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主役:渋谷凛 (アイマス シンデレラガールズ)
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1:
◆TOYOUsnVr.-
2019/12/0820:18:09.72
clFucneV0
1/46
■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。

元スレ
渋谷凛「これは、そういう、必要な遠回り」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575803889/
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1:
◆TOYOUsnVr.2019/12/08(日)20:18:09.72
ID:clFucneV0
■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。

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1:
◆TOYOUsnVr.
2019/12/08(日)20:18:09.72
ID:clFucneV0
■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。
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元スレ
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◆Rin.ODRFYM
:2016/08/10(水)00:16:25.73:
itJi5WEx0

― ― ― ― ― ― ―
五年生になりたい
3年2組 しぶ谷 りん
わたしは犬がかいたいです。
犬をかいたいのにお父さんもお母さんもだめだと言います。
お父さんは「りんが大きくなったらな」と言います。
お母さんは「まださん歩に一人でいけないでしょ」と言います。
二人ともいじわるです。
でも、わたしがおりこうにして、おみせの手つだいをしてたら
わたしが五年生になるころにかってくれるそうです。
なのでわたしはお手つだいをします。
犬は大きいのがいいです。
お父さんより大きいのがいいです。
大きい犬と公園でボールを投げて遊びます。
ちゃんとごはんもあげます。
早く五年生になりたいです。
― ― ― ― ― ― ―

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12/09 (06:55) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1575803889/

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◆TOYOUsnVr.2019/12/08(日)20:18:09.72ID:
clFucneV0
■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。

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◆TOYOUsnVr.様(◆Rin.ODRFYM様)の過去作はこちら

前作
モバP「何それ」渋谷凛「ゾンビだけど……」

SS速報VIP:渋谷凛「これは、そういう、必要な遠回り」
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◆TOYOUsnVr.2019/12/08(日)20:18:09.72ID:clFucneV0
■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。続きを読む

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12/08 (22:45) SS 森きのこ!
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◆TOYOUsnVr.
:2019/12/08(日)20:18:09.72:
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■ 一章 不在
「申し訳ございませんが、部署をお伺いしてもよろしいですか」
とある芸能プロダクションを訪れ、受付で目的の人物を伝えたところ、返ってきたのはそんな言葉だった。
初めは、伝える情報があまりに少なかったせいで、部外者である私が関係者もしくはアポがあるかどうかの確認のために聞き返されたのだと思ったが、該当の部署と役職を伝えても、受付の女性は首をかしげるばかりであった。
最終的に受付の女性は「少々お待ちくださいませ」と頭を下げ、どこかへ内線で連絡をとり始める。
「お忙しいところ失礼致します。芸能課に――様という……はい、お客様がお見えで……あっ、はい。……はい。確認致します」
ことん、と内線電話の受話器が置かれる。
「お待たせ致しました。……その、――様なのですが、現在そのような者は在籍しておらず……」
「えっ」
そんなばかな、と声が漏れかけるのをすんでのところで押し留める。
異動だろうか。
いや、まさか。
あの部署以上にあの男の能力が発揮される場所など早々ありはしないだろう。
ということは。
「お客様のお尋ねの方かどうかは存じ上げず申し訳ございませんが、同じ苗字の方は昨年度で退職なされた、とのことでございます」
頭上に雷が落ちたような気がした。
一瞬、わけがわからなくなって、数秒経ってようやく脳が理解をし始める。
やっとのことで意味が呑み込めた私は、ただただ呆然とした。
「退職……」
目の前が真っ暗になる、というのはこういうときに言うらしい。
しかし、いつまでも受付前で立ち尽くしていては迷惑極まりないのも事実。
目的の人物がいない以上は、ひとまず退散するしかなさそうだった。

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1:
◆TOYOUsnVr.
:
2017/01/22(日)01:56:39.24ID:xsB5Pcfe0
事務所のソファに腰掛け、いつもの如く読書に興じていたところ凛さんがやってきました。
「お疲れ様。邪魔だったかな」
「……いえ、そんなことは。凛さんはこれからお仕事でしょうか?」
「ううん。お仕事は午前中で、午後はレッスンだったんだ」
「なるほど、それで今日は大荷物なのですね」
「うん。やっぱり冬は荷物がかさばるよね」
「そう、ですね。レッスンが始まってからは暑くなるので上着を持ってきても結局は脱いでしまうのですが」
「始まる前、だよね」
「はい。こればかりはどうにも……」
「まぁ、愚痴っても仕方のないことだよね。ところで文香は今日のお仕事は?」
「先程、撮影を終えて戻って来たところです」
「じゃあ、もう上がりなんだ」
「ええ、一息ついてから帰ろうかと思い……」
「じゃあ、私と一緒だ」
そう言って、ふふっとはにかむ凛さんでした。
凛さんは私の横に座ると、かわいらしいハンドバッグからスマートフォンを取り出し、私に見せてくださいました。
「これ、どうかな?」
「……カバーを変えられたのですね」
「うん。つい、可愛くて」
チョコレートの形をした素敵なカバーでした。
ああ、凛さんはきっと今日一日これを誰かに見せたくて見せたくて、たまらなかったのだろうなぁ、と思うと、思わず頬が緩みます。
「はい、とても素敵だと思います。それはどちらで……?」
「ああ、Amazonで買ったんだ」
「……今、何と?」
「え? いや、Amazonで買ったんだ」
「……なるほど」
南アメリカに広がる熱帯雨林、アマゾン。
凛さんが行動力に優れた方だということは存じておりましたが、よもやここまでとは思いもしませんでした。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1485017798

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2016/02/07(日)05:25:00.44
ID:IflNdl4+0
前作 
渋谷凛「アイドルになった」水本ゆかり「一緒にがんばりましょう」
の、続きです。
新入りアイドル渋谷凛が、他の駆け出しアイドル5人とともになんやかんややっていくお話だということさえわかっていれば、前作を読まずともなんとかなると思います
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1454790300
引用元:

渋谷凛「アイドルデビュー」池袋晶葉「歌を歌うぞ!」 

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2:
◆qORzIPv9mw
2016/02/04(木)22:03:34.87
ID:EZ4rz/IcO
本田未央「えっ……」
未央「と、突然どうしたの……? しぶりん……」
島村卯月「り、凛ちゃん……」
凛「……ごめん、大声出して」
凛「でも、ちょっと未央には言いたいことがあるんだよ」
未央「い、言いたいこと……?」
凛「そう、言いたいこと」
凛「言っておかなくちゃいけないこと」
引用元:

渋谷凛「いい加減にして、未央っ!」 

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