
P「おー……おっ、え、は? いやいやお前それは……えマジ? そこで? お前くるの? え?」ペラッペラッ
奈緒「……やっぱ早めに読み終わってよ。気になってしょうがない」
P「そこでその技かー!!!」ペラッペラッ
奈緒「黙って読んでくれない?」
P「いや、悪い悪い、急展開でな」
奈緒「あたし耳塞いでようかな……」
P「悪かったって」
ガチャ
北条加蓮「……」
奈緒「お、加蓮! お疲れ。聞いてくれよ、プロデューサーさんが酷くてさー」
加蓮「……」
奈緒「……加蓮? どうした?」
加蓮「プロデューサー……」
P「加蓮……!」
奈緒「?」
加蓮「誰よ……誰よその女!」
P「……」
奈緒「……」
加蓮「……」
P「……」
奈緒「いや神谷奈緒だけど」

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1:
◆e85MZF7Uug2019/06/20(木)22:30:59.22
ID:znqXyXnV0
アイドルマスターのSSです。
アニメ版しか知らないので細かな設定等の矛盾はご了承ください。

2:
◆e85MZF7Uug2019/06/20(木)22:35:50.03
ID:znqXyXnV0
「ええ!? 本当ですか!?」
春香が身を乗り出した。
「ああ、リフレッシュも兼ねて、ということらしい。みんな、このところ忙しかったからな。
とはいえこの時期によく日程を確保できたものだよ」
まるで自分が大仕事を取ってきたかのようにプロデューサーは得意気に言う。
実際、これは売り上げに貢献するものではない。
彼がもう少し貪欲で事務所の利益を優先するような人間なら、カメラを複数台持ち込んでクルーに撮影させただろう。
「もちろん都合もあると思うが……どうかな?」
各々は互いに顔を見合わせる。
仕事については先ほど彼が言ったとおり、うまく調整してある。
つまり各人の意思次第ということになるが――。
「南の島でバカンス……これはもう行くしかないっしょ!」
「断る理由があるかね、諸君? いや、ない!」
真っ先に手を挙げたのは亜美と真美だ。
それが引き金になったように事務所内は俄かにざわめきだす。
「こらこら、ちょっと静かにしなさい」
律子が制するが興奮はすぐには収まらない。

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2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/19(金)21:01:56.46
ID:ed87VM3p0
──病院──
文香「『女か虎か』という物語をご存知ですか?」
文香「自分と他人の幸福を天秤にかけて、どちらかを選択しないといけないというお話です」
文香「病院の面会時間にはまだありますから、あなたが不在にしていたこの2週間についてお話をさせてください」

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1:
名無しさん@おーぷん19/07/19(金)19:54:41
ID:44A
ワイと2人部屋じゃいかんのか。
6:
名無しさん@おーぷん19/07/19(金)19:55:19ID:lTH
わかる
7:
名無しさん@おーぷん19/07/19(金)19:55:24ID:g6I
kwsk

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1:
名無しさん@おーぷん19/07/05(金)21:26:14
ID:8lO
(´;ω;`)「えーん、えーん」
彡(^)(^)「君の笑顔を取り戻す。ヒァウィゴー!」コブシツキダシ-
(´;ω;`)「…」コブシツキダシ-
コブシゴッツンコ-
(´^ω^`)「…」ニッコリ
彡(^)(^)(ふふっ、元気になってくれたなら何よりや)

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/16(火)01:28:04.06
ID:mY4uKMXi0
○ドラマ撮影現場
オカザキサンハイリマース
泰葉(うぅ……何年やっても長台詞は慣れないなぁ……)
泰葉(特に今回は見開き丸2ページの超長尺だし、しかもワンカット……)
泰葉(さすがにキツいかも……今ヘタに話しかけられたら台詞全部飛んじゃいそう……)
泰葉「ふぅーっ…………」
泰葉「……よし」
泰葉「おはようございます」
パンッパンッ
周子「はい、という訳で今日7月16日はなんと岡崎泰葉ちゃんのお誕生日でーす。拍手ー」
ハッピーバースデイトゥーユー♪
泰葉「うわああああああ」

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以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/19(金)02:38:23.922
ID:GU6om+lR0
教皇「ふふ……無様ですね、○○。あれだけの大口を叩いておいて、結局はこうして私の足元へ跪くことになるとは…。」
教皇「しかし、私はそのような弱者にこそ手を差し伸べたいのです。……さあ、どうぞ……私の手を取り、今まで重ねてきた罪を懺悔なさい。」
教皇「……………。」
教皇「……ふふ………うふふふふっ……っははは……!」
教皇「……お前は、本ッ当に罪深い人間ですね…。せっかく与えられた私からの救いの手を、よもや払い除けるとは…。」
教皇「…………ッ!!」
教皇「よろしいですか……私は、この世のすべてを統べるべき存在なのです。すべての国、すべての民族、すべての産業、すべての思想……すべて、私のとのになるのです。」
教皇「それを……そんな、私の手を……お前、ごときが…………振り払って、いいわけが…………ないでしょうッ!!!」
教皇「こうしてッ、私の前で頭を垂れてっ!殴られることしか出来ないお前があッ!誰の手を振り払った!?ああッ!?愚か者がぁあ!!」
教皇「本来ならお前のような下賎な輩を直々に救済するなんてことありえないんだよっ!!それなのにお前はそんな私の親切心を踏みにじったんだ!!そんなっ、馬鹿な事が会っていいわけがないのよおおッ!!!」
教皇「…………さあ……さあ……!今からでも、遅くはありません…。はやく、私に忠誠を誓い……私を、愛しなさい…。」
教皇「それがこの世の定め!この世の秩序!この世の真理!…………お前にも、すぐに分かるようになりますよ…。」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/01(月)20:54:02.79
ID:8AF9JHX70
穂乃果「…何これ?」
凛「嘘発見器だって」
穂乃果「なんでそんな物があるの?」
希「倉庫の片付けをしてたら出てきたみたいよ。面白そうだから持ってきちゃった」
穂乃果「ふ?ん。誰か試したの?」
にこ「まだ」
穂乃果「なんで?」
にこ「あんたを待ってたからよ」
穂乃果「え?私を?」
にこ「私のプリンを勝手に食べた人物がいるみたいでね」
穂乃果「あっ…」
にこ「あって…あんた…嘘発見器の出番ないじゃない」

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1:
◆5F5enKB7wjS619/07/16(火)21:35:31
ID:KcQ

―――7月15日、李衣菜のお部屋
加蓮「あーつーい?……。李衣菜ぁ?アイスぅ?」ゴロゴロ…
李衣菜「連絡も無しにいきなり来て我が物顔すぎる……。ほら、泰葉ゲストの番組始まったよ」
テレビ『――真夏目前、海の日スペシャル! 冷たくて美味しいスイーツ大特集?!』
テレビ『今回はゲストに岡崎泰葉ちゃんをお迎えして、生放送でお送りしまーす』
テレビ『こんにちは、岡崎泰葉です。今日は夏の暑さを吹き飛ばすくらい、元気に美味しいスイーツを紹介していきますね♪』
加蓮「わー泰葉?♪ かわいいよ?愛してるよ?♪」ゴロゴロー
李衣菜「ちょ、だらしないだらしないっ。パンツ見えてる!」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/19(金)01:53:30.53
ID:fKmes0AE0
有咲と香澄の百合です。
アニメ一期の世界観。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/19(金)01:54:17.52
ID:fKmes0AE0
?昼休み?
有咲(香澄って……)
香澄「有咲、有咲?♪えへへ、大好き!」
有咲(女が好きなのか?)
香澄「有咲、ほっぺにご飯粒ついちゃってるよ?動かないでね……ぺろっ♪」
有咲「んなっ……!?は、ハンカチ使えよな!?」
有咲(レズ、なのかもしれない。けど──)
香澄「あっ、りみりん、今日はチョココロネじゃないんだ?」
りみ「そうなの!今日はね、新作のパンが出てたから買ってみたんだ?♪香澄ちゃんも食べてみる?」
香澄「いいのっ!?やったぁ?♪りみりん好きー!」
ムギューッ
りみ「わっ……!えへへ、急に抱きついたら危ないよ?♪」
有咲(香澄は誰にだってこの調子だし、こいつが言う『好き』に意味なんて特にないのかも)
りみ「有咲ちゃんも一口食べてみない?めっちゃおいしいよ♪」
有咲「あ、あぁ。じゃあ一口……はむっ」
香澄「どう?どう?すっごくおいしいよね!」
有咲「ん……あ、おいしい」
香澄「でしょー!?今度私も買ってみよ?♪」
有咲「なんで香澄が得意げなんだよ……。りみ、私のもあげる。パンじゃないけど」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/18(木)23:03:01.70
ID:Yz/20wypO
「お母さん、お母さん」
「どうしたの?」
「僕はどうして独りなの?」
我が子が抱く、素朴な疑問に、母は答えた。
「お母さんとお父さんがいるよ」
だから独りではないよと、母がそう諭すと。
「でも、他には誰もいない」
がらんとした広い洞窟に子供の声が響いた。
洞窟内はおろか、周囲も静まり返っている。
母子が暮らすこの大穴には誰も近づかない。
それもその筈、ここはドラゴンの巣である。
とはいえ主のドラゴンはこの場にはおらず。
洞窟には彼の妻と子がお留守番をしていた。
ドラゴンとは、人々に恐れられる竜の王だ。
故にこの洞窟には何人たりとも近づけない。
だから人間達は知らない。気づいていない。
竜の妻が人間で、その子供が、ハーフとは。
まさか、よもや、夢にも、思わないだろう。
その事実を知ったとしても、無意味である。
むしろ余計に忌避されることは明白だった。
故にドラゴンの妻となった人間とその子供。
人間と竜の特徴を備えた忌子は独りぽっち。
その孤独を、ひたすらに耐え、生きていた。
「寂しい?」
「うん……すごく寂しい」
「じゃあ、おいで」
寂しそうに俯く我が子を、母が抱きしめる。
すると、寂しさが薄れて睡魔がやってきた。
うとうとし始めた子供は、日課をせがんだ。
「寝る前に、いつものお話を聞かせて」
「続きから?それとも、最初から?」
「最初から!」
愛する我が子にねだられて人間の母は語る。
愛する夫が妻に語った、はるか昔の物語を。
それは人間の魔物使いを愛した魔王の物語。

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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/18(木)18:47:57.003
ID:ls0VgYfp0
書き込み時系列
女騎士「くっ、オークなんかが街でのさばってるなんて…」
オーク「ヒャハハハハ!!!この街の野菜市場は俺たちのもんだ!!」
(1レスで完。たった1レスなのでここにも掲載)

魔王「よくぞここまでたどり着いたと言っておこうか」勇者「めんどくせえ」
(↑の奴の前章譚、あまり面白くならなかったので地の文並べて完)

女騎士「くっ、殺せ!」オーク「おはよう姉さん」
(このスレ、一番上の後日の話。昨日の朝電車で書いてたが途中でスレが落ちた。よって続きがこれ)
2:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/18(木)18:48:50.584
ID:huL/cRcqM
女騎士「くっ、オークなんかが街でのさばってるなんて…」
オーク「ヒャハハハハ!!!この街の野菜市場は俺たちのもんだ!!」
女騎士「ーー野菜市場ってなによ野菜市場って」
オーク「そりゃオイラしがない八百屋だもんさ、んで?何か買ってくの?買わないの?」
女騎士「あ、カレーの材料をお願い」
オーク「あいよ…んで姉さんいつまで合うたんびにこのノリやるんだい?」
女騎士「だって平和すぎてつまんないんだもん。せっかく伝説に憧れて鍛えて騎士になったのに、仕事といえばコソ泥捕まえたり、夜道の警備ぐらいだなんて」
オーク「7年前、平和主義の魔王様がやる気のない勇者様、永久的な和平結んじまったからねえ。ついでに魔種差別人種差別も無くしてくださった。まあまったり平和なのは良い事じゃねぇか」
女騎士「世界の脅威と戦いたい」
オーク「世界の脅威なんかより、まずその胸囲をなんとかしたらどうさね?」
女騎士「あ、オークさんセクハラ!しょっぴくよ!!」
オーク「カレーの材料いらないならお縄にかかっても良いけどねぇ、大体オークが人間相手にセクハラだのどうのなんざあるわけないだろう」
女騎士「戦争時代ではオークに陵辱される女の子が何人かいたって聞いたもんだけどね」
オーク「なんだいそれ気色悪い、はいジャガイモにんじんたま
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2:
◆5AkoLefT7E2019/07/13(土)00:21:23.10
ID:7ZkzO8QD0
美城専務「ふむ、全員集まったようだな。それでは、”専務”の私が選りすぐったメンバーで構成されるプロジェクト、クローネの定例会議を行う。司会はもちろんこの私、”専務”の美城だ。何かわからないことがあったら”専務”の私に何でも聞いてほしい。”専務”としていかなる疑問にも答えよう。ちなみに”専務”という役職のの正式名称は”専務取締役”であって……」ペラペラ
神谷奈緒「うるさいな!!!」
――――――――――
前作
神谷奈緒「憎めない常務と春の魅力満載☆どきどきお花見会議……!?」

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1:
伊丹2019/07/07(日)10:08:27.69
ID:nIJyWkE90
みなさんこんにちわ。
今回は、松田亜利沙ちゃんのSSを書きました。
時系列は、リコッタの初公演直後を想定しています。
桃子が出てきます。桃子が泣きます。
誤字脱字・キャラ崩壊・知識の誤り・設定違ってんよ!
などはご容赦ください。

2:
伊丹2019/07/07(日)10:09:16.20
ID:nIJyWkE90
カタ…カタカタ…カタカタ…
部屋にキーボードを叩く音がまばらに響く。
松田亜利沙は、ブルーライトカット眼鏡を付けて
自室のパソコンモニターとにらめっこしている。
部屋にはアイドルのグッズが所狭しと並んでいる。ここは彼女の要塞だ。
亜利沙は765プロダクションという事務所に所属する16歳のアイドルだ。
それと同時に、重度のアイドルオタクでもある。
今は撮影した写真の編集と印刷という亜利沙にとっては大事な作業をしている。
パソコン近くに設置しているプリンターから甲高い機械音とともに、
写真が複数枚吐き出される。
亜利沙はさっそくまだほんのり熱を感じる写真をチェックする。

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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/16(火)02:36:33.541
ID:JgNObGGq0
勇者「やあ、こんなところで会うなんて奇遇だねぇ。運命感じちゃうなぁ、あはは。」
勇者「ンフ……いいねぇ、その顔。腑抜けた顔が一気に不快感で一杯になった…………ボク好みの顔だよ…。」
勇者「それはさておき、こんなところでなにをしてるのかなぁ。ボクに負けたあと、城に逃げ帰ったっきり処刑でもされたのかと思ってたけど。」
勇者「冷たいなぁ……いいじゃないか、ボクだって当事者なんだから。……ボクに負けたキミを、あいつらが許しておくはずがない……ってことは、城には帰らなかったのか。」
勇者「へぇ、ってことはあれから流浪の旅人ってわけ?キハハハッ!!そうかそうかぁ……この数年間大変だったろうねぇ…!」
勇者「あのとき斬り落としたキミの腕の感触……今でもよぉく覚えてるよ…!骨ごとスパッとあれほど綺麗に斬れたのは、後にも先にもキミの右腕だけだからねぇ…。」
勇者「それで……ボクに斬り飛ばされた右腕の調子はどうかな?まだ傷が疼く?痛いのっ?不便だよねぇきっとものすーっごく不便なんだろうなぁ…!!………って…」
勇者「……おや?おやおやおや?んー、どうしてまだ右腕があるのかな?キミの右腕はボクが持ってるはずなのになぁ……待っててね、今見せてあげるから!」
勇者「え………わ、うわっ!すごっ……なにこれ、義手ってやつ!?へぇー……こんな風になってるんだぁ。実物を見たのは生まれて初めてだよぉ!」
勇者「へぇーいいなぁ、すっごいなぁ……かっこいいなぁ…。…………でもさぁ……」
勇者「…………キミ、誰の許可を得て義手なんてつけてるの…?ボク、なんにも聞かされてないよ?なんでボクの許可なく勝手に義手なんてつけてんの?」

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【もののけ姫】サン「ああ、なんて生きにくい世界なんだ、この世は。」
1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2019/07/17(水)21:28:47.504
ID:KiDBk/YGr
─山
サン「お前はジコ坊、なんだそれは?」
ジコ坊「これは太古の文明の遺産だな。なんでも、自由に過去や未来に行けるっていうカラクリらしい。」
ジコ坊「しかし、ワシが見たところじゃ、燃料が往路ぶんしか無さそうだな。」
サン「そんなもの、いらない。わたしにはアシタカがいればいい。」
ジコ坊「もののけの姫よ、この世界しか知らず死んでも惜しくないのか?」
サン「いま言っただろう。わたしにはアシタカがいればいい。」
ジコ坊「実はな、そのアシタカ、死の病にかかっておるようだ。今の世には無い、未来の薬でなければ治せない病だ。」
サン「アシタカが!?昨日会った時は健康そのものに見えたぞ!何を企んでいる!?」
ジコ坊「なーに、簡単な話だ。オヌシが未来に行き薬を手に入れたら、ちょっとばかし土産を持ち帰ってきて欲しいだけだ。燃料を入れるのを忘れるなよ?ガッハッハ」
サン「何だ!それは!?」
ジコ坊「今は言えん。どうだ、乗るか?」ニヤニヤ
サン「なぜお前が行かないんだ!?」
ジコ坊「ワシはちと忙しいのでな、オヌシならアシタカを救えると見込んだわけだ。」
サン「お前は土産とやらが欲しいんだろう!?」
ジコ坊「まあ、それもあるがな、ガッハッハ!」
ジコ坊「どうだ、やってみるか?」ニヤニヤ

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1:
◆bL5b7ovQmQ2019/06/07(金)22:52:48.24
ID:lYpwyuvy0
・まゆすきがテーマのモバマス安価スレです
・安価でタイトルを募り、それに応じた短い話を書きます
・ルールは1つだけ、まゆすきに準じた形のものをお願いします
例:まゆすみ まゆぐち さゆすき などなど
・この範囲内であれば基本的にどんなものでも大丈夫です
・なんなら多少逸脱してもおそらく書きます
・気が済むまで続けます
どうか最後までお付き合いいただけると幸いです

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2019/07/06(土)22:08:41.76
ID:qjfQMCET0
プロデューサー(以下、P)「うーん、どうしたものか……」
小鳥「お疲れ様ですPさん。どうかされたんですか?」
P「あ、音無さんお疲れ様です。いえ今度まつりと育が出演することになったCMのことで、ちょっとね」
小鳥「あら、美咲ちゃんから聞きましたよ。若い女性向けの整髪スプレーのCMだそうですね。主演はまつりちゃん。まさにターゲット層にピッタリですよね」
小鳥「しかもお姫様に扮したまつりちゃんがスプレーで素敵に変身して、育ちゃん扮する王子様と白馬で月夜に飛び出す――可愛くてロマンチックなCMに仕上がりそうです」
P「はい。音無さんのおっしゃるとおり先方のコンセプトがしっかりしていてやり甲斐のある仕事になりそうなんですが、追加の注文が来まして」
P「商品の公式サイトでスペシャルショートムービーが観られる仕様になるらしく、そこに二人がCMの配役そのままで出演することになったんです」
小鳥「まあ!」
P「さしあたってどんなストーリーにしたいか、出演する二人からも意見が欲しいそうです」
小鳥「二人の意見をストーリーに取り入れるってことですね」
P「そういうことです。ただ、育の方がそれで煮詰まっちゃったようで……張り切ってくれてはいるんですが」
小鳥「それはちょっと心配ですね」

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