1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/02/19(日)20:36:19.03
ID:e6quiNE1O
20年以上教師をやっていると、それはもういろいろな生徒に出会うことになる。
大別すれば「扱いやすい子」と「扱いづらい子」になるけれど、そこからさらに細分化される。
例えば、学力的な扱いづらさ、本人の性格からくる扱いづらさ、家庭環境からくる扱いづらさ、etc、etc.……。
長富蓮実という生徒にそういった要素はない。
学力も性格も家庭環境も問題なし。
生徒として考えれば、扱いやすいことこの上ない。
ごく普通の高校2年生として考えれば、だ。
ただ、彼女はごく普通の高校2年生ではなかった。
往年の海外ドラマ風に言うならば、
『でもただひとつ違っていたのは、長富蓮実はアイドルだったのです!』
となる。
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/02/19(日)20:36:19.03
ID:e6quiNE1O
20年以上教師をやっていると、それはもういろいろな生徒に出会うことになる。
大別すれば「扱いやすい子」と「扱いづらい子」になるけれど、そこからさらに細分化される。
例えば、学力的な扱いづらさ、本人の性格からくる扱いづらさ、家庭環境からくる扱いづらさ、etc、etc.……。
長富蓮実という生徒にそういった要素はない。
学力も性格も家庭環境も問題なし。
生徒として考えれば、扱いやすいことこの上ない。
ごく普通の高校2年生として考えれば、だ。
ただ、彼女はごく普通の高校2年生ではなかった。
往年の海外ドラマ風に言うならば、
『でもただひとつ違っていたのは、長富蓮実はアイドルだったのです!』
となる。
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03/09 (16:30) えすえすりんくす
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/09(木)01:46:22.45
ID:7bDljE9kO
【廊下】
「デュフフフwこれはたまりませんなぁ!コレクションが潤うでござるw」
マシュ「……先輩の部屋から邪悪な気配を感じます」
「うひょー!!サイコー!」
マシュ「まさかティーチさんですか!先輩、失礼します!」ガチャ
ぐだ子「おっひょわ!?」ガタン
マシュ「あれ?」
ぐだ子「ど、どうしたのマシュ」
マシュ「いえ、先輩の部屋からティーチさんの気配を感じたのですが」
ぐだ子「く、くろひー?ここにはいないよ」
マシュ「そのようですね……。突然すみませんでした。あ、もうすぐ夕食ですよ」
ぐだ子「わかった!すぐに向かうよ」
マシュ「はい!ではまた」ガチャ
ぐだ子「……」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/09(木)01:46:22.45
ID:7bDljE9kO
【廊下】
「デュフフフwこれはたまりませんなぁ!コレクションが潤うでござるw」
マシュ「……先輩の部屋から邪悪な気配を感じます」
「うひょー!!サイコー!」
マシュ「まさかティーチさんですか!先輩、失礼します!」ガチャ
ぐだ子「おっひょわ!?」ガタン
マシュ「あれ?」
ぐだ子「ど、どうしたのマシュ」
マシュ「いえ、先輩の部屋からティーチさんの気配を感じたのですが」
ぐだ子「く、くろひー?ここにはいないよ」
マシュ「そのようですね……。突然すみませんでした。あ、もうすぐ夕食ですよ」
ぐだ子「わかった!すぐに向かうよ」
マシュ「はい!ではまた」ガチャ
ぐだ子「……」
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/08(水)20:37:08.08
ID:PVrO7amsO
おやすみなさい。
そう言って、それから十数分。
簡単にシャワーを浴びて、トイレへ行き、そうやって十数分を過ごし経て。
そうして今。私はベッドの上、ごろんと横になっている。
上下の下着とワイシャツを――以前残業続きで連日事務所へ泊まり込んでいたプロデューサーさんへ『洗いますから』なんて言って、新品のワイシャツと交換で渡してもらったワイシャツを、それだけを身に纏って、ごろんと。
横になって――肌蹴たワイシャツをきゅっ、とつまんで抱き締めるようにしながら横たわって、そして、見る。
ベッドから少し離れた机の上、そこへ置かれたもの。置かれたそれの、まだ消えない光を。
おやすみなさい。そう言って別れながら、けれど、未だに通じたままのその証を。
見る。見て、そして笑む。
自然と溢れる笑み。ドキドキと高鳴る鼓動。熱く昂って、どうしようもなく濡れていく身体。
それを自覚して、自覚しながら、抑えることなく流される。
この熱へ、高鳴りや昂り、どうにもならない衝動へすべてを委ねて。したいまま、伝えたいまま、贈りたいままに呟きを。
「……好き」
「大好き。……大好きです」
「誰よりも……何よりも……他のどんなすべてよりも」
「プロデューサーさん」
「……愛しています」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/08(水)20:37:08.08
ID:PVrO7amsO
おやすみなさい。
そう言って、それから十数分。
簡単にシャワーを浴びて、トイレへ行き、そうやって十数分を過ごし経て。
そうして今。私はベッドの上、ごろんと横になっている。
上下の下着とワイシャツを――以前残業続きで連日事務所へ泊まり込んでいたプロデューサーさんへ『洗いますから』なんて言って、新品のワイシャツと交換で渡してもらったワイシャツを、それだけを身に纏って、ごろんと。
横になって――肌蹴たワイシャツをきゅっ、とつまんで抱き締めるようにしながら横たわって、そして、見る。
ベッドから少し離れた机の上、そこへ置かれたもの。置かれたそれの、まだ消えない光を。
おやすみなさい。そう言って別れながら、けれど、未だに通じたままのその証を。
見る。見て、そして笑む。
自然と溢れる笑み。ドキドキと高鳴る鼓動。熱く昂って、どうしようもなく濡れていく身体。
それを自覚して、自覚しながら、抑えることなく流される。
この熱へ、高鳴りや昂り、どうにもならない衝動へすべてを委ねて。したいまま、伝えたいまま、贈りたいままに呟きを。
「……好き」
「大好き。……大好きです」
「誰よりも……何よりも……他のどんなすべてよりも」
「プロデューサーさん」
「……愛しています」
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2015/04/14(火)08:28:35.82
ID:T5WDxpkD0
とある夜中の須賀さんのお宅。
京太郎「―――――でさ、部室に行ったら、何故か縄跳び大会をやっててさ……」
京太郎「そしたらさ…凄いんだよ」
京太郎「えっ!?何がって?そりゃ決ってるだろ?」
京太郎「和だよ。和。和のおもちが上下にこう、ばいーんばいーんとなってさ……」わさわさ
カピ「………………きゅるきゅる………」
京太郎「……そうだよなぁ…お前に言ってもしょうがないよな……」
カピ「………………………」
京太郎「お前が喋れたらいいのにな……何でも話せる友達みたいな感じでさ……」
カピ「………………きゅるぅ……」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2015/04/14(火)08:28:35.82
ID:T5WDxpkD0
とある夜中の須賀さんのお宅。
京太郎「―――――でさ、部室に行ったら、何故か縄跳び大会をやっててさ……」
京太郎「そしたらさ…凄いんだよ」
京太郎「えっ!?何がって?そりゃ決ってるだろ?」
京太郎「和だよ。和。和のおもちが上下にこう、ばいーんばいーんとなってさ……」わさわさ
カピ「………………きゅるきゅる………」
京太郎「……そうだよなぁ…お前に言ってもしょうがないよな……」
カピ「………………………」
京太郎「お前が喋れたらいいのにな……何でも話せる友達みたいな感じでさ……」
カピ「………………きゅるぅ……」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/05/08(水)21:00:41.18
ID:4shjpRmB0
P「い、いや?別に、ななななんでもないぜぜぜ?」
杏「あやしいなー。さっきからずっとパソコンとにらめっこしてるじゃん」
P「そっ、そういう杏だってお前、今何見てたんだ!?」
杏「えっ!?わ、私が何見てたって私の勝手だろ!?」
P「否!俺はお前のパートナーとして、その一挙手一投足を管理する義務がある!」
杏「それなら私だって同じじゃないか!さぁ、そのパソコンの画面を見せるがいい!」
P「ああ言えばこう言う!」
杏「プロデューサーこそ!」
P「ぐぬぬ・・・」
杏「ぐぬぬ・・・」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/05/08(水)21:00:41.18
ID:4shjpRmB0
P「い、いや?別に、ななななんでもないぜぜぜ?」
杏「あやしいなー。さっきからずっとパソコンとにらめっこしてるじゃん」
P「そっ、そういう杏だってお前、今何見てたんだ!?」
杏「えっ!?わ、私が何見てたって私の勝手だろ!?」
P「否!俺はお前のパートナーとして、その一挙手一投足を管理する義務がある!」
杏「それなら私だって同じじゃないか!さぁ、そのパソコンの画面を見せるがいい!」
P「ああ言えばこう言う!」
杏「プロデューサーこそ!」
P「ぐぬぬ・・・」
杏「ぐぬぬ・・・」
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03/08 (11:36) えすえすりんくす
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/07(火)22:18:09.70
ID:Ng9Y7Niuo
まほ「今日はエリカの誕生日なのか」
小梅「はい!だからサプライズパーティーをしようと思いまして。隊長にもぜひ来てほしいんです」
まほ「それはありがたいが、良いのか?こういうのは同級生だけでワイワイとやりたいだろう。私が来るとやりにくいんじゃないのか」
小梅「そんなことありません!隊長は絶対に必要です」
まほ「絶対なんてことないだろう。主役はエリカで私はただの参加者のひとりなんだから」
小梅「いえ、隊長は参加者じゃなくてプレゼントですので」
まほ「ん?」
小梅「副隊長、泣いて喜びますよ?!」
まほ「待ちなさい」
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2017/03/07(火)22:18:09.70
ID:Ng9Y7Niuo
まほ「今日はエリカの誕生日なのか」
小梅「はい!だからサプライズパーティーをしようと思いまして。隊長にもぜひ来てほしいんです」
まほ「それはありがたいが、良いのか?こういうのは同級生だけでワイワイとやりたいだろう。私が来るとやりにくいんじゃないのか」
小梅「そんなことありません!隊長は絶対に必要です」
まほ「絶対なんてことないだろう。主役はエリカで私はただの参加者のひとりなんだから」
小梅「いえ、隊長は参加者じゃなくてプレゼントですので」
まほ「ん?」
小梅「副隊長、泣いて喜びますよ?!」
まほ「待ちなさい」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/02/15(金)20:47:57.80
ID:kSqDO5Vv0
P「なんなんだよ、急に」
千早「話しかけないでください」
P「いや、あのね、千早。状況が読めないかなーって」
千早「高槻さんのマネをしたって無駄です」
P「……おーい、春香。助けてくれー」
春香「どうかしましたか?」
P「千早がなんか、俺を裏切り者って」
春香「千早ちゃん、どうしたの?」
千早「プロデューサーの……、プロデューサーの……」
春香「プロデューサーさんの?」
千早「プロデューサーの携帯の着信音が「恋をはじめよう」だったの!」
P「なんだ、そんなコトか。くっだらねえ……」
春香「……裏切り者ー!!!」
P「ええええええええ!?」
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以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/02/15(金)20:47:57.80
ID:kSqDO5Vv0
P「なんなんだよ、急に」
千早「話しかけないでください」
P「いや、あのね、千早。状況が読めないかなーって」
千早「高槻さんのマネをしたって無駄です」
P「……おーい、春香。助けてくれー」
春香「どうかしましたか?」
P「千早がなんか、俺を裏切り者って」
春香「千早ちゃん、どうしたの?」
千早「プロデューサーの……、プロデューサーの……」
春香「プロデューサーさんの?」
千早「プロデューサーの携帯の着信音が「恋をはじめよう」だったの!」
P「なんだ、そんなコトか。くっだらねえ……」
春香「……裏切り者ー!!!」
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1:
◆agif0ROmyg2017/03/08(水)00:27:30.53
ID:BpvAgxIy0
アイドルマスターシンデレラガールズの、多田李衣菜のR18SSです。
ある日の夕方。
予定を一通り終えた私、アイドル多田李衣菜は、帰る途中にスーパーに寄る。
手頃な値段の食材をいくつか購入し、向かうのは実家でも寮でもない。
1人で放っておくと適当な食事ばかり摂っていそうな、私の担当プロデューサーの家だ。
合鍵を使ってマンションに入り、まだ帰宅していないことを確認。
今日のあの仕事ぶりから考えて、帰ってくるまで……多分、あと一時間くらいかな。
それだけあれば十分だよね。
エプロンを付けて、早速調理を開始した。
こんな押しかけ妻みたいなの、もちろん今日が初めてってわけじゃない。
週に数回……最近じゃ、ほとんど毎日だ。
彼の帰宅を待ちながら夕飯なんて作っちゃって、これじゃまるで半同棲……
いや、もうそろそろ、完全に同棲してると言ってもいいレベルになりつつあるかも。
着替え、下着まで持ってきちゃってるし。
たまに汚されるから、予備が必要になるんだよね。
……前までは、プロデューサーさんとこんな風になるとは思ってなかった。
もちろん信頼はしてたけど、プロデューサーさんの方も私のこと、子供みたいに思ってたし。
でも、ずっと一緒に仕事してるうちに、私のことをよく知ろうとしてくれて、自分でもうまくまとめられない話や希望みたいなのもしっかり聞いてくれて。
そんな頼れる大人の貧弱な食生活を見かねて、パートナーとして色々してあげてたら。いつのまにか恋人同士みたいになって……手を出されて、色々教えられちゃった。
割りと年の離れた相手だし、ほとんどされるがままだった。
最初は痛かったし、もう翻弄されっぱなしで、いっぱいいっぱいだったけど。
終わった後、気の抜けたようになったプロデューサーさんが、普段のピシっとした感じと全然違ってて。
他の誰にも絶対見せない隠しきれない弱さみたいなのがすっごく新鮮で、私だけに見せてもらえるのかなって思うと、変な優越感があった。
苦しかったけど、でももっと色々したくなって、繰り返すうちにすっごく相性が良いこと
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◆agif0ROmyg2017/03/08(水)00:27:30.53
ID:BpvAgxIy0
アイドルマスターシンデレラガールズの、多田李衣菜のR18SSです。
ある日の夕方。
予定を一通り終えた私、アイドル多田李衣菜は、帰る途中にスーパーに寄る。
手頃な値段の食材をいくつか購入し、向かうのは実家でも寮でもない。
1人で放っておくと適当な食事ばかり摂っていそうな、私の担当プロデューサーの家だ。
合鍵を使ってマンションに入り、まだ帰宅していないことを確認。
今日のあの仕事ぶりから考えて、帰ってくるまで……多分、あと一時間くらいかな。
それだけあれば十分だよね。
エプロンを付けて、早速調理を開始した。
こんな押しかけ妻みたいなの、もちろん今日が初めてってわけじゃない。
週に数回……最近じゃ、ほとんど毎日だ。
彼の帰宅を待ちながら夕飯なんて作っちゃって、これじゃまるで半同棲……
いや、もうそろそろ、完全に同棲してると言ってもいいレベルになりつつあるかも。
着替え、下着まで持ってきちゃってるし。
たまに汚されるから、予備が必要になるんだよね。
……前までは、プロデューサーさんとこんな風になるとは思ってなかった。
もちろん信頼はしてたけど、プロデューサーさんの方も私のこと、子供みたいに思ってたし。
でも、ずっと一緒に仕事してるうちに、私のことをよく知ろうとしてくれて、自分でもうまくまとめられない話や希望みたいなのもしっかり聞いてくれて。
そんな頼れる大人の貧弱な食生活を見かねて、パートナーとして色々してあげてたら。いつのまにか恋人同士みたいになって……手を出されて、色々教えられちゃった。
割りと年の離れた相手だし、ほとんどされるがままだった。
最初は痛かったし、もう翻弄されっぱなしで、いっぱいいっぱいだったけど。
終わった後、気の抜けたようになったプロデューサーさんが、普段のピシっとした感じと全然違ってて。
他の誰にも絶対見せない隠しきれない弱さみたいなのがすっごく新鮮で、私だけに見せてもらえるのかなって思うと、変な優越感があった。
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