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主役:渋谷凛 (アイマス シンデレラガールズ)
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1:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/28(金)00:29:27.35
ID:BoKnrI6X0
凛「嗅ぎたい?」
P「……は?」
凛「嗅ぎたい?」
P「えっと……、なんだ?」
凛「だから。ニオイ嗅ぎたい?」
P「な、何のだ?」
凛「わたしのブーツのニオイ嗅ぎたい?」
P「っ!?」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1395934167
引用元:

渋谷凛「嗅ぎたい?」 


アイドルマスターシンデレラガールズ渋谷凛ニュージェネレーションVer.(1/8スケールPVC製塗装済み完成品)
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1:
◆g74pqHDcWqgo
:2014/12/09(火)20:40:35.80:
LdvC/Dg10
※キャラ崩壊
※ちょっと胸糞?かも

モバP(※以下P表記)「なんだよ、急に」
凛「ほら、もうすぐクリスマスでしょ」
P「そうだな」
凛「それで、家族や友達と過ごす人もいるからって事で、24日はちひろさんも含めて事務所の全員オフにしてくれたでしょ?」
P「そうだな」
凛「それで、私は家族と過ごすよりも……その……もっと大切な人と……プロデューサーと一緒に居たいな、と思って……」
P「うん」
凛「24日……デート、して欲しいな……」

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1:
◆TOYOUsnVr.2016/12/14(水)22:50:59.35ID:vv+85nUE0
私の家には一冊の写真集がある。
いつだったか、撮り溜めた写真を写真集として出してみようという話になって作ったものだ。
なんて言ったらいいか分かんないけど……そうだなぁ、オフショット、ってのに近いのかもしれない。
とにかく、うちにはそういう写真集があるんだ。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1481723458

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1:
◆TOYOUsnVr.2017/08/22(火)15:34:43.84ID:ryn1QpcY0
「それ、この前の?」
ついこの前の動物モチーフのお仕事、その撮影の合間に撮った写真たちがモニター上に並んでいたから、思わずプロデューサーに声をかけた。
どうやらプロデューサーは作業に集中していたらしく、少しびくっとして振り返る。
「あ、ごめん。びっくりしたよね」
「大丈夫。うん、この前の」
「この子、かわいかったよね」
表示されているたくさんの中の一つを指で示すと、プロデューサーはそれを開いてくれた。
私と、一緒に写真を撮ってくれたオオカミの子がモニターにでかでかと表示される。
プロデューサーがマウスをかちかちと操作して、撮影時間順に写真を送っていくと、ついこの前の記憶が鮮明に蘇る。
強張った顔で、おっかなびっくりオオカミの背中に手を伸ばす私に始まって、にやけた顔でオオカミを撫でまわす私で写真は終わる。
最後の一枚は、少しだけ私の髪がぼさぼさだった。
「最後の、髪ぼさぼさになってるな」
「いや、プロデューサーのせいなんだけど」
私が言い返すと、プロデューサーは「そうだったっけ」なんて言って、とぼける。
ぼさぼさの理由は、あのとき「プロデューサーも撫でてみて」と私が促したら、どさくさに紛れて私の頭まで撫でてきたからだった。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1503383683

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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544457161/
1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:52:42.36ID:8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。
2:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:53:29.96ID:8Cb0VKxR0

足先の感覚を頼りに、スリッパを探す。
二度、三度と冷たい床に素足で触れて「ひゃっ」といった情けない声を上げかけたが、なんとか探し当てることに成功した。
ハンガーからカーディガンをひったくるようにして、着込む。
のそのそとした足取りで、階下へと向かった。
暖房のついていない一階は自室の比にならない程寒く、縮こまる。
そうしてキッチンから食パンを一枚取って、トースターへと押し込んでから洗面所へ。
顔を洗って、伸びをする。
さぁ、今日も頑張ろう。
自分に言い聞かすように呟くと、キッチンからの軽やかな金属音がパンが焼けたことを告げた。
3:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:53:56.20ID:8Cb0VKxR0

トーストにバターとジャムを塗り、もそもそと食べていると、階段の方から小気味の良い音がゆったりとしたリズムで近付いてきた。
ちゃっ、ちゃっ、ちゃっ、というそれは爪とフローリングとが打ち合って奏でられるものだ。
そして、その主は、うちには一人しかいない。
ハナコだ。
ハナコは「今日も早いのね」とでも言いたげな顔で、とてとて私の隣の椅子へ飛び乗る。
頭を撫でてやると、目を細める仕草がいつもながら愛らしい。
「ご飯だよね。待っててね」
パンを食べる手を中
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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:23:44.81
ID:4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。


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1:
◆TOYOUsnVr.
2018/12/11(火)00:52:42.36
ID:8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。
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◆TOYOUsnVr.様(◆Rin.ODRFYM様)の過去作はこちら

前作
渋谷凛「“いま”をどんどん過去にして」

SS速報R:渋谷凛「冬の日、早朝、駅前にて」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544457161/

1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:52:42.36ID:8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。

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12/11 (08:00) SS 森きのこ!
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◆TOYOUsnVr.
:2018/12/11(火)00:52:42.36:
8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。

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【SS速報VIP】渋谷凛「冬の日、早朝、駅前にて」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544457161/
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12/11 (06:55) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1544457161/

1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:52:42.36ID:
8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。

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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/11(火)00:52:42.36
ID:8Cb0VKxR0
音量をできるだけ絞った、控えめなアラームが私を起こす。
徐々に覚醒していく意識で、それを止めて時計を見やる。
午前四時前、外はまだ暗い。
自室はまるで冷蔵庫の中みたいで、掛布団を捲ることがすごくすごく躊躇われたけれど、起きなくては。
意を決して体を起こす。
途端に冬の朝が猛威を振るい、私を襲う。
もう一度布団にくるまって、二度寝をしたい気持ちをぐっと堪えて、ベッドから立ち上がった。

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1:
◆TOYOUsnVr.
:2016/12/14(水)22:50:59.35:
vv+85nUE0

私の家には一冊の写真集がある。
いつだったか、撮り溜めた写真を写真集として出してみようという話になって作ったものだ。
なんて言ったらいいか分かんないけど……そうだなぁ、オフショット、ってのに近いのかもしれない。
とにかく、うちにはそういう写真集があるんだ。

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1:
◆TOYOUsnVr.2018/01/22(月)23:33:10.05ID:Ths8Jl5j0
「降ってきたな」
窓の外をちらつき始めた雪を眺めていたところ、背後から声をかけられた。
声の主は私のプロデューサーで、手には二つマグカップを持っている。
「気が利くね」
可愛げのない返事をしつつ、手渡されたマグカップを受け取った。
ひとくち口を付けると、ほぅっとため息が自然にこぼれた。
それを見逃すプロデューサーではない。
「おばあちゃんみたい」
いつにもまして雑ないじりを受けたので、仕返しに「私がおばあちゃんなら、プロデューサーは白骨死体だよ」と返した。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1516631589

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2:
◆Rj0X.392Pk
2017/06/25(日)14:39:15.99
ID:deNVFBuR0
『プロデューサー。私、プロデューサーのことが好き』
『……そう、だよね。うん、わかってた』
『プロデューサーが謝ることないよ。悪いのは私の方なんだから』
『……アイドルとプロデューサーなんだもん。恋をしちゃいけない関係だから』
『……恋をしたら、いけなかったんだよ』
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1:
◆5AkoLefT7E2018/03/14(水)00:16:20.28
ID:xNynxWUV0
?事務所?
ガチャ
本田未央「おっつかれさまー」
渋谷凛(狼)「ああ、未央。お疲れ様」
未央「おお! しぶりん、その衣装……!」
凛「ふふ……かっこいいでしょ」
未央「モチーフはオオカミかな? 衣装合わせ?」
凛「そ。今度撮影があるんだけど、野外での撮影が長引くかもって言うからさ。ちょっと着てみて大丈夫か調べなきゃって」
未央「へぇ?、確かに、変にサイズ合ってないと撮影も上手くいかないもんね。で、どう?」
凛「うん、私が一度着たことによって価値は数十倍に膨れたかな」
未央「うん、別にそれは聞いてない」
――――――――――――――――――――
前作
渋谷凛「宗教を開いて」本田未央「儲けたい?」

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1:
◆/FlK6/6bHs
2015/04/18(土)21:23:11.11ID:Gm3kQXi6o
―――
凛「……どう?」
P「いや、『どう?』と言われても……なにが?」
凛「キャッチフレーズ」
P「え?」
凛「だから、私のキャッチフレーズだよ。『アイドルなら、蒼に染まれ』」キリッ
P「」
李衣菜「かっこいいよ凛! さすが、ロックでクールなアイドルだねっ」
凛「ふふ、照れるよ李衣菜」
P「頼む李衣菜、相棒なら凛を止めてやってくれ」

2:
◆/FlK6/6bHs
2015/04/18(土)21:24:25.34ID:Gm3kQXi6o
李衣菜「え、なんでですか? いいじゃないですか、キャッチフレーズ」
P「キャッチフレーズには賛成なんだけどな……」
凛「大丈夫だよ、李衣菜。私、プロデューサーを信じてるから……きっと採用してくれるって」
李衣菜「おお、凛のプロデューサーへの厚い信頼が伝わってくる……!」
P「やめてくれそういうの! 嬉しいけど今は嬉しくない!」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/04/18(土)21:27:04.07ID:RIUyQlOAO
プロデューサーの顔を蒼(白)に染めてどうする

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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:23:44.81
ID:4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。

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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/11/10(日)23:25:38.75
ID:pUHpTzO0o
凛「さ、挨拶しようね」
P「ワンワン! ワンワン!」
ハナコ「」
凛「ふふっ……よくできました。ご褒美に頭なでてあげる」
P「ワンワン! オォン!」
ハナコ「」
凛「おすわり」
P「ワン!」シュバッ
凛「お手」
P「ワォン!」バシッ
P「この子、芸達者なんだよ。すごいねハナコ」
ハナコ「」
凛「それじゃあ、事務所にいこっか。皆にも紹介してあげたいしね」
P「ワンワーン!!」

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【SS速報VIP】渋谷凛「“いま”をどんどん過去にして」
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1:
◆TOYOUsnVr.
2018/12/04(火)03:23:44.81
ID:4N5ngplN0

ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。
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12/04 (16:55) SSびより
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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:23:44.81ID:
4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。

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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:23:44.81ID:4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。
2:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:24:39.19ID:4N5ngplN0

「もう。何してるの、ほんとに」
私をアンコールへと送り出した少し前まではスーツ姿だったはずなのに。
スタッフさんのポロシャツやらキャップやらはどこから調達したのか、など問い詰めたい気もしたが、プロデューサーの顔を見て、ステージから下がった時とは別種の安堵の気持ちを抱いたことも事実だった。
「お疲れ様。最高のステージだったよ。掛け値なしに」
「うん」
自分でもそう思う程に良いステージにできた自負はあったけれど、やはり自分ではない誰か――それもアイドルとしての私を一番長い間、傍で見ていてくれていた相手――にそう言ってもらえるのは、純粋に嬉しい。
そして、喜びのあまり素っ気のない返事になってしまったことに気がついて「ありがと」と短く言葉を足した。
「さて。汗、冷えるよ。楽屋戻って着替えておいで」
「うん。プロデューサーは?」
「いろいろ根回し。……行くでしょ? 打ち上げ」
「…………行く」
もうわかりきっているかのような口ぶりのプロデューサーに対して、思うところがないでもないけれど、まぁ事実だし、いいか。
なんて、脳内
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前作
渋谷凛「きっと、こういう日々が積み重なって」

SS速報R:渋谷凛「“いま”をどんどん過去にして」
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1:
◆TOYOUsnVr.2018/12/04(火)03:23:44.81ID:4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。

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12/04 (07:00) SS 森きのこ!
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1:
◆TOYOUsnVr.
:2018/12/04(火)03:23:44.81:
4N5ngplN0
ステージの袖へと下がり、安堵の息を漏らす。
そのときになって初めて、自分が拳を握りしめていたことに気が付いた。
ほんの一歩分ほどの違いしかありはしないのに、歓声と退場を促すアナウンスが、遠く聞こえた。
駆け寄ってきたスタッフの人からお水とタオル、それから「暗くなってますので足元お気をつけてください」と言葉をもらった。
私が「ありがとうございます」と返すと、そのスタッフさんはくつくつという忍ぶように笑う。
もしや、と思い、深くかぶられた『STAFF』と書かれた帽子を引っ手繰る。
「びっくりした?」
そこには、したやったり、とでも言いたげな表情でにやついているプロデューサーがいた。

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/30(月)17:33:13.78ID:mwEg0o/po
凛「プロデューサーと結婚したい」
未央「また出たよ!しぶりんのプロデューサーと結婚したい病が」
凛「未央はプロデューサーと結婚したいって気持ちになった事はないの?」
未央「うーん、ないかな?」
凛「ふーん」
未央「だってプロデューサーでしょ?恋愛だなんてむーりぃ?」
凛「ふーん」ギリギリ
未央「でもないかなぁ?あはは……」
凛「ふーん」ギリギリ
未央「お願いだから今すぐ殺してやるみたいな眼差しはやめてね」
凛「まあ、いいよ。ライバルが減るだけだから」
未央「そりゃどうも。でもさ、プロデューサーってしぶりんの事をどう思ってるか分からないでしょ」
凛「分かるよ。プロデューサーの私への好感度は……」
プロデューサーの凛への好感度をコンマで決めます
01?10:既にプロデューサーには付き合ってる人がいる
11?20:殺意が沸くほど凛が憎い
21?40:好きではないが渋々プロデュースしている
41?60:普通
61?80:異性として少し気になる
81?99:この気持ち、まさしく愛だ!
ゾロ目:既に付き合ってた
00:そう言えばもう結婚してた
↓1

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/30(月)17:33:28.31ID:/1A2xZ9U0
a
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/30(月)17:38:08.07ID:+BY4sQpWo
何故好きになったのか
6:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/30(月)17:43:49.60ID:mwEg0o/po
未央「結婚するって、しぶりんってプロデューサーに好かれてないんじゃ…」
凛「次にその台詞を吐いたら殺すよ」
未央「…はい」続きを読む

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1:
◆5AkoLefT7E2017/08/18(金)00:58:31.55ID:Vjqa0jCY0
?事務所?
ガチャ
本田未央「おはようございまー……」
渋谷凛「未央!!!」
未央「うわっ!? ど、どしたのしぶりん!? そんないきなり大きな声で!」
凛「どうもこうもないよ! 私は怒ってるんだよ!」
未央「待って、この流れけっこう前に見たことあるんだけど!」
凛「今の私はまさにランドリーだよ!!!」
未央「いい加減アングリーくらい覚えてよ!!!」
――――――――――――――――――――
前作
渋谷凛「何かお話を」本田未央「書いてみたい?」

2:
◆5AkoLefT7E2017/08/18(金)00:58:49.76ID:Vjqa0jCY0
未央「えっと……、一応聞くけど、怒ってる相手は……」
凛「常務に決まってるでしょ!?」
未央「ああ、うん……だよね……」
凛「いい加減、もう限界だよ!」
未央「ま、まあ、落ち着いて? 今度は何があったの?」
凛「……私の話を聞いたら、きっと未央も常務の家にピザを頼みたくなるよ」
未央「ならないよ。宅配ピザを嫌がらせとして活用するのやめようよ」

3:
◆5AkoLefT7E2017/08/18(金)00:59:16.36ID:Vjqa0jCY0
凛「さっき、常務の部屋に呼ばれたんだけどさ」
未央「うんうん」
凛「この前出したソロCDが、売り上げ1位だったんだって」
未央「え! すごいじゃんしぶりん! おめでとー!」
凛「"すごい"」ズイッ
未央「え? ええ?」
凛「売り上げ1位って、"すごい"よね!?」
未央「そ、そりゃもちろん! 世の中にたくさんCD売ってるんだもん!」
凛「それをあの常務は! 何て言ったと思う!?」
未央「え……まさか褒めてくれなかったの……?」
凛「『ふふ……キミ以外のアーティストは発売日をずらした方が賢明かもしれないな。私も鼻が高い』だって!」続きを読む

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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/03(土)01:01:59.39
ID:0uP4MFd70
P「何さいきなり藪から棒に」
凛「別に。ちょっと気になっただけ。どうなの?」
P「どうって言われてもなぁ」
凛「例えば………髪が長い女の人が好き、とか」
P「うーん。確かに髪が長い人は女性らしいって感じでいいな」
凛「じゃあ髪が長い人が好みなんだ」
P「まあ、そうかもしれないけど………何で髪の毛いじってんの?」
凛「別に。ちょっと気になっただけ」
P「………」
凛「………で、他は?」
P「他?」
凛「髪が長い人なんていっぱいいるから。他にないの?」
P「うーん………えっと、料理が上手な子かな。おいしい弁当をもらったら感激物だよ」
凛「ふーん」
P「そろそろ残った仕事も片付けたいし。凛も早く帰るんだよ」
凛「わかってる………料理が上手か。そんなに下手じゃないと思うけど、流石に上手とまではいかないと思うし」
凛「一人で頑張るより上手な人に教えてもらった方がいい。なら>>3に料理を教えてもらうのが一番かな」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1399046519
引用元:

【アイドル】渋谷凛「プロデューサーってどんな人が好みなの?」【安価】 


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元スレ
2:
◆.UigIU7V92
:2016/05/25(水)22:35:50.34:
LnumU9lsO

モバP「うーん……」
凛(プロデューサーが悩んでいる)
凛(私はその理由を知っている)
P「はぁ……」
凛(無意識に漏れる、深いため息)
凛(しかし、彼は仕事関連で悩んでいるのではない……)
P「ふぅー……」
凛(私も含め、彼のプロデュースするアイドルたちには、むしろ順調に仕事が舞い込んできている)
凛(嬉しい悲鳴を上げこそすれど、深いため息をつくような状況ではない)
凛(――そう。だから違うのだ)
凛(彼を悩ませる原因は他にある。もっと、さらに彼の身近にあるのだ)
凛(それは――)

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1:
◆VMJ7jgxHww4G
2018/09/13(木)08:13:54
ID:g4g
夏 某日 12時ごろ
高森藍子「ち、違いますよ・・・? 凛ちゃんのチョコプリンなんてたっ、食べてませんよっ!?」
凛「ふーん・・・そっか」
藍子「はいっ! あったことも知りませんでしたっ!」
凛「・・・よくチョコプリンだって分かったね。普通はカスタードプリンだって思わない?」
藍子「・・・はっ!?」
凛「 あ い こ ? 」ドドドドドドド


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2:
◆VMJ7jgxHww4G
2018/09/13(木)08:18:19
ID:g4g
https://i.imgur.com/VWNWbek.jpg
渋谷凛(15)
3:
◆VMJ7jgxHww4G
2018/09/13(木)08:21:06
ID:g4g
https://i.imgur.com/lk8xECd.jpg
高森藍子(16)
4:
◆VMJ7jgxHww4G
2018/09/13(木)08:21:52
ID:g4g
藍子「ま、待ってくださいっ! 食べていないのは本当なんですっ! 狙っていただけなんですっ!」
凛「なに狙ってんの」ムニムニ
藍子「うわああー! ほっぺむにむにしないでくださーいっ!」モゴモゴ
ウニャアアアア…
・・・
5:
◆VMJ7jgxHww4G
2018/09/13(木)08:23:20
ID:g4g
・・・
藍子「むむ?・・・! 許せませんっ! 私の狙っていたプリンを食べちゃうなんてっ!」プンプン
凛「私の。私のプリンだからね?」
藍子「こうなったら食べちゃった人を見つけ出して、代わりのプリンをごちそうしてもらいましょうね、凛ちゃんっ!」
凛「うん、藍子奢られる理由ないよね」
藍子「必ずこの事件の真相を暴いてみせますっ。高森藍子・・・いえっ」
藍子「名探偵モリアーティの名にかけてっ!」ババーン
凛「モリアーティ
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