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作品:涼宮ハルヒの憂鬱
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/09/27(火)17:34:38.69
ID:z2wv/BWZo
キョン(見慣れた教室の扉を開けると、真っ先にハルヒと目が合った。今日も平穏無事に過ごしたいもんだぜ)
キョン「おっす」
ハルヒ「おはよう。ねえ、何か面白いことない?」
キョン「唐突だな。今更、驚かないが」
ハルヒ「最近、SOS団も目立った活動してないじゃない? なんか、こう、パーッと大きなイベントをやりたいんだけどね」
キョン(人力でどうにかなる程度のイベントなら何でもいいが、宇宙やら未来やら超能力でどうにかしなきゃいけないのはNGだぞ)
ハルヒ「はぁーあ……なにかないかしらねぇ……」
キョン(こいつにとって面白いこと、か。世界がひっくり返るぐらいのことは期待してても、ハルヒはそんなこと起こらないと思っている)
キョン(分かりやすい季節行事があれば、それで満足してくれはするんだが、如何せんこの時期は目立った催しはない)
キョン(不思議探索だけでは物足りなさそうにしているし、遊園地やショッピングモールとか普通の場所に行こうと誘ってもいい顔はしやがらない)
キョン(ハルヒを退屈にさせず、楽しませるのは酷く難しい。こいつの心でも読めれば、簡単に接待もできるんだがな)
ハルヒ「ふぅ……」
キョン(こいつが今、何を考えているのかなんて常人の俺にはさっぱりわから――)
ハルヒ(あー、キョンに私の心を読む力でもあればなぁ)
キョン「……!?」
 

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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2017/02/24(金)23:25:40.798
ID:I8eq8blQ0.net
キョン「なんだそれ? やっと俺を労ってくれる気にでもなったのか」
ハルヒ「全っ然違うわよ! 人労じゃなくて人狼! あんた流行り物に疎すぎるのも考え物よ」
キョン「ん? 流行っているのか? その人狼ゲームってやつは」
ハルヒ「そうよ! 言わばテーブルトークRPGってやつね! 心理戦が物を言う、頭脳派ゲーム。あたしたちにうってつけのゲームよ!」
古泉「んふ、確かに一時期流行っていましたね。村に狼が紛れ込んでいて、村人陣営と狼陣営で戦って生き残る、そんなルールでしたっけ」
キョン「ほー。なんだかよくわからんな」
古泉「僕も実際にやったことがあるわけではないのでそこまで詳しくはないのですが」
キョン「なんだ知ったかぶりか」
古泉「ふふ、すみません」

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02/24 (15:05) SS 森きのこ!
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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
:2017/02/20(月)19:41:45.858:
rHYAyXn/0.net
ハルヒ「はいカット!ちょっと何やってんのよキョン古泉くん。ここは重要なシーンなのよ?」
キョン「文句なら古泉に言ってくれ」
古泉「すみません。緊張してしまいまして」
ハルヒ「もぉ、早くしないと2人とも風邪引いちゃうわよ」
キョン「まったくだ..へーっくしゅ!」

2:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします:2017/02/20(月)19:43:15.201:PWCdkeTo0.net
穴は1つしかないはずだが

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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2017/02/22(水)23:55:23.771ID:Oxp6MjPZ0.net
ハルヒ「あんた、昨日部室でみくるちゃんと2人っきりで居たらしいじゃない」
キョン「そりゃ2人だけの時もあるだろ。何のやましいこともない」
ハルヒ「しかもわざわざ有希を部屋から追い出したっていうじゃない!」
キョン「追い出したのは俺じゃない、朝比奈さんだ」
ハルヒ「どっちでもいいわ。それで、2人で何してたのよ?」
キョン「何って、他愛もない話をしてだけだ」
ハルヒ「ふーん、話ねぇ。2人きりじゃないと出来ない話っていったい何かしら」
キョン「それは..(まさか時空移動の話と言うわけにもいくまい)」
ハルヒ「答えられないような話をしてたのね」
キョン「ちょっと待て、なんでわざわざお前に報告しなきゃいけないんだ」
ハルヒ「当然でしょ!団員のことは全部把握してるのが団長の役目よ」

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02/22 (10:25) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481623154/

1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2016/12/13(火)18:59:15.20ID:
KgI3H5di0
「今日で二学期も終わりか。早いもんだぜ」
「本当にね。あっと言う間の一年だったよ」
吐く息の白さが寒々しさを訴え掛ける師走
あと一年の中学生活も残すところ三分の一となり、一抹の寂しさを覚える時期
この一年で築かれた日常とも言える佐々木との塾からの帰り道での一幕である
「年が明ければ学校でも塾でも受験への最後の追い込みがかかるね。気が滅入りそうだ」
「俺はそれに加えて家でお袋からの無言の圧がかかるんだよ。まったく、休まるところもありゃしねえ」
「くつくつ、お母様からの期待には是非応えて欲しいものだね」
いつも通り他愛のない会話をしながら帰路につく。この時間でさえ残すところあと僅かである
いつしかこの時間にノスタルジーを覚えるのであろうか、などとしんみり考えていた時だった
「あぁ、ところでキョン。聞きそびれていたんだけど……」
「何をだ?」

「キョンはサンタさんに何をお願いするんだい?」

…………?

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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/07(日)22:42:49.13
ID:Bpn1iwo20
あれほど咲き乱れた桜も散りゆき、鮮やかな新緑が芽吹き始め、
なぜ桜は卒業式の後に満開となり入学式の前に散ってしまうことが多いのだろうか、
やはり自然というものはなかなか人間の思い通りにはならないものか、
いやはや実は新緑の方が新年度の始まりというものを象徴するにはちょうどよい気もする、
ただそうなると秋を越えたころに葉が落ちてしまうのはどう説明をつけようか、
などと例のごとくどうでもいいことに思案をめぐらすことで、
ついに受験生となってしまった自分の身の上を頭から追い出そうとしていた春先のことであった。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1417959759

varnend_params={"media":40478,"site":219036,"spot":692017,"type":1,"oriented":1};

2:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/12/07(日)22:43:32.69
ID:Bpn1iwo20
朝比奈さんが卒業し我がSOS団の専属メイドがいなくなってしまった今、
団員のためのお茶を入れるのは万年雑用たる俺の役目である。
はたして朝比奈さんは何事もなく卒業できるのか、
下手を打てばあの夏のように永遠に抜け出せないループとやらに入り込み、
俺たちともども高校生活をくりかえすことになりかねないと思っていたものだが。
古泉曰く、ハルヒも常識というものを理解し始めたということだったが、
そうなれば今までのようにおかしなあれこれが起こることもなくなっていくわけで、
古泉や長門の苦労も知っているだけに一団員としては一安心といったところである。
とかなんとかいいつつ、
ハルヒの不思議パワーによっておきる非日常を俺が謳歌しているのもまた認めなくてはならんことで……。
兎にも角にも色々な意味で何事もないということはないのだろう、
この一年間どうなっていくのか、俺の学力ともども乞
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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2017/02/14(火)20:38:44.914
ID:U9OrCFOA0St.V.net
ハルヒ「あんたねぇ..」
キョン「冗談だよ。年に一度、アホどもが調子に乗る日だろ」
ハルヒ「あんたは興味なさそうね」
キョン「義理チョコをいくらもらったところで、何とも言えない虚しさがこみ上げてくるだけだしな。まぁ谷口なら諸手をあげるだろうがな」
ハルヒ「本命をもらったことないなんて、可哀想な奴ね」
キョン「ほっとけ!」
ハルヒ「そういえば、みくるちゃんも男子共に義理チョコを配るって言ってたけど、あんたはいらないのね」
キョン「それはまた別の話だ、で、どこで配るって?!」
ハルヒ「ふんっ!そんなの知らないわよ」
キョン「まぁ朝比奈さんのことだから、律儀に部室まで渡しにきてくれるにちがいない。いつまでも待っていますよ!」
ハルヒ「永遠に待ってなさい!」
キョン「おまえはどうなんだ?」
ハルヒ「なによ?」
キョン「おまえも誰かに渡したりしないのか」
ハルヒ「なんで私が見ず知らずの男子にあげなきゃいけないわけ?寝言は寝て言いなさい」
キョン「じゃあ古泉とか、俺にでもくれようとは思わんのか」
ハルヒ「あんた要らないんじゃなかったの」
キョン「まぁでも、くれるものを断る理由もない」
ハルヒ「欲しいなら素直に欲しいって言いなさいよ」
キョン「へいへい。あー義理チョコでもいいから誰かくれないもんかねー!」
ハルヒ「..仕方な」
ガチャ
みくる「あ、キョンくんここにいたんですね」

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01/30 (18:05) えすえすログ
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元スレ
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします
:2016/07/05(火)17:02:28.618:
RWwSuEyI0.net
ハルヒ「
>>5
をするわよ!」
キョン「はぁ?」

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1:
以下、?...-
2016/11/2721:19:43.
634
ux2jZjBg0.net
1/52
11月も下旬となり、いよいよもって本格的に冬の訪れを実感せざるを得なくなってきた、ある日のこと。
将来的にどんな役に立つかもわからない授業を既に終え、その後の絶対的な確信をもって全く役に立たないと断言できるSOS団の部活動……という名目のただのお茶会を済ませた俺は、寄り道もせずに真っ直ぐと自宅に帰ってきた。
キョン
「ただいま」
キョンの妹
「あ、キョンくんおかえり?」
玄関を開けて、「ただいま」と言えば、こうして可愛い妹が出迎えてくれる。
そんな何気ない日常こそ、日に日に下がっていく気温と湿度、それに加え退屈な授業と放課後の怠惰な部活動によってカサカサに乾いた俺の心のささくれを潤す、リップクリームのような役割を果たすのだ。
もちろん、部活動の内容はともかく、朝比奈さんのような女神と共に過ごすだけで、とても癒やされることは間違いない。
だが、残念ながら我が部の構成員は朝比奈さん1人、というわけではないのだ。
人畜無害な長門はともかく、他の2名は存在するだけで俺の心のささくれに対し、塩を塗るような奴らである。
そんなわけで、この自宅こそ、俺にとって唯一無二の安全地帯なのだが……
キョン
「……ん?」
ふと、玄関に、呼ばれざる客の靴が、きっちりと揃えて置いてあることに気づいた。
気づいて、しまった。
元スレ
キョン「紐神樣って、知ってるか?」ハルヒ「はぁ?」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1480249183/
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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2017/01/28(土)17:06:29.021
ID:bcSep0TJ0.net
古泉「不思議探索ツアーに行くそうです」
ハルヒ「今日こそ見つけるわよ、キョン君も一緒に来る?」
キョン「いや俺はやめとくよ」
ハルヒ「そっ、じゃあ出発するわよ!早くしなさい!」
古泉「はい。では行ってまいります」
キョン「お、おう...(なんだこの感覚..涼宮と古泉ってあんなに仲よかったか..?)」
みくる「珍しいですね、涼宮さんと古泉君が2人なんて、いつもはキョン君と2人..あれ?そんなことなかったですよね」
長門「...」
キョン「何言ってるんですか、涼宮と2人で何かしたことなんてほとんどないですよ」
みくる「ですよね...私の勘違いです」
キョン「長門、最近どうだ。何か変わったことで起きてないか?」
長門「...別に」

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01/19 (22:25) SSびより
1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2016/10/30(日)21:30:17.071ID:
TMRqw5Lr0.net
季節は秋。
澄み切った空と、心地良い日光に照らされ、もはや授業を受けることが馬鹿らしくなった俺は、机に突っ伏して惰眠を貪っていた。
それだけ聞くと、素行が悪く思われてしまうかも知れないが、なにせ現在の時刻は昼下がりの午後だ。
昼飯を食い終えたことによる満腹感と、この最高に丁度良い日差しに照らされて陥落しない者など、よほどのガリ勉か、のっぴきならない事情を抱えた赤点保有者しかおるまい。
幸いなことに俺は、そのどちらにも属していないので、気負うことなく熟睡していた。
そんな怠惰な俺のズボンのポケットから、小気味良い振動が伝わる。
キョン「ん?」
メールの着信を知らせるバイブレーションに気づき、寝ぼけ眼で携帯を一瞥すると、そこには中学時代の同級生の名前が表示されていた。

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60:
VIPに...-
2014/08/0200:31:33.65
LcaJ0aHm0
1/307
ベジータ編の前に注意事項。
ドラゴンボールからのキャラは、基本的に原作準拠の設定です。
原作にない部分は、私が思う変では無い範囲で補強します。(一人称がなかったキャラの一人称等)
アニメやゲームや自分の思っているドラゴンボールの設定と違うというクレームは無しでお願いします。
(この様な注意事項は書きたくないのですが、以前ドラゴンボールのSSを書いた時に原作を無視したクレームが多数きて、嫌な気分となり、適当に終わらせてしまったので一応書かせてもらいました。それが許容できない人は文句を書きたくなる前に読まずに退散してください。お互い嫌な思いをしないで済みます。)
関連SS
「惑星ベジータ出身!サイヤ人の王子ベジータだ!」ハルヒ「」【ハルヒ編】
http://ayamevip.com/archives/49233247.html

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「惑星ベジータ出身!サイヤ人の王子ベジータだ!」ハルヒ「」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406739076/
ベジータ「ハルヒ達と孤島に夏合宿することになった」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1441135180/
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VIPに...-
2014/07/3101:51:26.44
On1FBYFX0
1/26
「まさか高校に通うことになるなんて思ってもなかったぜ、くそったれ!」
入学した高校に至る忌々しいほどに長い坂を登りながら俺様は一人愚痴った。
流石に高校くらい卒業していないとコネがあっても就職は厳しいらしい。
そんなことで俺はこの高校に通うことになった。
元スレ
「惑星ベジータ出身!サイヤ人の王子ベジータだ!」ハルヒ「」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406739076/
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