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作品:涼宮ハルヒの憂鬱
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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:
2014/07/26(土)02:40:15.02ID:IQzpwo8/0
小学生の、六年生の時。普通の日常に気が付いたあたしは、面白いことを求めた。
中学に入ってから、あたしは面白いことを求めて活動してきたつもり。
でも、結局は何もなかった。
そして、今日あたしは高校生になった。
少しは何かが変わる。そう思って、高校に至る坂道を登った。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1406310004

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1:
◆JDcqZ4IFXoNe
2013/04/30(火)14:26:41.94
ID:f4JwzPKt0
チームSOS団
1 投 涼 宮
2 右 朝比奈
3 中 長 門
4 二 キョン
5 左  妹 
6 補 古 泉
7 一 国木田
8 三 鶴 屋
9 遊 谷 口
ハルヒ「最初行きたい人?」
一同「……」
ハルヒ「じゃあキョン行きなさい」
キョン「いやハルヒだろ?」
ハルヒ「キョン、監督の指示は絶対って言ったでしょ?」
朝比奈「キョンくん最低です」
キョン「いやそうじゃなくて」
ハルヒ「?」
キョン「打順が1番の人からだろ?」
ハルヒ「打順って?」
キョン「スタメン表見せてみろ」
ハルヒ「」つ
キョン「この表で上に書いてある人から順に打つって決まりだから」
ハルヒ「…え?この数字って打つ順番なの?」
キョン「何だと思ったんだ?」
ハルヒ「適当に決めちゃった…」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1367299601


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2:
◆JDcqZ4IFXoNe
2013/04/30(火)14:27:56.15
ID:f4JwzPKt0
キョンだけルールを知ってる設定で。
ぼちぼち行きます
5:
◆JDcqZ4IFXoNe
2013/05/01(水)11:00:27.83
ID:F9WYNTkU0
1回表
ハルヒ「しまっていこーっ」
キョン「それ守備じゃねーか?」
ハルヒ「細かいことは気にしないの」
投手「」ヒュン
ハルヒ「それっ」スカ
球審「ストライク」
ハルヒ「あー当たんなかったか…」テクテク
朝比奈「あたし頑張ります」打席へ
キョン「こらこらこら」
ハルヒ「へ?」
8:
◆JDcqZ4IFXoNe
2013/05/03(金)21:33:47.51
ID:PY7UdXwb0
原作3巻でやって
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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:
2014/07/23(水)00:15:32.85ID:Epn9QytN0
「自己紹介が終わったら、あたしのところに来なさい。以上」
これは俺の高校生活の初日、入学式の後の教室での自己紹介の場で後ろの席の奴が発した言葉だった。
さすがに振り向いたね。
長くて真っ直ぐな黒い髪にカチューシャつけて、
クラス全員の視線を傲然と受け止める顔はこの上なく整った目鼻立ち、
意志の強そうな大きくて黒い目を異常に長いまつげが縁取り、薄桃色の唇を固く引き結んだ女。
ハルヒの白い喉がやけにまばゆかったのを覚えている。えらい美人がそこにいた。
ハルヒは自分の物よ威嚇するような目つきでゆっくりと教室中を見渡し、
最後に大口開けて見上げている俺をじーっと見つめると、にこりとして着席した。
これってギャグなの?
どういうリアクションをとればいいのか、疑問符が浮かんでいた。
結果から言うと、それはギャグでも笑いどころでもなかった。
涼宮ハルヒは、いつだろうがどこだろうが冗談などは言わない。
常に大マジなのだ。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1406042122

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07/28 (22:25) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531745922/

1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/16(月)21:58:42.99ID:
sSMsKf7k0
三連休最終日。
キョン「……暑すぎる」
地表面に良い感じの焼き目がついたのではないかと錯覚するほど、狂ったような猛暑続き。
気象予報士曰く、この日照りがあと一週間も継続するというのだから、世も末である。
神は7日で世界を燃やし尽くしたなんて伝説も、あながち眉唾ではないのかも知れない。
日常生活において信心深さのカケラもない俺にすらそう思わせるだけの絶大な熱量によって、日が暮れた後も大地は燻り続けていた。
キョン「アイスでも買いに行くか」
夕飯を食べ終え、風呂から上がった俺は、夜風で身体を冷ますついでに最寄りのコンビニへ向かった。もっとも、夜風は生温かったが。
突っかけたサンダルをチャリチャリ鳴らして歩いていると、ようやくコンビニが見えてきた。
虫除けの送風機から吹き出す風のシャワーを浴びて入店する間際、店舗の前に備え付けられたベンチから不意に声をかけられた。
佐々木「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」

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1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
:
2014/07/22(火)01:14:31.61ID:bJpyn1dW0
※割とキチ
キョン「いきなり何を言い出すんだ?」
ハルヒ「テレビで見たのよ」
キョン「何を?」
ハルヒ「もう!この動画を見なさいよ!ttp://youtu.be/qFmNko5jgi4」
キョン「なるほど……確かに朝比奈さんで蛸が釣れてるな」
ハルヒ「そうよ!動画が見れなくなってたら、
    『みくる 餌 タコ』とかで調べれば画像は見つかるわよ!きっと!」
キョン「いや、今動画を見たから別にもう必要ないんだが」
ハルヒ「あんたに言ってんじゃないわよ!」
キョン「そ……そうか」
古泉「なるほど……ミズダコですか」
ハルヒ「そうよ!土曜日はみくるちゃんでタコ釣り。決定ね」
古泉「ちょっと待ってください」
ハルヒ「なによ?文句あるの?」
古泉「いえ。瀬戸内海ではミズダコは釣れないので……」
ハルヒ「そんなのなんとかしなさいよ!副団長でしょうが!」
古泉「解りました。何とかしましょう」
長門「朝比奈みくるが今この場にいないのは好都合」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1405959261

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2015/03/28(土)20:43:17.31
ID:jVBRPo/YO
もし違う高校を選んでいたら、俺はどんな風にこの時間を過ごしていたのだろうか。
入学式という名のつまらん長話で構成された儀式で意識を鈍らせつつ、ふとそんなことを思った。
この世界のどこかの高校には、腹を抱えるほどトークの上手い校長先生がいたりするのかね。
そして今、この教室は至ってありふれた自己紹介タイムの真っ只中にあるのだが、
この世界のどこかのクラスには、頭を抱えるような電波話を発信し始める新入生がいたりするのだろうか。
まあ仮にそうだとしたら、この組ではこのまま平穏無事に終わることを願わずにはいられないが。
だが、それらは全て仮定の話で、俺はこの学校を選び、この組に選ばれた。思うに人生とは選択の連続だ。
選択肢の先は複雑に絡み合った根っこのように広がり、現在の選択が未来の選択肢にも影響するのだ。
ゲームだってそうだろう?マジシャンになったらその先の選択肢はウィザードやプリーストやヒーラーで、
決してナイトやスナイパーになったりはしない。マジックナイトにはなるかもしれないけどな。
逆に言えば何かを決めるということは、その他の可能性を消すということに等しいのかもしれない。
ま、二十歳にも満たない若造が何を知ったようなことを言ってるのか、と言われたらそれまでなんだがね。
そんなことを考えながら、俺は前の席に座っている顔なじみが泰然と立ちあがるのを眺めていた。
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1427542997
引用元:

佐々木「一つ、お願いがあるんだ」 

涼宮ハルヒの憂鬱-19(カドカワコミックス・エース)
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/05/07(金)15:54:42.01ID:/KV/MYeH0
キョン「ちぃーっす」
ハルヒ「遅いわよ!キョン!」
キョン「しょうがないだろ、学校から病院まで結構距離あるんだぞ」
ハルヒ「走ればもっと早く着くはずよ?」
キョン「いま何月だと思ってやがる。」
ハルヒ「9月ね。運動の秋!食欲の秋!」
キョン「なぜかまだ暑いんだ、夏のようにな。汗だくになっちまう。」
ハルヒ「いいじゃない、汗だくになりながら走る。青春よね!」
キョン「無茶いうな」
ハルヒ「もー、あんたは平団員なんだから重労働をする義務があるわ!」
キョン「その義務を果たす事で、どんな権利が生まれるんだ」
ハルヒ「もちろん真っ先にあたしに会える権利よ!」
キョン「あほか」

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1:
以下、名...-
2018/06/2320:56:10.08
J6h1DmE80
1/29
いつものように、一見無意味なように思えて、よくよく考えてもやっぱり意味のない無益な部活動を終え、足早に部室から立ち去る間際。
長門
「……待って」
キョン
「ん?」
袖口を掴んで引き留めてきたのは長門有希。
既にハルヒや他の部活は退室しており、部室には俺と長門の2人しか残されていない。
タイミングを見計らっていたのは明白であり、何か人に聞かれると不味いような内密な話であると推察した俺は、声を潜めて要件を伺った。
キョン
「どうかしたのか?」
長門
「……夜8時、マンションにて待つ」
要件はそれだけだったらしく、長門は俺の脇をすり抜けて部室を出て行った。勝手な奴め。
とはいえ、長門の説明不足はいつものことであり、いい加減慣れていたので、憤りはしない。
あいつにはこれまで散々助けられてきた。
ならば、急な呼び出しくらい応じてみせよう。
それだけの恩を俺はたっぷり着せられていた。
やれやれ、とは口に出さない。
それでも、せめてもの意思表示として首を振りつつ、今度こそ部室を後にしたのだった。
元スレ
キョン「Detroit:BecomeHuman?」長門「……一緒にプレイして欲しい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529754969/
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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2014/07/16(水)22:24:56.49ID:hGfwl+9l0.net
「やぁ、キョン。偶然じゃないか」
 ある日の帰り道のことである。ハルヒと2人で帰宅していたら懐かしい顔に出会った。
顔を合わせるのは中学を卒業して以来なので、かれこれ1年振りくらいか。
 だというのに、佐々木は相も変わらず涼しい微笑みを浮かべている。俺と佐々木はいつもこんな感じだ。
年月なんか関係なく、会えば昨日も顔を合わせたかのような距離感。近すぎず、かといってよそよそしいわけではない。
 俺と佐々木の絶妙な距離感がそこにあった。

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07/24 (17:55) SSびより
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531570551/

1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/14(土)21:15:51.50ID:
qbbaPnCn0
その日、めくるめく三連休初日を迎えた俺は自宅に引き篭もって怠惰を貪っていた。
せっかくの連休なのに何をしてるかって?
見ての通り休んでいるのさ。休日なのだから。
休みの日に休んで何が悪い。とことん休む。
出かけるのもいいがそれで疲れてしまっては本末転倒だ。わざわざ転びにいくつもりはない。
とはいえ、価値観は人それぞれだ。
好きに三連休を消化すれば良いさ。
他人に自分の考えを押し付けるつもりは毛頭ないが、世の中にはそうした公衆道徳を無視する輩も存在する。もちろん、ハルヒのことだ。
キョン「ええい、しつこい奴め」
さっきから携帯の着信音が鳴り止まない。
リダイヤルしまくっているようだが、気にしない。電源を切った。なにせ外は暑い。熱々だ。
こんな日に外に出るなど馬鹿げている。
それに果報は寝て待てと言うだろう?
別段、何かしら期待していたわけではなく、ましてや約束を取り交わしたわけでもなく、文字通り寝て待つ俺のもとへ、果報がやって来た。
佐々木「やあ、キョン。遊びに来たよ」

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1:
◆tE7wiP6el0RA
2013/04/27(土)23:05:35.96
ID:8OHv8v2e0
どこかでちらっと聞いたネタ
7レス一斉投下
東急線あんまり詳しくないので
細かいところは見逃して
東急東横線 急行停車駅
…渋 谷─中目黒─学芸大学─自由が丘─田園調布─多摩川─武蔵小杉─日 吉─綱 島─【菊 名】─横 浜─みなとみらい─馬車道─日本大通り─元町・中華街
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1367071535


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2:
◆tE7wiP6el0RA
2013/04/27(土)23:09:48.61
ID:8OHv8v2e0
この電車は、急行 元町・中華街行きです
次は、田園調布、田園調布です。田園調布を出ますと多摩川に停まります。
ハルヒ「自由が丘…なかなかいい街じゃないの」
古泉「そうでしたね」
キョン「なんで朝比奈さんのコスプレ買うのに東京まで出なきゃいけないんだ」
朝比奈「…」
ハルヒ「さ、帰りましょ」
キョン「スルーか」
古泉「えっと、新幹線に乗り換えるんですよね」
ハルヒ「新横浜で降りて、」
長門「違う」
ハルヒ「へ?」
長門「東急東横線は新横浜を通っていない」
古泉「あ、そうでしたね」
ハルヒ「どっかで乗り換えだっけ?」
長門「菊名」
ハルヒ「へ?」
長門「キクナ」
ハルヒ「えっと…有希?」
長門「キ       ク         ナ」
ハルヒ「…わかった。もう聞かないから」
3:
◆tE7wiP6el0RA
2013/04/27(土)23:11:14.77
ID:8OHv8v2e0
ハルヒ「…」
キョン「どうした、ハルヒ?」
ハルヒ「有希が…」
キョン「長門が?」
ハルヒ「もう何も聞かないでって…」
古泉「はい?」
朝比奈「そんなこと言われたんですか?」
キョン「長門、何があったんだ?」
長門「我々
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07/22 (16:03) SS★STATION
1:
SSまとめSTATION2018/07/16(月)21:58:42.99
ID:sSMsKf7k0
三連休最終日。
キョン「……暑すぎる」
地表面に良い感じの焼き目がついたのではないかと錯覚するほど、狂ったような猛暑続き。
気象予報士曰く、この日照りがあと一週間も継続するというのだから、世も末である。
神は7日で世界を燃やし尽くしたなんて伝説も、あながち眉唾ではないのかも知れない。
日常生活において信心深さのカケラもない俺にすらそう思わせるだけの絶大な熱量によって、日が暮れた後も大地は燻り続けていた。
キョン「アイスでも買いに行くか」
夕飯を食べ終え、風呂から上がった俺は、夜風で身体を冷ますついでに最寄りのコンビニへ向かった。もっとも、夜風は生温かったが。
突っかけたサンダルをチャリチャリ鳴らして歩いていると、ようやくコンビニが見えてきた。
虫除けの送風機から吹き出す風のシャワーを浴びて入店する間際、店舗の前に備え付けられたベンチから不意に声をかけられた。
佐々木「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」

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3:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/02/13(土)01:04:10.50ID:NtlgGgbZ0
『プロローグ』
 やらなかった後悔よりやってする後悔の方がマシ、というのは二年ほど前に
朝倉が言っていたことであり、確かに一理ある意見だと俺は思っている。
しかしながら、この摩訶不思議世界にはやらなかったときよりさらに後悔する場合があり、
それこそ俺が今回の不用意な発言をもって思い知ったことに違いない。
 それが何かって?
 簡単さ。やってしまった後悔、だ。
 二月も半ば、卒業式を間近に控えた俺たちは、相も変わらず文芸部室に屯っていた。
それもそのはず、二月といえば受験シーズン真っ只中であり、
受験生である俺たちは落ち着くというただそれだけの理由で部室で勉強していたのである。
 もっとも、俺は私立大学志望であったため二月初旬をもって受験を終了しており、
ハルヒと古泉は推薦という優等生特権を存分に行使したおかげで年を越す前に
進路が確定していたから、現在受験生であるのは某国立を志望する長門のみであるが、
こと勉学に関して長門に憂慮すべき要素など皆無であり、
したがって、もはや参考書を開いている団員は誰一人としていない。
なのに何故未だに部室に集合しているのか。
勿論、ハルヒに呼び出されたからである。
「ライブをやりましょう!」
 ホワイトボードの寿命が心配になるほどの破裂音が聞こえたかと思えば、
それはハルヒがホワイトボードを引っ叩いた音であり、こういった形で
会議が始まるのは(正確には会議ではなくハルヒが一方的に喋るだけである)実に久しぶりだった。

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1:
2008/12/12(金)19:43:08.82
ID:hRGar/vjO
ハルヒ「ただの人間には(以下ry
キョン「クククク…」
休み時間
キョン「涼宮ハルヒ、まさかお前もこちら側の人間だったとはな」
ハルヒ「こちら側?なによそれ」
キョン「ククク…一般人ぶりやがって」
ハルヒ「なによ、その何か含んだ感じの言い方」
キョン「まぁいい、俺はお前と争うつもりはない。
それだけを伝えたかっただけさ。じゃあな」
ハルヒ「………」
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2010/01/22(金)23:49:15.19ID:J9JdF3dv0
『プロローグ』
 校内が受験ムードに包まれた高校三年生の冬、
俺と言えばあいつらの協力助力のおかげで早々と推薦による大学進学の権利を獲得し、
惰性にまみれた日々を謳歌していた。はずだったのだが、
やれやれ我らが団長様はこんな時期でもその活動を自重するつもりはないらしい。
「SOS団に休止の二文字はないのよ!」
 と、いう鶴の一声により、通常勉強に活用されるはずの冬休みは
鶴屋家その他で行われたイベントでその全てを埋められたのである。
 まぁ俺は別に構わなかったのだが、国立進学を目指す古泉は少し辛そうだったな。
もっともハルヒも少しは成長したのか、
あるいは同様の境遇にある自分のためか、
不思議探索と称した図書館における勉強会も何度か行われたことを付け加えておく。
 長門? あいつなら毎日不思議探索があっても東大に受かるだろうよ。

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1:
8◆H3qqj7wCjc
:
2016/07/17(日)01:46:57.29ID:Cff66hrB0
キョン「うぃーす…って谷口か俺は」ガチャ
キョン「あれ…俺が一番乗りか…長門もいないなんて…あぁ今日はコンピ研に顔出すって言ってたっけ」
キョン「ふぅー…暇だな…」
キョン「……」
キョン「…誰もいないし、あれ、やってもいいよな…」
キョン「…よし」スッ

キョン「かぁーめぇーはぁーめぇー…」
ハルヒ「お待たせー」ガチャ
キョン「波ァァァァァァァァァ!!!!!!」
ハルヒ「……」
キョン「波ァ!?」
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1468687616

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2018/05/13(日)05:58:35
ID:K2uTSIYU
古泉「それはマズいですね……」
キョン「やっぱりそうだよな?」
古泉「ええ。しかし涼宮さんは……あなたもご存知の通り、常識のあるお方ですから」
キョン「嘘松を真に受けることはない。……俺もそう願ってるよ」
古泉「ただひとつ懸念があるとすれば、彼女が嘘松を創作だと認識した上で、『それでもやっぱり面白い』と思い込んでしまうことでしょう」
キョン「なるほどね。たとえネタであっても、自分から進んでそういう類いのつぶやきをしないことを祈るばかりだぜ」
古泉「そういった意味では、涼宮さんがSNSを利用していないのは好都合でしたね。めっきり更新頻度が下がった公式HPへの書き込みにだけ注意しておきましょう」
キョン「…………あー」
古泉「?」
キョン「実はだな、古泉。お前には言ってなかったかもしれんが、ハルヒはツイッターを始めたんだよ」
古泉「ええっ!では嘘松もまとめサイト等を通してではなく、ツイッター上で直接影響を受けているということですか?」
キョン「ああそうだ。純度100%のやつをな」
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/16(月)21:58:42.99
ID:sSMsKf7k0
三連休最終日。
キョン「……暑すぎる」
地表面に良い感じの焼き目がついたのではないかと錯覚するほど、狂ったような猛暑続き。
気象予報士曰く、この日照りがあと一週間も継続するというのだから、世も末である。
神は7日で世界を燃やし尽くしたなんて伝説も、あながち眉唾ではないのかも知れない。
日常生活において信心深さのカケラもない俺にすらそう思わせるだけの絶大な熱量によって、日が暮れた後も大地は燻り続けていた。
キョン「アイスでも買いに行くか」
夕飯を食べ終え、風呂から上がった俺は、夜風で身体を冷ますついでに最寄りのコンビニへ向かった。もっとも、夜風は生温かったが。
突っかけたサンダルをチャリチャリ鳴らして歩いていると、ようやくコンビニが見えてきた。
虫除けの送風機から吹き出す風のシャワーを浴びて入店する間際、店舗の前に備え付けられたベンチから不意に声をかけられた。
佐々木「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」

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1:
以下、?(^o^)/でVIPがお送りします2014/07/17(木)22:13:02.72ID:QUlWcG1j0.net
 夜空を見上げて思わず溜め息を吐いた。秋が深まりもうそろそろ冬の足音が近づきつつある空には無数の星が瞬いていた。
昼間雨が降ったせいもあり、空気がいつもより澄んでいるのか今日はよく星が見える。
 もう一度溜め息を吐いた。僅かに濁った吐息が消えていく。俺は再び足を動かし始めた。
日々の労働で疲れの抜け切らぬ体を引きずって出勤。そしてさらに疲労を蓄積する毎日。
学生時代に登ったあの坂道のほうがどれほど楽だっただろう。
そういう意味でもいかに学生が恵まれていたのか思い知らされる。
そう、ハルヒに引きずり回されたことだって今ではいい思い出に変わっている。
 そういえば、アイツは今何をやっているんだろう。
 そんな疑問がふと頭の隅に湧いた。高校を卒業した後、SOS団の面々は揃いも揃って同じ大学へと進学した。
今思えば、よくアイツらと同じ大学に受かったものだ。もしかして古泉や長門辺りが何かやったのかと聞いてみたことがある。

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07/17 (00:30) SS 森きのこ!
元スレ
全てのレス
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/07/16(月)21:58:42.99:
sSMsKf7k0
三連休最終日。
キョン「……暑すぎる」
地表面に良い感じの焼き目がついたのではないかと錯覚するほど、狂ったような猛暑続き。
気象予報士曰く、この日照りがあと一週間も継続するというのだから、世も末である。
神は7日で世界を燃やし尽くしたなんて伝説も、あながち眉唾ではないのかも知れない。
日常生活において信心深さのカケラもない俺にすらそう思わせるだけの絶大な熱量によって、日が暮れた後も大地は燻り続けていた。
キョン「アイスでも買いに行くか」
夕飯を食べ終え、風呂から上がった俺は、夜風で身体を冷ますついでに最寄りのコンビニへ向かった。もっとも、夜風は生温かったが。
突っかけたサンダルをチャリチャリ鳴らして歩いていると、ようやくコンビニが見えてきた。
虫除けの送風機から吹き出す風のシャワーを浴びて入店する間際、店舗の前に備え付けられたベンチから不意に声をかけられた。
佐々木「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」

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1:
以下、名...-
2017/05/1800:01:02.83
48Kq2mCE0
1/23
その日、突然呼び出しを受けた俺は書道部室で鶴屋さんと対峙していた。
昼休み時間に教室にふらっと現れた鶴屋氏に、おいでおいでと手招きをされたので、特に身構えることなくノコノコついて来たのだ。
その時の彼女はいつも通り快活な笑みを浮かべており、そもそも俺はこの見目麗しい先輩に対して何ら警戒心を持ち合わせていなかった。
だが、人気のない書道部室に入った途端、鶴屋さんは後ろ手にかちゃりと部屋の鍵を締めた。
その瞬間、俺は何か不穏な気配を感じた。
言い知れない不安を抱き、恐る恐る訪ねる。
キョン
「ど、どうして鍵を締めるんですか?」
鶴屋さん
「んー?どうしてだと思う?」
そんなことを言われても思い当たる節はない。
強いて言えば、秘蔵の『MIKURU』フォルダが彼女の目に触れてしまった可能性があるが、それにしては鶴屋さんは満面の笑みを浮かべて大変機嫌が良さそうで、怒っている様子はない。
下手なことを口走って薮蛇を突いてしまっては大変なので、返答出来ずに口ごもっていると、鶴屋さんは耳を疑うようなことを口にした。
鶴屋さん
「キョンくんってさ、実はいじめられるのがめがっさ好きでしょ?」
元スレ
鶴屋さん「あたしがいじめてあげよっか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495033262/
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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/12/11(金)22:18:53.49ID:2HiUmc0w0
ハルヒ「やっぱり金曜の夜はタモリ倶楽部に限るわね」
キョン「ああ、そうだな」
ハルヒ「今週はどんなのかしら」
キョン「さぁ……それよりハルヒ」
ハルヒ「なに?」
キョン「いつまで俺んちに居座るつもりなんだお前は」
ハルヒ「はぁ?」
キョン「いや、はぁって言われても……」

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8:
以下、名...-
2010/07/06(火)18:51:57.49
cBXWLX2u0
1/22
キョン
「どうだ?巨乳になったか?」

「喧嘩売ってるのですか…?」
キョン
「あれ?おかしいな…」

「こんなんで大きくなったら苦労はしないのです…」
キョン
「古泉はコレで巨乳になったってのに…」

「……」

「!!?」

「詳しく話すのです!!」

元スレ
キョン「貴方はだんだん巨乳になる」橘「馬鹿ですね」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278402349/
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SS速報VIP:朝比奈「白雪姫って、知ってます?」キョン(困ったらキスをしろってことだな)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405361942/

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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2014/07/15(火)03:19:02.34ID:dqKqYLc70
※エロが苦手ですし、書く気もありませんが、人によってはエロスを感じるかも知れませんので微エロ注意です。
※時系列がおかしいって感じる部分もあるかもしれませんが、ネタ優先なので仕様です。
それは昨日のことだった。
もっと未来からきたと自称した三割増しの胸を持つ朝比奈さんからアドバイスをもらった。
直前に胸のほくろを見ろと言われて、それを注視していたために興奮が状態で話が半分くらいしか入らなかった。
だた、うろ覚えによれば、
「白雪姫って、知ってます?」
と、聞かれて、その後に、
「これからあなたが何か困った状態に置かれたとき、その言葉を思い出して欲しいんです」
と言われた気がした。その後に言われたことについては憶えていない。
白雪姫といえば、毒りんごとキスだけで説明できる話だ。
毒りんごを食べたけどキスで助かった。うん。説明できたね。
要するに、毒を食べさせるかキスで困った状況を脱出できるということだろう。
前者は体が五匹の寄生生物で出来ているのに襲われたら試してみるとして、
基本的には困ったらキスをしろってことだな。
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1405361942

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2013/09/12(木)20:45:27ID:wc9wFF3I
キョン「ほぅ」
ハルヒ「まぁね!あたしは見た目いいからね!仕方ないけど!」
キョン「確かに」
ハルヒ「まぁでもあれね。そんな風に見られても困るんだけどね!」
キョン「そうだな」
ハルヒ「こっちはそんなつもりないから!ないから!」
キョン「そうかい」

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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします2018/07/14(土)21:15:51.50
ID:qbbaPnCn0
その日、めくるめく三連休初日を迎えた俺は自宅に引き篭もって怠惰を貪っていた。
せっかくの連休なのに何をしてるかって?
見ての通り休んでいるのさ。休日なのだから。
休みの日に休んで何が悪い。とことん休む。
出かけるのもいいがそれで疲れてしまっては本末転倒だ。わざわざ転びにいくつもりはない。
とはいえ、価値観は人それぞれだ。
好きに三連休を消化すれば良いさ。
他人に自分の考えを押し付けるつもりは毛頭ないが、世の中にはそうした公衆道徳を無視する輩も存在する。もちろん、ハルヒのことだ。
キョン「ええい、しつこい奴め」
さっきから携帯の着信音が鳴り止まない。
リダイヤルしまくっているようだが、気にしない。電源を切った。なにせ外は暑い。熱々だ。
こんな日に外に出るなど馬鹿げている。
それに果報は寝て待てと言うだろう?
別段、何かしら期待していたわけではなく、ましてや約束を取り交わしたわけでもなく、文字通り寝て待つ俺のもとへ、果報がやって来た。
佐々木「やあ、キョン。遊びに来たよ」

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SS速報VIP:ハルヒ「涼宮。宇宙人・未来人・超能力者・異世界、こい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377536374/
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2013/08/27(火)01:59:34.64ID:vkMn8wwAO
キョン「美人」
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1377536374

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07/14 (22:30) SS 森きのこ!
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/07/14(土)21:15:51.50:
qbbaPnCn0
その日、めくるめく三連休初日を迎えた俺は自宅に引き篭もって怠惰を貪っていた。
せっかくの連休なのに何をしてるかって?
見ての通り休んでいるのさ。休日なのだから。
休みの日に休んで何が悪い。とことん休む。
出かけるのもいいがそれで疲れてしまっては本末転倒だ。わざわざ転びにいくつもりはない。
とはいえ、価値観は人それぞれだ。
好きに三連休を消化すれば良いさ。
他人に自分の考えを押し付けるつもりは毛頭ないが、世の中にはそうした公衆道徳を無視する輩も存在する。もちろん、ハルヒのことだ。
キョン「ええい、しつこい奴め」
さっきから携帯の着信音が鳴り止まない。
リダイヤルしまくっているようだが、気にしない。電源を切った。なにせ外は暑い。熱々だ。
こんな日に外に出るなど馬鹿げている。
それに果報は寝て待てと言うだろう?
別段、何かしら期待していたわけではなく、ましてや約束を取り交わしたわけでもなく、文字通り寝て待つ俺のもとへ、果報がやって来た。
佐々木「やあ、キョン。遊びに来たよ」

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名無しさん@おーぷん2014/05/02(金)21:51:17ID:cSJF8ICha
 とある休日のことである。普段ならSOS団の探索活動にあてがわれるのだが、本日はハルヒの都合により休みと相成った。
 せっかくの休みである。家でのんびりと過ごすのも1つの案としてはあったのだが、なんとなく街に出ることにしてみた。
いつもは誰かと一緒にぶらぶらするのだが、たまには一人ってのもいいだろう。
 さて、そんな風に目的もなく街をぶらついていたわけだが、なんの偶然か天使に出会った。
我らがSOS団の天使こと朝比奈さんである。手には小さな紙袋を携えており、
そんな何気ないことでも朝比奈さんを修飾するには十分過ぎる程であった。
「あ、キョンくん!偶然ですね?」
 朝比奈さんが俺に気が付き、にっこりと微笑まれた。
もうその笑顔だけで目的もなく街を彷徨い歩いた成果が得られた乗ようなものである。
「こんにちは。お買い物ですか?」
「はい。ちょうど部室のお茶っ葉を切らしちゃって」
 休みの日までSOS団のことを考えておられるなんて、本当にこの人は天使なのではないだろうか。

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