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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/18(月)22:37:43.66ID:6zTzk7cO0
『最終話 本当の私』


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/18(月)22:38:14.11ID:6zTzk7cO0
――深夜、モバマスシティ、ゆっこの家
ガチャッ!
ゆっこ「ひぃ、はぁ……も、戻りました……」ドサッ!
文香「ユッコちゃん、礼子さん……!」タタタタッ!
礼子「町の魔物は、とりあえず何とかなったわ……自警団の妖精たちも、かなり痛手を受けたけれど……」
ゆっこ「1匹だけで助かりました。王国の軍もここに来るのは間に合わないので……」
文香「他の、みなさんは……」
ゆっこ「無事だった妖精は傷の手当てをしています。それ以外は……」
文香「……」
ゆっこ「……」
礼子「……ありすちゃんは?」
文香「い、いまお部屋に……お医者様に来て頂いてますが……」
ゆっこ「そうです、ありすちゃん……!」
……
…………
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/18(月)22:42:14.41ID:6zTzk7cO0
――ゆっこの家(寝室)
ありす「……」
医者「魔法少女のお力でしょうか、少しずつ、傷口が塞がっています」
ゆっこ「よかった……なんでもありですねホント」
医者「ですが意識がいつ戻るか……それに……」
礼子「しゅがーはぁと、ね……いつ戻ってくるのか、町長がどこかに移動させたみたいだけど」
ゆっこ「町長……」
文香「これから……どうすれば、いいのでしょうか」
ゆっこ「……サイキックテレパシーで王国には連絡して、軍を派遣してもらうよう手配をしてもらっています。だけど、どんなに早くても朝にならないと来ないでしょうね」
ゆっこ「そして……しゅがーはぁとは、恐らく……魔法少女」
礼子「やっぱりそうなのね」続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:23:18.91ID:AHVIrONr0
アイドルマスターシンデレラガールズのSSです。
短め、書き溜めありです。


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:23:52.44ID:AHVIrONr0
(ガチャッ)
桃華「皆さん、ごきげんようですわ!」
ありす「あっ、モモ華さん、おはようございます」
梨沙「モモ華、おはよ?」
桃華「…あの、お二人とも?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:24:21.12ID:AHVIrONr0
ありす「何ですか、モモ華さん?」
梨沙「何よモモ華?」
桃華「それですわ!なんだかお二人ともわたくしの名前のイントネーションがおかしくありませんこと!?」
ありす「えっ?豚串?」
桃華「何がですの!?」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:24:58.70ID:AHVIrONr0
梨沙「だってアンタ今『豚串の名前のイントネーション』がどうたらって」
桃華「わ・た・く・し!いつも言っている一人称でしょう!?」
ありす「確かにそうですが…もしかしたらと思いまして」
桃華「一人称が『豚串』のレディなんてどうトチ狂ってもあり得ませんわ!!!」
梨沙「良いじゃない、肉食系アイドルって奴よ」
桃華「それじゃあ肉食じゃなくて食肉系アイドルですわっ!」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:43:04.39ID:IM7tYuLMo
紬「あっ、こんなとこに携帯電話が落ちとる。警察に届けんと」ヒョイ
モバP「柚、こんなところに居たのか」
紬「──? あの、どちら様でしょう?」
モバP「は? なにふざけてるんだ。アイドル柚のPだろう」
紬「確かに私はアイドルですが柚という名前ではありませんし、貴方は私のPではありません」
モバP「新しい遊びか? ふざけてないで行くぞ」
紬「ちょ、引っ張らないでください!」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:44:02.63ID:IM7tYuLMo
紬「誰か助けてください! この人が私を──!」
モバP「ええっ!? おい柚、なに言って──」グハァッ!
早苗「変質者確保っと」
紬「助かりました。ありがとうございます」
早苗「いえいえ、どういたしまして──って柚ちゃん?」
紬「えぇ…」
モバP「いたた……早苗さん、俺です俺!」
早苗「あれ、P君!?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:44:53.96ID:IM7tYuLMo
早苗「どういうこと?」
紬「この方が人違いで私を連れて行こうとするんです」
早苗「人違い?」
モバP「こいつ自分は柚じゃないって言い張るんですよ」
早苗「え? どう見ても柚ちゃんだけど」
紬「そんな……」
早苗「双子の姉妹とか?」
モバP「そんな話聞いたことありませんけど」
紬「私は一人っ子です」
早苗「じゃあ記憶喪失?」
モバP「大変じゃないですか!」
紬「物心ついてから今までの記憶はあります」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/19(火)00:45:38.05ID:IM7tYuLMo続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)20:50:23.24ID:VxjiyNr80
妻「今日の晩ご飯なにがいい?」
夫「何でもいいよ」
妻(いつもこれなんだから……)
妻「何でもっていったわね?」
夫「ああ、いったとも」
妻「本当に?」
夫「本当だとも」
妻「分かったわ……!」
妻(その言葉、後悔させてあげる!)

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)20:51:17.52ID:VxjiyNr80
夫「ただいま?!」
夫「今日の晩ご飯は?」
妻「これよ」
妻「はい、カップメン!」
夫「……!」
妻(ふふふ、さぁどうするの!?)
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)20:52:02.51ID:VxjiyNr80
ズゾゾゾッ ズゾゾゾゾッ…
夫「うまい!」
夫「たまにはカップメンってのもいいもんだな! どうもありがとう!」
妻「……!」
妻(まさか文句ひとつ言わないなんて……)
妻(まあ、この人は元々ラーメン好きだったし……次こそ“何でも”を後悔させてやるわ!)
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)20:53:03.95ID:VxjiyNr80
夫「ただいま?!」
夫「今日の晩ご飯は?」
妻「鮭よ」
夫「晩酌ってわけかい?」
妻「いいえ、鮭を……丸ごと一匹! もちろん生よ!」
夫「……!」
妻(さすがに面食らってるわね……勝った!)

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1:
◆abOm3V2QdA
2018/06/18(月)01:32:07.45ID:kZ8Mm73/0
オーク「ちょっと待ってなすぐに揚げちまうから」
女騎士「…っ」
女騎士(また、やってしまった)
女騎士(誇り高き騎士であるはずの私が、オークの料理を求めるようになるとはっ)
女騎士(あの時、山賊退治の後に仲間と逸れ疲労で朦朧としながら彷徨っていたところをコイツに見つかりさいしなければ)
女騎士(あの時、コイツに看病さえされなけば。あの時、あの肉粥を食べさえしなけば!)
女騎士(私の家は曾祖父の代から家畜の肉を食べていない。家畜の肉を食べると肉体と精神が弛むという曾祖父の教えからだ)
女騎士(その教えのもと生きてきた私がだ、疲弊していたからしかたがなかったとはいえ家畜の肉を食べてしまった)
女騎士(初めて食べた家畜の味に私の肉体は震え、頭の中は白色へと染め上げられた)
女騎士(それからというもの、私はおかしくなってしまった。きっと家畜の肉に身も心も穢されてしまったからだろう)

2:
◆abOm3V2QdA
2018/06/18(月)01:38:01.99ID:kZ8Mm73/0
女騎士(こうしてまた、このオークの元に来てしまう)
女騎士(帰るたびにもう二度と来ないようにしようと心に決めてもまた料理を求めて来てしまう)
女騎士(己の肉欲に抗えないでいる!)
女騎士「くっ!」
オーク「?」ジュー
女騎士(しかしそんな私だが先ほどの注文は中々良い選択をしたのではなかろうか?)
女騎士(コロッケがいいかメンチカツがいいかと問われて私はコロッケと頼んだ)
女騎士(コロッケはホワイトソースかジャガイモが主に使われる。食材の殆どが肉のメンチカツよりましなはずだ)
女騎士(そうだ、コロッケを頼んだ時点で私は己の肉欲に打ち勝っていたのだ!)
女騎士(そうだ、そうに違いない!私は勝った、勝ったんだ!これは苦しまぎれの言い訳では断じてない!断じてない!ハハハッ)
オーク(難しい顔していたと思ったら
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1:
◆CDG2Jlnjn37u2018/06/18(月)19:30:15.86ID:OHqDQdcV0
・電波を受信したので書く。
・完全に妄想。エビエンスなどない。
・現実の政治団体とは全く関係ありません。
記者「なっ……!?」
上司「記事を『〇×動物園、チベットスナギツネ三つ子誕生!!!』に差し替えろ」
記者「……」
上司「新人、聞こえなかったのか?」
記者「……承知しかねます」
上司「なに?」
記者「僕は真実を伝えたい」
上司「……」
記者「この業界、特定の思想、海外勢力に乗っ取られたって噂がありましたが、本当だったんですね!」
上司「やれやれ、今流行りのネットde真実ってやつか」
記者「ち、ち、違います!」
上司「ふぅむ……ところでお前、どこの政党を支持してる?」
記者「……与党の民自党です」
上司「なるほど。では、野党のスキャンダルを報道するな、という指示が政府と民自党から出ていたとしたらどうする?」
記者「………………はい?!」
上司「なおかつ、民自党を徹底的に叩け、という指示も出ていたら?」
記者「えっ……何それ……」

2:
◆CDG2Jlnjn37u2018/06/18(月)19:32:00.47ID:OHqDQdcV0
上司「せっかく政治部の記者になったんだ。説明してやろう」
記者「はい……」
上司「戦後、日本はずーっと民自党が与党だ。極めて短期間を除いて」
記者「……」
上司「となると、野党支持者は常に冷や飯を食わされているわけだ」
記者「……」
上司「去年も、今年も、来年も、十年後も、来世紀も永遠に」
記者「……」
上司「絶望しないか? そうなると」
記者「そう……ですね……?」
3:
◆CDG2Jlnjn37u2018/06/18(月)19:33:24.64ID:OHqDQdcV0
上司「なんかピンと来てない顔だな……うーん……野球は好きか?」
記者「好きです」
上司「好きなチ
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1:
◆2bkSL9jEFwKs
2018/06/16(土)17:51:12.84ID:xBdv83aFo
女神様の加護を授かり、勇者としての使命を負ってから、私はただひたすらに剣をふるってきた。
祖国での鍛錬は血反吐を吐くほど厳しく、実際の旅路はそれをはるかに上回る過酷さだった。
いくつもの死線を潜り抜け、それでも私が折れなかったのは、多くの人々に支えられてきたからだ。
私に戦う術を教えてくれた師匠。旅の中で触れあい励ましてくれた名も知らぬ街人たち。
私の背中を守ってくれた頼れる仲間たち。
そして、最愛の人。
みんながいたからこそ、私は今日まで勇者でいることができた。
報いなければならない。世界に平和を取り戻すために、今日、勝たなければならない。
敵も味方も、いくつもの屍を踏み越えて、ついに私たちは魔王の元に辿り着いた。
魔王は強大だろう。でも、私たちなら……この仲間たちとなら、魔王にだってきっと勝てる。
勝って、すべてを終わらせるんだ!
そう思っていた。

2:
◆2bkSL9jEFwKs
2018/06/16(土)17:54:41.19ID:xBdv83aFo
女勇者「そ、そんな……」
私はついに、膝から崩れ落ちた。
玉座の間の冷たい床が、急速に熱を奪っていく。
血に濡れてボロボロになった利き腕は、もう指先を動かすこともできない。
王より授かった聖剣は遥か後方に転がっており、光を失っていた。
女勇者「僧侶……魔法使い……」
共に戦ってきた仲間たちの名前が、口から零れる。
視界が定まらないまま、彼女たち”だったもの”へ虚ろな目を向ける。
骨は折れ、肉は潰れ、体は引き裂かれ。
目を見開いたまま、彼女たちは絶命していた。
女勇者「っ……戦士……!」
そして。
旅の始まりから、ずっと私を守ってくれた、かけがえのない人。
私が愛し、私を愛してくれた彼は、魔王の攻撃から私を庇って。
腰から上を消し炭にされて死んだ。
3:
◆2bkSL9j
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/16(土)02:37:41.74ID:pBl7J5MRo
翼「美希先輩。ついにここまで来ましたね」
美希「……」
翼「私たちは全てを手に入れました」
翼「トップアイドルになり」
翼「全世界のスターになり」
翼「全ての会社のCEOになり」
翼「全ての争いを終わらせ」
翼「地球を飛び出し」
翼「火星のゴキブリ共を皆殺しにし」
翼「太陽系を脱出し」
翼「銀河を跳び超え、別の銀河へ」
翼「宇宙から離れ、平行宇宙へ」
翼「全ての宇宙、全ての外宇宙を渡り歩きました」
美希「……」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/16(土)02:39:21.40ID:pBl7J5MRo
翼「時間の真理を解明し」
翼「全ての宇宙、全ての時間に偏在するヨグ=ソトースを掌握し」
翼「全ての宇宙に同時に存在する全てのナイアルラトホテップを同時に倒し」
翼「時空の全てを支配するアザトースを屈服させました」
翼「全ての宇宙、外宇宙の、時間と空間を支配したんです」
美希「……」
翼「虚無世界の戦争を終結させ」
翼「超螺旋宇宙を捻り切り」
翼「バビロンを越え」
翼「超越者を倒しました」
美希「……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/16(土)02:40:49.41ID:pBl7J5MRo
翼「全ての生物も、生物でないものも」
翼「生ける者も、死せる者も」
翼「この世の者も、あの世の者も」
翼「神も、仏も」
翼「天使も、悪魔も」
翼「有機物も、無機物も」
翼「固体も、液体も、気体も」
翼「現実も、非現実も──」
翼「全てが私たちに、かしずきます」
美希「……」

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1:
◆Xz5sQ/W/662018/06/09(土)09:08:45.99ID:92nMLp/t0
===
新参者のこの私が、765プロライブ劇場に
『お昼寝部』なる活動の存在があることを知ったのは、
歌を教え教わる先生と生徒の立場でありながらも、
同時に、アイドル仲間でもある環ちゃんとお話してた時。
「みんなで色んなトコ行って、遊んでから、眠るんだぞ!」
いつでも元気一杯の環ちゃんは、
その時も説明をしている間ずっと忙しなく体のどこかをぴょこぴょこさせて。
身振り手振りのその度に、彼女がたてがみのように括っている長い髪の束が、わさわさ。
三時のおやつにと用意されたケーキを食べるのと、
お話をすることの二つを同時にこなそうと無茶するから、
テーブルの上には口の中に入れ損なったスポンジなんかが、ぽろぽろ。

2:
◆Xz5sQ/W/662018/06/09(土)09:10:58.52ID:92nMLp/t0
「ふふっ。環ちゃんのお話を聞いてるだけでも楽しいってことよく分かるわ」
「ホントに? かおり、ラジオで話しても大丈夫かなぁ」
「ええ、きっと」
傍にあったティッシュでその口元を拭ってあげる中、
「今度のトーフ番組? で話すんだ?」なんてニコニコ笑顔の環ちゃんへ、
「ならこれは私からの応援代わりね」と、彼女の食べかけケーキのその上に、
私は苺の形をした太鼓判を押してあげるのでした。
「……いいの、かおり?」
「うん! それを食べて、お仕事しっかり頑張って」
「ん?、ありがとっ! かおりは優しいな?♪」
……でも、ラジオじゃ環ちゃんの可愛い動きを伝えられないことが残念。
こんなに見ている人の気持ちをポカポカさせる笑顔を届けられないのも。
「勿体ないと、思いません?」
だから私、おやつを食べ終わる頃にタイミング良く
様子を覗きに来たプロデューサーさんへ思ったことを伝えたんです。
すると彼は、「だぁーいじょうぶです!」と自分の胸を一叩き。
3:
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527886310/
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/02(土)05:51:51.06ID:YNg9pRKS0
亜美真美「おはおは→!」
響「はいさい、亜美、真美、今日は一段と元気だな」
亜美「んっふっふ?、ひびきん、亜美と真美を見て、何か気づくことない?」
響「また入れ替わってるとか?」
真美「ぶー!」
響「じゃあ髪型変えた?」
亜美「うーん、おしい!」
響「う??ん、分かんないぞ!おしえて!」
真美「実はね、ドライヤーを変えたんだよ!」
響「ええ?なにそれ…そんなの気づくわけないぞ…」
亜美「特別なマイナスイオン?が出るドライヤーを割り勘で買ったんだよねー!」
真美「ねー!スチームも出るんだよ!すごいっしょ!」
響「ああ、結構前から流行ってるよね、マイナスイオンって」
亜美「亜美たちのは普通のマイナスイオンと違って、…何て名前かは忘れたけど、チョー凄そうな名前だったよね!」
真美「マイナスイオンより効果があるんだって!」
響「へえ、最近の科学ってすごいんだなあ…」
伊織「ちょっと待った!」
響・亜美真美「!」
伊織「マイナスイオンに効果なんてないわよ」
響「そうなのか?」
伊織「そうよ、実際にマイナスイオンの効能を謳って差し止められた商品もあるんだから」
亜美「でもでも、亜美たちのはマイナスイオンって名前じゃないし、効果もあるって書いてあったよ!」
律子「さっき言った商品差し止めとかで、マイナスイオンに効果がないことが広まったから名前を変えてるだけよ」
真美「なあんだ…あのドライヤー、高かったのにね」
亜美「うん…」
響「…」
伊織「ま、まあ、スチームで保湿効果はありそうだし、無駄じゃないんじゃない?」
真美「そ、そだね!そう思うことにする!」
亜美「いおりんあんがと!」
伊織「科学的な名前に騙されて、効果もない無駄に高いもの買わされないように、これからは気をつけなさい!」
亜美真美「ィエッサー!!」
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/05/07(水)16:55:09ID:dL3gmNng
「やった…やったってばよ!」
ナルトが振り返る。
ぼろっぼろのその顔に、満面の笑みを浮かべて。
そうだ、全ては終わったんだ。
俺の後ろから、歓声と足音が押し寄せる。この戦いに関わった全ての人が、ナルトに駆け寄る。
英雄を、祝福するために。
もみくちゃにされた挙げ句、終いには胴上げされて投げ飛ばされているあいつを見ていると、不思議な気分になる。

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/05/07(水)17:02:23ID:dL3gmNng
何年ぶりかの共闘を終えてしまうと、
まるで、ナルトとはずっとずっと第七班として一緒に過ごしていた気さえしてくる。
あいつと過ごした時間より、敵対的していた時間のほうが長いというのに。
ただ、強いて言うならあの胴上げを少し離れたここから見ている、その距離は、確かに埋まらない時間を表している気もする。
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/05/07(水)17:12:12ID:dL3gmNng
―――――だめだ。
まだ、俺は考え事をゆっくりとするわけには行かない。
俺には、まだやり残したことがあるのだから。
なにも、戦争の手伝いをしてやるためだけにわざわざ来たのではない。
むしろ、こちらのほうが本題だった。
やっと胴上げから解放されたらしいナルトに声をかけた。
「ナルト、こんな時に何だが、二人で話をしたい」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/05/07(水)17:27:46ID:dL3gmNng
「おー、でっかい月だってばよー」
第一声はそれだった。漆喰で塗りつぶしたような空を見ながら、ナルトは大声で呟く。
浮かぶ満月は異様に眩しく、辺りは充分に明るい。
俺とナルトが二人になることに反対したヤツも多かったが、結局ナルトはその声を押しきり、ここに来たの
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転載元:http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433167863/
1:
◆//lmDzMOyo
2015/06/01(月)23:11:13.48ID:hv7zoXDbo
俺ガイルのSSです。
多分短編です。
手書き設定なので、顔文字は使用しません。

2:
◆//lmDzMOyo
2015/06/01(月)23:12:08.35ID:hv7zoXDbo
2月1日(日)晴れ
今日は日曜日だったので、優美子と姫菜と一緒に映画にいってきた!
今話題の恋愛映画で、ちょー感動した!
姫菜なんかは「あれがハヤ×ハチと考えれば……ぐふふ」とかよく分からないことを言って鼻血を出してたけど。
優美子もいつも通りにぎたいしろしなんて言いながら手当てしてた。すっかり慣れてるなぁ。
そんな映画の感想を言い合ってると、優美子が突然そういやヒキオとはどうなってんの? なんてことを聞いてきた。
最初なんのことってとぼけてたけど、優美子はさっきの恋愛映画のことを引き合いに出しながら結構色々言ってきた。
優美子がヒッキーのことを話題に出したことなんてなかったのに、この前の隼人くんの進路のことがあってからヒッキーへの印象が変わったのかな?
さっき恋愛物見たばっかだから、ヒッキーのことを考えると、その、ちょっといろいろ考えちゃうっていうか……
姫菜はにやにやしてるだけで止めないし。姫菜だってとべっちと何かあったりしないの!?
さすがに優美子もいるところじゃ聞けないけどさ!
3:
◆//lmDzMOyo
2015/06/01(月)23:12:35.98ID:hv7zoXDbo
2月2日(月)晴れ
今日から学校!
月曜の朝はちょっと起きるのがめんどくさい……。
でも部活もあるから、学校に行くのは楽しみだよ!
奉仕部に行くと、いつも通りゆきのんとヒッキーがいた。
ゆきのんは今日もずっと本を読んでいたけど、話しかけるとちゃんと反応してくれる。
うん、やっぱこの奉仕部の感じが大好きだ。
でも、昨日のあれがあったせいでヒッキーのことを見るとちょっと意識しちゃう。続きを読む

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/05/31(日)15:04:12.31ID:/gEKDR1M0
結衣「もう、なんだかんだで3月だね」
雪乃「ええ、そうね。もうすぐ新学期ね」
結衣「あ?そう考えたら、ちょっと寂しくなってくるよ?」
八幡「そうか?寂しくなる必要なんかないだろ」
結衣「もう、ヒッキーは…2年生もあと少しで終了なんだよ?」
結衣「せっかく、この1年色々あったこと振り返ってたのに」
八幡「……」
八幡「この1年ね…」
八幡(ま、確かに色々あったな…)


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/05/31(日)15:06:17.75ID:/gEKDR1M0
雪乃「駄目ね、由比ヶ浜さん。彼に期待するだけ無駄だわ」
雪乃「比企谷君は、これまでのトラウマで思い出というのを記憶したくない回路が
出来上がってしまっているのよ」
八幡「なんで知ってるんだよ」
結衣「ホントなんだ…」
八幡(しかし、俺の一生分の思い出に相当するんじゃね…この1年間は)
雪乃「今日は、このくらいで終わりにしましょうか」
結衣「もう疲れたよ???」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/05/31(日)15:07:26.13ID:/gEKDR1M0
八幡「いや…まだ、高1の範囲だろ…ここで躓いてどうすんだよ」
結衣「ヒッキーて意外と勉強できるよね、ホント意外」
八幡「うっせ、意外は余計だ」
雪乃「大丈夫よ、由比ヶ浜さん。彼には勉強くらいしか誇れるものがないから」
八幡「お前はもっと余計だ…トラウマ増やさないでくれますかね」
雪乃「あら?こんな程度の悪口、あなたからすれば軽い挨拶にもならないでしょ?」
八幡「悪口って言ってるよ…でもその通りだ」
雪乃「誇れることじゃないわよ」
結衣「……」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIP
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/06(火)00:40:17.88ID:AJMtJck60
ガヴリールの家
ガヴリール「またやられちまった!あああああぁぁぁぁっっーーーーーもう、腹が立ってきたーーー!!」
ガヴリール「こうなったら鬱憤晴らしにヴィーネ達にカンチョーをお見舞いしてやるか」キランッ
ガヴリール「まず、カンチョーをお見舞いする相手はヴィーネにしよう……。よし、さっそくあいつの家に……」ニヤリ

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/06(火)00:45:15.67ID:AJMtJck60
ヴィーネの家
ガヴリール「いやあ、悪いねー。急に来てあがりこんじゃってさぁ」
ヴィーネ「ほんと急よね。まぁ、ガヴの行動には多少慣れてきたから別に構わないけど」
ガヴリール「慣れてきて助かる」
ヴィーネ「はぁー。じゃあ、ちょっと待てて…お茶でも入れるから」スタスタ
ガヴリール(バカめ、私に背を向けやがって)ニヤニヤ
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/06(火)00:54:48.61ID:AJMtJck60
ヴィーネ「そうそう。ガヴ、用事ってなn」トクトク
ガヴリール「(今だ!)カンチョッ?」ブスッ
ヴィーネ「ひ゛き゛ゃ゛あ゛あ゛!?」
ガヴリール「わはははははっ、大成功!!」
ヴィーネ「……っ……っ」プルプル
ガヴリール「くぅ?、少しだけスカッとしたぜぇー。」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/06(火)01:02:33.97ID:AJMtJck60
ガヴリール「んじゃあな、ヴィーネ。」スタスタ
ヴィーネ「…………ガヴ」
ガヴリール「んっ…なんd、ヒィッ!!??」ビクッ
ヴィーネ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/17(水)01:22:04.80ID:J/b+6rhJ0
ガヴリール「このパソコン、もう古いなぁ…。あ?あ、新しいのが欲しいなぁ」
ガヴリール「という訳で買ってよ、ヴィーネ?」
ヴィーネ「って、何が…という訳よっ!?そんな高いモン、気軽にねだるなぁっ!!!」
ガヴリール「ちぇっ!あ?あ、どうせだったら童話の「き○りの何とか」みたく泉に落としたらいいもんが貰えるとか、そういう展開が起きないかなぁ…」
ヴィーネ「なによそれ…あっ、そうだ!そうそう…ない事はないわね…」
ガヴリール「そうだよなぁ…そんな都合よk……えっ?」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/17(水)01:38:23.25ID:J/b+6rhJ0
ヴィーネ「ラフィエルの泉?♪」バァーン
ガヴリール(某漫画の青いタヌキが言いそうな台詞だな……)
ヴィーネ「ちょうど、あって良かったわ」
ガヴリール「なんだ…マットみたいなもんに水が張られてるだけだろ?」
ヴィーネ「実はね、ここのスイッチを回して…」カチカチ
ヴィーネ「次にこの泉に物を投げ入れれば……えぇと試しに投げ入れる物は…いいや、この食べかけのメロンパンで…」ポイッ
ガヴリール「いつ食べたんだ、それ?」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/17(水)01:48:38.91ID:J/b+6rhJ0
ピカァーーーーーッッッ!
ラフィエル「………」
ガヴリール「っ!?」
ラフィエル「ふふふっ、貴方が落としたのはこの大きなメロンパン、ですか?…それともこの食べかけのメロンパン、ですか??」
ガヴリール(でかっ!!あの大き目のメロンパン…私の体が隠れる程大きくねえかっ!?)←ラフィエルだと気付いてはいるが、面倒だから敢えてツッコまない。
ラフィエル「ツッコミをしないガヴちゃん、もしかしてわざと困らせる…
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)16:40:55.80ID:tmyFMPJ00
※忍殺要素はありません。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/18(月)16:42:34.75ID:tmyFMPJ00
秋山「試合前の挨拶がですか?」
沙織「そうそう、やれ貧弱な戦車だ、とかその程度の学校が、とか」
麻子「公式戦の相手に言う台詞じゃないな」
秋山「まぁ、そう深くとらえないでいいんですよ」
みほ「そうそう」
みほ「戦意高揚の為に試合前のアオリ・アイサツは一度までなら許されてるからね」
沙織「ええ……何それ」
秋山「古くは聖グロリアーナ発祥と言われ」
秋山「折しもプロレスブームのマイクパフォーマンスにあやかって戦車道女子の間で定着したんです」
沙織「えぇー……いいの? 戦車道って礼に始まり礼に終わる、んでしょ?」
みほ「それが理想なんだけど、やっぱり結構荒っぽい勝負事ではあるから」
みほ「勝った時も負けた時も一切態度には出さずっていうのは難しくて」
みほ「むしろお腹に貯まって慇懃無礼になっちゃったりして」
秋山「そういうのを解消するために、試合前はビッグマウスで、試合後には互いの健闘をたたえ合う」
秋山「そういう暗黙のルールみたいなものがあるんですよ」
みほ「勿論公式じゃないけどね」
麻子「西住さんもやったのか」
みほ「私は……一二度やって、向いてないって言われちゃって」
みほ「殆どエリカさんが引き受けてくれてたよ」
沙織「お姉さんは?」
みほ「お姉ちゃんは必要最低限のことしか言わないから……結局隊長副隊長が揃って嫌な事を押し付けちゃうことに」
麻子「普段の態度から見るに適任と言う気もするが」
華「というか、聖グロリアーナが発祥なんですか?」
秋山「と、言われています。聖グロの図書館には格言集の横に煽り文句大全が並んでいるとかいないとか」
秋山「実際うちとの練習試合でもまず
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/17(日)23:34:54.46ID:NAG0HWtn0
ブロークン・アロー〔航空軍事用語〕
「折れた矢」の意
核またはそれに準ずる兵器の紛失を現す暗号コード名

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/17(日)23:37:19.30ID:NAG0HWtn0
【ROUND1ボクシングリング】
海未「はぁー…はぁー」
絵里「ふぅ……はッ」
希「いけーそこやそこ!」
凛「海未ちゃんもっと前に出るにゃー!」
にこ「絵里、遊んでないでさっさと仕留めなさい!あんたに賭けてんのよッ」
絵里「どうしたの。もうお終い?」クイクイ
海未「っ…!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/17(日)23:38:40.04ID:NAG0HWtn0
海未「はぁッ!!」
絵里「おっと」
絵里「くすっ…がむしゃらな攻めも嫌いじゃないけど」
絵里「あんまり真っ直ぐでも痛い目見るわよ。こんな感じにッ!」
海未「ぐっ…!」
希「アイタタ…今のカウンターもろ入ったなぁ」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/17(日)23:40:06.95ID:NAG0HWtn0
絵里「いつも言ってるでしょ…ボクシングの基本は左左っ」
絵里「左…が来ると見せかけて右を食らわせるッ」
海未「がはっ…っっ、っ」
凛「あーあ、勝負あったね」
にこ「バンザーイ!今夜はビフテキ!バンザーイ!」
7:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/06/17(日)23:40:48.86ID:NAG0HWtn0
海未「っ…ぜぇ、はぁ…はぁ」
海未(また、負けてしまいました)
海未(いつもこう…彼女には敵わない)
海未(私では――)
スッ
絵里「ほら手を貸すわ」
海未「
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/04(日)06:58:59.79ID:2yjmQI5jO
それはほんのちょっと見栄から始まった。
絵里「ふふ??ん。美味しそうなチョコレートがいっぱいだわ。買って帰って亜里沙と食べようかな?」
穂乃果「あっ!絵里ちゃん」
絵里「あら?穂乃果にことり。何してるの?」
穂乃果「チョコレート買いに来たんだよぉ」
ことり「もうすぐバレンタインだもんね」
絵里「あ?、そっか。なるほど」
穂乃果「絵里ちゃんもそうでしょ?」
絵里「え?」
穂乃果「うわ?絵里ちゃんの持ってるチョコレート高級そうだねぇ」
絵里「そ、そう?」
ことり「あっ!もしかして、素敵な人にあげるのかな?」
穂乃果「え?そうなの?絵里ちゃん恋人いるの?」
絵里「え?いや…」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/04(日)07:03:44.61ID:2yjmQI5jO
穂乃果「そっか、そっか。流石絵里ちゃん。隅に置けないな?コノコノ?」
絵里「いや、あの…穂乃果?」
穂乃果「絵里ちゃんどんな人と付き合ってるの?カッコいい?優しい人?」
絵里「えっ…と…まあ…そんな所…」
穂乃果「そうなんだ?」
ことり「凄いな?絵里ちゃん」
絵里「い、いや…」
穂乃果「私達なんてチョコレートあげる相手海未ちゃんだもんね」
絵里「そうなんだ…」
穂乃果「うん。そうなの」
ことり「絵里ちゃんの恋人か?今度会わせてね」
絵里「そ、そうね。機会があれば…」
5:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/05(月)18:14:17.11ID:hZlSoxXDO
絵里「はあ…」
亜里沙「お姉ちゃんどうしたの?」
絵里「…なんでもないのよ?それより、チョコレート食べる?亜里沙と食べようかなと思って買って来たのよ」
亜里沙「ハラショー!
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/27(土)00:54:07.14ID:owfcZOGp0
『夢』
花丸「ええと……こっち曲がって……ふわぁぁ…眠いずら…昨日夜更かしし過ぎたかな…」
花丸「あ、あった…ホントにオラの家に近いずら…」
花丸「……取り敢えず入ってみよう」
花丸「こんにちは……」
曜「いらっしゃいませー……あ!花丸ちゃん!」
果南「お、意外なお客さんだ」


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/27(土)00:55:35.36ID:owfcZOGp0
花丸「あ、果南ちゃんも…こんにちは」
果南「久しぶりだね、こっち帰ってきたんだ」
花丸「うん…マルの学校、ちょっと早く春休みに入るからもう帰ってきてたんだ…と言っても昨日来たばっかだけど」
果南「そっか?……学生はいいなぁ……」
曜「花丸ちゃん、何か食べる?」
花丸「ええと……とりあえずももとネギまで」
果南「あ、私も同じのちょうだい」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/27(土)00:56:18.52ID:owfcZOGp0
花丸「果南ちゃんお家からここ近いよね?よく来るの?」
果南「時々ね、海に入った後ってね…何となくお肉食べたくなるんだよ」
花丸「へえ……そうなんだ」
曜「間違いなく1番来てるお客さんだよ、果南ちゃんは」
果南「1番は善子でしょ」
曜「善子ちゃんは半分くらい皿洗いしに来てるから…」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/27(土)00:57:23.23ID:owfcZOGp0
曜「はいよ、ももとネギ…果南ちゃんの分はもうちょっと待ってね」
花丸「ありがとう…頂きます」
花丸「はむっ……うん、美味しいずら!」
曜「ふふっ、それは良かった」
果南「ほんと美味しいよね…
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)19:08:55.15ID:WSWCbt620
【部室】
花丸「ねえ聞いて、鞠莉ちゃん」
鞠莉「んー?」
花丸「この前ルビィちゃんがね」
鞠莉「うん」
花丸『ねぇ、きいてよはなまゅちゃあ?、きのうおねぃちゃあがね?』
鞠莉「んふふっ、ちょ、ちょっと待って?」
花丸「んもー、なんずら?」
鞠莉「えっ今のってルビィの真似?」
花丸「うん。似てるでしょ? 結構得意なんだ」
鞠莉「得意というより悪意を感じるんだけど」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)19:12:10.74ID:WSWCbt620
花丸「そんなことより、ルビィちゃんがね?」
鞠莉「うん」
花丸『ねぇぇ、きいてよぉん、はなまゅちゃぁぁん』
鞠莉「んふふふっ、ちょっと!!!」
花丸「なーんずらぁー」
鞠莉「盛ったわよね? さっきよりも……くふふっ、盛ったわよね?」
花丸「盛ってないってば。似てるでしょ?」
鞠莉「似て……んー似てるケド……ごめん進まないからそれナシで話して?」
花丸「止めてるのは鞠莉ちゃんずら……」
鞠莉「ソーリーソーリー」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)19:16:56.72ID:WSWCbt620
花丸「ルビィちゃんがね、ダイヤさんにまた怒られたって話をしててね」
鞠莉「あー……ダイヤも言ってたわねえ。お風呂上がりに食べようと思ってたデザートをまた盗られたって」
花丸「それを聞いてね、マルは、羨ましいなって思ったずら」
鞠莉「お風呂上がりのデザートが?」
花丸「……ねぇ鞠莉ちゃんさあ」
鞠莉「ん?」
花丸「わざと止めてる?」
鞠莉「えっ? あ、ごめんそんなつもりはなかったんだケド」
花丸「はあ、まったく……」
鞠莉「えーっと、
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/08(月)17:22:31.14ID:DrpX7OEf0
クールアイドル達の短編をオムニバス形式で
読まなくても問題ない前作
モバP「クールな事務所」

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/08(月)17:23:44.39ID:DrpX7OEf0
[むーりぃー]
楓「乃々ちゃーん、レッスンの時間ですよー」
乃々「むーりぃー……」
楓「どうしてですか?」
乃々「楓さんとレッスンなんて恐れ多いんですけど……」
楓「そうですか?」
乃々「はい……だって楓さんは背が高くてカッコいいですし、歌も凄い上手いですし……」
乃々「森久保なんかとは格が違うんですけど」
楓「私はまだまだだと思っているのですけど……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/08(月)17:24:28.39ID:DrpX7OEf0
楓「まあいきますよ、乃々ちゃん」
乃々「どうしてそんなに必死なんですか……今までこんなことなかったのに……」
楓「ふふっ、気になりますか?実は
レッスンのあと飲みにいく約束なんです」
乃々「うぅ……」
楓「いきますよ」
乃々「うぅ……」
楓「乃々ちゃん」
乃々「ひぃぃ……」
楓「乃々ちゃん」
乃々「……乃々はノーノーですけど……」
楓「!」ピキ-ン!
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/01/08(月)17:24:55.70ID:DrpX7OEf0
楓「乃々ちゃんもこっち側だったんですか!」
乃々「……え」
楓「受けて立ちますよ」
楓「避けられないお酒……なーんて」フフッ
楓「猫が寝転がる……うーん、いまいちですかね……」
乃々「なんか夢中になってるんですけど……」
乃々(なんとかやり過ごせそうです
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/02(金)02:40:04.50ID:aEaCNkc60
モバマスSSです
キャラ崩壊口調崩壊誤字脱字を含むかもしれません
モバPがP表記です
設定としては周子がアイドルを引退し結婚してから半年ぐらい経ったあとのお話になります。
それでもよろしければご覧下さい

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/02(金)02:41:03.16ID:aEaCNkc60
P「ふぁぁ?…ただいま?」
周子「お、おかえり!」スッ
P「ほいほい…いつも悪いな」
周子「もう今更やない?カバン持つぐらい」
P「いつも感謝してるってことだよ」
周子「真面目やねー」
P「どうも」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/02(金)02:42:40.17ID:aEaCNkc60
周子「今日はどやった?」
P「んまーいつもと変わらんよ。テキトーに仕事してテキトーに纏めてテキトーに終わらせた」
周子「テキトーやなー」
P「嫁さんがこんなだからかな」
周子「こんなって言うなこんなって!」
P「んじゃベッド周り見るからな?」
周子「それとこれとは話が別だよPさん」
P「せめてゴミはゴミ箱に捨ててくれ」
周子「違うんだよPさん、遠いんだよ」
P「真横じゃねえか」
周子「腕伸ばしても届かへんのよ?」
P「ちょっと立てば届くだろ」
周子「そのちょっとがめんどいっ!」キリッ
P「もうお菓子は俺の分だけでいいな」
周子「あー!今度からちゃんと捨てるから?!」
P「何度目だよ…」
周子「五回目かな?」
P「はぁ…まあいいわ、それより飯頼むわ」
周子「ほいほーい、できてるよん」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/02/02(金)02:45:1
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1:
◆hAKnaa5i0.
2018/02/04(日)22:47:51.07ID:r6doq2G00
(ある日の事務所)
P「ちひろさん。美優さん。俺もそろそろ覚悟を決めて大人になることにしましたよ…」
美優「!?」
ちひろ「…」
P「…もうファミレスのドリンクバーで飲み物を混ぜるのはやめます」キリッ
美優「」


2:
◆hAKnaa5i0.
2018/02/04(日)22:48:13.33ID:r6doq2G00
P「昨日、飛鳥たちとファミレスに行ったんですけどね。何気なくコーラとカルピスを混ぜていたら『童心をいつまでも持つのは恥ずべきことではないが、キミの振る舞いはあまりにもナンセンスだね』とものすごく冷たい目で睨まれていたたまれない気持ちになったんですよ」
ちひろ「さぁ。仕事仕事」スタスタスタ
P「ファミレスでの楽しみが1つ消えるのは悲しいですけど、これも大人ゆえの…って美優さん。どうしてそんな渋柿を頬張ってしまったような苦々しい顔をしているんですか?」
美優「いえ。まったく何も問題ありませんよ。プロデューサーさん」ハァァァァァァ
P「ドライヤーのごとく勢いある深い深い溜息をついておいて問題ないはないでしょうに」
3:
◆hAKnaa5i0.
2018/02/04(日)22:49:03.60ID:r6doq2G00
美優「プロデューサーさん」
P「何でしょう?」
美優「大人になりたいかー」オ-
P「…」
美優「…あ、あの」
P「はい?」
美優「そこは…ノってくれないんですね…」
P「美優さんのかけ声があまりにも新鮮でフリーズしてしまいました!」グッ!
美優「もう2度と言いません…///」カァァァァ
P「可愛らしかったので今度の特番でかけ声やってもらいましょうか」
美優「やめてくださいっ!」ヒャ-!!
4:
◆hAKnaa5i0.
2018/02/04(日)22:49:31.98ID:r6doq2G00
(しばら
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)10:08:59.83ID:4BvpQ+y6O
麗奈「おっはよー」
P「おはよう、麗奈」
麗奈「こら、いつも言ってるでしょ? アンタは手下なんだから、レイナサマには『おはようございます』よ!」
P「はいはい、おはようございますレイナサマ」
麗奈「それでよし。さーて、今日も悪事の限りを尽くすわよー」
P「ほどほどにな。ところで」
麗奈「ん?」
P「スカート、短くないか? 今日結構冷えそうだぞ」
麗奈「平気よ、平気。アタシが寒さなんかに負けると思う?」
P「割と」
麗奈「ちょっとは上司を信用しなさいよ!」
P「上司?」
麗奈「部下の反対は上司でしょ。まったく、5年経っても理解できないなんて……っと、それより」
P「どうかしたのか」
麗奈「昨日忘れ物したのよ。確かここの棚の上にあったはず……」ピョンピョン
麗奈「届かない……踏み台使おう」
P「とってあげようか?」
麗奈「いいわよこのくらい。アンタはあくせく働いてなさい」
P「あくせく……はは、りょーかい」
麗奈「よし、これで……んー、背伸びすればなんとか」
P「………」
P(スカート短いせいでパンツ見えそうになってる……)


2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)10:10:03.52ID:4BvpQ+y6O
麗奈「んー、このっ。あとちょっと」グイグイ
P(見てはダメだと頭ではわかっているのに、目が離せない……)
麗奈「これでどうだっ」
P(も、もう少し……)
麗奈「………」クルリ
P「あ」
麗奈「見てた?」
P「いや、俺はただ麗奈が踏み台から落ちないか心配していただけであって」
麗奈「パンツ見えた?」
P「ぶっっ!?」
麗奈「アハハッ!! ほんとわかりやすいんだから、Pは! イタズラ大成功ね♪」
P「
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)21:35:33.33ID:aYP+HjS60
桃井あずきちゃんのSSです。
Pドルものなので苦手な方はご注意ください。

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)21:36:20.41ID:aYP+HjS60
あずき「るんるんる?ん♪」
P「ずいぶんとご機嫌だな」
あずき「えへへっ、ディレクターさんから飴もらったんだ!」
P「あの人はあずきのことお気に入りだって言ってたからな」
あずき「ほんとに!?やったー!あずきのセクシー大作戦でメロメロになったんだね!」
P「いや、愛嬌あって甘やかしたくなるからって言ってた」
あずき「そっちかー!まぁ、あずきのことを好きになってくれればどっちでもいっか!セクシー大作戦、作戦成功でよし!」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)21:37:02.04ID:aYP+HjS60
P「それでいいのかセクシー大作戦……ところで、帰りは歩きでよかったのか?タクシーなら呼べたぞ?」
あずき「いいのいいの、駅まで歩いて行ける距離だってディレクターさんも言ってたし」
P「三十分くらいかかるって言ってたな」
あずき「それに、歩いて帰ればプロデューサーと長い時間一緒にいられるし!名付けて、二人でお散歩デート大作戦!……なーんて♪」
P「あー、そうだなー、あずきとデートできて嬉しいなー」
あずき「すごい棒読み!もー!バカにしてるでしょー!」
P「ははは、ばれたかー」ワシャワシャ
あずき「わーっ、髪が崩れちゃう?」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)21:37:34.72ID:aYP+HjS60
P「しかし、お散歩というにはちょっと曇り空だと思わないか」
あずき「確かに……」
P「今にも雨が降り出
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1:
◆t6XRmXGL7/QM
2018/06/17(日)22:58:18.12ID:NWWysjLdO
デレマスSS
女同士エロ注意。
(一応)ポリアモリー注意。
つまりわいだん事務所注意。
P出ません。クリは出るけど。
荒木先生の声帯実装、遅ればせながらもお祝い申し上げます。
諸行為は絶対に真似しないでください。逮捕や怪我では済まなくなる可能性があります。
小道具的な意味で繋がりがあるかもしれない過去作
ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」

2:
◆t6XRmXGL7/QM
2018/06/17(日)22:58:58.68ID:NWWysjLdO
ありす「アマチュアとは」
比奈「素人っスよ。同人でスから」
ありす「なるほど、素人。それはとても興奮しますね」
比奈「へ?」
ありす「いえいえ、こっちの話です」
3:
◆t6XRmXGL7/QM
2018/06/17(日)22:59:30.38ID:NWWysjLdO
ありす「世の中にはちん画家もいるようですから、当然まん画家もいなくては釣り合いませんよね。ちなみにぱい画家はやらないのですか?」
比奈「何の話だかさっぱりわからないんでスけど」
ありす「まん画家の話です」
比奈「ああ、ああ、そうだったっスね」
ありす「自前の道具以外に何か使われるんですか?」
比奈「んまー普通にペンとか鉛筆とかは市販のものっスよねー」
ありす「!?ペンも鉛筆も使うのですか!?」
比奈「?そりゃまあ」
ありす「なるほど、なるほど……」
ありす「まん画家、意外と大変そうですね……」
比奈(この子漫画家で何をイメージしてんスかね)
4:
◆t6XRmXGL7/QM
2018/06/17(日)23:00:07.15ID:NWWysjLdO
ありす「剃ったりとかしないんですか?」
比奈「何を?」
ありす「毛です」
比奈「……筆の毛を剃っちゃうのはもった
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)22:17:01.35ID:g/rvVNNO0
まゆP「合コン行かない?」
ありすP「おっ、行く行くー」
ありす「絶対合コン行けなくなるビーム!」ビビビ
ありすP「あばばば」ビビビ
ありす「ふぅ・・・まったく、私という者が居ながら・・・」プリプリ
ありす(やはり・・・未だ幼い私を、四年も待ってもらうのは、無理が有るんでしょうか・・・?)ウィーン
晶葉「おっ、ありすじゃないか」カチャカチャ
ありす「晶葉さん、借りてた光線銃、お返しします」
晶葉「ああ、そこに置いておいてくれ」カチャカチャ
ありす「・・・?何作ってるんですか?」
晶葉「高校生になれるスイッチだ!」
ありす「・・・ふむ」
ありす(もし私が高校生になったら・・・)ホワホワホワン

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)22:18:27.23ID:g/rvVNNO0
・・・
ありす「おはようございます」
P「!?ありすが可愛くて綺麗でナイスバディの女性になっている!?」
ありす「結婚しましょう。プロデューサーさん」
P「くっ、なんて魅力的な!しかし・・・大人として小学生に手を出す訳には・・・」
ありす「高校生なので合法です」
P「今すぐ結婚しよう。必ず幸せにしてやるからな・・・ありす」
・・・
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)22:19:11.05ID:g/rvVNNO0
ありす「これだッッ!」
晶葉「うわぁっ!?急に大きな声を出さないでくれありす!」
ありす「晶葉さん!そのスイッチ絶対に完成させてくださいね!」
晶葉「う、うん・・・」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)22:20:35.87ID:g
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)23:07:43ID:ITEov0hw
男「木の上にいるんだろう?」
妖怪「……」
男「降りておいでよ、話そう」
妖怪「……何も話すことなどない」
男「そう言わずに」
妖怪「失せろ」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)23:10:29ID:ITEov0hw
男「いいじゃないか、話したいんだ。暇だろう?」
妖怪「勝手に声をかけておいて暇妖怪認定とは……」
男「実際暇だろう?」
妖怪「私にはここでこの地域を見守る義務があるのだ」
男「そこの鳥の巣を見ていただけだろう?」
妖怪「……」
男「雛が孵っているね。よかったな」
妖怪「だまれ」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)23:14:43ID:ITEov0hw
男「ここは俺の通学路なんだ」
妖怪「勝手に語りだすな。私には関係ない」
男「だから知ってる。君が俺に気づいていたことも、その巣をずっと見守っていた事も」
妖怪「黙れと言っている」
男「俺が君の事を認識できている事には気づいていなかったみたいだね」
妖怪「何かうるさい人間が喚いているな。頭がおかしい奴なのだろうか」
男「さっき声をかけた時にビクッとしてた気配が伝わってきたよ」
妖怪「だまれ!!」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)23:18:33ID:ITEov0hw
男「毎日そわそわしながら巣を見続ける毎日だったね」
妖怪「うるさい」
男「雨の日は巣が落ちないかどうか心配そうだったな」
妖怪「だまれだまれだまれ」
男「そっと巣の土台部分の木の枝を増やしてやったりしていたね。
  親鳥が巣を離れた少しの間に、気づかせないように」
妖怪「なんなのだお前は」
男「優しいんだな」
妖怪「なんなのだお前は!!」続きを読む

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)19:14:58ID:rZ9veDGU
4月なので

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)19:16:20ID:rZ9veDGU
男「明日から高校生!」
男「中学時代は友達がいなかったけど、高校になったらできるはず!」
男「頑張るぜえええええええええ!」
妹「うっさい兄貴! 明日から学校でしょ! 早く寝な!」
男「さーせん!」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)19:17:04ID:rZ9veDGU
?入学式?
男「よろしく!」
友「おう、よろしくな!」
男「……えっとその、部活はいるの?」
友「お、おう。ボクシングやろうと思ってる」
男「……そうなんだ! 俺は帰宅部だな! え、あ、その文化部も運動部も向いていないと思って」
友「そうなんだ。……えっと、緊張しなくていいよ?」
男「……え? あ、うん、ごめん」シュン…
友(会話のテンポ悪っ……。なんか合わなさそう)
男(ぎこちなかったけど話せたぞ!)
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/04/05(土)19:17:34ID:rZ9veDGU
?入学3日目?
友→同級生A「おはよう」
男「お、おはよう」
男(なんかぎこちないな。話すのやめたほうが相手にもよさそうだ)
?入学5日目?
同級生A「ワイワイノワイワイノ」
男「……勉強しよ」ボソッ
男(……俺には友達づきあいに向いてないんだ。一人の方が楽なんだ)
?入学10日目?
カリカリカリカリカリカリカリカリ……
男 チラッ    クラスメイト ワイワイガヤガヤ
男(……周りを見るな、目の前の問題に集中しろ)
男(周りを見てもいいことはない……今だって、胸が痛んでいるんだろ)
男(7a+14ab+.......数学は素晴らしい。全てを忘
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)16:08:20.77ID:mXL/vBYN0
ヒュゥゥゥゥ…
ペタッ… ペタッ… ペタッ…
ペンギン「やれやれ、やっと町に着いたか……」
ペンギン「どれ、冷たい氷水でも飲むとしよう……」
ペタッ… ペタッ… ペタッ… ペタッ… ペタッ…

2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)16:10:09.71ID:mXL/vBYN0
―酒場―
ペンギン「……」
店主「ペンギンの客が来るなんてのははじめてだ……ご注文は?」
ペンギン「氷水を」
店主「……」ビキッ
店主「お客さん、冷やかしですかい?」
ペンギン「冷やかしじゃない。お冷やをくれ」
店主「ふざけんなッ! うちは酒場なんだ! 酒飲まねえなら出てけッ!」
ペンギン「……」
3:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)16:13:47.66ID:mXL/vBYN0
女記者「だったら、こういうのはどう?」
店主「!」
女記者「この店で一番高いお酒をちょうだい。あとついでに氷水も」
店主「そんならかまいませんが……」
店主「どうぞ」スッ
女記者「どうも?」グビグビ
女記者「ぷはっ、おいしい!」
女記者「はい、ペンギンさん。氷水(これ)は私からのおごりよ」スッ
ペンギン「……ありがとう」ゴクゴク
ペンギン「うまい」
ペンギン「おかげで、人心地がついたよ」
女記者「ふふっ、それはよかった!」
4:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/06/17(日)16:15:07.91ID:mXL/vBYN0
女記者「じゃあ、今度は私の頼みを聞いてくれる?」
ペンギン「もちろんだ」
女記者「それじゃ……」
女記者「私、旅をしな
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