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作品:勇者・魔王系
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/26(日)14:23:35ID:zfVAtwKI
「ここで…死ぬのか…?」
「その程度の力で単独魔王に挑むなど笑止千万、身のほどをわきまえない結果だ。勇者よ」
「…ちが、う」
「ほう?この期に及んでまだ戦う気か?」
「勇者では…ない」
「ハッハッハッ!命乞いか!お主が勇者でないのなら何者だと言うのだ!」
「新聞の…勧誘で、す…」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/26(日)14:24:39ID:zfVAtwKI
「…え?」
「しんぶ…」
「待って待って!えっ…?」
「………」
「えっ?丸腰の民間人?」
「………」
「本当なら威厳的にヤバイよヤバイよ!どうしよう!?まだ生きてる!?ねえっ」
「………ぅ」
「生きてた!薬草!」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/26(日)14:26:41ID:zfVAtwKI
ーーーー
新聞勧誘員「なんとか、一命とりとめました」
魔王「そうか、ではお主が勇者ではないという証拠を見せてみよ」
新聞勧誘員「証拠と言われましても…」
魔王「お主、この城まで何で来たのだ?」
新聞勧誘員「チャリです」
魔王「チャリ!?城の周りに毒の沼とかあったでしょ!?」
新聞勧誘員「三段ギアなので…」
魔王「なんの解決にもならないオプション」
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/26(日)14:27:50ID:zfVAtwKI
魔王「…ならば、この辺りの魔物はどうした?強者揃いの筈だ。ドラコン系などは我輩でも手を焼くことがある」
新聞勧誘員「それもチャリで通過しました」
魔王「魔物をチャリで通過!?」
新聞勧誘員「三段ギアなので…」
魔王「だから三段ギアがなんの役に立つの!?」
新聞勧誘員「“速”で漕ぐんです」
魔王「それがなんになるの!
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/07/22(日)19:50:46.42:
mfEeZRU50
勇者「あ?……暑い……」
女戦士「はい、勇者! 100Gね!」
勇者「あ、しまったっ! ……くそっ!」チャリンッ
魔法使い「この箱の中にも、だいぶお金が貯まったね」ジャラジャラ
女僧侶「なにしろ“あの言葉”をいったら、100Gの罰金ってルールですからね!」
女戦士「だけどこう気温が高いと、みんなあの言葉をいっちゃうのも無理ないよ」
勇者「もう……やめにしようか、このゲーム」
三人「賛成!!!」

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07/22 (18:00) SSなび
前スレ:
勇者「あなたはいつでもそうやって…」【前編】

265:
◆jPpg5.obl62012/12/13(木)21:09:44.10ID:y6+XiQLs0
都ー門ー
門番「誰だ貴様!! こんな夜更けに都に何の用だ!?」
僧侶「弐の国の王の命できた、名は僧侶…勇者様の守り手だ」
門番「勇者の守り手? 肝心の勇者様は来てないのか?」
僧侶「勇者様は伍の国に居る賢者に会いに行っている、私だけだ」
門番「魔族・魔物に侵攻されてるってのに助けに来てくれないのかよ、けっ…何が勇者だ」
僧侶「黙れ…」
門番「な、なんだよ?」ビクッ
僧侶「オレが魔族・魔物全て殺せば問題無いだろう」
門番「っ!!」ゾクッ
コイツ、何て目をしやがる…
今、話しているだけで刃を突き付けられている様だ。
門番「入れ…都には城から騎士達が来てくれてる」
僧侶「そうか、分かった」ザッ
門番「守り手? あれじゃあ、まるで…」

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07/22 (18:00) SSなび
1:
◆jPpg5.obl62012/12/03(月)02:02:31.47ID:1z5tvHI00
「魔族と内通し勇者の情報を流したのは貴様だな?」
「私だけではない!!他にも魔族と内通している貴族達が居るはずだ!!なのに私だけを裁くのか!?」
「貴様を始末した後に奴らも始末する…勇者に仇なす者には死を…」
「頼む!!妻と娘がいるんだ見逃してくれ…」
「お前も貴族ならばオレがどのような存在かは知っている筈だ……」
「やめろ、助けてくれ…」
ヒュッ
「助けゃッ」
ブシャッ…ゴロン…
「神よ、この者の魂を救いたまえ…」
SSWiki:http://ss.vip2ch.com/jmp/1354467751

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/01/31(金)01:13:25ID:9mpL8jf2
魔法使い「さあ、勇者よ!この世を平和にする為に、魔王を倒してくるんだ!」
勇者「はーい」
トボトボ
勇者「とは言ったものの、マジでやる気ない…バアさんも人に頼まないで自分でやれよな」
ザッ
勇者「!?」
モンスターが現れた!
スライム娘「キ、キピー!」
勇者「結婚してください!」
スライム娘「え!?」
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/01/31(金)01:14:00ID:9mpL8jf2
スライムA「キピー!」バッ
スライムB「キピー!」バッ
スライムA、スライムBの攻撃!
スライム娘「み、みんな!!」
勇者「邪魔」ベシッ
スライムA・B「キピー!?」ヒューーン
スライムA、スライムBは遥か彼方へと吹き飛ばされた
スライム娘「み、みんなー!?」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/01/31(金)01:14:39ID:9mpL8jf2
勇者「さあ、邪魔者はいなくなったよ。僕達の式の準備に取り掛かろうか」グイッ
スライム娘「ちょ、ちょっと!!」ニュルン
勇者「おおっ!君はとても体が柔らかいんだね」
スライム娘「スライムなので当たり前です!それより、私と戦いなさい!!」バッ
スライム娘の攻撃!
勇者「僕は君とは戦いたくないのに…」サッ
4:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/01/31(金)01:15:38ID:9mpL8jf2
スライム娘「なっ!?避けられた!?なら、これでどうです!!」シュッ
勇者「綺麗な脚だね」サワッ
スライム娘「ひゃあっ!?」ズルッ
勇者「あっ、危ない!!」
ゴンッ!
スライム娘はバランスを崩し、岩に頭をぶつけてしまった
スライム娘(ああ…私もここでお終いか………)ガクッ
勇者(…普通はスライムだから打撃は効かないん
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/02/03(月)20:17:32ID:tRvOhtWQ
魔法使い「その大きいおチンチンをわたしの穴に捻じ込めって言ってるんでしゅ!!」
オーク「意味わからん」
魔法使い「男の子だけが性欲の塊だと思わないでくだしゃい!!」
オーク「いや、別にそうは思ってないぞ」
魔法使い「しょれともやっぱり女騎士さんじゃないと犯さないんでしゅか!?いつもいつも女騎士さんを性奴隷にして…羨ましい!!たまには魔法使いを犯してくれたっていいじゃないでしゅか!!」
オーク「俺は女騎士を犯した覚えはない。それに…お前、何歳だ?」
魔法使い「ピッチピチの14歳でちゅ☆」
オーク「ピッチピチ過ぎるわ」
2:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/02/03(月)20:18:10ID:tRvOhtWQ
魔法使い「変態に年齢制限はありません!」
オーク「道徳的にアウトだ」
魔法使い「しょれにあなた!現にこんな幼女に発情して、おチンチンを露にして犯そうとしてるじゃないでしゅか!!」
オーク「用を足してる時に現れておいて何を言ってんだ、お前。それにこれはまだ勃起状態じゃないぞ」
魔法使い「つ、通常時でしょの大きさ!?じゃ、じゃあ勃起時は……うへへへ」ジュルリ
オーク「幼女がしちゃ駄目な顔をしてるぞ」
魔法使い「しゃあ!わたしのパンツで発情しゅるのでしゅ!!」バッ バッ
オーク「熊さんパンツを見せるな」
魔法使い「これでも発情しないとなると……ま、ましゃか!?インポなんでしゅか!?」
オーク「原因はお前にある」
3:
以下、名無しが深夜にお送りします2014/02/03(月)20:18:42ID:tRvOhtWQ
オーク「………」ゴシゴシ
魔法使い「わーい♪」バシャバシャ
オーク「………」フキフキ
魔法使い「水が冷たくて気持ち良いでしゅ?…」プカプカ
オーク「………」スタスタ
魔法使い「待ちなしゃい!!どうしてわたしを置いて
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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/30(木)23:08:25ID:pXNr7p/M
女騎士「森で」
エルフ「…」
女騎士「行き倒れていたようだ。とりあえず家に運んだが…どうしたものか」
エルフ「……?」パチ
女騎士「む、目が醒めたか」
エルフ「…?…?」
女騎士「混乱しているようだな。まずは落ち着いて聞いて欲しい」
エルフ「?」
女騎士「>>2」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/30(木)23:39:41ID:JdUZnu.Q
君は男の子か?
4:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/30(木)23:56:33ID:pXNr7p/M
女騎士「君は男の子か?」
エルフ「…(ふるふる)」
女騎士「…女の子か。いや、深い意味はない」
女騎士「君は森で行き倒れていたんだ。何かあったのか?」
エルフ「…?」
女騎士「首を傾げたいのはこちらだが…何も覚えてないのか?」
女騎士「>>5」
5:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/01/30(木)23:57:52ID:bt7MBRng
名前は?

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1:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)12:55:49.45
ID:SP3YeoSCo
剣士「――いくぞ! どりゃあ!」ビュオッ
女剣士「ふふっ」フワッ…
剣士「な!?」
女剣士「……」ストンッ
剣士(なんて身軽さだ……俺の剣をかわして、そのうえ剣の上に乗るなんて!)
剣士(しかも細長い剣の上に乗ってるのに、体勢は安定している!)
剣士(なんというバランス感覚!)
SSWiki:
http://ss.vip2ch.com/jmp/1453002949


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2:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)12:59:22.08
ID:SP3YeoSCo
剣士(とにかく、剣の上に乗られたままじゃまずい)
剣士(剣を引っ込めて、二撃目を――)グッ…
女剣士「!」グラッ
女剣士「ちょっとぉ! 揺らさないでよ!」
剣士「え!?」
3:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)13:05:13.96
ID:SP3YeoSCo
女剣士「やっとのことでバランス保ってるってのに、剣を動かされたら」
女剣士「こけちゃって、上手く着地できないかもしれないじゃない!」
剣士「あの……剣の上に乗ったのってわざとやったんじゃないのか?」
女剣士「こんな器用なマネ、わざとできるわけないでしょ!」
女剣士「あんたの攻撃をジャンプして避けたら、こうなっちゃったのよ!」
剣士(なんてこった)
5:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/17(日)13:09:51.46
ID:SP3YeoSCo
剣士「だったら早く飛び降りろよ」
女剣士「だから、バランス保つのでせいいっぱいっていってんでしょ!」
女剣士「この状態から飛んだり跳ねたりする余裕なんかないわ!」
剣士「じゃあどうすりゃいいんだよ!」<
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1:
以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします2018/07/21(土)22:51:29.291
ID:004kYW3j0
勇者「ドラゴンキラーだって?」
闇の商人「ドラゴン種に対して特効が付いた剣ですよ……しかももし斬りつけた相手がドラゴンじゃなかったら教えてくれます……返品はできませんがね……」
勇者「うーむ、まぁドラゴンは強敵だからな……よし、買った!」
闇の商人「ひひひ……まいどあり……」
勇者「よーし、これで怖いものなしだな――!? モンスターか!」
リザードマン、アリゲーター、スネークハンドが現れた!
勇者「おぉ、慣らし運転にはちょうどいい敵だ!」

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1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/23(日)15:02:06.14ID:xOXvaPxF0
冬休みになったからか、ここ数日はかなり多い

2:
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)ゴミクズ◆dD9oLU2iXg2012/12/23(日)15:02:38.30ID:Wu9na2ea0
ほう

5:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/23(日)15:04:08.06ID:TRC//uGw0
いいこときいた

6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/23(日)15:04:24.04ID:nlchID010
クリーニング屋でバイトします

7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2012/12/23(日)15:04:54.19ID:FFFKnUVn0
実際やってる奴いると踏んではいたが

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1:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/02/08(土)11:53:46ID:oK6PAsLo
魔王城
魔王(…ふむ、西の砦で落石事故か……)
魔王(城から何人か人手を派遣せねばな、たしか書類がこの辺りに……)ガサゴソ
コンコンッ
側近「失礼します、先ほどの届いた報告書の確認が終わりました」ガチャリッ
魔王「おお、ご苦労だったな。もう今日は休んでよいぞ」
側近「何かお探しですか?」
魔王「ああ、人材派遣関係の書類をな……」
側近「…魔王様、そろそろお休みになられてはいかがですか?もう三日以上お眠りになっていませんよ?」

2:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/02/08(土)12:07:53ID:oK6PAsLo
魔王「心配ならいらないぞ、頑丈なことが私の取り柄だからな」ガサゴソ
側近「しかし、魔王様は王なのですからそのような仕事は私どもに任せていただければ……」
魔王「長きに亘る人間との戦いで皆疲れておる、私だけ椅子に座っているわけにもいかぬだろう」
側近「……ほどほどにして下さいね」
魔王「なに、好きでやってることだ、疲れなど溜まらぬよ」
側近(あっ、よく見たら隈ができてる)
コンコンッ
兵士「失礼します!!」ガチャリッ
3:
以下、名無しが深夜にお送りします
2014/02/08(土)12:18:30ID:oK6PAsLo
魔王「どうかしたか?」
兵士「魔王様との謁見を希望する使者が訪れたのですが……」
兵士「身元がよく分からなく、側近様の知恵をお借りしようと思いまして…」
側近「身元が分からない?どういうことですか?」
兵士「どこから来たのか言おうとしないのです、今他の兵士たちが取り調べをしているんですが…魔族か人間かも分からなく…」
側近「魔族か人間か分からない?」
兵士「見た目は人間なのですが…感じ取れる魔力がどこか異質なんです」
側近「……とりあえずその使者のところへ案内して下さい、この
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1:
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
:2018/06/26(火)23:05:35.262:
V8ROl2ux0.net
妖精姫「街にお忍びで視察に来たわ!」
女騎士「あまりうろちょろしないでくださいね。目を離すとすぐ大変な目に遭うんですから」
妖精姫「わぁぁ……!おいそうなケーキ!」
女騎士「聞いてますか?はぁ、心配だなぁ」
チャラ男「おっ、君かわいいねぇ?!俺といいことしなーい?」
妖精姫「いいこと!?なになにー!?するよ!するー!」
女騎士「ちょっ……!」
オーク男「へへっ、ねーちゃんは俺と遊ぼうぜ」
女騎士「放せっ!この下衆がっ!」
チャラ男「もうこの路地でやっちまうか。あんまりデカい声出すなよ?」クチュクチュ
妖精姫「あっ♥あっ♥あっ♥」
オーク男「お前も気持ちよくしてやる!」グチュグチュ
女騎士「おほーっ♥おっおっおっ♥ほぉーん♥」

5:
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/06/26(火)23:08:37.464:YQJh4Va+a.net
ふたりともバカだなw

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1:
淫魔の国◆1UOAiS.xYWtC-
2017/01/2300:15:49.35
fQSRpZJAo
1/260
このスレはSS速報にて更新していた
魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1321/13213/1321385276.html
の後日談です。
尚、板が変わった事によって酉は変わっておりますが本人です、後ほどtwitterでも告知いたします
ろくに書き貯めもできず、少量ずつですがひとまず毎日の投下になる事、ご容赦ください
それでは始めます
元スレ
勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485098148/
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魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
【前編】 
【後編】
勇者「淫魔の国の王になったわけだが」
堕女神「私を、『淫魔』にしてください」
【前編】 
【後編】
魔法使い「勇者がどうして『雷』を使えるか、知ってる?」
勇者「真夏の昼の淫魔の国」
堕女神「…………休日、ですか」
勇者「淫魔の国は白く染まった」
勇者「淫魔の国で過ごす日々」
勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
淫魔の国と、こどもの日

1:
◆1UOAiS.xYWtC2018/05/07(月)23:05:15.20
ID:QqWy6NJ20
*****
勇者(……なん、だ。……苦……暑い……)
ある朝目が覚めると、すっぽりと、頭まで毛布の中に潜り込ませていた事に気付いた。
息苦しさに悶えながら跳ねのけようとするが、毛布は異様なほどに重くて、
寝起きの入り切らない筋力を駆動させてようやく少し持ち上がる程度だった。
まるで、水をたっぷり含ませでもしたかのように――――重すぎる毛布が、吸気を妨げてくる。
容赦ない重さが体に圧し掛かり、肺の中の空気が失われて行く。
勇者(誰か、上に乗って……抑えつけてる、のか……? サキュバスB? いや、それとも……)
更に、シーツに手をついて、背筋を使って持ち上げるようにするとようやく毛布が浮いた。
その拍子に口を開けたと思しい方向から、冷たく新鮮な空気が、暑苦しい毛布の中へ流れ込む。
その空気を逃すまいと吸い込み、そちらの方向へ這い進むと――――毛布ともシーツとも違う質感へ、鼻面が行き当たった。

14:
◆1UOAiS.xYWtC2018/05/07(月)23:17:23.80
ID:QqWy6NJ20
ひとまず、今夜のスレ立て兼投下を終了とさせていただきます
基本は初代と同じく、少量ずつでも毎日投稿でいかせていただきたいと思います
このスレはSS速報にて更新していた
魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
の後日談です。
今回もひとつ、よろしくお願いします
twitter垢
https:
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1:
名無しさん@おーぷん2018/07/17(火)21:27:27
ID:3td
オーク「生姜湯だ。冷えるといけないからな」
女騎士「すまないな。どうしても朝は冷えてしまう。迷惑だろ?」
オーク「そんな事ないさ、俺たち夫婦だろ?」

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1:
以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします
:2018/07/18(水)00:18:02.099:
bvTDZiJs0.net
女魔王「降伏…します…何でも言うこと聞きます」
勇者「てめえはこれから一生奴隷な」
女魔王「くううう……」

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元スレ
2:
◆x.6zTnwIjo
:2016/07/20(水)08:20:22.25:
Ov+eE5uhO
【北の王国・最北の街】
勇者「おいおい戦士、酒は程々にしとけよ。明日に支障が出たらどうする。」
戦士「へっ。ここまで割と余裕を持って辿り着けたんだ。俺達なら大丈夫だろーよ。」グビッ
戦士「それに…」
魔法使い「それに?」
戦士「…もしも魔王の力が想像以上に強大だったなら、これが俺達の最後の晩餐になるかもしれねーんだからさ。」
僧侶「戦士さん…。」
決戦前夜…まさにこの日の為にある言葉だろう。
魔王城攻略を目前に控えた勇者一行は、最後の街で宿を取っていた。
戦士「なんつってな!負ける気なんてサラサラねーけどよ!」
勇者「…絶対に魔王を倒して帰ろう。4人で、誰も欠けずに、だ。」
魔法使い「ええ!私達に不可能はない…そうでしょ?」
僧侶「はい!怖くないと言えば正直嘘になります…でも、皆さんと一緒なら魔王にだって打ち勝つ事ができる…」
僧侶「私はそう信じています。」
戦士「僧侶は俺が守ってやるから、大船に乗ったつもりでいればいい。」
僧侶「えへへ。頼りにしてます。」
魔法使い「ひっどーい!私の事はー?」
戦士「お前は俺なんかが守らなくたって、こちらの勇者様が命懸けでも守ってくれるだろ。」ガハハ
勇者「…」///

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07/17 (16:00) えすえすゲー速報
 
勇者
2:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)
2011/03/28(月)23:38:45.25
ID:Y4tf1Tbwo
― 20XX年 冬 ―
少女「おはよー」
少女友「はよー。今日も遅刻ギリギリだねぇ」
少女「あははー、目覚まし時計さんが何かご機嫌ナナメでさ」
少女友「それ、昨日も言ってたよね」
少女「えー、そうだっけ?」
少年「おう、おはよう」
少女「あ、少年君。おはよう」
少年「ほら、これ。おばさんから預かってきたぞ」
少女「お弁当箱……って私の!?」ゴソゴソ
少女「ホントだ、入れてなかった」
少女友「ドジっ娘スキル発動だね」ニシシ
少年「ったくよ、週に2回はお前の弁当配達要員にされてるんだぞ」ペチ
少女「ごめーん」エヘ
少年友「なんだなんだ、我がクラスの夫婦は今日も朝から夫婦漫才か?」
少年「んなっ、そ、そんなんじゃねぇよ!!」
少女「あはは」
 これが、私の日常でした。
 これが、平和な日常でした。
 これが……私が持っている、最後の……
 日 常 で し た 。
引用元:

少女「私が……魔王?」 


魔王学院の不適合者2~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~(電撃文庫)
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1:
2011/10/08(土)09:18:22.88
ID:bUNM0KS30
王城
王「では勇者よ、いくがよい!!」
勇者「はい!必ず魔王を倒します!!」
兵士「(あんな小さな子供に魔王の討伐をさせるのか……)」
兵士「(世も末だな……勇者の父を持つというだけで……)」
兵士「(あんな少年じゃあ旅半ばで死ぬだろうな)」
兵士「(100Gとこんぼうと旅人の服だけだもんな、支給品)」
兵士「(可哀想に……女の子ともろくにお付き合いしてないんだろうなぁ……)」
勇者「おっしゃー!がんばるぞー!!」
勇者「えい!えい!おー!!」
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07/16 (22:00) えすえすゲー速報
 
勇者
1:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/03/29(火)19:21:06.82
ID:EKtKGndpo
 勇者と魔王。
 そんな単語を口にできるのは小学生まで。俺はそう思う。成人する年になればそんなもの、つぶやくだけで恥
ずかしい。
 たとえ子供のころそういった類のゲームに夢中になっていたとしても、だ。
 勇者。
 人民を苦しみから救済する英雄。
 魔王。
 人民を苦しみに叩き込む悪魔の化身。
 それは、たかだか一人の人間に左右される過去の小さな、あるいは架空の世界の話。現代の世界にはそんな者
が存在できる訳もなく。日常はただ平坦に過ぎていく。
 それを幸福と見るか不幸と見るかは別の話で、その事実は揺らぎはしない。
 そう、それは過去の、あるいは架空の世界の話。
 そのはずだった。
「汝に力を与える」
 俺はぽかんと目の前に立つ人影を見つめていた。
 どこまでも続く光の世界の中、しかしその姿は光にかすむことはなく。
「それでもって世の不幸を打ち払え」
 それは天使だったのか、あるいは神だったのか。
 ならば俺は死んでしまったのか。
 誰かが答えてくれるはずもなく。
 ただ平坦に過ぎる日常が、俺をそちらに引き戻す。
引用元:

モダンブレイバー ?三人のこと? 


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1:
以下、名...-
2018/06/0621:02:41.33
LfNWEZg8O
1/28
勇者
「は?」
魔法使い
「どうやら、私は魔王に恋をしてしまったみたい」
勇者
「あー・・・どうした?酒場とはいえ、飲み過ぎてないか?」
魔法使い
「まだシラフらぜぇ」
勇者
「だめだこりゃ」
魔法使い
「魔王と私、お似合いのカップルだと思わない?」
勇者
「顔を紫色に塗ってみたら?」
魔法使い
「真面目な話をしてるのよ」
勇者
「まじかぁ」
元スレ
魔法使い「魔王の瞳に恋してる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528286561/
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07/16 (15:00) えすえすゲー速報
 
勇者
2:1◆Kp7kkegHpY:2012/05/25(金)23:02:02ID:vphsBwSE
超空間 勇者の宇宙船
勇者(かっこつけて、あんなこと言わなければよかったな…)
勇者(いくらなんでもあの命令は無茶すぎる)
勇者(どう考えても邪魔者処分を兼ねたいやがらせだろうし…)
――数週間前 銀河王国 王都星――
勇者「戦争が終わった以上、兵士の社会的な保障についてもっと考えるべきです」
貴族「はいはい、分かっておる。今は戦勝ムードなんだ。そんなことを言って水を差さないでくれ」
勇者「今の内からしっかり対策をしておかないと、大変なことになります」
勇者「戦争で精神的な傷を負った兵士をほったらかしにし、何の保障も与えずにいると、
   彼らが自暴自棄になって暴動などを起こすかもしれません。そうなると深刻な治安悪化を招きます」
貴族「ちっ、そんなことは分かっているんだよ。お前に言われなくてもな」
勇者「だったら今すぐにこのことに関する、抜本的な措置を講じてください」
貴族「おい、貴様はいつから私にそんな意見ができるほど偉くなった? この国屈指の大貴族である私にそんな口をきくとどうなるか、
   分かっているんだろうな?」
転載元:
勇者「銀河辺境の、こんな惑星に飛ばされるなんてな…」 


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「◆1UOAiS.xYWtC」様の執筆された、
魔王「世界の半分はやらぬが、淫魔の国をくれてやろう」
から続く「淫魔の国シリーズ」のまとめリンクです。
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/05/10(木)16:02:05.31
ID:eh31vneio
側近「魔王様、今日も不届き者が来ております」
魔王「良い。通せ、捻り潰す」
側近「はっ、しかし今日はなかなか手強い能力を持っている者かと」
魔王「ほう? どんな能力だというのだ」
側近「はっ、それが
>>2の能力を持っていると聞いております」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525935724/
2:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
2018/05/10(木)16:09:18.75ID:+IVpCI02O
おならで空が飛べる
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1:
以下、名...-
2012/03/02(金)15:14:02.19
31gSnXZX0
1/51
賢者
「死ねぇぇぇぇ!!!」 ゴシュッ
魔物
「うげぇ」
賢者
「っしゃあ!さっさと行くぜ勇者!」
勇者
「お、おう」

元スレ
女賢者「うおおお!!くたばりやがれぇぇぇ!!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330668842/
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元スレ
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/06/30(火)14:44:32.91:
GnG9Ia0H0
グロ注
女騎士「殺せ! 殺せ 殺せっ!」ドシュッ!
オーク「うぎゃあっ!」
兵士「ひゃははははー!」「モンスター狩りじゃああ!」「全員ぶっ殺せえ!」ズバッ!ドガガガッ!グワッキャアッ!!
リザードマン「うげ……」ダラダラダラ
コカトリス「ふぐっ」ベシャアアッ!
スライム「ふぎい」ドロドロドロ
ゾンビ「ひ、ひどい、なんてひどいんだ、人間達の虐殺だあ!」
女騎士「お主ら魔物に生きる価値があると思うのか? んん? おお、しまった、主はすでに死んでいたな」クックック
ゾンビ「う、うるさい! 元人間として言わせてもらうが―――――――」
女騎士「喉を一突き」ブスッ
ゾンビ「ぼ」

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元スレ
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1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/07/14(土)17:07:34.92:
qNmPIHDn0
騎士団長「こんなところに洞窟があったとは……」
女騎士「団長、よろしければ私が調査して参りましょうか?」
騎士団長「一人で大丈夫か?」
女騎士「はい、狭そうな洞窟ですし、大人数ではかえって危険かと」
騎士団長「たしかにそうだな。分かった、調査してきてくれ」
騎士団長「ただし、くれぐれも無理はしないように」
女騎士「はっ!」

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1:
◆gxgeF/n1Es
2018/01/26(金)21:16:41
ID:XBr4xPF.
男騎士がオーク討伐を命じられて三日が経った
男騎士「オークめ!俺が殲滅してやるからな!」
十数年前、女性騎士による男性オークの殲滅戦争が勃発しオーク族はほぼ壊滅したかに思えた
しかし、オーク族の屈強な女性陣もただでは倒れなかった
女性オークによる男性騎士の陵辱
年に何十人もの男性騎士が女性オークに連れ去られていく
先日、事もあろうに王子が女性オーク共に連れさらわれてしまった
男騎士は王子の近衛兵隊の切込隊長としてオーク族の集落へと向かっている
男騎士「もうそろそろ見えてくる頃だな・・・」
男騎士「お、あそこだ・・・見張りは・・・いないのか・・・」
男騎士「牢屋とかは・・・ここからは見えないな・・・」
男騎士「とりあえずここに到着した知らせだけは飛ばしておかないとな」
男騎士は伝書鳩を取り出し手紙を持って行かせる
男騎士「さーて、調査開始しますか」
男騎士はオークの集落に入る


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2:
◆gxgeF/n1Es
2018/01/26(金)21:17:32
ID:ZiSUWD4c
男騎士「建物は土・・・いや、泥といったほうが正しいか・・・それを練り固めてできている」
男騎士「文献通りか・・・牢屋とかは・・・あっちかな・・・」
男騎士「しかし誰もいないな。狩りにでも出かけているのか?」
男騎士「・・・この家は・・・何か臭うな・・・扉に鍵はかかっていない・・・」
男騎士は家の中に入る
男騎士「何だこの匂い・・・甘ったるい花の香りのような・・・それとイカ臭い・・・オークはこんな匂いが好みなのか・・・」
「もっと!もっと突いてください!もっと絞り上げて?!!」
男騎士「こ、この声は王子!まさか!」
男騎士「王子大丈夫ですか!」
ベッドに横になり縛られている王子の上に女性オークが跨っている
男騎士「このクソ豚野郎!王子になんてことをしてやがる!」
男騎士が剣を構え斬りかかりに
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1:
◆abOm3V2QdA2018/06/25(月)19:06:28.66
ID:pB/SibNe0
オーク「ちょっと待ってなすぐに揚げちまうから」
姫騎士「…っ」
姫騎士(また、やってしまったわ)
姫騎士(誇り高き姫騎士であるはずの私が、オークの料理を求めるようになるなんてっ)
姫騎士(あの時、下山中に嵐に会い、部隊の混乱で仲間と逸れ、疲労で朦朧としながら彷徨っていたところをコイツに見つかりさいしなきゃ)
姫騎士(あの時、コイツに看病さえされなけば。あの時、あのポトフを食べさえしなけば!)
姫騎士(私は生まれてきてから家畜の肉を食べてこなかった。家畜の肉を食べると肉体と精神が歪むという王族専属の術師の占いを聞かされたから)
姫騎士(その占いのもと生きてきた私が、疲弊していたからしかたがなかったとはいえ家畜の肉を食べてしまうなんて)
姫騎士(初めて食べた家畜の味に私の肉体は震え、頭の中は白色へと染め上げられた)
姫騎士(それからというもの、私はおかしくなってしまった。きっと家畜の肉に身も心も穢されてしまったからだわ)


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元スレ
1:
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2015/07/31(金)20:04:52.01:
Sx7hGSE80
酒場
遊び人「何言ってんの?」
僧侶「そのままの意味ですよ、遊び人さん」
遊び人「そのままって言われても、勇者は魔王討伐に行ったきりでしょ。ねえ、魔法使い?」
魔法使い「あなた、新聞読んでないの?先週討伐を果たしたわ」
遊び人「マジで!?」
武闘家「号外って無料で配ってたよな!あたしも知ってるぞ!」
商人「ただどちらにしても、凱旋に各地への挨拶で当分は会えないと思いますけど…」
狩人「そうね、討伐時点でのパーティーならまだしも、リストラ組の私達じゃね…」
僧侶「そういうと思って、色々調べたんです!結果、会えると分かりました!」

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